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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/6) 堀潤&河井薫 コロナで浮き彫りになった格差を語る、コロナ以前から存在した格差が絶望的なまでに拡大した、お金のために人間を切り捨てるのではなく幸福を作ることでお金を産む社会にすべきことを説く、広島原爆の日に

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     永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。

     

     堀さんの気になったニュース、堀さんは広島とリモートイベントに参加されて、ハチドリ社のもの、被爆者とイベント、ライヴするもの、堀さんは8月6日はNHK時代から関わり(NHKでは86(ハチロク)と言うそうです)、75年が経ち、被爆者手帳交付者は13万人、平均年齢83歳、我々が記憶を継ぐ責務があり、堀さんは核だと原発事故取材が多いが、原発と原爆はつながり、86年のチェルノブイリ原発事故、当時人類として放射線被曝体験は、広島のデータが活用されたもので、原発と原爆は分けられず、アメリカで取材、カリフォルニア、米ソ冷戦時代、69年に原子炉のメルトダウンが起きて、地域住民が被曝しても、軍事機密で情報は開示されず、住民が動いて、2009年に、政府に放射能の状況を調べさせたもの、2012年に堀さん現地を取材、原発事故を知らされず被曝した住民たち、アメリカエネルギー省は同情しても補償はせず、そして原爆被害に会った日本、当時核のことを知っていた住民はなく、残酷に殺された広島と長崎の市民、アメリカでマンハッタン計画、日本も原爆開発はしていて、知らされている人と知らされていない人に格差「犠牲になるのは弱いもの」、解決できていない核の問題は人類の尊厳を揺るがし、75年声を上げ続けた人々に敬意を表して、それを継ぎ、そして今も世界で戦争は続いていると説かれました。

     

     UPCLOSE、コロナで浮き彫りになった格差のこと、健康社会学者の河合薫さんのお話がありました。緊急事態宣言、コロナで職を失い、会社が潰れた人もあり、過去に空きのない物件が空室になるほど、空き店舗が増えて、失業者数は5カ月連続増加、コロナ禍以前から厳しいのにさらにひどくなり、コロナショックと昭和おじさん社会を出された河井さんゲスト。堀さん、東京で野宿が増えて、貧困、格差社会がひどくなったと説かれて、河合さん、貧困率は95年と2001年でラインは下がり、貧困率は増加、シングルマザーは58%と極めて高く、格差が広がり、95年より2001年は20%貧困=5世帯に一つが貧困。

     堀さん、株価は維持されているものの、実体経済は大変だと説かれて、河合さん、潤っている一部のみ潤い、大半は大変、最低賃金レベルで働く人は10年で4倍、労働者はコストとして安くされて、非正規の生涯賃金は億単位低い。堀さん、国際競争に勝つために労働力を安くとして、しかし労働者には還元されずと説かれて、河合さん、最低賃金は上げられず、内部留保も使われず。

     河井さんは、日本社会がイメージとずれていると説かれて、子供のいる女性の就業率は52%、しかし正社員は8%!仕事と育児の両立できる人は1割いない、非正規で育児休業は取れない。緊急事態宣言のテレワークは正社員では28%、しかし経団連だと97%テレワークしていて、日本で格差が広がっているのは、昭和の、正社員、ピラミッド型人口のままでセーフティーネットなし。

     リスナーより、元々低賃金でしんどい医療従事者は大変、テレワークできるものは一部、現場に行かないといけない労働者とテレワークの格差を問う声があり、河合さん、エッセンシャルワーカーに日本社会は支えられて、しかし彼らは温計を受けられず、日本は中小企業が支えて、コロナショックでパンドラの箱が開いた、今の問題、ワーキングプア、シングルマザーはコロナ前から語られて、しかし解決されず、見ないふりをされたものがコロナで顕在化された。2月に安倍総理が学校一斉休校として、高収入の人はベビーシッターを雇えて、しかし非正規の人は子供のために仕事を休めず、リソースの格差がある。

     リスナーより、コロナで格差を実感、収入が減り、それでも国会を開かない安倍政権、その中で自民党では消費税増税を言うものとあり、河合さん、コロナで中間層は没落。2018年の平均所得は518万、しかしそれ以下は6割、彼らが消費税、社会保障でさらに追い詰められる。堀さん、日本の産業構造が非正規頼りになって、このままだとお先真っ暗と説かれて、河合さん、非正規が雇い止めになり、派遣切りなどを取材されて、多数の声が寄せられて、タクシー運転手は客足が落ちて、その後解雇されて、父親の介護をしていて、雇い止めの前に父親が亡くなり、葬儀費用で貯金がなくなった、がんと闘う契約社員、自宅待機で復職のめどなし!

     堀さん、国家は暮らしと財産を守る責務があり、そのために税金を払い、公務員を増やすなどすべきだが、国会は開かれていない、河合さん、非正規の方は貯金ゼロ、明日生きられない、国会は開かれずセーフティーネットなしで、孤立して破綻する。今困っている人たちを早急に救うために、さらなる給付など必要がある。ツイッターで、学生の時に頑張らなかったからと自己責任を問う声もあり、河合さん、自己責任論は勝ち組、グローバル化で出てきて、みんな相対的にしんどくなり、しかし人間は他人に頼るのをためらい、苦しい中で甘えだということが自己責任論を拡大させたと説かれました。

     堀さん、ツイッターを見て、昔頑張っていなかったからという言い分は通じない、前例のない事態に、今勝ち組でも負けることがあると説かれて、河合さん、病気になったら今の社会は解雇される、30,40代にそうなり、再就職で正社員はゼロ、非正規しかなく、コロナショックで雇い止め、彼らは学生時代に頑張っていなかったからではない。堀さん、頑張っていないから、という昭和おじさん世代の言い分は通じないと説かれて、苦しんでいる人は、明日にも食べられないもののいることを社会は知るべき。コロナショック、アフターコロナというが、こぼれ落ちていく人を見落とす、それで河合さんに声が寄せられる。

     リスナーより、10万の給付で家電が売れるのを信じられない、緊急事態で有給休暇を使い果たしたとの声もあり、希望は何かについて、河合さん、社会で希望を見出すのは難しいが、人間同士が思いやるのもあり、ソーシャルディスタンス、作った野菜を、納入していたところがなくなり、それを医療従事者にお弁当、それを手伝うものもあり、誰かが誰かの役に立ちたい、ありがとうと言われることに価値が出て、人間の幸福は半径3m以内、社会では希望は見えず、しかし個人ではあり、河合さんは無駄を作るべき、リモートだと効率化だが、人間は一見無駄なところに意味があり、あの人はしんどそうだというような、無駄に人間の優しさがある。

     そして、河合さん、周りより余裕がある、ちょっとだけお金、体力がある人が弱いものに差し出すと、心の面では豊かなものになると説かれて、堀さん、こういう時に社会を信じる方に行くのか、それとも強者がリードするままか、今もお金のあるところには無数にあると説かれて、河合さん、勝ち組負け組は生産性、お金でしかなく、人間を見て、お金ではない価値観を見るべき。堀さん、戦後75年、リーマンショック、バブル崩壊後、生産性を高めて、お金を作ることに傾注してきたが、コロナによりそれは破綻する、新しい価値観に基づく経済観を作るべき、河合さん、人間を幸福にしてお金を産むべき、この10年はお金のために人間を切り捨ててきたと説かれて、この本は全ての人に読んでほしい、日本社会は考えることなく来た、幸福とは何か考えてほしいと説かれました、以上、堀さん、河合さんのお話でした。

     


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      • 2020.10.30 Friday
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