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メルボルンより: ヒロシマ&ナガサキ メモリアル コンサートをビクトリア州立図書館のシアターで開催

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     みなさま

    こんにちは。
    メルボルン在住の中村と申します。
    メルボルンの日本人平和グループ、ジャパニーズ・フォー・ピース(JfP  www.jfp.org.au)の代表をしております。

    来週土曜日に開かれるイベントのご案内をさせていただきます。こんなことしていると知っていただけたら嬉しいです。他に「日豪ピースフォーラム」(今年5月23日に「戦争責任、和解」などをテーマに行いました。昨年は「9条」を取り上げました。)

    メルボルン周辺にお知り合いの方がおられましたら、以下のコンサート情報をどうぞお送りください。

    中村ひで子

    追伸: 先日の 平山さんご投稿 ”自公「政府の行為」(憲法前文)は米核政策転換に反対” は広く転送させていただきました。豪の他団体も英文でまわしていました。

    、、、、、、、、、、、、、、、、



    ヒロシマ&ナガサキ メモリアル コンサートをビクトリア州立図書館のシアターで開催



    ジャパニーズ・フォー・ピース(JfP)は、今年もヒロシマ、ナガサキ被爆64
    周年を祈念する平和コンサートを開催します。2005年より毎年8月、地元の方たちの協力を得てこのようなコンサートを企画し、今ではヒバクシャの核廃絶、平和の思いを伝える定番イベントとしてメルボルン市民にも広く知れ渡るようになりました。

    ご存知のように、来年5月、ニューヨークにてNPT(核不拡散防止条約)再検討会議が行われます。核兵器の95%を所有する米国とロシアが核廃絶に向けて積極的な方向も打ち出しています。また日豪主導で始まったICNND (核不拡散・核軍縮に関する国際委員会)への期待も高まっており、今年10月には広島で同会議が開かれます。核廃絶にはとてもいいタイミングです。ヒロシマ、ナガサキを繰り返さないでと願う被爆者のメッセージを織り込んだコンサート、うみうまれゆみさんはじめ魅力的なパフォーマー、ゲストスピーカーが登場します。多くの方のご来場をお待ちしています。

    また当日のお手伝いをしてくれるボランティアも募集しています。ふるってご応募ください。

    日時:8月8日(土)3-5PM

    場所:ビクトリア州立図書館 Village Roadshow Theatrette (入口 La Trobe Streetより)

    出演:

    スピーカー

    Scott Ludlam - グリーンズ、 連邦上院議員
    Steven Starr - 米国「社会的責任のための医師会」上級科学者

    パフォーマー

    うみうまれゆみ(舞踏ダンサー)
    Bruce Watson(シンガーソングライター)
    Djiva(先住民の女性2人のデュオ)
    佐藤綾子&笛福朗(和太鼓と篠笛)
    Jordie Lane(シンガーソングライター)

    (*出演者の変更があった場合は、ご了承ください)

    入場料:$15/conc $10

    Web: www.jfp.org.au

    ボランティア募集中、その他の問い合わせ:
    ジャパニーズ・フォー・ピース(JfP) Email:
    jfp@hotmail.co.jp



    協賛:

    VMC, Victoria Multicultural Commission
    iCAN, International Campaign to Abolish Nuclear Weapons: www.icanw.org
    MAPW, Medical Association for Prevention of War:
    http://mapw.org.au

    歴史教科書の沖縄戦の記述で出版社が自主規制していた

    0
       ☆「集団自決」の記述後退 06年版中学教科書 (琉球新報)

      http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090731-00000004-ryu-oki

      06年度に高校教科書検定で「集団自決」の軍強制の記述が削除される前から、
      出版社が自主規制で軍の強制によって「集団自決」が行われた事実をあいまいに
      する動きがあったことが明らかになった。


      --
      はなゆー

      http://alcyone.seesaa.net/

      「男女共同参画」に取り組む韓国の市民はいま(1)

      0
         さとうです。

        お世話になります。

        韓国視察研修の記事が掲載されました。

        「男女共同参画」に取り組む韓国の市民はいま(1)
              支援金打ち切りなど保守政権に変わり困難増すなか持続
        可能な活動めざす
        さとうしゅういち2009/07/31
        http://www.news.janjan.jp/living/0907/0907297890/1.php

