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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/11) 青木理&高瀬毅 軍都・広島の旧陸軍被服支廠解体問題を語る、戦争遺構保存問題から戦争を問う、日中戦争の果てに原爆投下がある、中国の香港弾圧と日本のメディア崩壊から民主主義破綻を危惧する!

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     永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの青木理さんでした。

     

     青木さんの気になったニュース、香港のこと、国家安全維持法違反で民主化の方を逮捕のこと、中国と言う国とどう向き合うか、自由、人権を認めない国が覇権国家になり、アメリカと対立、中国には意見を言うべきだが、中国は世界全体で相互依存関係、日本は地政学的も隣、しかし民主主義、人権、言論の自由を一応は標榜する日本ははっきり言うべき、しかし菅氏は重大な懸念と言うだけではダメ、パンとサーカス、中国ばかりが言論の自由を弾圧ではない、政治家の習性、アメリカでは批判するものをトランプ氏は口汚く罵り、小さい新聞社は潰れて、そしてよりひどい状況なのは日本、政権はメディアを露骨に恫喝して委縮して、政権にメディアはものを言えず、記者クラブのあり様、記者会見で聞くべきことを聞いていない。この番組でメディアの問題を取り上げて、あいちトリエンナーレ、日本の報道の自由は66位、中国は論外だが、日本にも報道の自由はなく、日本の言論環境、足場を作り、覇権国家、中国にものを言う、香港の民主活動家を救えるか、メディア、ジャーナリストの使命だと説かれました。

     

     UPCLOSE、今週は敗戦75年企画、広島を被爆地としてではなく、軍事施設、広島旧陸軍被服支廠解体問題から、軍都としての広島のことを考えるもの、ジャーナリストの高瀬毅さんがお話されました。8月6日、9日のいわゆる戦争ジャーナリズムとは違う観点からのもの、8月は暑い、甲子園、お盆もあるが、敗戦ジャーナリズムと言われても、75年前のことを考えるべき。広島に被爆遺構があり、被爆地として、そして軍都としての広島、高瀬さんは長崎出身で長崎、広島取材はライフワーク、しかし今年は現地で取材できず、親は91歳、被爆者で現地入りは取りやめ。

     青木さん、8/6、8/9、話題は安倍総理の言ったことがコピペ、青木さんも官邸HPで見て、地名以外は一緒に唖然、高瀬さん、前科あり、その反省もなくやるのに呆れて、毎日新聞が93%同じ文言と書いて、これは調べるソフトによるもの、高瀬さんも見て、広島は一発の原爆で焦土になり、継承と承継を変えてセコい、広島と長崎は、1発目と2発目、2つ落とされた意味は、ウラン爆弾とプルトニウム爆弾、長崎以降戦争で核兵器は使われず、安倍氏は両者について言及すべき。青木さん、アメリカは公文書を残して、原爆をどこに落とすか、大都市を想定して、最終的に広島と長崎になり、他のものがやられた可能性があると説かれて、高瀬さんは爆心地から外れたところに母親はいて助かり、1週間前に謎の空襲、原爆投下まえになぜ空襲か今もわからず、母親は二つの偶然で助かり、その意味を考えたい、そして助かった命が奪われる=歴史と考えるべき。

     青木さん、安倍氏はそういうことには関心なし、式典は1948年から開始、高瀬さんは全式典の平和宣言をお読みになり、今年はコロナについて言及、これほど世界を巻き込むとは、そして核兵器も世界が巻き込まれる危惧、核兵器は長崎以降使用されずとも、キューバ危機、朝鮮戦争、ベトナム戦争であわや、はあり、ミサイル危機の事故であわや、は2018年にもハワイであり、警報が出た始末。それは事なきを得たが、ミサイルがソ連から来たとしたら、対抗する核ミサイル発射のシーンは過去にあり、情報の誤作動で、核戦争をシステムで止められず人間があわやで止めた例はあり、どこで機械は誤作動するかわからず、人間の判断で核戦争が止まった。

