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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/8/20) 堀潤&松中権 LGBT差別から日本はオリンピックを開催する準備の出来ていないことを語る、LGBTのアイデンティティを人権として認めるべきことを説く

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     永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。

     元週刊現代編集長の元木昌彦さん、J-CASTニュースで週刊誌記事を紹介されており(https://www.j-cast.com/tv/2020/08/20392544.html?p=all )、安倍総理の病状etc、読んでいて絶句、この前ドキュメンタリー映画「沖縄戦」を見て、軍隊は住民を守らないという生存者の証言は安倍政権を見ていて国民をコロナから守らないのを考えると納得、というか今の日本は太平洋戦争末期と同じ、このまま潰れるのかと絶望的になります。

     

     堀さんの気になったニュース、ロシア、野党指導者ナリリヌイ氏が毒を盛られた?ソ連の形も見えて、プーチン氏批判の方が意識不明の重体、ロシアの汚職を追及して、昨年デモをして逮捕、その間に病院搬送。ロシアと結び付きの強いベラルーシ、堀さんは現地をインタビュー、欧州最後の独裁国家、チェルノブイリ放射能の7割がベラルーシに降り注ぎ、ルカシェンコ政権の弾圧、6000人逮捕、首都ミンスクの住民と堀さんアクセスできて、デモの帰りに拘束されて、食事、水ももらえず4人部屋に40人拘束。女性も大変。地元の反体制メディア、セキュリティの高いSNSで発信して、日本に暮らすベラルーシの方も声を上げて、日本人、日本政府にベラルーシのことを知ってほしい。堀さんは明日、ユーチューブライヴで発信されるそうです。

     

     UPCLOSE、日本はオリンピックを開催する準備の出来ていない現状と、LGBTQのこと、NPO法人グッド・エイジング・エールズ(http://goodagingyells.net/ )代表の松中権(ごん)さんのお話がありました。来年に延期されたオリンピック、コロナなしなら今やっているものの、松中さんはLGBTと社会を繋がれて、日本国政府としてLGBT差別をなくす法制度なしが問題。2014年のソチ大会の際にロシア政府が同性愛禁止をして世界から批判、IOCはオリンピック憲章序文でオリンピックをする国はLGBT差別を禁止したもの。が、ロシアではLGBT差別、各国批判しても、日本は批判しない。グローバルではどの国がオリンピックに行くか、ソチにオバマ氏は行かず、フランスも行かず、が、安倍氏は行っていた。そして、日本のLGBT認知は社会では進んでも、法制度整備はまだ。

     オリンピック憲章は性などの差別を開催国に禁止、組織委員会は調達コードを作り、調達先でLGBT差別禁止、東京都で差別禁止だが、国として法制度はなく、オリンピックは世界から来るのに、スポーツはLGBTの差別の一番大きいもの、男女に分かれて男性性が優位、アスリートが世界から来て、差別禁止がないと当事者が不安なのは問題。

     堀さん、LGBT差別禁止を社会がすべきと説かれて、松中さん、LGBTから社会を変えるもの、そしてLGBTは言葉として浸透しているが、具体的な課題は残り、トランスジェンダーは就職面接でそれをいうとはねられるなど差別は大きい。コロナ禍でLGBTは居場所をなくしている。

     LGBTカップルは世田谷で認められて、自治体も国勢調査を生かしている。憲法で個人として幸福追求権はあり、男女の世帯が、ではなく、人権は尊重されるべき。現状では同性カップルはいないことにされてしまっている。オリンピックをするのにLGBT排除は許されず、超党派議連ができても与党から法案は出ていない。

     社会はLGBTについて当事者に任せきり、国は法整備せず、差別、偏見をなくす議論は進まず、超党派議連は2005年にできて、自民党の中で特命委員会もできて理解する考えになり、野党は差別をなくす法案を出している。堀さん、憲法を変えるという機運で、同性婚について議員に質問して、同性婚については松中さん、自民党の保守は嫌厭して、しかし自治体は差別をなくすべきなのに、同性婚を否定する人たちは頑な。同性カップル、G7で日本のみ法制化なし。

     堀さん、幸福追求権のある国で同性婚の認められないのはおかしい、松中さん、憲法の中で不平等、LGBTはカミングアウトが困難であり、差別の存在を認めてなくすようにすべき。リスナーより、LGBT差別、日本社会の問題点を問う声があり、松中さんは石川県金沢市出身、東京だと認められるが、地方では男女はこうあるべきという固定概念が拭えない、村意識、他人と一緒でないといけない。欧米では宗教で議論になるが日本はそうならない。

     リスナーより、差別と区別を問う声があり、松中さん、差別は意識が足りない、偏見がベース、区別は一人一人を見るもの、差別は偏見によるもの。堀さんも選択肢の数の違いだと説かれて、差別は一つの中からしか選ばせないと説かれて、松中さん、同性愛は結婚の選択肢なし、自分の中でも認められない。

     リスナーより、LGBTを知る機会について問いがあり、松中さん、自分と違うものに知る機会が必須、無知が差別になる。堀さん、誤解として、性的指向に矮小化されると指摘されて、松中さんは気づいたら男の子が好き、選んでゲイではない、嗜好は意志によりやめられるが、セクシャルオリエンテーションとして性的指向、自分の変えられないアイデンティティである。堀さん、ベラルーシのことも市民のアイデンティティであり、人間のアイデンティティ尊厳と説かれて、松中さん、生きている意味合い。

     堀さん、差別禁止は国会という公式な場に出る意味は大きい、松中さん、理解すること、理解をする、平等にするのが大事、国会議員に任せるのではなく、市民も行動すべき。堀さん、お上任せではダメ、松中さん、政治は遠いものではなく、一人の国民として前向きなものを目指す、きっかけは知ること。オリンピックは来年になり、考える時間はあり、世界はコロナ禍、人間の悩む意味を知ってほしいと締めくくられました、以上、堀さん、松中さんのお話でした。


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      • 2020.11.24 Tuesday
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      • 2020/08/21 11:53 PM
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