        韓国は非常に男女平等が最近進みました。国会議員の女性比率
        も、裁判官の女性比率も日本を抜き去りました。法制度をどん
        どん整備させたのです。

         そもそもが、韓国の女性運動は、長年続いた独裁・軍事政権
        に抵抗する民主化運動の延長線上にできたものだそうです。日
        本の運動が、割と草の根の運動が多かったのとは対照的です。
        日本は日本で草の根運動はすごいではないか、と韓国側にお褒
        め頂きました。

        なぜかそっくり、韓国の李大統領と千葉の森田知事
        http://www.news.janjan.jp/government/0907/0907277828/1.php


        いまこそ、大塩平八郎!
        さとうしゅういち Satho Shu-ichi
        E-Mail:
        hiroseto@f2.dion.ne.jp
        広島瀬戸内新聞ニュース
        http://hiroseto.exblog.jp/
        社 会 市 民 連 合
        http://www.shakaishimin.org/

        ★7月31日(金)、いよいよ判決!「在日コリアン4世中学生未就学裁判」控訴審

        0
           転送・転載歓迎


          京都の菊池です。

          関西圏ドキュメンタリー<等>上映情報(KDML)
          http://www1.vvjnet.biz/kdml
          を通して、
          コリアン・マイノリティ研究会 
          http://white.ap.teacup.com/korminor/

          藤井幸之助さんに
          「在日コリアン4世中学生未就学裁判」控訴審
          について教えていただきました。
          ご都合つきましたらぜひご参加ください。
          7/29水曜受信。
          転載します。




          ■関西圏ドキュメンタリー<等>上映情報(KDML)
          http://www1.vvjnet.biz/kdml


          みなさん、こんにちは。

          「在日コリアン4世中学生未就学裁判」控訴審の判決がいよいよ明後日(7/3
          1金曜)午後に言い渡されます。
          最高裁に行くと、法廷での傍聴はありません。今回が最後の機会になりますので
          、万障お繰り合わせの上、傍聴にお越しください。

          ■7月31日(金)、いよいよ判決!「在日コリアン4世中学生未就学裁判」控
          訴審
          ★★★日本人生徒だったらこんなことが起こるはずはなかった!
           2001年に京都市立近衛中学校でほんとうに起こった。民族名で通う在日コ
          リアン4世の中学生を学校ぐるみで排除しようとした「退学」事件の、
          教育権の保障を争う控訴審の判決が7月31日(金)に、いよいよ言い渡されま
          す。
           新たに「裁判員制度」が始まりますが、それとは関係なく、法廷は誰にでも開
          かれています。
          大阪高裁での最後の日です。判決を聞きに、ぜひ傍聴に来てください。

          日 時:7月31日(金)13:15〜(どなたでも傍聴できます)
          場 所:大阪高等裁判所「別館」第84号法廷
                (地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」下車北へ徒歩7分)
             ★終了後(〜15:00)、大阪弁護士会館12階1205号室で報告集

               15:30〜司法記者クラブで記者会見予定。

          れんか〔蓮花〕(ユンミニョンさん親子の裁判を支える会の愛称。泥の中で育っ
          て美しい花を咲かせるという意味で、原告ユンミニョンさんが名づけた)

          連絡先:(社)大阪国際理解教育研究センター TEL06-6717-270(井上)
                        または、090-9882-1663 
          masipon@nifty.com(ふじい)

          こうのすけ拝
          090−9882−1663 06−6328−1073
          masipon@nifty.com
          コリアン・マイノリティ研究会 
          http://white.ap.teacup.com/korminor/


          kdml@freeml.com は、お知らせ、上映・展示・講演等の情報の案内、耳寄り情報

          その他いろいろどうぞお気軽にご利用ください。投稿される情報は、
          特に断りのない限り、転送・転載大歓迎です。
          投稿は下記ウェブ上に自動的に掲示されます(過去ログ)。
          http://www.freeml.com/ctrl/html/MessageListForm/kdml@freeml.com
          登録・紹介はこちらから(ホームページ)… http://www1.vvjnet.biz/kdml

          当MLに関して御意見・御質問などはお気軽に暫定コーディネータまで、
          おたずねください。




          ※ブログ京都の情報系(
          http://blog.livedoor.jp/kyo_info/)にも転載しました

          「転載[kdml:3683] ★7月31日(金)、いよいよ判決!「在日コリアン4世中
          学生未就学裁判」控訴審」
          携帯
          http://blog.m.livedoor.jp/kyo_info/c?id=801242
          パソコン
          http://blog.livedoor.jp/kyo_info/archives/801242.html


