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「リアル!未公開映画祭」@元町映画館 3/19(土)〜4/1(金)

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    ■□■市民社会フォーラム協力企画のご案内■□■

    「リアル!未公開映画祭」@元町映画館

    3/19(土)〜4/1(金)

     
     神戸の元町映画館で公開される「リアル!未公開映画祭」に、
    市民社会フォーラムがコラボレートして、
    作品の基礎知識・背景を知ることで、
    映画を2倍楽しむためにゲストトークが開催されます。

    【ゲストトークのスケジュール】 
    ※トークは上映前に40分間。終了次第、映画上映を開始いたします。
     
    ■3月19日(土)18:40〜 
     『カシム・ザ・ドリーム〜チャンピオンになった少年兵〜』(87分)
     トークテーマ 「ウガンダの元子ども兵の社会復帰を目指して」
     ゲスト 小川真吾さん(NPO法人テラ・ルネッサンス ウガンダ駐在代表)
     
    ■3月20日(日)16:30〜 
     『クルード〜アマゾンの原油流出パニック〜』(105分)
     トークテーマ 「南米にみる“もう一つの世界”」
     ゲスト 内富一さん(ATTAC京都)
     
    ■3月21日(月・休)16:30〜 
     『ジーザス・キャンプ〜アメリカを動かすキリスト教原理主義〜』(87分)
     トークテーマ 「宗教とカルト、信仰と洗脳のわかれ道」
     ゲスト 栗林輝夫さん(関西学院大学法学部教授・宗教主事)
     
    ■3月25日(金)18:40〜 
     『ビン・ラディンを探せ!〜スパーロックがテロ最前線に突撃!〜』(93分)
     トークテーマ 「アフガニスタン戦争10年を取材して」
     ゲスト 西谷史和さん(フリージャーナリスト)
     
    ■3月26日(土)18:40〜 
     『ビーイング・ボーン〜驚異のアメリカ出産ビジネス〜』(87分)
     トークテーマ 「ビーイング・ボーン 日本の場合」
     ゲスト 平林円さん(大阪市立十三市民病院小児科副部長)
     
    ■3月27日(日)16:30〜 
     『フロウ〜水が大企業に独占される!〜』(93分)
     トークテーマ 「経済のグローバリゼーションと水問題」
     ゲスト 堀内葵さん(NPO法人AMネット事務局長)
     
    ■4月1日(金)19:00〜
     『ジャンデック〜謎のミュージシャンの正体を追う〜』(88分)
     トークテーマ 「四月馬鹿にジャンテックの歌を」
     ゲスト 安田謙一さん(ロック漫筆家)
     
     
    【入場料金】
    当日一般 1,200円/学生・シニア 1,000円/2プロ券 2,000円
     
    【未公開映画祭公式サイト】http://www.mikoukai.net/

    2/11(金)シンポジウム「イラク戦争なんだったの!? 〜日本での検証実現にむけて〜 」のご案内(転載)

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        <転送歓迎>
      ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
        イラク戦争なんだったの!? 〜日本での検証実現にむけて〜
      ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

       昨年、オランダでは「イラク戦争は違法」「戦争支持の政府判断は誤り」
      という結論が独立検証委員会により下され、イギリスでのイラク戦争の
      検証も、ブレア元首相が再び公聴会へ呼び出されるなど、大詰めを迎え
      ています。日本においても、昨年末にイラク戦争検証を求める超党派の
      議員連盟が発足、この2月中にも政府へ提案すべく動き始めています。
       日本でのイラク戦争の検証はどうあるべきか。検証によって日本の政治
      ・社会のあり方はどう変容していくのか。平和運動、人道支援活動、ジャー
      ナリズム、外交などの分野の識者が、会場からの意見も交えたディスカッ
      ションを通じ、その道筋を明らかにしていきます。
       さらに、本シンポジウムでイラク戦争検証を求めるネットワークとしての、
      具体案を発表。市民からの政策提言を行います。
       日本の歴史を変えていく試みに、是非ご参加下さい。

      フライヤーPDF↓
      http://iraqwar-inquiry.net/files/iraq_20110211.pdf
      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
      ◆検証の実現にむけて我々がなすべきこと
       池住義憲さん(イラク派兵差止訴訟原告)
      ◆イラク戦争検証で問う日米同盟
       孫崎亨さん(元外交官)
      ◆日本の政治に根付かせるべき“検証する文化”
       松本一弥さん(朝日新聞記者)
      ◆コーディネーター
       谷山博史さん(日本国際ボランティアセンター)

      日時:2011年2月11日(金)18:00〜20:30(開場17:30)
      資料代:500円
      会場:JICA地球ひろば講堂
           東京都渋谷区広尾4-2-24
         東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
         
      http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
      主催:イラク戦争の検証を求めるネットワーク
         E-mail:
      office@iraqwar-inquiry.net
      ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

      (変更)2月6日『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映と金城実さんトーク

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         こんばんは、ピースムービーメント実行委員会の山崎です。

        申し訳ありませんが、
        都合により、西山監督が来られなくなりました。

        (上映とお二人のトークから)
        上映と金城実さんのお話に変更いたします。

        どうぞ、ご参加をお願いします。

        ・・・・以下転送転載大歓迎・・・・

        ■『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映と金城実さんトーク
          (京都初上映!!!)

