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【転送歓迎】イベント等のお知らせ

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     ━━━━━━

    イベント等のお知らせです。

    >>本メールニュースの内容を掲載するブログがあります。
    http://yuasamakoto.blogspot.com/

    ━━━━━━

    【新規のお知らせです】

    ☆★(愛知)
    2011年3月13日(日)10:00〜17:00@金城学院大学
    反貧困フェスタinあいちのご案内 〜つながろう!人間らしい生活を求めて〜

    ■1(全国)
    2011年2月25日(金)20:00〜21:00@インターネットTV「住まいる チャンネル」(詳細下記)
    住まいの貧困に取り組むネットワーク   presents
    インターネットTV 「住まいる チャンネル」〜なんで追い出されなきゃいけないの?〜

    ■2(東京)
    2011年2月26日(土)10:30〜12:30 集会/13:00〜14:00 デモ行進@代々木公園野外ステージ
    朝鮮学校への「無償化」即時適用をもとめる集会への参加と賛同のお願い

    ■3(東京)【告知の文が更新されました】
    2011年2月26日(土)13:00〜17:00@明治大学リバティータワー2階1021教室
    あたり前に生きたい、ムラでも、マチでも TPPでは生きられない! 座談会

    ■4(大阪)
    2011年3月1日(火)18:00開場(17:30受付開始)@大阪弁護士会館2階ホール
    大阪弁護士会「子育て新システム」シンポのお知らせ

    ■5(東京)
    2011年3月1日(火)18:30開演(21:00まで)・3月5日(土)13:00開演(17:00まで)@下記詳細
    自殺対策強化月間:3/1、3/5のライフリンク主催イベント

    ■6(東京)【記者会見のご案内です】
    2011年3月2日(水)10:30〜12:00@全労連会館2Fホール後方
    「2010年国保など死亡事例調査報告」記者会見のご案内

    ■7(東京)
    2011年3月8日(火)10:00〜12:30 (9:30受付開始)@日本財団ビル2階 会議室
    「人口変動の新潮流への対処」事業シンポジウム
    「人口減少社会と日本の選択―外国人労働者問題に関する提言」

    ■8(東京)
    2011年3月12日(土)13:00〜16:00@立教大学池袋キャンパス 太刀川記念館 1階会議室
    就学援助サポート 実践交流会
    ――義務教育の無償をめざし、安心でわかりやすい制度利用のために

    ■9(東京)
    2011年3月19日(土)13:30〜16:30@北トピア7階 第2研修室
    検証! 母子家庭の仕事とくらし 2010年「母子家庭の就労・子育て実態調査」報告会

    ■10(東京)
    2011年3月21日(祝・月)10:30〜15:00(10:00開場)@戸塚地域センター7階多目的ホール
    住まいの貧困に取り組むネットワーク 2周年の集い 住宅政策を私たちの手に

    ■11(全国)【お知らせ】
    PARC新作ビデオ&DVD 「世界をめぐる電子ごみ」先行予約受付中です!

    ■12(全国)【お願い】
    女性と貧困ネットワークへの寄付・募金について〜一口1000円から支援

    ■13(全国)【お知らせ】
    生活保護法改定の動きについて、OurPlanetTVの取材に対し、提言を行いました。


    【以下、再掲です】

    □1(全国)
    2011年2月28日(月)必着!【応募用紙をダウンロードできます】
    貧困ジャーナリズム大賞2011
    貧困報道に携わるジャーナリストたちを顕彰する
    「貧困ジャーナリズム大賞」にふるってご応募ください。

    □2(全国)【お知らせ】
    パープルダイヤル(性暴力・DV被害者24時間ホットライン)開始のお知らせ

    □3(全国)【お知らせ】
    ビッグイシュー7周年記念事業
    「若者ホームレス白書」をウェブからダウンロードできるようになりました!

    □4(全国)【お知らせ】
    −高校生の授業料等滞納に生活福祉資金で対応可能−
    高校生の授業料等滞納に係る生活福祉資金貸付(教育支援資金)による対応について

    □5(全国)
    記録映画 『希望のシグナル −自殺防止最前線からの提言―』(2012年初頭完成予定!)
    製作協力者募集のお知らせ!!


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ☆★

    ++++++反貧困フェスタinあいち のご案内++++++

    〜つながろう!人間らしい生活を求めて〜

    反貧困フェスタは、2008年から、反貧困ネットワークが中心となって、
    さまざまな方々が気軽に参加でき貧困問題に関心を持っていただく
    ための行事として毎年開催してきました。

    今年のフェスタは愛知県で開催します。
    愛知県は、大量の派遣切り、非正規切りを生み出し、今日の貧困問題
    の特徴を多く抱える地域です。

    私たちは、こうした地元に特徴的な問題についても、国内あまねく問題
    になっている事項とともに、みなさんに関心をもっていただき、みなさんと
    いっしょに考えていきたいと考えています。

    そして、貧困をなくすさまざまな取り組みに関わる個人、団体が楽しく
    交流できる場にしたいと思っています。

    +☆++★++☆++★++☆++★+

    【日時】2011年3月13日(日)午前10時〜午後5時
    【会場】金城学院大学(名古屋市守山区)
           +名古屋駅から地下鉄東山線「栄」乗り換え
           +名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」下車徒歩4分
       または
           +名古屋駅からJR中央線「大曽根」乗り換え
           +名鉄瀬戸線「大森・金城学院前」下車徒歩4分

    ※駐車場がありませんので、公共交通機関でお越しください。

    【参加費】無料

    +☆++★++☆++★++☆++★+

    全体会では、愛知の実情に基づいて貧困問題の現状を告発するとともに、
    貧困をなくすためにいま何が必要なのかを、湯浅誠さんの講演とともに
    議論します。
    韓国で同様の活動をしている方々との意見交換も予定しております。

    また、「子どもと貧困」「住まいと貧困」「社会的に排除された人々と就労」
    「外国人と貧困」「女性と貧困」「労働問題」「生活保護」や「所得再配分」などを
    テーマとした分科会を設けるとともに、さまざまなブース展示、ワークショップ
    も用意します。

    そのほかにも音楽や映像など、みなさんの手でいろいろな企画を持ち寄って
    いただき楽しい1日としたいと思っています。

    +++■○■○■○■○■+++

    当日は、大学の食堂が臨時営業しています。
    昼食は食堂でお召し上がりいただけます。

    ★ブース出展等のご希望は、反貧困フェスタinあいち実行委員会へお申し出ください。
    (連絡先:下をご覧ください。)

    その他、フェスタの最新情報はこちら
    http://hanhinkon-aichi.seesaa.net/

    +++■○■○■○■○■+++

    貧困の問題に関心をお持ちのみなさん、反貧困フェスタに集いませんか。
    さまざまな取り組みに学ぶとともに、楽しみ、そして元気が出るフェスタに
    していきましょう。

    それでは、当日、会場でみなさんとお会いできるのを楽しみにしています!!

