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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/9/8) 青木理&亀井静香、山崎拓、かつての自民党の重鎮が安倍政権と後継者を斬る!外交で失敗、格差を広げた、政治家は権力欲そのものetcを語る

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     永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。

     

     …テレビはもうムチャクチャ、芸能人がまた大麻で逮捕、関西テレビの報道ランナーでは徒抗争について、松井市長、公明党と反対の自民党、共産党の討論会をしたものの、松井氏の詭弁に唖然、コロナ対策で維新が目立つ、と言うより大阪のテレビ局と出ている吉本のタレントたちが持ち上げているのは恐ろしい、テレビは加速度的に悪くなっています。テレビは、亡くなった母を見てもテレビしか情報源、娯楽のない人間は多く、そのことは小池都知事の圧勝や吉村知事の人気でもわかりますが、今の日本、テレビが民主主義を破壊しています!

     

     青木さんの気になったニュース、例により夕刊を青木さんご覧になり、自民党総裁選、安倍政権が終わり16日に新総裁、政治の季節、UP CLOSE、政界の先達は今回の総裁選、今の政治、政治家をどう見ているのか、元自民党の重鎮の亀井静香さん、山崎拓さんが出られました。数々の閣僚を歴任して、ジャム・ザ・ワールドに出られるのは初、怖がらずにお楽しみに(笑)。青木さんは政治記者ではなく、政治家の密着はしたことはないが、政治家のインタビューは多数されて、古賀誠さんなどインタビュー、政治的な考え方は違っていて、保守の自民党の重鎮であるが、話をして共通するもの、認めざるを得ないものがあり、インタビューに意味はあり、この3人は戦争体験があり、少なくとも太平洋戦争は重大な国策の失敗で莫大な犠牲者を出したことはわかり、さらに権力というものに畏れを持ち、むやみやたらに振り回さない、安倍政権で内閣人事局、検察の人事権などやっているのは論外、政権に都合のいいものをつけるのはかつての自民党はせず、土着意識、ふるさとの香りがする、そして「多数だから何をしてもいい」ではない、野党、マイノリティには配慮、メディア、ジャーナリズムへの敬意、批判したものに、それがジャーナリズムの仕事だとかつての自民党の人間は思い、逆に言えば、そういうものが安倍政権で奪われたと青木さん説かれました。

     かつての自民党のど真ん中にいた亀井さん、山崎さん、世襲でないお二人、前半は山崎さんの電話出演、72年に初当選、防衛庁長官などを歴任、安倍氏の辞任を見てどう思うか、安倍政権はアベノミクスという金融政策で株価を上げたものはあったが、それ以外は成果のあった政権ではなく、安定政権ではあり混乱はなかった。青木さん、問題点、罪が多かった、モリカケ桜、公文書改竄と説かれて、山崎さん、外交で得点なし、北方領土問題をレガシーにしようとして、27回もプーチン氏と会談しても、逆に解決を困難にして、ロシアは帰さなくなり、これは得点どころか失点。そして拉致問題、安倍外交の一丁目一番地は1ミリも動かないどころか逆に困難にした。

     青木さん、北方領土問題は基本的に4島返せであり、しかし安倍氏は2島もダメ=大後退、なぜこうなったかと問われて、2島でロシアと妥協出来なかったか、山崎さん、ロシア側の外交がタフ、プーチン氏に位負け、したたかな外交力のプーチン氏に振り回されて、結果を急ぎ過ぎた。青木さん、官邸主導の外交失敗を問われて、山崎さん、安倍氏は外務省になすところなく、自分が直接やるとして、プーチン氏、金正恩氏に足元を見られた。国内では一強でも、外交では足元を見られた。

     青木さん、官僚と政治家の位置を問われて、山崎さん、内閣人事局を作り、官僚に忖度させた、ヒラメ現象であり、青木さん、安倍政権は合格点になっていないかと問われて、山崎さん、自民党政権の安定のみ、しかし野党が非力なため、安倍政権は70点(笑)。

     青木さん、問題点を持つのは、山崎さんは世襲ではなく、自民党は世襲ばかり、安倍政権は草の根でもエリートでもなく、世襲と説かれて、山崎さん、政治では知名度がものをいう、進次郎氏は父親のセブンライト、安倍氏もそれ、岸田氏、石破氏もそうだが、世襲の強さはなかった、むしろ麻生氏、安倍氏の世襲頼りがひどい。

     青木さん、政治家はこれをやりたいとしてなるべきなのに、親が政治家だからばかりはまずいと説かれて、山崎さん「政治家は家業」、家柄、血筋なしで政治家にはなれない。青木さん、政治家が家業ならおいしい商売かと問われて、山崎さんその通り、権力志向型がなり、権力の好きなものの血縁+恵まれて育つ=権力は金になる!国会議員のポスト、さらに大臣だと権力でおいしいものになる特権。