        ●日時:2011年2月6日(日)
            午後6時20分〜『恨ハンを解いて、浄土を生きる』上映(85分)
            午後7時50分〜金城実さん&西山正啓監督のお話
            お話の後に質疑応答・意見交流(予定)
             (午後9時10分頃終了予定) 
                     
        ●会場:ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階)[定員90名]
            河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ
            京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分      
            地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分      
          TEL:075ー354ー8711
         案内:
        http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html

        ●主催:
        ・ピースムービーメント実行委員会

        ●協賛:
        ・沖縄・辺野古への新基地建設に反対し、普天間基地の撤去を求める京都行動
        (京都行動)  京都行動のウェブサイト: 
        http://kyoto-action.jugem.jp/
        ・グループちゃんぷる〜 
        ・反戦老人クラブ・京都

        ●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
                Eメール 
        anc49871@nifty.com(山崎)

        ●参加費:1000円

        ●映画の紹介
        「恨ハンを解いて、浄土を生きる」2010年/85分

        「ゆんたんざ未来世」シリーズ第三弾は辺野古現地から始まり、チビチリガマ、恨(ハ
        ン)之碑、アメリカ本国でホームレスだったというメキシコ系米海兵隊員と彫刻家・金
        城実との交流、総理官邸前の抗議行動、県民総決起大会、6月23日沖縄慰霊の日に来
        沖した菅直人首相に抗議する人々、ラストは沖縄戦で亡くなった民間人の骨塚でもある
        「魂魄の塔」。沖縄の人たちは警備が物々しい式典会場から離れた「魂魄の塔」にやっ
        てくる。一ヵ月後に靖国裁判の結審を控えた金城実さんは参列者の前で怒りを込めて語
        る。「差別され抑圧された沖縄人、被差別部落、在日韓国・朝鮮人、障がい者。抑圧と
        差別を受けてきた歴史を引き継いできた、我々子孫というのは先人から受け継いだ抵抗
        の遺伝子が進化する。だから沖縄を苛めて苛めて、なお苛めると言うのだったら、私が
        死んだ後も子や孫たちが抵抗してゆく魂を進化させるのだということを、裁判官、靖国
        、国は、しかと心しておけということだ。」

        【注】恨(ハン)とは、朝鮮民衆の被抑圧の歴史が培った苦難と孤立、絶望の集合的
        感情。同時に課せられた不当な仕打ち、不正義への奥深い正当な怒りであり、絶望の淵
        から新たな生を実現させる感情の営みを「恨解き(ハンプル)」という。決して怨嗟や
        復讐するという怨の感情ではない。

        ●西山正啓(にしやままさひろ)監督のプロフィール
        1948年山口県生まれ。86年から沖縄読谷村に滞在して「チビチリガマ世代を結ぶ平和の
        像」製作、強制集団死遺族の証言、読谷高校の卒業式で繰り広げられた「日の丸」強制
        に抵抗する高校生達の行動を映画「ゆんたんざ沖縄」に記録。2000年には「未来世を生
        きる〜沖縄戦とチビチリガマ」を発表。代表作に「しがらきから吹いてくる風」「梅香
        里」「ぬちどぅ魂の声」「朋の時間〜母たちの季節」「米軍再編・岩国の選択」「消え
        た鎮守の森」「貧者の一灯」(岩国シリーズ)三部作など。現在、「ゆんたんざ未来世
        〜恨を解いて、浄土を生きる」シリーズを製作中。

        ●金城 実(きんじょうみのる)さんのプロフィール[トーク]
        彫刻家。1939年沖縄県浜比嘉島生まれ。
        京都外国語大学を卒業後、西宮市立西宮西高校、近大附属高校で英語を教えながら
        彫刻活動を始める。1971年「戦争と人間」全国キャラバン、1986年から沖縄読
        谷村の人々と協働で製作活動を開始。代表作「残波大獅子」「長崎平和の母子像」「チ
        ビチリガマ世代を結ぶ平和の像」「戦争と人間100Mレリーフ」。
        他に「土の笑い」(筑摩書房)、「沖縄を彫る」(現代書館)、「民衆を彫る」( 解
        放出版社)など著書多数。「沖縄靖国訴訟」原告団共同代表、「琉球親鸞塾」代表、金
        城実アトリエ主宰。

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

        元町映画館で市民社会フォフォーラムのコラボで「未公開映画祭」が上映されます!

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          沖縄・高江映画上映会&街頭情宣のご案内(名古屋)

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             ********************************

               …………………………
                沖縄・高江映画上映会
               ……………………………
            沖縄・高江のヘリパット建設は、辺野古に比べ知られていませんが、集落を囲むように6つのヘリコプター離着

            の基地が造られようとしています。住民の意思を無視して夜明け前からの工事強行などが進められています。
            住民の座り込み行動を通行妨害で訴えたり、監視のテント小屋を米軍のヘリコプターが吹き飛ばすなど、
            憲法で保障された市民の権利を奪ってまで強行する気でいます。亜熱帯の森・県民の水瓶(ダム)・人々が
            自然を愛し丁寧に暮らす人口わずか160人の村です。この村で何が行われているのか?
            高江の「ヘリパッドいらない住民の会」では、このかんの動きをつぶさに記録し、インターネット上で公開して
            います。
            私たちは急遽、これの映像をみんなで見る機会を設けることにしました。