    【主催】反貧困フェスタinあいち実行委員会
    名古屋市中村区則武1−10−6側島ノリタケビル2階
    名古屋法律事務所内
    TEL 052−451−7746
    E-mail 
    info@hanhinkon-aichi.net

    【共催】愛知県弁護士会(予定:依頼中)

    +☆++★++☆++★++☆++★+

    ※資金カンパのご協力のお願い

    反貧困フェスタを開催するにあたっては東京の反貧困ネットワークと
    反貧困ネットワークあいちの2団体から財政拠出をいただいています。
    また、会場費や広報費用などの節約にも努めています。
    しかし、充実した全体会、分科会の準備などのために相当の予算が
    必要になっています。

    本来なら、実行委員会でこの予算を捻出すべきものですが、もともと
    貧困に苦しむ当事者やその支援団体が中心となって結集している実情から、
    負担できる範囲にも限りがあります。

    そこで、大変恐縮ですが、反貧困フェスタinあいちを成功させ、愛知県に
    おける反貧困の取り組みをさらに発展させるために、財政的な協力を
    いただきますことをお願いする次第です。

    特に、反貧困フェスタでは、全国から貧困に苦しんでいる当事者の方々
    の参加を可能にするために一定の交通費援助を行ってきました。

    このような交通費援助などについて、地元からの財政支援によって実現
    できるよう、皆さまから協力金、賛助金という形でのご協力をいただきます
    ようお願い申し上げます。

    【振込先】
    三重銀行名古屋駅前支店 普通預金 口座番号1172078
    名義 反貧困ネットワークあいち 樽井直樹


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■1


    住まいの貧困に取り組むネットワーク   presents:
    ************************
    インターネットTV 「住まいる チャンネル」
    〜なんで追い出されなきゃいけないの?〜
    ************************

    生放送アクセス<
    http://ustream.tv/channel/smichan

    【放送日時】2月25日(金)20:00〜21:00

    居住権を侵害して、アパートから入居者を退去させる「追い出し屋」。
    いまや民間業者だけでなく、公的住宅でも「耐震不足」を口実に追い出し行為が始まっています。
    「追い出し屋」に対抗するのはどうすればいいのか。コントやクイズをまじえてお知らせします。
    ぜひご覧ください。

    ★番組内容(予定)

    ・ニュース on 追い出し屋
    ・コント「追い出し屋」
    ・「『地震』でゆれる高幡台団地」
    ・「住まい〇×」クイズ
    ・「住まいの相談コーナー」
    ※ツイッターでも相談を受け付けます

    住まいの貧困に取り組むネットワーク
    http://housingpoor.blog53.fc2.com/
    メール:sumainohinkon@gmail.com
    ツイッター:www.twitter.com/sumainohinkonNW/


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■2

    《2.26朝鮮学校への「無償化」即時適用をもとめる大集会》に結集しましょう!

    昨年4月に施行された「高校無償化」法から、朝鮮学校だけが「一時除外」され
    ている状態が、いまも続いています。これは朝鮮学校への重大な民族差別・人権
    侵害であり、またかつての朝鮮にたいする植民地支配と戦争動員や、戦後もつづ
    いてきた在日朝鮮人の民族教育への弾圧といったことと地続きの抑圧であって、
    絶対に許してはなりません。

    昨年11月には菅政権が、ようやく始まった適用へのプロセス(審査)を、朝鮮半
    島での軍事衝突を口実に停止。そしてついには、この「審査停止」への朝鮮学校
    の異議申し立てに対しても、文科省は「当面は再開しない」と回答しました(今
    年2月4日)。もはや一刻も待てません。差別的・植民地主義的な政策をとりつづ
    ける現政権への怒りの声を結集し、朝鮮学校への「高校無償化」の即時適用を迫
    りましょう。

    【日時】2011年2月26日(土)10:30〜12:30 集会/13:00〜14:00 デモ行進
    【場所】代々木公園野外ステージ
    (JR原宿駅から徒歩10分 地図
    http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map039.html

    ★賛同のおねがい
    2.26「全国集会」への賛同団体を募集します。団体名・連絡先を、下記の主催連
    絡先までメールでお知らせください。昨年からの緊急行動の賛同団体は、継続し
    て賛同団体とさせていただきます。問題がある場合はお知らせ下さい。

    【主催】「高校無償化」からの朝鮮学校排除に反対する連絡会
    【共催】フォーラム平和・人権・環境
    【MAIL】
    watasitati2004@yahoo.co.jp

    **************************************
    アジア女性資料センター
    〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10-211
    TEL:03-3780-5245 FAX:03-3463-9752
    E-mail:
    ajwrc@ajwrc.org
    http://www.ajwrc.org/

    ★Amazonでお買い物しますか? AJWRCホームページ左下のアイコンからどうぞ。
    売上の一部がセンターに寄付されます。
    ---------------------------------
    『女たちの21世紀』最新号「ダイナミックな運動へ!フェミニスト・アクティビズムをつくる」
    http://ajwrc.org/jp/modules/myalbum/photo.php?lid=156&cid=4
    (2/26)朝鮮学校への「無償化」即時適用をもとめる大集会
    http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=178
    (2/26)インドネシアの宗教的自由〜女性の運命はどうなるのか?
    http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=176
    (3/4)映像とトーク:「標本」にされた先住民族女性〜サラ・バールトマンの生涯と「帰還」
    http://ajwrc.org/jp/modules/bulletin2/index.php?page=article&storyid=177


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■3

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    あたり前に生きたい、ムラでも、マチでも
      TPPでは生きられない! 座談会
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

      TPP(環太平洋連携協定)の参加をめぐって、論議が行われています。これが実
    行されたら、コメをはじめとしてほとんどが輸入物に置き換わり、食料自給率は大き
    く低下します。また、食の安全も損なわれます。

      労働力も自由化され、際限のない賃金水準まで下がりつづけ、都市に失業者があふ
    れることにもなりかねません。これは、人が暮らし続けることができる社会の終わり
    を意味します。

      いったい誰のための自由化でしょうか。多くの人たちにとって、なんのメリットも
    ありません。どうか、みなさん。この愚挙、この暴挙を阻止するために、私たちと共
    に立ち上がってください。

      2月26日に全国の百姓などが東京に集まり声を挙げます。多くのみなさんの参加を
    呼びかけます。

    【日時】2月26日(土)午後1時〜5時
    ※終了後は経団連へのキャンドルデモ(5時30分に錦華公園集合、キャンドルは各自持参)

    【場所】明治大学リバティータワー2階1021教室
            JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」下車徒歩3分
            東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」 下車徒歩5分
            都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町駅」 下車徒歩5分

    -----------------------

    【内容】

    ■基調講演

    ◎中野剛志さん(京都大学大学院工学研究科(都市社会工学専攻)助教)
    〈プロフィール〉
      1971年生まれ、東京大学教養学部(国際関係論)卒業。通商産業省(現・経済産業
    省)入省、2003年よりエディンバラ大学留学、2005年博士号取得。経済産業省産業構
    造課課長補佐等を経て現職。TPP問題については反対の立場を鮮明にあらわし、新
    聞、ネット上などで反対論を展開している。

    ◎自由化と闘う韓国農民からの報告(全国農民会総連盟・郭吉子政策局長)

    ■TPPやグローバリゼーションの影響を受ける多くの人たちからの3分間スピーチ

    -----------------------

    【主催】TPPに反対する人々の運動実行委員会
    (共同代表)山下惣一(佐賀・百姓) 、菅野芳秀(山形・百姓)、 天明伸浩(新潟・百姓)

    【問い合わせ先】
    平和フォーラム事務局内 市村
    Tel:03-5289-8222 Fax:03-5289-8223 Email:
    ichimura@gensuikin.org

    ★全国のみなさんからのメッセージを募集しています。ムラでもマチでも当たり前に
    生きたい、という当たり前の思いをぜひお寄せください。集会で参加者へ配布し、共
    有したいと思います。
    【宛先】E-mailあるいはファックスで上記問い合わせ先へ。200字以内でお願い
    します。