     青木さん、自民党の支持は菅氏に傾いて、菅氏の評価について問われて、山崎さん、菅氏の継承を良く認めたな、作ったのは二階氏、森山氏であり、名門主義の人間が良く認めた、名門は岸田氏、それを潰して菅氏を選んだのは意外、世襲でない意味はある。青木さん、安倍政権の問題点の吹き出しを恐れたと問われて、山崎さん、勝ち馬に乗った、それで正常は変わるか?権力闘争のない8年から権力闘争の時代、長期安定ではなくなるが、それは国民が決めること、コロナ禍、米中冷戦、経済破綻、国民が菅氏の権力を見るのは、今は安倍氏への同情票で上がり、過去にもあったが長続きせず、追いつめられた国民がどう出るかは問題と締めくくられました。

     

     続いて、亀井さん、安倍氏と付き合いは長く、突然の辞任は、花はしおれて切ったらだめ、満開で切るべき、今回の切り方は良かった。青木さん、様々な問題があり、きれいに散っていないと説かれて、亀井さん、誰が総理でもコロナ禍で大変、超人が対応しても無理、安倍氏はやるべきことはやったが、大きな問題は、経済で大企業と中小企業の格差を広げたこと、国債を発行して日銀に買わせて中小企業を貸すのではなく与えるべきものをやっていない。

     青木さん、安倍氏のやり方はトリクルダウン、世襲、庶民の苦労を安倍氏が知らないと問われて、亀井さん、安倍氏は人の心はわかるが、庶民の苦しみは理解していない、その点菅氏はそれを知っているが、本当にそういう立場で政治ができるか?角栄氏も庶民のためより金権に行った。青木さん、菅氏が総理になりそうだが、石破氏、岸田氏は世襲、亀井さんは世襲だからいい悪いではなく、世襲は門前の小僧で最初から知っている、亀井さんのような叩き上げではないが、末端の庶民のことを理解しないデメリットもある。

     青木さん、安倍一強、野党が弱い、自民党の派閥もなくなったことを問われて、亀井さん、小選挙区制、党本部の決めた候補が一人野党と戦うのみ、自民党同士で争わず、選挙区で自民党の場合も様々な候補がいるが、争う中で国民政党の役目を自民党がして、小選挙区制ではダメ、野党は連合の顔色を見るのみ、それも大企業のみ、非正規の声はわからず、現在は貴族を与野党ともに培養している。青木さん、小選挙区制は二大政党制のためのはずがこれ、どうすべきか、亀井さん、中選挙区制に戻すのは無理、与野党ともに便利なため。問題は野党の中で、権力と闘うものが出るか、今の野党は自民党とガチンコでやらず、玉木氏に期待していたが、残念。

     青木さん、かつて亀井さんたちの権力への執着、社会党と連立政権もあったと説かれて、亀井さん、政策は村山氏とは正反対、しかしまず権力をとる、に始まり、相手にくらいつくもの、これが今の野党にない。権力=悪と野党は思うが、権力闘争が政治。青木さん、亀井さんは警察官僚出身で、安倍政権で忖度、果ては公文書改竄の問題点を問われて、亀井さん、捜査課長もして、権力と金を捜査対象にしたが、権力には金が集まり、権力者が良い目を見る、それを阻止するのは警察、検察なのに、死んでいる。巨悪を逮捕せず、雑魚しか捕まえず、黒川氏もそう、かつての特捜部は国会議員逮捕が生き甲斐。

     亀井さんは黒川氏と親しく、黒川氏を安倍氏が手に入れようとして、安倍氏が検察を押さえようとした、そこまで権力を三権分立無視で広げようとして、そうしたら検察の主流派が怒り、跳ね返りで犠牲者も出た。安倍氏も黒川氏も誤算があり、青木さん、警察も今や官邸の中枢にいて政権と一体化と説かれて、亀井さん、警察か政権と距離を取っていない、今の検察庁の人たちも、権力に牙を剥く体質がなくなった。青木さん、権力のしもべをたいほするなとなったと説かれて、亀井さん、みんな出世欲があり、出世欲のない政治家、役人はいない。

     そして、菅氏が総理になり混乱するか、亀井さん、菅氏のアキレス腱は光がない、国民の支持を得るのは難しい、どうやって作るか、一つは外交、防衛、日本人の民族心刺激、尖閣もそう、そうしたら中国と衝突、青木さん、ナショナリズム高揚は問題と説かれて、亀井さん、愛国心はどこにもある、青木さんをやっつけようとして時間になった(笑)と締めくくられました、いや、楽しい内容でした、以上、青木さんのコーナーでした。


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      • 2020.11.24 Tuesday
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