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たね蒔きラジオ 小出 裕章さんのお話

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      永岡です、松井さんも教えてくださった毎日放送ラジオのたね蒔きジャーナル、水野晶子さんの司会によるも
    ので、今回は京大原子炉研の小出裕章のお話がありました。この番組、先週の金曜日より聞いておりましたが、
    今回は小出さん、電話出演であり、現場の状況は本質的に分からないとしつつ、証言されました。
     まず、3号機の圧力ですが、これが下がったのは、原子炉圧力容器か格納容器に漏洩があり、放射能も漏れて
    いるのではないかということでした。圧力を下げるためにベントという行為を行い、圧力が下がったのは喜ぶべ
    きものではなく、どこかに漏れているのではないかという指摘がありました。また、本日火災があったという話
    で、出た煙が白ではなく、これは水蒸気ではなく、火災で、原子炉内にいろいろ可燃性のものがあり、水素の引
    火による火災ではないかとの指摘もありました。
     また、冷却用のポンプですが、これもちゃんと動くか分からないということです。そして、現場の人間は放射
    線と闘いつつの作業なのです。
     そして、今の問題は原子炉と使用済み燃料の2点であり、小出先生は、ともかく水を注いで冷やさないといけ
    ないということで、放水、ヘリからの注水は原子炉には何の関係もないということです。
     さらに、農産物への放射能汚染は深刻、長く続くものである、様々なものに広がっていく、農産物が汚れるほ
    どの汚染があり、土地も汚れているということで、この土地の汚染はこの後も続くということでした。土の汚染
    を食い止める方法は、放射能が出ている限りないとのことです。こういう汚染物を口にすることについては難し
    い、チェルノブイリではソ連、ヨーロッパともに汚染されて、日本はソ連とヨーロッパからの汚染農産物を拒否
    して当時は日本を守ったが、汚染農産物は食べ物に困っている国などに回っているということで、日本の汚染農
    産物にどう向き合うかは大変なことだということでした。都会の人が汚染農産物を拒否したら、現地の農家は破
    綻するのです。
     今回、録音して聞きなおしたのではありませんが、小出先生のお話は大変に説得力があり、私も勉強になりま
    した。
     このラジオ放送へのご意見は、
    http://www.mbs1179.com/tane/をご参照ください。
     明日以降もお知らせいたします。

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      • 2020.10.24 Saturday
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