    ★集会へ賛同していただける団体・個人を募集中です。上記の問い合わせ先まで連絡
    をお願いします。
    (賛同金は不要ですが、カンパは大歓迎!です。下記口座へよろしくお願いします。)

    【振り込み口座】
    ゆうちょ銀行
    口座記号番号 00170−4−457096番 「TPP反対連絡会」

    ☆最新情報は下記サイトをご覧ください
    http://www.geocities.jp/yaoyahyakusho/muramachi/home.html


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■4

    大阪弁護士会「子育て新システム」シンポのお知らせ


    大阪弁護士会は、下記の要領で3月1日(火)午後6時より、「子育て新システム」
    に関するシンポジウムを開催します。
    子どもの権利委員会と貧困・生活再建問題対策本部の共催です。

    一言で言うと、保育の権利性がなくなり介護保険化・市場化→保育労働者の非正規化
    →保育の質や安全性の低下が懸念されるのです。
    こうした動きは保育に限らず、あらゆる社会保障の分野で見られることから、貧困対
    策本部もともに取り組むこととなったものです。

    伊藤周平教授の講演のほか、寸劇や当事者のリレー報告などで、分かりやすい集会に
    なるよう準備を進めています。
    保育・子どもに関わる方々はもちろん、高齢者・障がい者、労働問題、公的扶助等に
    関わる方々も多数ご参加いただき、是非この問題に関心をお寄せ下さい。

    チラシはこちらです。
    http://www.osakaben.or.jp/web/event/2011/110301.pdf

    チラシの余部がありますので、当日までの集会その他の場で配布いただける方は、DM等
    で送付先とご希望枚数をお知らせ下さい。
    送付させていただきます。

    なお、大阪弁護士会、日弁連は、この問題について意見書を発表しております。
    詳しい内容をお知りになりたい方は、こちらをご参照ください。

    大阪弁護士会意見書
    http://www.osakaben.or.jp/web/03_speak/iken/iken110201.pdf

    日弁連意見書
    http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/110121_2.html


                                                     記

    ちょっと待って!子ども・子育て新システム
    〜子どもの生存・発達する権利を保障し,子どもの最善の利益を確保するために〜

      政府は、昨年6月、「子ども・子育て新システム」(以下「新システム」といいま
    す)を打ち出し,本年3月の通常国会に法案を提出するため急ピッチで検討を進めて
    います。
      しかし、「新システム」は、現行の保育制度を解体しかねない内容となっていま
    す。保育水準の引き下げで子どもの安全が脅かされるのではないか,貧困家庭や障が
    い児等が排斥されるのではないかなど,懸念も山積み状態です。また,情報提供は不
    十分で多くの人は問題点に気づいておらず,議論も不十分です。
      現行の保育制度とは?「新システム」とは?
      大阪から,政府が拙速に進める「新システム」に「ちょっと待った!」の声を挙げ
    ましょう。

    【日時】平成23年3月1日(火)午後6時開場(午後5時半受付開始)
    【場所】大阪弁護士会館2階ホール(地下鉄淀屋橋駅徒歩5分)
    【申し込み等】申込不要 入場無料
    【保育】一時保育(無料)あり 1歳以上未就学児、託児時間:研修開始15分前から
            終了15分後まで。利用を希望される場合は、大阪弁護士会 委員会担当室 脇田
            (TEL 06−6364−1227)宛て、2月15日(火)までにお電話くだ
            さい(申込書をお送りします)。

    <進行予定>
    〈第1部〉
      18:00 基調講演 
    「子ども・子育て新システム」と子どもの権利
      講師:伊藤周平(いとう しゅうへい)教授(鹿児島大学法科大学院)
      プロフィール:労働省(現厚生労働省)などを経て、2004年4月より現職。行政
    法・社会保障法を担当。著書に『保育制度改革と児童福祉法のゆくえ』(かもがわ出
    版)などがある。

    〈第2部〉
      19:00 寸劇:「新システム」がないとき、あるとき
      19:15 リレートーク 
    (1) 元待機児の親として 
    (2) 障害者自立支援法の現場から
    (3) 障がい児の親として 
    (4) 保育現場での事故例報告
      19:50 まとめ 西村英一郎弁護士(大阪弁護士会)


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■5

    「いのち支える」がテーマの、今年の「自殺対策強化月間」。
    その初日(3/1)と最初の週末(3/5)に、ライフリンクが関連イベントを開催します。

    1)第一回「いのち支えるチャリティーコンサート」(3/1の夜)
    2)「いのち支える全国キャラバン」シンポジウム(3/5の午後)

    *席に限りがありますので、ご関心のある方はお早めに お申込みください
    (申込方法は最後にあります)。
    (以下、各回の詳細)

    ◆◆◆

    1)第一回「いのち支えるチャリティーコンサート」
    http://www.lifelink.or.jp/hp/0301_concert_2011.html

    自殺対策に取り組むライフリンクと、いのちの問題と向き合うアーチストらによる
    コラボ企画。音楽のチカラを借りながら社会の暗闇(自殺による痛み)と向き合い、
    その中から希望の光(いのちへの意志)を見出すイベントにできればと思っています。

    【日時】3月1日(火)18時30分開演(21時まで)
    【場所】サントリーホール・ブルーローズ(東京都港区赤坂)
     
    http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/information/access.html
    【参加費】無料
    (会場でチャリティー募金の呼び掛けがあります。)

    ■曲目(予定)
    ・涙そうそう
    ・千の風になって
    ・what a wonderful world
    ・あかり(内閣府「いのち支えるキャンペーンソング」)

    ■ゲスト(予定・敬称略)
    新井満(作家・歌手)
    NAZUKI(歌手)
    ワカバ(歌手) ほか


    ◆◆◆

    2)「いのち支える全国キャラバン」シンポジウム
    http://www.lifelink.or.jp/hp/0305_sympo_2011.html

    テーマ: これからの「自殺対策」の話をしよう 〜いのち支える全国キャラバン出発式〜

    「いのち支える全国キャラバン」とは、自殺対策関係者の全国的・地域的なつながり
    を強化するために、自殺対策をテーマにしたシンポジウムを、47都道府県で開催して
    回る大規模プロジェクト。これは、そのキックオフとなるイベントです。

    【日時】3月5日(土)13時開演(17時まで)
    【場所】ベルサール半蔵門(東京都千代田区麹町)
          
    http://www.bellesalle.co.jp/bs_hanzomon/access.html
    【参加費】無料

    ■ゲスト(予定・敬称略)
    あいさつ:蓮舫大臣(自殺対策担当大臣)
    発表者 :近藤やよい(足立区長)
              佐藤久男(秋田「蜘蛛の糸」理事長)
    指定発言:柳澤光美(自殺対策を推進する議員有志の会会長)
    討論者 :宮台真司(社会学者)
              野田正彰(精神科医)
              町永俊雄(NHKキャスター)
              清水康之(ライフリンク代表)

    ◆◆◆

    ※プログラムの詳細は、今後随時お知らせしていきます。
    ※なお、 上記両イベントとも、事前の申込みが必要です

    メール、電話、FAXいずれかの方法で、次の内容をお知らせください。

    参加を希望されるイベント名
    1.氏名(ふりがな) 2. 連絡先電話番号  3.Eメールアドレス
    4.どうやってイベントを知ったか  5.お立場(差支えなければ)