            ◆ とき: 2月6日(日) 14:00〜13:30
            ◆ ところ: 名古屋YWCA 201・202
               地下鉄栄下車1番出口 東へ5分


            …………………………………………………………………………
            普天間基地即時返還/辺野古新規地建設反対/たかえをすくえ!
            街頭宣伝やります
            ……………………………………………………………………………
             ■ 2月6日(日) 16:00〜17:00
               栄 バスターミナル(噴水南)
               ※マイク・チラシなど用意します

            ■ 呼びかけ  
              あいち沖縄会議 
              *不戦へのネットワーク・東海民衆センター・命どう宝の会
                聖公会中部教区沖縄問題問題プロジェクト
                名古屋YWCA
              052-731-7517

            「911事件を考える連続イベント」のご案内

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               以下転送転載歓迎
              ===================================
              ■□■市民社会フォーラム「911事件を考える連続イベント」のご案内■□■
                
               2001年9月11日の「アメリカ同時多発テロ」から10年。
               あの航空機を使った前代未聞のテロ事件は、世界に衝撃を与えました。
               これを機に、アメリカはアフガニスタン報復戦争、イラク戦争と突き進み、
              日本はこれを支持、自衛隊を派遣しました。
              「911」をめぐっては、米政府の調査結果が出たいまもなお、
              さまざまな疑惑が言われています。
              「911」の真相はどこまで明らかになったのか。
              科学的で多角的な認識を深めるために、
              ・米政府の公式見解に疑問を投げかけるドキュメンタリーの鑑賞交流会
              ・世界貿易センターツインタワーの航空機衝突と崩壊を最新科学の立場から検証する講演会
              ・「911」について見解を異にする論者の公開討論会
              の3連続企画を開催します。

              -------------------------------------------------
              □■市民社会フォーラム第25回映画鑑賞会■□

                 「ZERO:911の虚構」を観る

              市民社会フォーラム恒例の公開映画を勝手連的に鑑賞し交流する会。
              今回は、米政府の公式見解に疑問を投げかけるドキュメンタリー
              「ZERO:911の虚構」を観て、「911」を考える交流会を開催します。

              開催日   2月6日(日)
              上映時間 10:00〜11:50
              鑑賞劇場 テアトル梅田
              ※終了後、懇親会を兼ねて感想交流会(会場は最寄の飲食店)
               交流会に出席の方は事前にお申し込みください。
               お申し込み先:市民社会フォーラム 
              civilesocietyforum@gmail.com
              ※入場券は映画館でご購入ください。

              -------------------------------------------------
              □■市民社会フォーラム第58回例会■□
              「911事件を科学的に観る
               世界貿易センタービルの崩壊に関する数値解析的検証」

               世界貿易センターツインタワーの崩壊は、
              人類が経験したことのない超高層ビルの崩壊だったため、
              そのメカニズムについてはこれまでさまざまに論じられてきました。
              制御解体によって初めて説明がつくとする意見も、根強くあります。
              現代の計算構造工学からは、たとえばどのように説明されうるのか。
              航空機衝突とタワー崩壊のコンピュータによるシミュレーションを踏まえ、
              航空機の衝突でビルの「背骨(コア柱)」の鋼材がバネのように伸び上がって砕け、
              接合部が外れて崩壊につながったとする「スプリングバッグ」理論を提唱されている
              磯部大吾郎さんに、タワー崩壊メカニズムについての最新の研究成果を
              わかりやすくお話していただきます。

              日時 3月13日(日)14:00〜16:00(13:30開場)
              会場 関西学院大学・梅田キャンパス1405(14階)
                 
              http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html
              講師 磯部大吾郎さん
                 (筑波大学大学院システム情報工学研究科 構造エネルギー工学専攻准教授)
              参加費 1,000円(資料代込)
              主催 磯部大吾郎先生講演会実行委員会/市民社会フォーラム

              ※お申し込みなしでもご参加いただけますが、
               人数把握のためにできれば事前にお申し込みください。
               お申し込み・お問い合わせ先
                 市民社会フォーラム 
              civilesocietyforum@gmail.com

              【会場アクセス】
              阪急梅田駅 茶屋町口改札口より 北へ徒歩5分。
              (大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階<受付、TEL06-6485-5611>)
              <最寄り施設> ホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場(いずれもアプ
              ローズタワー内施設)

              -------------------------------------------------
              □■市民社会フォーラム第59回例会■□
                911を検証する公開討論会
              ―WTC3つのビル崩壊とペンタゴン攻撃を中心に―

              日時 3月19日(土)13:30〜16:30(13:00開場)

              会場 阿倍野市民学習センター講堂
                 
              http://www.osakademanabu.com/abeno/
              参加費 1,000円(資料代込)