     青木さん、アメリカは小型核兵器を想定して、DPRKも貧者の核兵器としていて、核兵器廃絶は我々の責務。そして広島の旧陸軍の施設について高瀬さん、服の工場+倉庫、製造と管理、本部は東京、広島は支部で1000人働いていて、これを知る人は広島でも少なく、詳細は語れず、平和教育で語られず、原爆ドーム、県議会にここの解体案が出て、建物は巨大、4つ倉庫があり、L字型、1棟100m、広島県の建物と国のもの、県の1棟のみを残して解体案が出て、解体案の出たのは、2018年の調査で震度6の地震で崩壊する、建物から道は5m、住宅街、倒れたら住宅街が危険、県は自分たちの責任になり、保存案は30年前からあるものの、耐震強化は1棟28億=4つで100億、広島県は大変、費用+耐震性で県はリスクを押さえたく、しかし突然出たもの、野党側は突如で問題。市民も保存運動をして、広島のメディアも保存のことを訴えた。

     青木さん、敗戦75年放置されたのか、保存されたのかと問われて、高瀬さん、広島の学校の寮、倉庫として、被爆遺構としてではなく、しかし倉庫としては使われなくなり、様々な案があったが、費用がネックで放置された。青木さん、原爆ドームは世界遺産で、しかし一度壊そうというものを市民の声で保存になり、世界遺産になったと説かれて、高瀬さん、原爆ドームは一時邪魔者扱い、ある新聞は自虐史観として叩いて、しかし1948年に広島平和都市の構想があり、丹下さんが指摘して、原爆ドームは重視されて、それでも原爆ドームは見たくないという声もあったものの、ある女学生がこれを活用しようと言い、亡くなり、そしてメディア、行政が市民と一体化して保存。広島はそれと同じことをする必要がある。

     

     U2の方が書いたアンフォゲッタブル・ファイアがかかり、リスナーの声が殺到して、なぜ旧陸軍の保存を広島県が負担するのか、国がやるべきでは、あるいはこれは広島、日本の加害者としての側面を隠すものかという声があり、高瀬さん、原爆ドームは被害者としての面だが、広島は軍事都市で原爆を落とされて、かつて大本営もここにあり、太平洋戦争の発信基地であり、兵器工場も広島にはあり、今回のものは軍服を作る工事だが、戦争には武器、服、食料品供給の側面があり、それらが広島に集中して、瀬戸内海→九州→南洋、朝鮮半島に行く、このような巨大な軍都としての広島の意味に気づいた人が出てきた。

     青木さん、原爆ドームは被害者としての一面なら、こちらは加害者、軍事都市広島の象徴と説かれて、高瀬さん、被服工場で働いていた人の子供さんも保存を語り、戦争を遂行して食べていた人が被爆者であり、単なるかわいそうではない、長崎でも三菱重工で働いて被爆した人があり、軍都・広島の面は今回多くの市民が知ることになり、被服工場は軍都のほんの一部、75年経ってようやくわかったこと、人もある。

     リスナーより、明治の産業遺産が世界遺産になったが、こちらこそ保存すべき、前者は韓国の侵略の象徴であり、これを是とするなら今回のものは保存すべき。高瀬さん、建物は県のもので、一つの国のものは保存の意向はなく、広島市は場所として残すべきと言うが、お金の問題が広島市と広島県の間にあり、原爆ドームと被服工場は双方保存すべき。

     青木さん、被服工場に光が当たり、今後どうなるかと問われて、高瀬さん、昨年12月に解体としてメディアも批判、取り壊しは一旦止まったが、その後コロナ禍であり、県は1つだけ残したい、市民は3つとも残すべき、最終的には県知事の判断になるが、広島市も参加して、原爆ドームの前例があり、残すべき。青木さん、敗戦75年、高瀬さんは被爆者の子供、しかし戦争体験風化があり、日本社会の歪を産んでいると説かれて、高瀬さん、被爆者がなくなり戦争体験は風化だが、安倍政権が8年は被爆地がなめられて、なぜ広島、長崎に原爆が落とされたか、ドイツに落とすための原爆がどうして日本に、ということを考えるべき。被爆者の被害だけでなく、日本の戦争責任があり、8月のジャーナリズム、8/6,8/9、8/15だけでなく、12/8=真珠湾攻撃+南京攻略、

    日中戦争→太平洋戦争→挙句の果てに原爆投下、これを考えるべきと締めくくられました、戦争体験の継承を青木さんも強調されました、以上、青木さん、高瀬さんのお話でした。

     


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      • 2020.10.02 Friday
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      • 2020/08/12 1:24 PM
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      • 2020/08/11 11:05 PM
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