    メール: 
    info@lifelink.or.jp
    電話: 03-3261-4934(平日10:00〜20:00)
    FAX : 03-3261-4930

    ※ここからメールを切り取って、必要事項をご記入の上、
    info@lifelink.or.jp
    ご返信いただいても結構です。

    --------------------------------------------------------

    【参加申込み】
    イベントの参加を申し込みます。氏名等は下記の通りです。
    *参加を希望するイベントの(  )に○をつけてください。

    ( )いのち支えるチャリティーコンサート
    ( )いのち支える全国キャラバンシンポジウム

    1.氏名(ふりがな):

    2.連絡先 電話番号:

    3.Eメールアドレス:

    4.どうやってイベントを知ったか
     ( )ホームページ  ( )新聞/テレビ(  )
     ( )メール案内   ( )知人から  ( )その他(  )

    5.お立場
     ( )行政関係者  ( )民間団体  ( )医療関係者
     ( )学校関係者  ( )一般    ( )その他(  )

    -------------------------------------------------------- 

    ◆◆◆
    皆さまのご参加をお待ちしています。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ■6

    国保死亡事例調査”第5弾”
    −手遅れ死亡事例68件、助かったはずのいのち−
    「2010年国保など死亡事例調査報告」
    記者会見のご案内


    日頃のご指導、ご鞭撻に感謝申し上げます。

      当連合会が経済的事由により、受診が遅れ「手遅れ死亡」にいたった事例調査を行っ
    て5年目になります。2006年調査開始以来、報告件数は増加の一途をたどり、2
    010年では経済的事由により受診が遅れ「手遅れ死亡」にいたったと考えられる件
    数は、68件にのぼりました。

      2010年国民健康保険料(税)の収納状況は88.01%であり「国民皆保険に
    なって以降最低を更新」しています(厚労省調査)。滞納世帯割合は昨年同様20.
    6%でした。正規保険証を持たない世帯(資格証明書+短期保険証)は、159万世
    帯余に達しています。滞納世帯のうち、36.4%の世帯が、正規の保険証を保持し
    ていません。その結果、病院に受診できず治療が中断したため病状が悪化し死亡する
    人があとを絶ちません。また2008年発足した後期高齢者医療制度でも、保険料を
    滞納している方が31万人にものぼることが公表されています。

      このような状況のもと、「2010年国民健康保険など死亡事例調査」では国保関
    連で41件の死亡事例を集約いたしました。また正規の保険証(国保・協会けんぽ・
    後期高齢)を保持されていた事例も、27件あります。しかしこれは氷山の一角であ
    り、はるかに多くの死亡事例が発生していると思われます。

      本年は「国民皆保険制度」が施行され50年になります。節目の年となるいま、もは
    や「国民皆保険制度」とはとてもいいがたい現実があります。

      つきましては、下記の日程で集計結果についての記者会見を行いますので、マスコミ
    御社、貴団体の取材をお待ちしております。

                                            記

    【報告内容】
    「2010年国民健康保険など死亡事例調査報告」について

    【日時】3月2日(水) 10:30〜12:00(訂正版)
    【場所】全労連会館2Fホール後方
            文京区湯島2−4−4平和と労働センター(全労連会館)

    【連絡・問い合わせ先】
    〒113-8465 東京都文京区湯島2−4−4 平和と労働センター7階
    全日本民医連・国民運動部事務局  担当:稲原、滝沢、濱谷、佐久
    TEL 03(5842)6451 FAX 03(5842)6460
    メール:
    min-syaho@min-iren.gr.jp


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    ■7

    ──────────────────────────────────
    2011年3月8日(火)開催:「人口変動の新潮流への対処」事業シンポジウム
    「人口減少社会と日本の選択―外国人労働者問題に関する提言」
    ──────────────────────────────────
    「笹川平和財団ホームページ」
    http://spf.org/event/article_6653.html
    「人口ブログ」http://blog.canpan.info/jinkou/

    日本の労働力人口は、今後20年間で1000万人減り、一方65歳以上の高齢者は
    約1000万人増加すると推測されています。地球規模の高齢化が進展し、高齢化
    先進国日本のゆくえに世界が注目している一方、日本社会における危機感共有の
    不十分さも危ぶまれています。
    「人口減少社会」にどのように対処していくのか。女性や高齢者の労働環境の
    改善、生産性の向上、外国人材の活用などの多様な策のなかで、笹川平和財団
    では、特に外国人労働者の受け入れに関する議論に焦点をあて、2008年より
    研究プロジェクトを実施しています。
    外国人労働者を積極的に受け入れることは本当に有効なのか。そうであれば、
    どのように受け入れるべきなのか。地域社会はどうするのか。
    今般、3つの研究グループ(日本の労働力市場と外国人労働者/移民政策の
    国際比較/社会統合政策)で行ってきた調査研究の結果をもとに「外国人労働
    者問題に関する提言」を作成いたしました。
    提言の内容を皆様と共有し、議論を広めるためのシンポジウムを開催いたします。

    多くの皆様のご参加をお待ちしております。

    【日時】2011年3月8日(火) 10:00-12:30 (9:30受付開始)
    【会場】日本財団ビル2階 会議室 (東京都港区赤坂1-2-2)
          
    http://r31.smp.ne.jp/u/No/73407/506xj1CFfW9H_1962/101014002.html
          (銀座線虎ノ門駅または溜池山王駅より徒歩5分)
    【主催】笹川平和財団

    【プログラム】
    10:00〜10:05 開会挨拶
    10:05〜11:20 調査結果報告と提言
                問題提起  石 弘之(東京農業大学教授)
                  外国人労働者と日本経済―笹川モデルによるシミュレーション分析
                                             後藤純一(慶應義塾大学教授)
                  外国人労働者政策の国際比較から何が示唆されるか
                                             安里和晃(京都大学准教授)
                  多文化共生社会をはぐくむための『社会統合政策』の実現に向けて
                                             田村太郎(ダイバーシティ研究所代表理事)
                論点整理  明石純一(筑波大学助教)
    11:20〜11:55 コメント
                柴崎敏男(三井物産株式会社シニア・フィランソロピー・スペシャリスト)
                佐藤 剛(奥州市国際交流協会会長・株式会社水沢農薬代表)
                国会議員他 
    11:55〜12:30 質疑応答・総括
                モデレーター 小川全夫(熊本学園大学教授)
    12:30〜13:30 懇親会 軽食を用意します。

    【その他】参加費無料

    【申込方法】1.Web申込--
    http://www.spf.org/event/article_6653.html
    2.FAX・E-mail申込--(1)氏名(ふりがな)、(2)所属、(3)E-mailアドレス、
    (4)電話番号、(5)懇親会への参加の有無を記入し、件名を「シンポジウム参加申込」
    としてください。

    【問い合わせ先】
    笹川平和財団「人口変動の新潮流への対処」事業 事務局 岡室、小成
    TEL:03-6229-5434、FAX:03-6229-5473、E-mail:
    jinkou@spf.or.jp


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    ■8

    ■就学援助サポート 実践交流会
    ――義務教育の無償をめざし、安心でわかりやすい制度利用のために

    【日時】3月12日(土)13:00〜16:00
    【場所】立教大学 池袋キャンパス/東京都西池袋3-34-1 池袋西口より徒歩約15分
           
    http://www.rikkyo.ac.jp/access/pmap/_asset/pdf/ike_root.pdf

            太刀川記念館 1階会議室
           
    http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/_asset/pdf/campus.pdf

    【資料代】500円(可能な方のみ)
    【主催】「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク

    【申し込み方法】
    件名に「就学援助交流会参加申し込み」と明記し、
    1,お名前、2,お立場・ご所属、3,お住まいの都道府県、4,電話番号をご記入のうえ、
    3月10日(木)までに、下記宛てお送りください。

    メールアドレス  
    mail@end-childpoverty.jp

    特に参加票は発行いたしませんので、当日、会場にて、受付・資料代のお支払いをお
    願いいたします。
    【定員】40人(定員になりしだい、締め切ります)
    【お問い合わせ・当日連絡先】080−1158−3494


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    ■呼びかけ

    「教材費の納入が遅れるので、就学援助を勧めたいご家庭があるのだけれど…」「修
    学旅行には行けないと、つぶやいていた子を何とかしてあげたい」
    「就学援助で、メガネは買えるの?」
    「中学校入学を控え、物入りだと困っていたお母さんが気がかり…」

    義務教育段階の子どもと家庭を支える「就学援助制度」
    ――ことばは知っていても、実際どう手続きをしたらいいか、ご存じでしょうか?
    学校の先生方、学童保育の指導員さん・保育士さん、PTAや地域で子どもたちに接し
    ている方々、自治体福祉職員や議員の方々、そして、就学援助制度について知りたい
    と思っていらっしゃるみなさんとごいっしょに、進級・進学シーズンを前に、権利と
    しての就学援助の制度とその利用のしかたを学びたいと思います。

    外国籍の子どもの多い地域での工夫や、自治体オリジナルの広報紙など、役立つ知恵
    と経験を交流し合ってみませんか?

    --------------------------------------------
    ■プログラム予定

    13:00 開会、主催者あいさつ
               報告 (テーマごとに発言・討論予定)
               (1)実態編/学校現場から見える家庭の経済的困難
               (2)そもそも就学援助制度とは?
               (3)改善編/中学新入学準備のお金が3月に受け取れる/東京・板橋区
                    年度途中の手続きでも4月にさかのぼって支給/横浜
                    外国籍の家庭へのサポート/神奈川・大和市
               (4)学校の中から・外から

              (途中休憩あり)

    14:45 質問や討論、交流
    15:45 討論の整理、今後のとりくみなどについて
    16:00 終了


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    ■9

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    ◆検証! 母子家庭の仕事とくらし
    2010年「母子家庭の就労・子育て実態調査」報告会

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

      シングルマザーの暮らしはこの10年間でどう変わったのでしょうか。2003年、2007年
    に次いでシングルマザーの就労と生活についてのアンケート調査を行い、仕事の状況、
    子育ての状況、生活の状況についてまとめました。
      調査からは、仕事が思うようにみつからない苦しい状況、子育てと仕事と生活が両立
    しにくい状況が見えてきています。また就労支援を受けた実態についても見えてきてい
    ます。
      2009年に子どもの貧困率(2007)に次いで発表されたひとり親の貧困率(2007年)は
    54.3%と非常に深刻なものでした。ひとり親対策はこれまで以上に取り組まれる必要が
    ありますが、どのような施策が効果的かについては、検証が必要です。私たちは、この
    報告書がその一助になることを期待しています。

    ::::::: ::::::::::::::::::::::::::::

    【日時】3月19日(土)13:30〜16:30
    【場所】北トピア7階 第2研修室
        (東京都北区王子1-11-1 会場電話03-5390-1100JR京浜東北線・東京メトロ
          南北線王子駅下車徒歩2分)
    【定員】60名
    【資料代(調査報告書)】500円
    【参加申込】参加要申込み(先着順)

    【保育】 5名1.5歳〜未就学児 (9階幼児室利用) 要事前申込み
    【申込み先】Fax: 3263-1519 Eメール: 
    renraku@dream.big.or.jp
    【申込み方法】参加申込はお名前と連絡先、保育申込はさらにお子様のお名前、
               年齢を書き加えてください。折り返し連絡します。

    13:10 受付開始 (開場13:00)
    13.30 NPO法人理事長挨拶
    13.40 「ひとり親家庭の支援について」 竹林悟史
           (厚生労働省雇用均等・児童家庭局家庭福祉課 母子家庭等自立支援室長)
    14.00 「2010年母子家庭の就労・子育て実態調査」
            結果報告 藤原千沙(岩手大学)
    14.40 当事者発言
    14.50 休憩
    15.00 パネルディスカッション
          「何が必要か? これからの母子家庭の支援」
           司会 藤原千沙 (岩手大学)
           パネリスト 金澄道子 (弁護士)
                      大矢さよ子 (NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事)
                      川松 亮 (東京都北児童相談所)
                      母子支援施設関係者(予定)
    16.15  質疑応答
    16.30  終了
    :::::::

    【問合せ・主催】NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ
            101-0051 東京都千代田区神田神保町2-28 日下ビル4F
            Tel:03-3263-1519 FAX:03-3263-1519 Eメール:
    renraku@dream.big.or.jp
            http://www.single-mama.com/
    *この事業は独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興事業の助成を受けて行います。


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    ■10

    **********************
    住まいの貧困に取り組むネットワーク 2周年の集い

    住宅政策を私たちの手に
    **********************

    【日時】2011年3月21日(祝・月)10:30〜15:00(10:00開場)
    【場所】戸塚地域センター7階多目的ホール
             (高田馬場駅より徒歩3分)
    【地図】
    http://www.to1.bz-office.net/gaiyo.html


    拡大し続ける「住まいの貧困」にストップをかけようと、「住まいの貧困に取
    り組むネットワーク」が設立され、2年が経ちました。
    混迷する国会情勢の中、「追い出し屋規制法案」は宙吊り状態になり、民主党
    がマニフェストに掲げた「家賃補助制度」も実現の道筋がまだ見えていません。
    一方、公的な役割を担うはずのUR(旧公団)住宅では「耐震不足」を口実に住
    民への退去圧力がかけられています。

    人々の暮らしを根底から支えるべき「住まい」が大きく揺らいでいます。
    住宅政策を転換し、「住まいは人権」を実現するために、今こそ共に声をあげて
    いきましょう!

    <主な集会内容(予定)>

    ・早川由美子監督作品『さようならUR』初上映会

    ・コント「追い出し・自分の部屋に入れない」 ワ―カホリック(「憲法寄席」創作集団)

    ・ディスカッション『なぜ今、家賃補助が必要か〜私たちと住まい〜』
    河添誠(首都圏青年ユニオン)、稲葉剛(自立生活サポートセンター・もやい)、
    坂庭国晴(国民の住まいを守る全国連絡会)

    *集会終了後に高田馬場駅頭にて、街頭アピールをおこないます。ぜひご協力ください。

    *ドキュメンタリー映画『さようならUR』(早川由美子監督作品)
    耐震性不足を理由に取り壊しが決まった、UR(旧住宅公団)所有の高幡台団地
    73号棟(東京・日野市)。
    数年前までURは耐震改修を行うと住民に知らせていたにもかかわらず、突然の
    方針転換。
    (本当にこの建物は危ないの?直すことは不可能なの?)と疑問を持った住民
    たちが情報公開請求で資料を請求するも、構造設計図はすべて黒塗り、決定の
    過程も不透明なまま。
    UR団地の削減方針が決まったのと時を同じくして発表された73号棟の取り壊し。
    背景にあるのは団地の削減、民営化なのか?
    偶然この問題を知った監督が、団地に暮らす人々の暮らしに密着し、住宅問題
    にかかわる専門家たち、UR、国交省…と取材する中で、この国の公共住宅とそ
    の将来を考えていく、異色の”住宅”ドキュメンタリー映画。

    you tubeで予告篇を配信中!
    http://www.youtube.com/watch?v=lrd3eaXpymg

    ※3月16日には下記の集会をおこなう予定です。こちらもご参集ください。
    「家賃補助、公的保証実現をめざす」院内集会(仮称)
    【日時】3月16日(水) 午後3時〜午後5時
    【会場】衆議院第2議員会館第1会議室

