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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/9/16) 安田菜津紀&伊藤めぐみ レバノン・ベイルート大爆発の後を語る、汚職国家+シリア難民を多く抱えて貧困のどん底が爆発事故で底の抜けたレバノン報告、オッサンばかりの菅政権と立憲民主党を憂慮する

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     永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、水曜日のニューススーパーバイザーはフォトジャーナリストの安田菜津紀さんでした。

     報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さん、菅内閣のデタラメをブログで批判されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12625301773.html

     さらに、すでにSNSでは話題になっていますが、明日出る週刊文春に、菅総理、GoToイートでぐるなびが菅氏に献金して事業をGETした記事が載ります、https://bunshun.jp/articles/-/40268?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=socialLink

     

     安田さんの気になったニュース、コロナ禍は安田さん気掛かり、国内取材は出来ても国外取材9カ月できず、リモート取材、ベラルーシをされて、大統領選挙で10万人デモ、香港出身のジャーナリストに取材、香港の民主化を世界が報じてくれて、世界を知らせるためにベラルーシにいて、デモ隊は香港の旗を掲げる方もいて、香港のデモは形にとらわれずに、ベラルーシも同様のbe water、国境を越えての連帯は必須、孤立は致命傷になり、日本からどう関心を寄せるか、です(https://d4p.world/news/6881/ )。

     内閣が変わり菅内閣、菅氏は批判に当たらないetcのゼロ回答を繰り返し、答えない+財務省の公文書改竄、赤木さんがなぜ自殺しないといけなかつたか、なのに菅氏は再調査しない、二階氏も解決していないという声はマスコミが騒ぐためとうそぶき、真相が闇に葬られるのが危惧されて、自民党役員人事、5役の平均年齢71.4歳+全員オッサン、即悪ではないものの、そういう人しかいない=後進が育たず、ジェンダーバランスに問題、実務をこの内閣はというものの、女性を登用しないのは不平等+意思決定に問題、女性を単に増やすのではない、ではなく、ハラスメントがあると女性は重要な役割につけない=あらゆる性暴力のないようにしないとジェンダー問題は解決しないと先週も三浦まりさんも説かれて、そして立憲民主党も首脳は全員男性、中心はオッサン、メディア露出の多い政治家がオッサンばかりだと、ジェンダーバランス破綻を加速して、野党は与党に対する説得力に問題と説かれました。

     

     UPCLOSE、レバノンの首都ベイルート大爆発のその後の影響、爆発地点から5kmのところにおられた、ベイルート在住のジャーナリスト、伊藤めぐみさんのお話がありました。中東は様々なニュースが繋がっています。概略追跡します。その後大火災、ベイルートは騒然となり、190人死亡、伊藤さん、ベイルートは午後2時、ベイルート、レバノンは暑く30度、レバノンと言うと、ゴーン氏のことが強い印象、レバノンはどういう国か、伊藤さん、中東で小さく、岐阜県くらい、人口600万、シリア、パレスチナも近く150万人はシリア難民、問題が多く、観光資源は多彩、雪遊びと海水浴が出来て、ヨーロッパから観光客も来る。

     南北で気候が違い、岐阜県に東京の半分の人口、8/4の大爆発、直後の町は、伊藤さん5kmは離れていて、小さな揺れ+大爆発、地震か、と思うと大きな雲、市民は不安、戦争か、爆撃か、爆弾と思った人もいて、伊藤さんは現場に翌日の朝入り、台風、戦争の後のような光景、建物は破壊されて、港で家族の安否不明。安田さん、爆発の動画はネットにあり、凄まじい爆発、被害を問われて、暮らす場所を追われた市民もあり、町の半分に被害、ダウンタウン、中産階級以上の地域、移民難民の地域で被害、25〜30万人家を失い、親戚に避難、壊れた家にいる、事故から1か月半、避難生活は続き、今はまだ寒くないが、冬は大変。暑さも過酷だが、家を再建できない被害者は大変。

     穀物倉庫も破壊されて、食糧問題、レバノンは輸入に頼り、小麦粉がダメになり大変、国連機関が4か月分くれたが、物資不足、食糧配給を取材されて、貧しい人だけでなくみんな大変、仕事なし、配給なしだと食べられないところまで追い詰められている。