          菊池
          h2o-k.hiroshi-87@ezweb.ne.jp

          次は、劣化ウラン兵器禁止だ! プログラム確定:8月5-6日、広島でのDU関連集会

          0
             [転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦くだ
            さい]

            次は、劣化ウラン兵器禁止だ! プログラム確定:
            8月5-6日、広島でのDU関連集会

                           2009年7月30日
            皆様
             今年も、8月5-6日、広島ではDU(劣化ウラン兵
            器)問題関連の集会が二つ開かれます。
             2007年12月、初めての国連決議が圧倒的多数で採択
            され、DU兵器禁止国際キャンペーンは、新たな段階
            に入りました。今年は、第5回ICBUW国際大会が3月5-6
            日、コスタリカで開催されたのに続き、5月6-7日に
            は、イラクのバスラで第1回国際がん会議が開催さ
            れました。また、6月21日には、ベルギーのDU禁止法
            が発効となりましたが、コスタリカでも、ICBUW大会
            前日、DU禁止法案が議会に提出され、一年程で成立
            する見通しです。
             こうした国際的な動きの高まりを受け、日本国内
            でも、日本政府への働きかけなど、改めて一丸と
            なって取り組んで行きたく存じます。広島での年に
            一度の貴重な機会、できるだけ多くの方にお集まり
            いただき、秋からの取り組みに向けた具体的な意見
            交換・交流の場となれましたら幸いです。お知らせ
            が遅くなってしまいましたが、何卒奮ってご参加く
            ださい。

                            ICBUW(ウラン兵
            器禁止を求める国際連合)運営委員
                                   
              嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子

            [1]第6回「NO DU(劣化ウラン兵器禁止)全国交
            流会」
            ・ 日時:2009年8月6日12時45分〜15時15分
            ・ 会場:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6
            階マルチメディアスタジオ(〒730-0036 広島市中区袋
            町6番36号)
               アクセス案内: http://
            www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
            ・ 参加費:資料代500円

            ・ プログラム
            (1)国際キャンペーン関連の活動報告
              ・嘉指信雄(ICBUWヒロシマ・オフィス代表):
            「コスタリカ大会とバスラがん会議」
              ・豊田直巳(フォト・ジャーナリスト):
            「「ウラン兵器の人的被害」写真展と国際キャン
            ペーン」
              ・佐藤真紀(JIM-NET事務局長):「イラク、小
            児がん医療支援の6年間の振り返りと今後」
              ・振津かつみ(ICBUW運営委員/科学チーム):
            「バスラ癌登録に見る癌・白血病増加の現状と、疫
            学調査の今後」
              ・ベルギーDU禁止法発効(6月21日)
            (2) 日本各地のグループからの活動報告  
            (3) 今後の取り組みに向けての提案・意見交換
                  司会:森瀧春子(ICBUWヒロシマ・オ
            フィス事務局長)
                              連絡先:0
            90−9064−4705(森瀧)

            [2]原水禁世界大会「ひろば」企画
            ・日時:2009年8月5日9時30分〜12時30分
            ・ 会場:ワークピア広島(4階/寿)
            ・ 集会タイトル:ウラン兵器禁止に向けて

            ・ 講演「劣化ウラン弾取材の現場」
               講師:豊田直巳(フォトジャーナリスト)  
            ・報告:「ウラン兵器禁止を求める世界の動き}
               報告者:「ウラン兵器禁止を求める国際連
            合」運営委員(振津かつみ、嘉指信雄、森瀧春子)
            ・内容紹介:
             核兵器や原発の燃料を製造する際に出る核廃棄物
            「劣化ウラン」を用いた兵器=ウラン兵器。イラク
            やバルカンなどの戦争で大量に使われ、新たなヒバ
            クシャを生み出しています。「劣化ウラン弾取材の
            現場」と題して、フォトジャーナリストの豊田氏
            が、イラクをはじめ世界各地、そして日本や韓国の
            米軍基地周辺の取材をもとに講演。またウラン兵器
            禁止を求める世界の動きについての報告も受け、日
            本の私たちの取組みを考えます。「ウラン兵器問題
            は初めて」という人にも、お薦めの「ひろば」です。

