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J−WAVE JAM THE WORLD(2020/9/17) 堀潤&亀石倫子 性風俗業、性風俗への差別(持続化給付金の対象外)を語る、法的保護の外にいる人他を救う必要があり、差別・偏見が国を亡ぼすことを説く、ベラルーシ問題からロシアの全体主義を批判する

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     永岡です、J−WAVEのJAMTHE WORLD、グローバーさんのナビゲート、木曜日のニューススーパーバイザーはジャーナリストの堀潤さんでした。

     元週刊現代編集長の元木昌彦さん、J-CASTニュースで週刊誌批評(https://www.j-cast.com/tv/2020/09/17394685.html?p=all )、菅氏のGoTo献金のこともあります。

     

     堀さんの気になったニュース、菅政権、堀さんは菅氏が総務大臣の時にNHKにいて、NHKは戦々恐々、携帯電話値下げも言われて、公共の電波は国民のためになっているか?この番組のような公共的なものもあるが、誰かの利益に偏り、コンテンツで広告費目当てもあり、アメリカだと電波オークションがあり、よりよく使ってもらえるようになり、メディア環境は多岐にわたり、公開と参画、誰のための改革か?今伝えるべきものは世界に多数あり、国内情勢と海外情勢はセット、ベラルーシのこと、ルカシェンコ大統領とプーチン大統領がソチで会談、ルカシェンコ政権は低支持率で30年続き、不正選挙と国民が立ち上がり、市民のデモは10万、15万規模、ジャーナリストが拘束されて、プーチン氏はルカシェンコ氏を応援、ベラルーシはロシア経済と密接、親ロシアの国、在日ベラルーシ人がロシア大使館で抗議、ルカシェンコ氏は不正に当選した、ベラルーシはルカシェンコ氏ではないと抗議、しかしこれを取材したメディアは、カメラを持って来たのは堀さんのみ、ベラルーシの抗議だと、本国の家族を守るためSNS告知できず、そして今週は菅政権発足でベラルーシは無視されて、堀さんは菅氏が総裁になった会見、質問を聞いて不満、中国、ロシアとの関係、国家主義とどう向き合うかという質問はなく、特にプーチン政権は北方領土は質問されても、菅氏は安倍氏と関係も深いというのみ、プーチン氏は柔道が好きというのみ、日本国として、自由主義国家として、全体主義国家とどう向き合うのか回答せず、改革というものの、誰のための改革か、強者のための改革ではだめ、格差社会であり、人権を重視すべきと説かれました。

     

     UPCLOSE、性風俗業、性風俗に関わる方へのコロナ禍での差別について(持続化給付金の対象になぜ性風俗店が入らないのか)、弁護士の亀石倫子さんのお話がありました。

     コロナで仕事キャンセル、昨年より50%減ったら給付されるものの、性風俗産業と宗教法人は対象外、後者は政教分離のため、亀石さんは国相手に提訴の代理人、コロナ禍で個人の尊厳が問われて、分断が深まり、庶民に差別意識があり、性風俗はなぜ漏れているか、弁護団を結成した契機は、性風俗事業、持続化給付金対象外、弁護士に相談したが、行政法の専門家にたどり着いて憲法違反と考えて、国相手に提訴になった。堀さんは、小さい主語と説かれて、行政のいう「夜の街」は大くくり、性風俗産業も同様と説かれて、亀石さん、国は性風俗は公的支援の対象外、社会通念上というものの、性風俗排除に、庶民の誤解、偏見がある。

     堀さん、6月に性風俗の方が中小企業庁に提言というものの、提訴したのはここのみ、亀石さん、税金はらっていない、反社会的勢力とつながっていると陰口を叩かれて、性風俗の方はそれで声を上げられず、今回は持続化給付金は確定申告がないともらえず、帳簿から認められるケースもあり、業界によっては親切なのに、こういうところは対象外、確定申告していない事業者は申請できず、今回の事業者は確定申告して、反社会的勢力とは無縁、職業差別。