     国連の支援、マクロン大統領が支援、それもレバノン政府を通さずNGO経由で、マクロン氏、レバノン政府に渡したら政府がネコババということで!スリランカ政府から紅茶が寄付されたのに、市民には配られず軍が独占、汚職の根深さを示し、今後の復興も大変。

     爆発現場近くでまた火災、タイヤetcが燃えて、赤十字の補完していた食糧が焼けて、砂糖、食糧油がやられて、硝酸アンモニウム4万人まだあり、政府はデタラメ。汚職の蔓延する政府で、真相解明はされるのか、市民は国際的な調査団を望み、しかし大統領は無視、原因究明は困難。現在のベイルートは、瓦礫撤去など、道路をふさぐものはなくなったが、店、ビルはガラスが破壊されて、オーナーは再開のめどが立たず、レバノンは経済危機で修理もできない建物が多く、一般の家はビニールで覆うのみ、日常生活再開は困難。

     生活を根こそぎ奪われた市民が多く、復興にいくらかかるか、物理的インフラで250億ドル、海外からの支援があっても市民に届くのか。そして、事故の影響、レバノン爆発で、リスナーより、爆発事故とコロナで貧困率はどうかと質問があり、市民の暮らしはどうか、伊藤さん、貧しい人はさらに貧しく、貧困層を支えていた中産階級、豊かな人たちも困窮して、国全体先が見えない。

     国民の1/4が難民、脆弱な人がさらにしんどく、レバノンのシリア難民にとって爆発事故は、難民43人亡くなり、港の労働者、飲食店、仕事を失い絶望的。レバノン人もコロナで収入なし、家具を売っている始末、食べ物関係はマシ、それ以外は大変。食糧配給は難民にもされているが、シリア難民が多く、レバノンの中で難民に反感、爆発事故で、難民はレバノン人に遠慮して配給をもらわない、爆発と無縁の地方都市でも、難民は大変、平均12万円借金、自分の臓器を売らないといけないくらい、事故前の差別が顕在化して、救援を求めるのは困難。レバノンは様々な国から出稼ぎがいて、25万人家事労働、家政婦がいて、アジア、アフリカから、爆発とは別、雇い主が家政婦に暴力、給料をはらわない、そういうことがさらに悪化、家政婦たちが暴行される、追い出された方が自国の大使館の路上生活もある。

     今後、冬になり、複合的問題、レバノン国民にとって、この国にいられない状態、レバノンを出ようとした人がニュースになり、国土は狭く移民を志向して、海外にレバノン人は1200万人=レバノン国内の倍、仕事のために移民、移民はできたらマシ、そんなお金のない人も多い。

     それに追い打ちをかけているのはコロナ、事故とコロナで負の連鎖、ロックダウンは7月以降緩和されたが、6月末で感染者数は10倍になり、医療体制も脆弱、レバノンは爆発事故前から反政府デモ、社会的な背景は、汚職が原因、歴史的、レバノン内戦、宗派に名を借りた戦争、宗派ごとに国会議員を振り分けて、今は宗派に名を借りた利権政治、デモ開始で首相も2度変わり、国民の不満は収まらない。

     元々、汚職+事故で庶民の生活基盤破壊であり、国連の支援、マクロン氏はNGOで支援、国際社会はレバノンにどうかかわるべきかについて、レバノン人は教育を大事にしているが、今は食べるものがなく、人道支援は最初、どこに寄付するか、レバノン赤十字、国際社会は支援して欲しく、お金だけでなく、政治、シリアが安定しないとレバノンも大事、難民は帰りたくても帰れない、生活基盤がシリアになく、シリアをどうするかも国際社会の課題。

     レバノンだけでなく、隣国、周辺国のことも大変。伊藤さんはイラク北部のクルド人自治区におられて、当分はレバノンで取材されます。安田さん、事故後の歩みを見ることは大切だと締めくくられました、以上、安田さん、伊藤さんのお話でした。


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      • 2020.10.30 Friday
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