                              連絡先:0
            90−3941−6612(振津)
                                  e-
            mail:
            du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp

             劣化ウラン兵器国際キャンペーンについては、下
            記書籍、サイトなどをご参照ください。
             『ウラン兵器なき世界をめざして ICBUWの挑戦』
            (合同出版、2008年)
              NO DUヒロシマ・プロジェクト  
            http://www.nodu-
            hiroshima.org/







            プログラム確定:8月5-6日、広島でのDU関連集会

                           2009年7月30日
            皆様
             今年も、8月5-6日、広島ではDU(劣化ウラン兵
            器)問題関連の集会が二つ開かれます。
             2007年12月、初めての国連決議が圧倒的多数で採択
            され、DU兵器禁止国際キャンペーンは、新たな段階
            に入りました。今年は、第5回ICBUW国際大会が3月5-6
            日、コスタリカで開催されたのに続き、5月6-7日に
            は、イラクのバスラで第1回国際がん会議が開催さ
            れました。また、6月21日には、ベルギーのDU禁止法
            が発効となりましたが、コスタリカでも、ICBUW大会
            前日、DU禁止法案が議会に提出され、一年程で成立
            する見通しです。
             こうした国際的な動きの高まりを受け、日本国内
            でも、日本政府への働きかけなど、改めて一丸と
            なって取り組んで行きたく存じます。広島での年に
            一度の貴重な機会、できるだけ多くの方にお集まり
            いただき、秋からの取り組みに向けた具体的な意見
            交換・交流の場となれましたら幸いです。お知らせ
            が遅くなってしまいましたが、何卒奮ってご参加く
            ださい。

                            ICBUW(ウラン兵
            器禁止を求める国際連合)運営委員
                                   
              嘉指信雄、振津かつみ、森瀧春子


            [1]第6回「NO DU(劣化ウラン兵器禁止)全国交
            流会」
            ・ 日時:2009年8月6日12時45分〜15時15分
            ・ 会場:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6
            階マルチメディアスタジオ(〒730-0036 広島市中区袋
            町6番36号)
               アクセス案内: http://
            www.hitomachi.city.hiroshima.jp/m-plaza/
            ・ 参加費:資料代500円

            ・ プログラム
            (1)国際キャンペーン関連の活動報告
              ・嘉指信雄(ICBUWヒロシマ・オフィス代表):
            「コスタリカ大会とバスラがん会議」
              ・豊田直巳(フォト・ジャーナリスト):
            「「ウラン兵器の人的被害」写真展と国際キャン
            ペーン」
              ・佐藤真紀(JIM-NET事務局長):「イラク、小
            児がん医療支援の6年間の振り返りと今後」
              ・振津かつみ(ICBUW運営委員/科学チーム):
            「バスラ癌登録に見る癌・白血病増加の現状と、疫
            学調査の今後」
              ・ベルギーDU禁止法発効(6月21日)
            (2) 日本各地のグループからの活動報告
            (3) 今後の取り組みに向けての提案・意見交換
                  司会:森瀧春子(ICBUWヒロシマ・オ
            フィス事務局長)
                              連絡先:0
            90−9064−4705(森瀧)

            [2]原水禁世界大会「ひろば」企画
            ・日時:2009年8月5日9時30分〜12時30分
            ・ 会場:ワークピア広島(4階/寿)
            ・ タイトル:ウラン兵器禁止に向けて
            ・ 講演:豊田直巳(フォトジャーナリスト)
            ・報告:「ウラン兵器禁止を求める国際連合」運営
            委員(振津かつみ、嘉指信雄、森瀧春子)
            ・内容紹介:
             核兵器や原発の燃料を製造する際に出る核廃棄物
            「劣化ウラン」を用いた兵器=ウラン兵器。イラク
            やバルカンなどの戦争で大量に使われ、新たなヒバ
            クシャを生み出しています。「劣化ウラン弾取材の
            現場」と題して、フォトジャーナリストの豊田氏
            が、イラクをはじめ世界各地、そして日本や韓国の
            米軍基地周辺の取材をもとに講演。またウラン兵器
            禁止を求める世界の動きについての報告も受け、日
            本の私たちの取組みを考えます。「ウラン兵器問題
            は初めて」という人にも、お薦めの「ひろば」です。

                              連絡先:090−3941−6612(振津)
            e-mail:
            du-ban-hibaku@theia.ocn.ne.jp

             劣化ウラン兵器国際キャンペーンについては、下
            記書籍、サイトなどをご参照ください。
             『ウラン兵器なき世界をめざして―ICBUWの挑戦』
            (合同出版、2008年)
              NO DUヒロシマ・プロジェクト  
            http://www.nodu-hiroshima.org/

            8・2新防衛大綱でなく軍縮計画の大綱を

            0
               杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
              直前ですがご案内します。

              ……………………………転送・転載歓迎/重複失礼………………………

              連続講演会:軍事に頼らない平和を実現するためには?