    【主催】住まいの貧困に取り組むネットワーク
    ブログ:
    http://housingpoor.blog53.fc2.com/
    メール: sumainohinkon@gmail.com
    ツイッター: www.twitter.com/sumainohinkonNW/


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    ■11

    国際理解・国際協力、開発教育、環境教育に役立つビデオ教材
    ∴∴*∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴*∴∴∴*∴∴∴∴*∴∴∴

    新作 「世界をめぐる電子ごみ」

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    2011年7月の地デジ化完全実施に対応するため、購入されたデジタルテレビの数
    は、2010年11月末までになんと6300万台。それと同じ数のアナログテレビが、大
    量に捨てられたことになります。
    テレビやパソコンなどの電子ごみには、鉛や水銀などの有害物質が含まれている
    ため、適切な処理が不可欠です。

    捨てられた後、電子ごみはどこへ行くのか。私たちは、国内の中古品輸出商社、
    アジアやアフリカの中古品市場、日本や中国のリサイクル現場などを取材・撮影。
    その行く先を追いました。

    「ごみ」として捨てられたものが中古品として海外で広く利用されている現実や、
    まだ使えるものまで解体されている日本のリサイクル事情。
    より「安い」処理コストがもたらす利益を求めて、リサイクルのために海を渡っ
    た電子ごみが処理や廃棄の過程で引き起こしている健康被害や環境汚染の実情。
    そして、自らの健康が損なわれたとしても、危険なリサイクル作業に従事せざる
    をえない人びと――。

    テクノロジーに依存する私たちの暮らしの裏側で、電子ごみは世界をめぐり、適
    切な処理がなされない現場では数々の問題も引き起こしていました。その責任は
    誰がとるべきなのか。どうしたら解決できるのか。地球規模に展開するごみビジ
    ネスの仕組みを探りながら考えます。

    ●定価 本体8,000円+税(図書館価格 本体16,000円+税)
    ●制作 特定非営利活動法人  アジア太平洋資料センター(PARC)
    ●構成 鈴木敏明
    2011年/VHS&DVD/カラー35分(予定)

    ★お申し込み方法
    ご予約の場合は、数量、ご希望のメディア(DVDもしくはビデオ)、お名前、
    ご住所、お電話番号、ご請求書のお宛名をご記入の上、
    office@parc-jp.orgまで
    ご返信ください。
    FAX、お電話でのお申し込みも受け付けております。
    ※商品の発送は3月上旬を予定しております。

    ★お申込・お問合せ先
    特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
    〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
    TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453
    Email:
    office@parc-jp.org
    HP:http://www.parc-jp.org/main


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    ■12

    女性と貧困ネットワークへの寄付・募金について〜一口1000円から支援
    http://d.hatena.ne.jp/binbowwomen/20110218/1297997140

    以下の内容です。
    *****

    女性と貧困ネットワークはさまざまな方の支援によって活動がなりたっています。
    女性と貧困ネットワークは「女性と貧困」という
    キーワードで活動する日本でただ一つの団体です。
    女性の貧困は、男女の賃金格差、失業、結婚、離婚、DV、
    性別役割分業など多くの要素が絡み合っています。
    わたしたちはさまざまな団体とのネットワークをつくり、
    絡み合った問題を相談できる入り口としての活動を目指しています。

    女性と貧困ネットワークのくわしい活動についてはこちら
    http://d.hatena.ne.jp/binbowwomen/about

    一口1000円からの支援ができます。

    三口3000円、五口5000円、十口10000円もお受けしています。

    下記口座にお振込みください。

    【郵便振替】
    口座番号 00130-2-472572 加入者名 「女性と貧困ネットワーク」

    あなたの支援をお待ちしています。


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    ■13【おしらせ】

    生活保護法改定の動きについて、OurPlanetTVの取材に対し、提言を行いました。
    http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/819

    生活保護改定の動きに現場からの提言
    投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 02/11/2011 - 13:06
    厳しい経済環境が続く中、生活保護受給者が増えている。去年11月、生活保護の
    受給世帯数が142万世帯を上り、過去最多となった。そんな中、厚生労働省は、
    生活保護受給者の増加に歯止めをかけようと、生活保護法の改定案を今国会に提出
    することを検討している。

    今回、政府が改定に動いている背景には、去年10月、全国の指定都市の市長でつ
    くる「指定都市市長会」が、生活保護の増加によって地方の財政負担が増している
    として、国に対して、生活保護制度の抜本改正を求める提言を行ったことがある。
    提言には、生活保護を期限付きにすることや、医療費の一部を自己負担する制度の
    導入などが挙げられている。

    しかし、財政的な理由だけで、安易に受給法制限を導入する政策に対し、様々な批
    判の声が上がっている。憲法25条に掲げられた生存権を守っていくために、生活
    保護はどうあるべきなのかー。「こう改善してほしい」「こんな改悪はあってはな
    らない」という2つの視点から、現場の提言を聞いた。


    ━━━━━━━━━━━━━━【以下、再掲です】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    □1

    【ご応募ください!】貧困ジャーナリズム大賞2011
    ─貧困報道に携わるジャーナリストたちを顕彰する
    「貧困ジャーナリズム大賞」にふるってご応募ください─

    貧困ジャーナリズム大賞2011の応募締め切りまで、あと2週間となりました。
    まだ応募がお済みでない方は、ぜひご検討ください。

    応募用紙を使っていただくのがベストですが、皆様お忙しいと思いますので、以下に
    簡単な応募方法をお知らせします。

    メールの本文に、報道のタイトル、報道機関、ジャーナリスト名、推薦者名、連絡先
    を明記し、その報道(記事や番組)のURLやファイルを添付してください。事務局で、
    その報道の素材を、プリントアウトまたはCDやDVDへコピーできる状態のものをご提供
    いただければ、応募受付をすることができます。

    多くの皆様からのご応募をお待ちしています!
    どうぞよろしくお願いたします。


    ***

    貧困ジャーナリズム大賞2011
    貧困報道に携わるジャーナリストたちを顕彰する
    「貧困ジャーナリズム大賞」にふるってご応募ください。

    「貧困」に関する報道の分野でめざましい活躍をみせ、世間の理解を促すことに貢献した
    ジャーナリストたちを顕彰します。
    日本社会が抱える貧困の問題において、隠されていた真実を白日の下にさらしたスクープ
    報道、綿密な取材で社会構造の欠陥や政策の不備を訴えた調査報道、地道な努力で問題を
    訴え続けた継続報道などが対象です。
    取材される側である当事者や専門家の側から見た報道の評価を年に1度、社会に示したい
    と思っています。

    【応募対象期間】2010年3月〜2011年2月
    【しめきり】2011年2月28日(月)必着
    【賞品】賞状および反貧困グッズ
    【発表】2011年3月13(日) 反貧困フェスタ in あいち