              「911」の真相はどこまで明らかになったか?
              「世界貿易センターの3つのビルはなぜ崩壊したのか」と、
              「ペンタゴンに激突した飛行物体はなんだったのか」を主なテーマとして、
              公開討論会を行ないます。
              米公式見解には根本的な疑惑があるとする側からは、
              米公式見解への海外の異論を紹介し、自身執筆講演活動をしているきくちゆみさんと、
              「911の真実を求める日本の科学者の会」共同設立者の西牟田祐二さんが参加します。
              米公式見解は完璧とは言えず、より合理的に解明されるべき余地は残っているが、
              異議申し立て側の科学リテラシーには問題ありとする側は、
              ニセ科学の病理とその対策、科学者の社会的責任について発言している菊池誠さんです。
              討論会の進行は、時間配分を含め、両者に公平であるよう配慮します。

              ※お申し込みなしでもご参加いただけますが、
               人数把握のためにできれば事前にお申し込みください。
               お申し込み・お問い合わせ先
                 市民社会フォーラム 
              civilesocietyforum@gmail.com
              ■「911事件公開討論会」公式ウェブサイト: http://911social.net/
                               同Wiki: http://911social.net/wiki/

              【出演者プロフィール】
              ■菊池誠(きくち まこと)さん
              1958生。大阪大学サイバーメディアセンター教授。
              東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。専門は計算物理学。
              科学リテラシーの観点からニセ科学問題についても発言している。
              著書:『信じぬものは救われる』、(香山リカ氏と共著)『おかしな科学』、
              (渋谷研究所Xと共著)『科学と神秘のあいだ』

              ■きくちゆみさん 
              1962年、東京生まれ。
              マスコミ、金融界を経て、1990年から環境問題の解決をライフワークに。
              千葉・鴨川で「ハーモニクスライフセンター」を主宰。
              「911」をきっかけにグローバルピースキャンペーンを立ち上げ、
              訳書に『戦争中毒』『9・11は謀略か』『9・11の矛盾』
              『一本の樹が遺したもの』がある他、著書多数。
              映画『911ボーイングを捜せ』『911の嘘をくずせ』『テロリストは誰?』
              『ZERO:911の虚構』などの日本語版を制作、
              『ZERO:911の虚構』は現在各地で上映中。

              ■西牟田祐二(にしむた ゆうじ)さん
              京都大学大学院教授、911の真実を求める日本の科学者の会設立者。
              1956年愛知県生まれ。京都大学大学院経済学研究科教授。
              京都大学経済学部卒・大学院経済学研究科修了。
              1986年東京大学社会科学研究所助手。1988年京都大学経済学部助教授。
              1999年京都大学大学院経済学研究科教授。博士(経済学)。
              主要著書に『ナチズムとドイツ自動車工業』ほか。
              2010年4月18日京都大学で「911事件検証@京都大学」を主催。

              ◆共同コーディネーター
              ■池田香代子(いけだ かよこ)さん
              1948年、東京生まれ。翻訳家。世界平和アピール七人委員会メンバー。
              翻訳は『ソフィーの世界』『夜と霧』、
              著作は『世界がもし100人の村だったら』など多数。
              96年、「第1回日独翻訳賞」を受賞。
              911とアフガン報復攻撃を受け、平和活動に携わるようになる。

              ■西谷文和(にしたに ふみかず)さん
              1960年生まれ。映像ジャーナリスト、イラクの子どもを救う会代表。
              05年に退職した吹田市役所に在職中から、コソボやアフガンなどを取材。
              イラク戦争で使用された劣化ウラン弾によると思われる被害を取材。
              06年度「平和協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞。
              テレビ報道・講演などで戦争の悲惨さを伝えている。

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              市民社会フォーラム
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              --------------------------------------

              『ノガダ』『外泊:Weabak』動物園前商店街軒先上映

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                ■大阪(釜ヶ崎)■
                キム・ミレ監督 来釜記念!
                『ノガダ』『外泊:Weabak』動物園前商店街軒先上映

                〜「外泊」をみてみんなで井戸端かいぎ〜

                日時:2月5日(土)2011年

                   夕刻16:00〜17:30 『NoGaDa ノガダ/土方』(98分/2006年)上映
                     17:30〜19:00 『外泊:Weabak』(73分/2009年)上映
                     19:00〜20:00 キム・ミレ監督 トークセッション
                             交流会(予定)

                会場:カマン!メディアセンター「かまめセンター」
                   
                http://www.kama-media.org/

                   〒557-0002 大阪市西成区太子1-11-6
                   大阪市営地下鉄・御堂筋線「動物園前」駅2番口、
                   あるいは、新今宮駅・東口を出て43号線沿いに東へ進み、
                   動物園前1番街を入る。
                   商店街入り口から徒歩1分。
                   インフォショップカフェ・ココルームの向かい。
                アクセスマップ:
                http://www.kama-media.org/japanese/map.html

                参加費:無料(ただし、1000円以上のカンパを推奨します!)
                    立ち見、飛び入り、投げ銭大大大歓迎!

                主催:KDMLフィルム・ソサイエティ&連連影展FAV関西分子
                連絡先:080-3417-9354(木村)
                E-mail:
                veinmx@gmail.com
                協力:NPO法人・こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
                   カマン!メディアセンター(かまめ)
                   NDS(中崎町ドキュメンタリー・スペース)

                コカ葉は麻薬ではない? ボリビアと米国が対立

                0
                   モラレス大統領は現在も「コチャバンバ熱帯地域におけるコカ生産者6連合代表」をつとめています。

                  1994年-現在コチャバンバ熱帯地域におけるコカ生産者6連合代表


                  コカ葉は麻薬ではない? ボリビアと米国が対立
                  http://sankei.jp.msn.com/world/news/110129/amr11012923050006-n1.htm

                  2011.1.29 23:04 

                  日本政府が米国CIAによる“テロ”容疑者の「拷問」に協力をしていた!