              第3回 新「防衛大綱」ではなく、「軍縮計画の大綱」を
                   〜 「抑止論」を超える選択肢を探るために〜

               朝鮮民主主義人民共和国によるロケット発射や核実験を利用して、「敵
              基地攻撃能力」保有論や核武装論が声高に叫ばれている今、北東アジア
              の非核化と脱軍事化に向けて、どのような構想と政策が求められているの
              でしょうか。
               ミサイル防衛や宇宙基本法、日米「軍産複合体」の動きに焦点を当てな
              がら、「抑止論」を超えるもう一つの選択肢を考えたいと思います。

              8月2日(日)  14:00〜16:00 (開場13:30)

              講師 杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)

              会場 高島平図書館 3階講義室(都営三田線「高島平」駅西口下車徒歩4分)

                  1階に案内はありませんが、直接エレベーターで3階までおいでください。

              入場 無料

              主催 ピースアクション板橋  (連絡先 090-3961-9692)


              【転載歓迎】「自民≒民主?」 〜麻生の終わり、民主のはじまり? それでいいの?〜

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                 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
                「自民≒民主?」
                〜麻生の終わり、民主のはじまり? それでいいの?〜
                http://asou.taose.jp/article.php/20090728132039901

                8月1日(土)19時〜22時(その後打ち上げ&フリートーク)
                場所:市民メディアセンター「MediR」
                (新宿区高田馬場2-7-11コーポ高田101 JR高田馬場駅早稲田口から徒歩7分)
                HP:
                http://medir.jp/
                地図:
                http://maps.google.com/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&oe=UTF8&vps=1&jsv=154c&msa=0&msid=103859598561844287661.00046301cf654becf4e90
                ゲスト:林克明(フリーライター)、志葉玲(フリージャーナリスト)、 梶屋大
                輔(反貧困ネット)
                主催:「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会

                総選挙が8月30日にせまってきた。
                「ついに民主党に政権交代」というムードが高まっている。

                でも、都議選以降、正直民主党だけが勝ちすぎじゃないか!?
                他の野党への注目はどこに行った?
                そもそも自民党と民主党で、本当に本質的なちがいがあるの?
                それが問われないまま進むのは、ヤバクナイか?

                それは、投票以外の私たち自身の動きが見えないからじゃない
                だろうか。いや、きっとそうだ。

                私たちは「麻生を倒せ!ないかくだとう」実行委員会として、麻生
                首相を自分たちで倒すためのデモやイベントを続けてきました。
                麻生内閣は選挙で終わることになってしまったけれど、民主党に
                なっても変わらない問題があることや、自分たちで内閣を倒す
                必要性を広くアピールし続けることは必要だと思います。

                そこで、世襲や小選挙区制から貧困や戦争までの問題が今後
                どうなるかをハッキリさせ、私たちがこれから何をしていくべきか、
                再出発を話し合うイベントを行います。今まで「だとう」に参加し
                てきた人もそうでない人も、どなたでもぜひ来てください。

                パート1:麻生10ヶ月の振り返りと「ないかくだとう」麻生政権の
                問題や不支持率はどうだったのか、その中で「ないかくだとう」
                は何をしてきたか。映像とトークで振り返ろう。

                パート2:民主になっても残る問題をハッキリさせよう!
                ●民主主義:林克明(フリーライター)
                ●貧困、雇用:梶屋大輔(反貧困ネット)
                ●戦争、安保:志葉玲(フリージャーナリスト)

                世襲や小選挙区制の問題を追い続ける林さん、反貧困ネット
                で政府に政策要求をする梶屋さん、世界と日本の戦争の実態
                を明らかにする志葉さんの話を聞き、会場でもディスカッション
                しよう!