    詳細はこちら。
    http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/festa2011/2011hj.html
    応募用紙をダウンロードできます。

    【お問合せ】
    反貧困ネットワーク
    162-0814 東京都新宿区新小川町7-7 NKBアゼリアビル202
    Tel 03-6431-0390 Fax 03-5579-8540
    メール
    hanhinkon.net@gmail.com


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    □2

    パープルダイヤル(性暴力・DV被害者24時間ホットライン)開始のお知らせ

    2月8日から、パープルダイヤルが始まりました。
    http://www.gender.go.jp/purple.html

    パープルダイヤル
    −性暴力・DV相談電話−
    【電話番号】0120-941-826

    受付期間:平成23年2月8日(火)10:00〜 3月27日(日)22:00

    性暴力DV相談の24時間のホットラインは女性たちの悲願でした。
    すでに先進国、韓国で取組があります。
    急性の相談も受ける体制を組んでいるということです。
    必要な方にこの情報をお届けください。

    以下、記事をご紹介しておきます。

    ++++++++++++++++

    「8日から、性暴力DV相談 24時間、パープルダイヤル」@共同通信
    http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011020201000553.html

      誰にも相談できずに性暴力やドメスティックバイオレンス(DV)の被害に悩む
    人のために、内閣府は2日、原則24時間の無料相談電話「パープルダイヤル」を
    8日から3月27日まで設置すると発表した。電話番号は全国共通(0120)9
    41826。

      性暴力被害で内閣府が24時間体制の相談電話を設置するのは初めて。潜在化す
    る被害者を医療機関など必要な支援につなげるのが目的。結果を踏まえ、今後の支
    援体制を検討する。

      対象は(1)1年以内に強姦や強制わいせつの被害に遭った急性期の女性(2)
    そのほかの女性(3)男性(4)外国人。音声案内に従って選ぶと、経験を積んだ
    全国の民間支援団体の相談員らにつながる。匿名や家族、友人からの相談もできる。

      時間は(1)(2)が24時間、(3)は平日午後6時(土日祝日正午)〜午後
    11時、(4)は午前9時〜午後9時。医療的なケアも必要な急性期の女性には、専
    門知識を持つ看護師(性暴力被害者支援看護職、SANE)らも対応する。

    2011/02/02 18:16


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    □3

    ビッグイシュー7周年記念事業
    「若者ホームレス白書」をウェブからダウンロードできるようになりました!
    http://twitter.com/#!/Big_Issue_7th/status/35139381375270912
                          ↓
    http://www.bigissue.or.jp/program/index.html

    2008年の世界同時不況以降、今までは仕事に就くことができていた20〜30代の若者
    が路上生活を余儀なくされるというケースが急増し、ビッグイシューにやってくる
    人たちの多くは50歳代から30歳代へと急降下しました。

    若者ホームレスの問題は、日本のホームレスの人々の低年齢化にとどまらない深刻な
    問題をはらんでいます。それは、まず、ホームレス問題が象徴した貧困問題が若い世代
    へも広がり、さらに深刻化しているということです。そして、社会が未来の担い手でも
    ある若者を排除することで、社会はその担い手と未来を失うことにつながります。

    また、若者ホームレスを路上に放置し続けることは、彼らを肉体的、精神的に追いつめ、
    心の病や自殺や麻薬犯罪などに近接させ、反社会的存在にしていくことにつながりかね
    ません。

    ビッグイシュー基金ではまず2008〜2009年度にかけて現状を把握するため、20〜30代で
    ホームレス状態にある若者への聞き取り調査行う一方で、カウンセリングやコーチング
    といった心の支援をする仕組みの導入などに取り組み始めました。

    そして、2010年度には20〜30代のホームレスの方50名の聞き取り調査をまとめ、その上
    で、有識者や活動家による若者ホームレス支援方策検討委員会を組織しました。そこで
    は、若者ホームレスの存在を理解し、一刻も早く彼らを路上から脱出させることができ
    るような方策を検討し、結果を「若者ホームレス白書」という小冊子(B5版/32ページ)
    にまとめました。

    そして、この問題を広く市民に知ってもらうために、まずはこの「若者ホームレス白書」
    を1万冊、無料で配布いたしました。(配布は終了いたしました。PDFで上記からダウンロ
    ードできます。)

    また、2011年1月10日に聞き取り調査を行った飯島裕子さんとビッグイシュー基金の共著
    で「ルポ若者ホームレス」(ちくま新書)より発行されました。

    若者ホームレスのとなった方々が、日本の多くの若者とともに、これからの社会の担い手
    となれるような道筋と諸方策について引き続き検討をしてゆきたいと考えています。
    皆さまも一緒にこの問題について、考え行動していただければ嬉しいです。


    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    □4

    高校生の授業料等滞納に係る
    生活福祉資金貸付(教育支援資金)による対応について

    平成23年2月4日
    社会・援護局地域福祉課
    (担当・内線)課長補佐  荒川(2851)
        予算係長  横溝(2857)
    (電話直通) 03(3595)2615
    (FAX) 03(3592)1459


      低所得世帯に対する貸付事業である生活福祉資金貸付(教育支援資金)において、
    今年度限りとして、高校生の授業料等の滞納についても対象となることを本日、各都
    道府県宛に通知(別添参照)しましたので、お知らせします。

    【取扱いの内容】
      やむを得ない事情により滞納した高等学校の授業料等について、貸付対象とします。

    【実施時期】
      各都道府県社会福祉協議会の準備が整い次第、順次、実施します。

    (参考)生活福祉資金貸付(教育支援資金)の概要
           実施主体 : 都道府県社会福祉協議会
           貸付対象  : 低所得世帯(市町村民税非課税世帯程度)
           貸付上限額 : (高等学校)月額3.5万円


    厚生労働省ホームページより
    http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000011uot.html


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    □5

    記録映画 『希望のシグナル −自殺防止最前線からの提言―』(2012年初頭完成予定!)
    製作協力者募集のお知らせ!!

    <スタッフ>
    企画・製作・撮影:都鳥拓也(『いのちの作法』、『葦牙−あしかび−』プロデューサー)
    企画・監督:都鳥伸也(『いのちの作法』、『葦牙−あしかび−』プロデューサー)

    <製作協力金を募集中!>
    この映画は、サポーターとしてご支援下さる皆様の製作協力金(1口5000円)の普及によって
    製作されます。
    御協力、何卒、よろしく御願い申し上げます。