                  0
                     ☆CIAの拷問監獄 イラスト
                    http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/185.html
                    投稿者 kamenoko 日時 2005 年 11 月 15 日

                    上から
                    <拷問独房>
                    <電灯をつけたまま>
                    <スピーカーを通じて大音量音楽>
                    <目隠しをされ後ろ手に縛られた収監者。穴の淵に足を置かれる。収監者は極刑の淵に置かれた恐怖を味わう>
                    <セメントむきだしの壁 寄りかかれない>
                    <アスファルトの床>
                    <収監者が濡れたままでいさせるために、床に水をまく>
                    <”待遇” 棒で殴打、電気ショック、睡眠妨害、熱-冷:熱された部屋に置かれたあと、氷水を浴びる >




                    ☆CIAテロ容疑者秘密移送 日本を中継地化 (東京新聞)

                    http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011013190071303.html

                    http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/240.html

                    関係者によると、航空当局に提出する飛行計画には実際に利用した関西国際空港でなく、成田空港が中継地とし
                    て登録されていた。秘密工作の実態を隠蔽(いんぺい)するため、意図的に事実と異なる記載をした可能性も指
                    摘されている。

                    (略)

                    移送に使われたとされるCIA関係企業の航空機は同月三日に米国をたち、アラスカのアンカレジを経由して四
                    日に関西空港に着陸。その後タイとアラブ首長国連邦を経て五日にポーランド北東部へ到着した。途中、タイ−
                    ポーランド間に同収容者と同行の係官らが搭乗したとみられている。

                    拘束直後のパキスタンからタイへの移送工作でも、移送機がタイから米国へ戻る途中で日本に着陸した公算が大
                    きい。

                    (略)

                    CIA工作機をめぐっては、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが〇六年の調査で、〇三年八月に
                    関西空港に一回着陸したと報告したが、別の収容者の移送工作とみられ、今後の調査の進展によって、さらに多
                    くの利用例が判明する可能性がある。




                    ☆米国CIAのテロ容疑者拷問の加担をしていた日本政府
                    (天木直人氏のブログ)
                    http://www.amakiblog.com/archives/2011/01/31/#001815

                    1月31日の東京新聞は一面トップで大スクープを掲載した。

                    米国CIAがテロ容疑者を拘束し、彼らを拷問にかけるために世界中の秘密収容所に移送していたことはもはや
                    周知の事実だ。

                    自国の法律では禁じられている拷問という非人道的な犯罪行為を、法規制の緩やかな非民主国家に連れて行って
                    、そこで行なう。

                    それが如何に卑劣で、許されない行為であることは誰もが認めるところだ。

                    米国がそれをやっていた。ブッシュ大統領がそれを認めた。そしてノーベル平和賞をもらったオバマ大統領でさ
                    えその犯罪を受け継いでいる。

                    そんな米国の犯罪行為に日本政府が加担していたとしたらどうか。

                    東京新聞はそれを見事にスクープしたのだ。

                    小泉政権下の出来事だ。

                    イラク戦争検証議員連盟の国会議員たちは、まっさきにこの事を菅民主党政権に調べさせなければならない・・



                    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


                    《CIAの拉致・拷問用飛行機が大阪に飛来していた》

                    ☆CIA容疑者拉致 イタリアで使用の小型機、大阪に飛来?
                    (2006年4月7日の毎日新聞)
                    http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/1038.html

                    国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル」は、米中央情報局(CIA)が欧州でテロ容疑者を拉致し
                    た際に使った小型機が拉致事件の前後に大阪に飛来していたとの調査結果をまとめた。テロ容疑者の秘密収容所
                    がアジアにあったとの報道もあり、アムネスティは日本政府に詳細な調査を求めている。

                    アムネスティは調査の中で、小型機の飛来地について「大阪」とだけ記し、使用された空港や基地の名前には言
                    及していない。

                    アムネスティによると、小型機は米航空会社が95年にニューヨーク州で所有登録し、別の米会社が運航中のガ
                    ルフストリーム機。運航会社は01〜05年の間、小型機をCIAに貸与したことを認める一方、この間にCI
                    A以外の顧客が使った可能性もあると指摘している。同社機は05年まで世界中の米軍基地への着陸が許可され
                    ていた。

                    アムネスティが機体番号をもとに飛行歴を調べたところ、イタリアで03年2月にテロ容疑者の男性が拉致され
                    、エジプトに移送・拷問された事件で使われたと判明した。同機はさらに、テロ容疑者を収容しているグアンタ
                    ナモ米軍基地(キューバ)に114回飛来していたほか、スペインなど欧州13カ国、カナダ、アフガニスタン
                    、アゼルバイジャン、モロッコなどに加え、大阪に1度飛来していた。

                    アムネスティが別の拉致疑惑で使われた他の航空機3機を調べたところ、米紙が秘密収容所があったと報じたタ
                    イ、パキスタン、フィジーなどへの飛来が確認された。