                パート3: これからどうする?「ないかくだとう」新しい動きは
                何を目標にスタートさせていこう?実際に何ができるだろう? 
                デモ? 集会? 街頭宣伝? フラッシュモブ に映像にまだ
                見ぬ何か? みんなで出し合おう。

                ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

                『みんなの詩』上映会(8/1@京都)

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                  「非戦と反貧困のロスジェネ・ツアー」賛同のお願い
                  http://civilesociety.jugem.jp/?eid=1971
                  ご案内し、ぞくぞくと支援の表明寄せられていますが、
                  このツアーで上映いただく小寺美紀さんの自主上映会のご案内、転送いたします。

                  以下転送文
                  ==============
                  小寺美紀です。
                   
                  リストラやネットカフェ難民を題材にした『みんなの詩』という映画を上映させていただきます。
                   
                  市民社会フォーラムに先立ちまして、8月1日に京都で
                  上映会を行います。
                   
                  以下、上映会情報です。
                  日時:8月1日(土) 19時〜
                  会場:京都市生涯学習センター京都アスニー3階第3研修室
                      (京都市中京区丸太町通七本松西入ル)
                       
                  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/top.html
                  アフタートークゲストに、中京地区労働組合協議会事務局長の
                  北山善敬さんをお招きしています。
                  また、上映後には交流会も予定しています。
                  入場無料カンパ制ですので、お気軽にお越しください。
                   
                  市民社会フォーラムでも上映しますが、お近くの方は是非いらしてください。


                  7月メール通信2「竹内行夫バッテン運動! 再度のお知らせ」(池住義憲)4

                  0
                     (このメール通信は、NGO・市民運動や大学などで知り合った
                    方々にBCCで送信しています。受信不要な方、重複して受信
                    している方はご一報下さい)  〜転載・転送歓迎〜

                    <2009年7月メール通信2>

                       『竹内行夫バッテン運動』! 再度のお知らせとお願い

                                       2009年7月29日
                                             池住義憲

                     前回メール通信(7月6日発信)で『平和のための国民審査(竹内バッテン)運動』の案内をしましたが、再度のお知らせとご協力のお願いです。

                     衆議院選挙投票日、8月30日(日)に決まりました。そのとき、「国民審査」投票もあわせて実施されます。内閣が選んだ最高裁・裁判官が「憲法の番人」としてほんとうにふさわしいかどうかを審査する投票です。ふさわしくないと思う人に「×」をつけることで、罷免を求めることができます。「よく分からないから棄権」のつもりで記入しないと、「信任した」とみなされてしまいます。

                     竹内行夫最高裁・裁判官は、小泉内閣時代に外務事務次官(外務官僚のトップ)としてイラク戦争を支持し、自衛隊のイラク派兵を推進した責任者です。2008年4月17日、名古屋高等裁判所は、自衛隊のイラク派兵を「憲法9条1項違反」と判断しました。麻生内閣は、「憲法違反」とされたイラク派兵の責任者をわざわざ「憲法の番人」に任命したのです。このような人事を、あなたはどう思いますか。

                     私は、憲法9条を踏みにじった竹内行夫裁判官は最高裁裁判官にふさわしくない、と思っています。同じように思う方は、8月30日の国民審査投票で「竹内行夫」に「×」(バッテン)をつけてください。私たちの平和への思いを形にして、平和のための「一票!」を投じてください。

                     国民審査投票は、公選法の対象ではありません。したがって、今から選挙当日に至るまで自由に広報・宣伝することができます。名古屋では、下記のとおり、街頭アピール活動を行います。マイクで市民のみなさんに語りかけ、「竹内バッテン運動」のリーフレットを市民のみなさんに手渡します。ご都合のつく方、是非来てください。一緒にやりましょう。

                     <竹内行夫バッテン運動 街頭アピール活動>
                      日時: 8月3日(月)および8月17日(月) 18:00〜19:00(一時間)
                      場所: 名古屋市栄のバスターミナル前(名古屋三越と中日ビルの間)

                     「竹内バッテン運動」のリーフレットは、 「リブインピースドットジェイピー」HP(
                    http://liveinpeace.jp/)に載せてあります。そこからダウンロードして印刷することもできます。ご活用ください。

                     また、下記問い合わせ先に連絡すれば入手できます(8月14日まで注文受付しています)。有料で500枚2,500円、1000枚5,000円です。すでに18万枚ほど全国で手渡しされています。でもまだまだ足りません。

                     <竹内行夫バッテン運動リーフレット注文先>
                      〒450-0002名古屋市中村区名駅四丁目2−7
                      丸森パークビル7階 荒尾法律事務所内
                        『平和のための国民審査実行委員会」
                       (電話: 052−587−3900)
                       (Fax: 052−587−3911)
                       (Mail: 
                    ta-arao3@soleil.ocn.ne.jp

                     どうぞ宜しくお願いします。ありがとうございます!