    ※ 『希望のシグナル』サポーターズ・クラブ公式サイト
    http://ksignal-cinema.main.jp


    <記録映画『希望のシグナル』の製作に皆様の応援とご支援をお願いします!>
    ○『希望のシグナル』サポーターズ・クラブ代表:打田内裕子

    『いのちの作法』『葦牙(あしかび)』という2本のドキュメンタリー映画の
    製作に関わった都鳥拓也さん、伸也さん。二人の若者が選んだ次回作のテーマに、
    彼らをよく知る人々は皆、躊躇することなくエールを贈りました。
    考えれば不思議な話です。率直に言えば、まだ28歳の若者に、自死のテーマはあまり
    に重すぎます。それでも尚、周囲に期待させる、彼らの内に秘めた魅力とは何でしょ
    うか?
    格差の連鎖が社会問題とされる昨今、東北は負の連鎖に幾時代も喘ぎ、今また
    更なる先の見えない霧中を彷徨っています。この映画は、闇に明滅するシグナル
    のように、たゆまぬ光を放ち、自殺防止活動を続ける人々の活動の記録です。
    日本では、長くタブー視されてきた自殺問題と、それゆえに抱える遺族の心の
    痛みを、彼ら二人なら「いのち」がつなぐ地域再生の映画作品として、東北の
    地方都市から全国に発信してくれるのではないでしょうか。
    それより何よりも「敗者復活」を信条として映画を撮り続けてきた小池征人さん
    (前出2作品監督)を師と仰ぎ、映像文化の中で揉まれ、しなやかさとしたたかさ
    を育み、加えて2作品のプロデューサーとしての経験が、彼らに多角的な視野を
    スキルとして与えたように思います。
    しかし、この二人のちからを信じてくださる多くの皆様のご協力がなければ、この
    映画は完成しません。合わせて『希望のシグナル』が、全国で自殺防止に携わる多く
    の皆様の活動の一助となることを願い、温かいご支援ご協力を賜りますよう、切に
    お願い申し上げます。

    <自殺防止対策最前線の秋田県から全国へ、希望のシグナルを発信!>

    秋田県で自殺と言えば、誰でもすぐに「自殺率日本一」という文字が浮かぶの
    ではないでしょうか?しかし、秋田県が自殺防止活動でも日本で最前線である
    ことはあまり知られていません。現在、秋田県では、30以上の民間団体による
    自殺防止活動が盛んに行なわれています。
    例えば、代表的な活動としてあげられる活動に、白神山地の麓・藤里町の袴田俊英
    さんが代表を務める『こころといのちを考える会』があります。袴田さんは僧侶
    として、自殺者の葬儀で死因をひた隠しにして、苦しむ遺族の姿を見て来ました。
    「自殺の問題を語り続けることでタブーを無くして行きたい」と活動しています。
    『心といのちを考える会』の活動は過疎や高齢化で失われた、地域のコミュニティ
    を復活させる試みです。
    それから、自身も経営者であり、会社の倒産からうつ病を経て、友人の自殺を
    きっかけに経営者の自殺防止に取り組むNPO法人『蜘蛛の糸』を立ち上げた佐藤
    久男さんの活動なども広く全国に知られています。
    その他、遺族のケアに取り組む秋田グリーフケア研究会などをはじめ、秋田県
    の各地域に様々なパターンの自殺に対応する団体が立ち上げられています。
    そして2006年からは、「秋田こころのネットワーク」として各団体が連携して
    活動しています。そして、2010年には、これまであった官・学・民一体の自殺予防
    をさらに強化し、県全体をあげてより大きな活動に取り組むことを目的とした
    『秋田県ふきのとう県民運動』が発足しました。それはまさに、これまで真摯に
    予防活動に取り組んできた県民の総意であり、自殺防止活動最前線の姿です。
    それは、まさに自殺防止活動最前線の姿です。
    自殺する人の多くは、死という方法しか問題を解決する術はないと思い込まされて
    いると言います。誰からも助けがないと思い込んでいる孤独な苦しみに寄り添って
    話しを聞いてあげる人たちがいるだけで、自殺者3万人時代を解決出来るかもしれ
    ない―――
    今、秋田県内で行なわれている様々な自殺防止活動は、自殺者3万人時代に解決の
    矛先を示す“希望のシグナル”です。記録映画『希望のシグナル』は秋田で自殺
    防止活動に取り組む人たちの姿を記録したドキュメンタリー映画です。

    ○「製作にあたって」
    企画・製作・撮影:都鳥拓也

      “自殺”とは追い込まれた末の死であるという。秋田県で実践されている自殺対策
    の活動は「追い込まれたときに死を選ばない」ための支援だ。つまり、“生きる”
    ことへの支援である。
      “生きる”ことへの支援には、人と人のつながりが不可欠だ。自殺の要因はその人を
    取り囲む、様々な社会的原因が重なることで生まれている。だから、周囲との関係が
    大事になる。まさに、「蜘蛛の糸」や「心といのちを考える会」などの秋田県の
    民間団体が行なっている活動は、コミュニティや人と人のつながりの回復である。
      戦後、復興という名のもとで日本の人々は物質的な豊かさを求め走ってきた。
    そして、その反動として本来あるはずの人と人の心のつながりを失ってきている。
      誰もが安心して生きられる社会を作ること。これが戦後半世紀を越えた今、
    僕たちを含めた若い世代に求めれられている。映画はその一翼を担える存在で
    あればと思っている。

    ○「演出にあたって」
    企画・監督:都鳥伸也

      この映画のテーマは地域社会の再生であり、人と人との絆の再構築を描くことで、
    “生きる”ということを描くことなのだと、秋田県で自殺防止活動に勤しむ人々
    の姿を見ていて感じた。
      正直、自殺の理由や原因を追究しようとしてもそれは分からない。自殺を“死”
    という視点から考えるとどうしても行き詰る。僕自身もこの映画に取り組む
    ことを決めてから、何度も悩んだ。でも、ふと“生きる”という視点から自殺を
    考えてみたとき、不思議と頭の中のモヤモヤが晴れた気がした。
      生死を選ぶのは個人の自由だという人もいる。確かにそうかもしれない。死にたい
    ぐらい辛い気持ちを抱えた人に生きることを強制する権利は誰にもない。
      でも、出来ることならば、苦しんだときの思考から“死”という選択肢を無
    くしたいというのが、自殺防止に取り組む人たちの想いである。そのために、
    秋田の人たちは、声を大にして、生きることを語り掛けている。
      僕はこの人たちの姿から、もう一度生きることの喜びや人間の素晴らしさを
    伝えられる映画を作りたい。そう願いながら今日も製作に取り組んでいる。

    <プロフィール>
    1982年岩手県北上市生まれの双子の兄弟
    2004年日本映画学校卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshige
    スーパー・スタッフプログラム』に参加。地域の文化に根ざした映画の発信
    を目指し、映画の企画・製作・配給について学ぶ。
    このとき企画した『いのちの作法』(小池征人監督)をプロデューサーとし
    て、2005年8月から2008年1月まで約2年半をかけて製作。翌年、2009年7月に
    はプロデュース第2作目となる『葦牙−あしかび− こどもが拓く未来』
    (小池征人監督)を発表する。本作で弟・伸也は自身初となる監督業に取り
    組んでいる。

    【主な作品】
    『映画で北上を発信! プロジェクト(北上シロツメクサ物語)』(2007年、協力プロデューサー)
    『いのちの作法 沢内「生命行政」を継ぐ者たち』(2008年、企画・プロデューサー)
    『葦牙−あしかび− こどもが拓く未来』(2009年、プロデューサー)


    <『秋田こころのネットワーク』と『秋田県ふきのとう県民運動』>

    秋田県の自殺予防の特徴のひとつに、熱心な民間団体の活動があります。自殺
    予防民間団体は、それぞれ独自に活動していましたが、平成18年10月の「自殺
    対策基本法」の施行を契機に、秋田市で経営者の自殺防止に取り組むNPO法人
    『蜘蛛の糸』の理事長・佐藤久男さんと白神山地の麓・藤里町で人と人の心の
    つながりをつくる取り組みを行なう、『心といのちを考える会』の代表・袴田
    俊英さん、自死遺族のケアを行なう『秋田グリーフケア研究会』の代表・涌井
    真弓さんなどが、9団体に呼びかけ、平成18年12月1日

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