                    ★このアムネスティ・インターナショナルのリリースは、おそらくこれであろう

                               ↓

                    USA: BELOW THE RADAR: SECRET FLIGHTS TO TORTURE AND 'DISAPPEARANCE'

                    Index Number: AMR 51/051/2006
                    Date Published: 3 April 2006
                    http://www.amnesty.org/en/library/info/AMR51/051/2006

                    下のほうの表に「Japan Osaka 1(回)」と記されている。



                    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


                    ☆CIAによる拷問の海外委託
                    (仏誌「ルモンド・ディプロマティーク」2005年4月号)

                    http://www.diplo.jp/articles05/0504.html

                    http://www.asyura2.com/0502/war69/msg/680.html

                    ブロンマ空港の滑走路には、アメリカの諜報員を乗せた飛行機が乗り付けていた。彼らは2人の容疑者を尋問し
                    、手錠を掛け、オレンジ色のつなぎを着せ、何かドラッグのようなものを服用させた後、飛行機に押し込んだ。

                    (略)

                    このスウェーデンでの事件にアメリカの諜報員が関わっており、それに続いて拷問行為があったという事実が確
                    認されたことによって、9・11以降くすぶっていた疑念に最初の具体的な証拠が挙げられたことになる。アメリ
                    カが拘束者の世界的な不法移送に、組織的に関与しているのではないかという疑念である。世界各地の公的機関
                    や報道機関による調査によると、アメリカはイスラム主義活動家を組織的にマグレブ・中東諸国へ搬送している
                    。そこで彼らを待ち受けているのは、アメリカ諜報員には実行が認められていない手荒な尋問だ。ある人々はこ
                    のシステムを「拷問代行」と名づけている。

                    アメリカ人によって誘拐されたテロリスト容疑者の移送は、アフガニスタンやイラクのような紛争地域だけでは
                    なく、ボスニア、クロアチア、マケドニア、アルバニア、リビア、スーダン、ケニア、ザンビア、パキスタン、
                    インドネシア、マレーシアなど世界中で行われている。「特別引き渡し」というのが、このシステムを指すCIA
                    の公式用語であり、いかなるアメリカの現職の政府関係者も公の場でこのことを話題にしようとはしない。しか
                    し、CIAの元高官で1990年代末にウサマ・ビン・ラディン追跡部門を率い、2004年11月に退職したマイケル・シ
                    ョワーは、BBCのインタビューで詳細な説明をし、スウェーデンの事件がもっと巨大なシステムの一部にすぎな
                    いことを裏付けた。

                    彼によると「身柄を捕らえ、第三国に移送するというやり方を作り上げたのは、テロリストの細胞組織を解体、
                    破壊し、メンバーを拘束するという任務が政府によって(CIAに)与えられたからだ。テロリストをどこに置い
                    ておけばよいというのかとCIAが政策決定者に訊ねると、それはあなたがたの仕事だという答えが返ってきた。
                    だから我々は、司法府が容疑者や有罪確定者の行方を追っている諸国を助けるために、このシステムを作り上げ
                    た。そういった人間を海外で拘束し、彼らが検挙されている国に送り出すのだ」

                    (略)

                    ベアが言うには、それぞれの国に異なる長所がある。「もし容疑者をヨルダンに送れば、尋問はうまくいくだろ
                    う。例えばエジプトに送れば、たぶん容疑者を二度と見ることがない。シリアも同様だ」。シリアのような国は
                    、一見アメリカの敵にように思われるが、イスラム主義活動家との秘密戦争の分野では同盟関係にある。「中東
                    地域のルールは簡単だ。敵の敵は味方になるということだ。これらの国は何らかの形でイスラム原理主義、戦闘
                    的イスラムに苦しめられている」とベアは断言する。長きにわたってシリアはアメリカにイスラム主義者との戦
                    いで協力を呼びかけてきた。「この申し入れは9・11まで拒絶されていた。我々は概して、荒っぽいやり方をす
                    るエジプト人やシリア人を避けてきた」。ベアによれば、長年CIAは「引き渡し」を行ってきた。しかし世界貿
                    易センターのテロから後、引き渡しは組織的になり、大規模に実施されるようになった。ベアによると、アメリ
                    カによって数百人が誘拐され、中東の牢獄に送られており、その数はグアンタナモより多い。「9・11はジュネ
                    ーヴ条約をお払い箱にする口実だった。この日は西洋で我々が知っていたような法の優位が終わる日となった」
                    と彼は断言した。


                    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

                    ☆米国の「空飛ぶ刑務所」がマジョルカ島(スペイン)を中継点として使う(レベリオン誌)
                    http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/566.html
                    投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 3 月 19 日

                    スペインの南、地中海に浮かぶ風光明媚な観光地として有名なマジョルカ島の飛行場の話です。「テロリスト容
                    疑者」を誘拐して彼らを拷問する国に移送する作業に携わるCIAの飛行機(ボーイング737)とスパイたち
                    が、何の法的な根拠も規制も無くこの島の飛行場を、少なくとも年に7回は使用しています。

                    記事によると飛行機は「個人用」BBJ(Boeing Biz Jet)で登録ナンバーはN313P および
                    N4476Sである、となっています。これは9・11の後から当時のアスナール政権によってなし崩し的に黙認され
                    続けているものです。今の所サパテロ政権はこれを問題視するつもりは無いようです。

                    なお、CIAの「逮捕者移送」に関しては次のワシントン・ポスト記事に詳しく書かれています。

                    http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A42072-2005Mar16.html
                    CIA's Assurances On Transferred Suspects Doubted
                    Prisoners Say Countries Break No-Torture Pledges

                    By Dana Priest
                    Washington Post Staff Writer
                    Thursday, March 17, 2005; Page A01

                    The system the CIA relies on to ensure that the suspected terrorists
                    it transfers to other countries will not be tortured has been
                    ineffective and virtually impossible to monitor, according to current
                    and former intelligence officers and lawyers, as well as
                    counterterrorism officials who have participated in or reviewed the
                    practice.