                                      以上

                    追伸: 8〜9月ですが、私は、8月10〜14日(ヴェトナム・ハノイ)、8月20〜30日(仙台、長崎、中国・桂林、滋賀)、8月31〜9月5日(米国・スタンフォード)、9月8〜13日(熊本、宮古、那覇)は国内外出張で不在となります。が、その合間をぬって、自衛隊イラク派兵差止訴訟の名古屋高裁「イラク派兵違憲判決」報告講演の予定が入っています。以下の通りですので関心ある方いましたらお立ち寄りくださり、声をかけてくだされば嬉しいです。
                    -----------------------------------------
                    ■■名古屋高裁イラク派兵違憲判決報告講演 8〜9月予定■■

                    ●四日市 8月8日(土) 14:00〜16:00
                    名称: 憲法を考える市民のつどい
                    会場: 四日市市文化会館 第3ホール
                    テーマ: 『つかおう、活かそう ”平和的生存権” 〜〜ソマリア派兵・海賊対処法を斬る!』
                    主催: 九条の会・よっかいち(連絡先: 090−2925−0138)

                    ●静岡 8月15日(土) 13:30〜16:00
                    名称: 第43回 思想と信教の自由を守る静岡市民集会
                    会場: 静岡市民文化会館 第1会議室(静岡市葵区駿府町)
                    テーマ: 『平和は 権利! 〜〜名古屋高裁イラク派兵違憲判決をどう生かすか』
                    主催: 静岡靖国問題連絡協議会(連絡先: 054−254−6788)

                    ●西宮 8月29日(土) 14:00〜16:00
                    名称: 「平和憲法を広げる兵庫県民会議・阪神」総会
                    会場: 西宮市内
                    テーマ: 
                    主催: 平和憲法を広げる兵庫県民会議・阪神

                    ●愛知(一宮) 8月30日(日) 午後
                    名称: 憲法九条を守る一宮市民の会
                    会場: 一宮市内
                    テーマ:
                    主催: 一宮市民の会

                    ●愛知(名古屋) 9月6日(日) 14:00〜16:30
                    名称: 植田九条の会2周年のつどい
                    会場: めいきん生協 天白文化事業センター
                    テーマ: 『名古屋高裁イラク派兵違憲判決 〜〜「そのとき」、そして「いま」』
                     主催: 植田9条の会(連絡先:052−805−3156)

                    ●沖縄(宮古島) 9月11日(金) 18:30〜21:00
                    名称: みやこ九条の会講演会
                    会場: 宮古島市中央公民館研修室
                    テーマ: 
                    主催: みやこ九条の会(連絡先:0980−73−3840)

                    ●沖縄(浦添) 9月12日(日) 14:00〜17:00
                    名称: 沖縄キリスト教協議会講演会
                    会場: 沖縄教区センター「ベッテルハイム」ホール(浦添市)
                    テーマ: 『自衛隊のイラク派兵差止訴訟・違憲判決』
                    主催: 沖縄キリスト教協議会 & 沖縄キリスト者9条の会

                    ●愛知(日進) 9月19日(土) 13:00〜16:30
                    名称: にっしん女性九条の会学習会
                    会場: 日進にぎわい交流館2階会議室
                    テーマ: 『平和は権利! 〜〜違憲判決をどう生かすか』
                    主催: にっしん女性九条の会(連絡先:0561−73−3580)

                    ●青森(三沢) 9月21日(月)〜23日(水)
                    名称: 第24回奥羽教区社会問題セミナー
                    会場: 三沢市内
                    テーマ: 1)「直接的暴力」と「構造的暴力」、そして私・・・
                          2)活かそう、つかおう「平和的生存権」と「9条」!
                    主催: 日本キリスト教団奥羽教区社会委員会(連絡先:0172−32−6310)