     亀石さん、弁護団に入り、亀石さんも、日本は子供を作る以外の性行為は不健全、不道徳という意識があり、しかしそれでも、同じ職業で性風俗排除は憲法で許されない。堀さん、100人いたら100通りの関わり方があり、障害のある方、反社会的勢力とのことも様々、税の手続きもちゃんとしているところもあると説かれて、亀石さん、普段セックスワーカーの話を聞かず、貧困でやむを得ず性風俗で働くと亀石さんは思い、救済と思っていたが、様々な動機でここに入り、救済すべき=レッテルを貼ることになる。堀さん、イメージは怖い、日本だと幸福追求権が憲法であるのに、こういう業界だとそれはないというのは怖いと説かれて、亀石さん、社会通念はふわっとしたもので、法的保護をしない=差別を国が助長することになる。堀さん、アメリカの黒人差別にて、黒人が警察官に暴力だと、犯罪者、警察の身になって考えろと叩かれるが、極論で世の中を見てはいけない、風俗=仕方ないは危険と説かれて、亀石さん、訴訟にも様々な反応があり、一部のみ見て反応されて、しかし実際は様々なグラデーションがあり、性風俗の方に聞くと、差別の背景に恐怖があり、知ることから始めるべき。堀さんも、憐れみから見るのはおかしいし、社会通念だけでなく、訴訟で、法律面について、論点は、憲法14条の平等原則があり、合理的理由なしに排除は憲法違反+行政は広い裁量があり、それを濫用しないと違法とならないが、裁量逸脱が2番目の論点。

     堀さん、訴訟で勝てそうかと問われて、亀石さん、行政訴訟はむつかしい、勝つのはハードルが高く、国の説明、社会通念は合理的理由ではなく、国が合理的理由を説明できないと勝てる。堀さん、国相手の訴訟は長期化+国は説明しない、質問に答えない、原告、市民が疲弊するのを国が待っていると説かれて、今回は可及的速やかにやるべき、勝つと救済される方も増えて、待ったなしのコロナ対応。亀石さん、長い裁判になり、クラウドファンディングで支援を募ったら共感されて、ラジオで取り上げてくれる意味は大きい。

     

     ツイッターでも様々な感想、合理的理由はない、行政の裁量権の問題を説く声もあり、まずは知ることからとの声もあり、風俗業界の雇用者と被雇用者で立場が違い、店によっては搾取がある、きちんとやっているところもあり、性風俗と一括りにすべきでないと堀さん説かれて、亀石さん、搾取の現場もあるが、一部を見て全部否定はおかしい「搾取も法的保護の対象外のため」、衛生面、危ないと警察は助けてくれるか、性風俗の方が法的に守られていない。

     堀さん、性風俗と一括りは問題、アパレル業界は途上国搾取のところも、フェアトレードの会社もあり、そういう業界は把握されても、性風俗は大くくりのみと説かれて、亀石さん、お店がありセックスワーカーが守られて、個人で活動だとどうやって客を取るか、危険から店が守るかも問題。堀さん、横のつながりが作りにくいと説かれて、しかし性風俗を一括りで制度はどうかと問われて、亀石さん、性風俗産業を法的保護の枠内に入れて、業界を健全化させるべき。持続化給付金がもらえない→税金納めない、排除したら健全でなくなり、働くものの権利を守れない。

     堀さん、持続化給付金から外すのはどうかと問われて、亀石さん、平等の原則に反する、堀さん、業界の社会的な認知、何から手を付けるべきかと問われて、亀石さん、セックスワークはこの訴訟に関わり知ることになり、コロナで職業差別が問題になり、同じ社会で生きるものの権利を守るために、セックスワークと向き合い、自分の中の偏見を配する機会にすべき。堀さん、性風俗ではなく、生活保護をという考えを問われて、亀石さん、救済して生活保護という意向もあったが、セックスワークに至る人は様々なものがあり、生活保護で全てではない。

     堀さん、亀石さんのお話を聞くと「性風俗で働くから」という説明はダメ、助けるセーフティーネットは必須、性風俗だから排除はおかしいと説かれて、亀石さん、それぞれの選択、様々な人たちがいて多様性を認める社会であるべき。堀さん、声を上げたら叩かれる、役所に行き叩かれるという人もいる、今役所の窓口も変わり、そういう人にかけるべき声は何かと問われて、亀石さん、性風俗で働くのは、子供のためなど様々な理由があり、しかし法的保護の外ではだめ、原告が勇気を出して国を訴えた意味はあり、社会のあり方を、声を上げられない人も、訴訟と議論を見てほしいと説かれて、亀石さんのツイッターでも発信されていて、トークイベント配信もすると締めくくられました、以上、堀さん、亀石さんのお話でした。

     


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      • 2020/09/18 6:31 AM
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