                    ☆米国、スペインの空港をテロ容疑者移送に無断使用か
                    http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/205.html
                    投稿者 white 日時 2005 年 11 月 16 日

                    ロイター通信によると、スペインのアロンソ内相は15日、CIA(米中央情報局)がテロ容疑者の移送にスペイン
                    国内の空港を使っていたとの報告について、同国の裁判所が調査を行っていることを明らかにした。同日付の複
                    数の同国紙が、CIAが2004年前半から2005年前半にかけ、移送拠点として地中海マジョルカ島のソン・サン・フ
                    ァン空港を利用していたと報じていた。

                    内相は同国テレビ局テレシンコのインタビューで、スペイン政府はそうした移送を知らされていなかったとし、
                    「事実だとしたら、いかなる人間も民主主義と法にのっとって扱うという基本的原則を破る、非常に重大な、耐
                    えがたい行為だ」と語った。

                    エル・パイス紙によると、この問題は今年初めにマジョルカの地元紙が報じて発覚し、地元住民から不満の声が
                    起きていた。これを受けて検察当局が警察に調査を依頼した結果、2004年1月から2005年1月の間に、少なくとも4
                    機の飛行機が欧州、中東、アフリカ、米国など世界各地との間で、10回発着陸していたことが判明した。しかし
                    、目的はわからなかったため、地元裁判所が高等裁判所に取り扱いを求めていた。在スペイン米国大使館はコメ
                    ントしていない。

                    CIAのオペレーションについては、今月、米紙ワシントン・ポストが国際テロ組織アルカイダの東欧の秘密施設
                    に拘束し、尋問していると報じている。



                    ☆CIAの「拷問飛行機」がマジョルカ島(スペイン)を中継基地にしたことがやっと今頃問題視されている
                    http://www.asyura2.com/0510/war76/msg/184.html
                    投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 15 日

                    --
                    はなゆー
                    http://twitter.com/hanayuu

                    ミツバチの羽音と地球の回転【ぶんぶんニュース Vol.27】

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                      ◎ぶんぶんニュースVol.27

                       

                      *888━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                       

                      私たちの未来を求めて旅するカメラ

                       

                            映画「ミツバチの羽音と地球の回転」

                                http://888earth.net/

                          219日渋谷 ユーロスペースにてロードショー!

                                                     

                                       鎌仲ひとみ監督   

                                                           制作・グループ現代

                       

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                      上映会を中心に全国各地に広まってきたミツバチが、ついに219日より渋谷のユーロスペースにて公開されます。

                      公開を記念して、公開前、公開中にイベントが続々と決定しています!

                      これからどんどんブログやツイッターで情報を発信していきますので、一人でも多くの方にこの映画を知って観て

                      頂くため、皆さまのご協力をお願い致します!!

                       

                       

                      ◆緊急企画!『ヒバクシャ』『六ヶ所村ラプソディー』上映決定!

                      渋谷に鎌仲ひとみ監督三部作が集結!

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                      http://888earth.net/staffblog/2011/01/uplink.html

                       

                      『ミツバチの羽音と地球の回転』の渋谷ユーロスペースでの公開を記念して、渋谷のUPLINKにて鎌仲ひとみ特集が

                      開催されます!『ミツバチの羽音と地球の回転』と共に鎌仲ひとみ監督三部作を構成する『ヒバクシャ 世界の終わりに』、『六ヶ所村ラプソディー』を、ぜひこの機会にご覧ください!

                       

                      25(土)〜25(金)料金 当日1000円均一

                      UPLINK ファクトリー/UPLINK X 03-6825-5502
                      東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F&2
                      F
                      http://www.uplink.co.jp/

                       

                       

                      2011219日(土)より渋谷ユーロスペースにてロードショー!

                       公開中毎週土曜にスペシャルゲストと監督のトークイベント開催!!

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                      http://888earth.net/staffblog/2011/01/post-137.html

                       

                      219日(土)の劇場公開を記念して、鎌仲ひとみ監督とスペシャルゲストによる、

                      トークイベントが開催されます。

                      なかなか聴けない豪華ゲストと鎌仲監督の生トーク!