                    ●愛知(名古屋) 9月26日(土) 18:00〜21:00
                    名称: ベトナム・イラク反戦映画上映会
                    会場: 伏見NPOプラザ
                    テーマ: 『貧困と戦争』トーク(『イントレピットの4人』『アメリカばんざい』上映後)
                    主催: ベトナム・イラク反戦映画上映会実行委員会(連絡先:090−3657−8392)

                    以上

                    書籍『冬の兵士』と同ウェブサイトのご案内(TUP速報)

                    0
                       転送します

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                      TUP管理人の坂野正明です。
                      いつも TUP速報をご愛読下さりありがとうございます。

                      最新の TUP速報(822号)の前書にて触れました
                      が、昨年より
                      TUPプロジェクトチームが翻訳に取り組んで来た書籍
                      『Winter Soldier: Iraq and Afghanistan: Eyewitness
                      Accounts of the Occupations』
                      の邦訳版がいよいよ完成し、8月6日より発売されます。

                      『冬の兵士──イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実』
                      反戦イラク帰還兵の会著 アーロン・グランツ編集 TUP
                      翻訳
                      岩波書店 1900円

                      出版元の岩波書店のウェブサイトにはすでに広報が載りました。
                      http://www.iwanami.co.jp/topics/index_i.html
                      のページの中で「ただいま進行中」の項です。同ページから、
                      編集者の推薦文も閲覧できます。
                      http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0246510/top.html

                      御存知の通り、TUPでは、現在まで帰還兵の証言を
                      11回にわたって速報してきており、現在も、未報のものを
                      翻訳中です。これらの速報は、アメリカのラジオ番組
                      『デモクラシー・ナウ!』の放送を基にしたものです。
                      上の書籍では、それらの証言に加えてさらに多くの
                      帰還兵の証言、また、イラク人の証言や戦死あるいは
                      自死した兵士の遺族の証言も収録しています。

                      ぜひ、お近くの図書館に注文、書店にご予約、などして
                      お手に取って下さり、「戦場」「占領」の現場を体験して
                      きた帰還兵の魂の叫びに耳を傾けて下されば幸いです。

                      また、あわせて、TUP「冬の兵士」プロジェクトチームとして、
                      ウェブサイトを以下に公開します。
                      http://www.tup-bulletin.org/

                      ウェブサイトでは、速報というメイル媒体では伝えにくい、
                      あるいは整理しにくい情報、たとえば関連イベントの
                      整理や関連リンク集などを掲載しています。もちろん、
                      過去の関連速報もすべて収録し、そこではたとえば
                      証言兵士の画像なども掲載しております。さらに、
                      (書籍では紙数の関係で簡潔にした)訳注を拡充して掲載、
                      訳語選択までの道のりの公開、読者の感想を掲載する、
                      など色々と考えています。「冬の兵士」の情報サイトとして
                      どうぞブックマーク下さい。

                      サイトは、現在のところ、まだ荒削りな部分が残されている
                      のも正直なところです。バリアフリーに気を配ったものにして
                      いるつもりですが、不備な点もあるかも、と恐れます。
                      もしお気付きの点などございましたら、フィードバックを
                      下されば幸いです。同ウェブサイト上の「メニュー」にある
                      「お問合せ」にてフォームに入力することで、フィード
                      バックを送れるようになっています。

                      なお、このウェブサイト構築は、(有)時代工房さまの
                      http://www.jidaikobo.com/
                      ボランティアの献身的な努力なしでは不可能でした。
                      この場を借りて時代工房さまに厚く御礼申し上げます。

                      では今後とも TUPに変わらぬ御支援のほどをよろしく
                      お願い申し上げます。

                      TUP管理人 坂野正明

                      P.S. このメイルの転送転載は御自由にどうぞ。


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                      TUP速報
                      配信担当 古藤加奈
                      電子メール:
                      TUP-Bulletin-owner@yahoogroups.jp
                      TUP速報の申し込みは:
                      http://groups.yahoo.co.jp/group/TUP-Bulletin/
                      ■TUPアンソロジー『世界は変えられる』(七つ森書館)
                       JCJ市民メディア賞受賞!!
                      http://www.pen.co.jp/syoseki/syakai/0480.html
                      ■『世界は変えられるII』も好評発売中!!
                      http://www.pen.co.jp/syoseki/syakai/0375.html
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