                      どうぞ来月のカレンダーにチェックしておいてください

                      219日(土)鎌仲ひとみ監督

                      220日(日)Candle JUNE [キャンドル・ジュン]さん(キャンドル・アーティスト)x鎌仲ひとみ監督

                      227日(土)中沢新一さん(人類学者)x鎌仲ひとみ監督

                      228日(日)鎌仲ひとみ監督

                      35日(土) 未果さん(ジャーナリスト)x鎌仲ひとみ監督

                      36日(日) 上杉 隆さん(ジャーナリスト)x鎌仲ひとみ監督

                      312日(土)池田香代子さん(翻訳家)x鎌仲ひとみ監督

                      313日(日)飯田哲也さん(環境エネルギー政策研究所所長)x鎌仲ひとみ監督

                       

                      全て1240の上映終了後になります。

                      追加ゲストの可能性もありますので、どうぞお楽しみに。

                       

                       

                      上映時間は下記の通りで、前売り特別鑑賞券絶賛発売中です!

                       

                      土日 10:00 12:40 15:50 18:30

                      平日 10:30 13:10 15:50 18:30

                       

                      ※毎週月曜日の1030の回は、聴覚障害者の方にもご覧いただける

                      よう「日本語字幕付」で上映いたします。

                       

                      特別鑑賞券 1,400円 発売中!劇場窓口・プレイガイドにて

                      当日一般1,700円、大学生・専門学校生1400円、シニア1,000

                      会員1,200円、高校生800円、中学生以下500円、

                      身障者割引(身障者と付添い1名)1000円  自由席/整理券制

                       

                      ユーロスペース 渋谷・文化村前交差点左折 03-3461-0211 

                      http://www.eurospace.co.jp

                       

                       

                      ◆渋谷 ユーロスペースへご来場頂いた方々へのスペシャルプレゼント企画!

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                      http://888earth.net/staffblog/2011/01/post-141.html

                       

                      2月19日の公開より、渋谷ユーロスペースへご来場頂いた方々への、スペシャル特典が

                      盛りだくさんです。

                       

                      LUSH  

                      大人気のLUSHのソープ「みつばちマーチ」のトライアルサイズを先着100名様にプレゼント!

                       

                      People Tree   

                      小さなミツバチがひと休みしている春色の花のキャンドルを先着50名様にプレゼント!

                       

                      ▼ウィンドファーム   

                      無農薬栽培のフェアトレードコーヒーを2/21()〜25()にご来場頂いた先着70名様に毎日プレゼント!

                      さらに「考える絵本 しあわせ」も抽選でプレゼント!

                       

                      ▼スローウォーターカフェ 

                      ミツバチとスローウォーターカフェのコラボ商品「ミツバチチョコ」(税込¥980)を劇場で発売!

                       

                      ▼大地を守る会   

                      映画を鑑賞されたお客様で、大地を守る会の宅配にご入会いただいた方には、もれなく旬のかんきつ類(伊予柑、

                      甘夏など)をプレゼント!詳細は劇場設置のコラボキャンペーンチラシをご覧ください。

                       

                       

                      ◆全国の上映情報

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                      ▼全国各地で上映会が開催されています。

                      http://888earth.net/trailer.html(随時更新)

                       

                      25日(土) 富山・ヒミングアートセンター
                      2
                      6日(日) 青森・十和田市民文化センター

                      211() 長野・長野市 東部文化ホール

                       

                       

                      ◆メディア掲載

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                      SWITCH 20112月号(Vol.29 NO.2

                      http://888earth.net/staffblog/2011/01/switchfeb-2011-ppp.html

                       

                      People (ひと)Product (もの)Phenomenon (こと) を紹介する巻頭コラム PPP」にて、

                      鎌仲ひとみ監督が、こだわりの「もの」である手動懐中電灯を紹介しました。

                      映画の紹介もして頂いています。


                      建築ジャーナル 20112月号(No.1178
                      http://888earth.net/staffblog/2011/01/-20112no1178.html

                      Cinema
                      映画を巡る建築的冒険のコーナーで、「ミツバチの羽音と地球の回転」が紹介されました!

                       

                      ▼ジアスニュース[WEB]

                      http://bit.ly/hK2jfQ

                       

                      2011年はエネルギーシフト元年。自然エネルギーでの自立を目指す祝島」

                      116日の立教大学での記者会見の模様を、取り上げて下さいました!

                      詳細な報告記事ですので、是非お読み頂ければと思います。

                       

                       

                      ◆祝島 自然エネルギー100%プロジェクト

                      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                      http://www.iwai100.jp/index.html

                       

                      「祝島 自然エネルギー100%プロジェクト」公式ホームページ
                      ができました!



                      東京での公開まであと3週間となりました。
                      公開前にまだまだトークイベントや前夜祭などを企画しております。
                      追って情報をお届けしますのでお楽しみに!

                       

                       

                      *888−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−

                      このメールニュースは転送/転載大歓迎です。

                       

                       完成!「ミツバチの羽音と地球の回転」

                      WEBhttp://888earth.net/

                      MAIL888earth@g-gendai.co.jp

                      予告編:http://888earth.net/888tv.html

                       

                      ◎鎌仲監督、つぶやいてます:http://twitter.com/kama38

                      ◎公式Twitter  888earthhttp://twitter.com/888earth

                      mixi公式コミュ:http://mixi.jp/view_community.pl?id=4189119

                      ◎ブログ更新中:http://888earth.net/staffblog/

                       

                        「ミツバチ」制作プロジェクト

                      メールニュース担当:小原、安田

                      160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13

                      トラスト新宿ビル4F グループ現代

                      Tel: 03-3341-2863 Fax:03-3341-2874

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