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共同通信世論調査で自民党支持率25.4%、民主党支持率17.4%

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     ☆首相指導力に不満76% 早期退陣論も拡大 共同通信世論調査
    (産経新聞)

    http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110430/stt11043020340003-n1.htm

    http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/438.html

    民主党支持率は18.9%から17.4%に下落。自民党は20.6%から25.4%に上昇。みんなの党7.
    4%、公明党4.3%、共産党2.0%、社民党1.8%、国民新党0.3%、たちあがれ日本0.3%、新党
    日本0.2%、新党改革0.2%。



    --
    はなゆー
    http://twitter.com/hanayuu

    明日、関西電力に反原発デモ

    0
       明日、メーデーとして、関西電力に反原発デモします。

      1日15時、中之島女神像広場(大阪市役所南)。

      「魚が食いてー!!野菜も食べたい!反原発メーデーin OSAKA」 。

      集会は、福島現地からの報告、原発事故現段階の報告、母から、中島哲演さんのメッセージなど。

      デモは15時45分から。

      呼びかけ なかまユニオン
      電話06-6242-8130 
      http://nakamaunion.jugem.jp/?eid=112

      井手窪啓一

      参考文献  原発事故 そのときあなたはどうするか

      0
         >> 以下は、友人からの転送メールです。著作権の件は問題なさそうなので皆さんに
        >> 広げています。
        >>
        >> 原発事故への対応に関して、pdfですが、次の文献が無料で読めるようになってい
        >> ます。とてもわかりやすい記述でしたので、おすすめします。そのわかりやすさ
        >> は現実に目の前で事態が展開しているからかもしれません。また、普段とは違う
        >> 真剣さで私が読んだからかもしれません。1989年の出版ですから、22年前ですね。
        >>
        >> 編者の言葉を引用します。JSAというのは日本科学者会議の略です。
        >>
        >> 「20年以上前,われわれJSA福岡の核問題研究会のメンバーは,当時,原発事故
        >> が起きたときに,個々の住民がどのような行動を取ればよいのかについての簡単
        >> な指針を示すような適当な本が存在しないことを憂い,表題のような本をまとめ
        >> ました.残念ではありますが,この本が役に立つ時が来てしまいました.この本
        >> は,既に絶版になっており,一般に手に入る状態ではありません.合同出版の承
        >> 諾を得て,ここにpdfファイルとして公開します.原発事故時の緊急対策マニュア
        >> ルとして利用していただければ幸いです.                 
        >>          JSA福岡支部核問題研究委員会メンバー一同
        >> 4月20日に合同出版から上記のブックレットの新版として「原発事故 緊急対
        >> 策マニュアル 放射能汚染から身を守るために」が出版される予定です。
        >>  関心のある方へ情報を回して頂ければと思います.
        >>
        >>
        http://jsa-t.jp/local/fukuoka/genpatsujiko1989.pdf
        >> ----------------------------------------------------------------------
        >> JSA福岡核問題研究委員会編
        >> 『原発事故?その時あなたはどうするか!?』
        >> (合同出版,1989年)
        >>
        >>
        >> 村瀬喜之 

        【転送】7日(土)の「原発やめろデモ!!!!!」の詳細決定!

        0

            素人の乱のメルマガ「貧乏人ファイトクラブ」、ずっと飲み会のオルグしてバカ騒ぎする案内ばかりだったけど、そんな延長線上で、またデモやるそうだ!
            ↓
          ======================
          7日(土)の「原発やめろデモ!!!!!」の詳細決定!
          14:00 渋谷区役所前交差点集合!
          15:00 大規模デモ出発!
          (渋谷区役所前交差点→原宿駅前→表参道→青山通り→渋谷中心部へ→109前→ハチ公前スクランブル交差点
          →明治通り→渋谷区役所前交差点)

          またも、サウンドカーが続出! 今回はDJカー2台、バンドカー2台の計4台が出動! 出演バンド、出演DJ等は近日発表!!
          前回の15000人高円寺デモをはるかに超える規模が予想される! 
          まさに、反原発フェスティバル!!!!!
           これは、7日は渋谷に駆けつけないと、間違いなく後悔してしまう!!!!!

          http://ameblo.jp/tsukiji14/entry-10876491542.htmlhttp://ameblo.jp/tsukiji14/entry-10876491542.html

          ━━━━━━━━━━
          メールマガジン
          貧乏人ファイトクラブ
          ━━━━━━━━━━

          購読登録解除はこちら
          http://www.shirouto.org/bfc/kaijo/

          ======================

           で、この東京のデモにつるんで、神戸で学生が中心にデモやるそうだ!
           東「遊園地」といっても、メリーゴーランドやジェットコースターはない、ただの公園だぞ!!
              ↓
          ======================
          05.07 "THINK FUKUSHIMA +WALK" IN 神戸
          「原発あかんデモ+被災者支援募金」

          脱原発、原子力発電について考え、声をあげよう!
          被災地の方々に贈る募金活動も行ないます。
          デモ初めてという人、気軽に参加してください!
          コスプレ、プラカード、鳴り物歓迎します。
          まわりの人を楽しませてください。

          日付:2011年5月7日(土)
          時間:14時集合、15時出発〜17時
          集合場所:東遊園地
          予定コース:東遊園地→センター街→元町→メリケンパーク(流れ解散)
          主催:THINK FUKUSHIMA +WALK in KOBE 実行委員会

          詳細は↓
          http://0507nonukekobe.tumblr.com/
          問い合わせ先
          think.fukushima@gmail.com
          ======================


          〔福島第一原発〕決死作業中の下請け作業員に報酬が払われない?

          0
             ☆東電、協力企業へ代金支払い保留を通知 契約解除も
            (朝日新聞)

            http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY201104290587.html

            http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/202.html

            福島第一原子力発電所の事故に絡み、東京電力が3月末、第一原発などの納入業者や工事の委託業者に対し、契
            約解除や支払いの保留を通知していたことが分かった。

            (略)

            この業者は「東電が確実に支払わないと、業者の連鎖倒産が起きかねない。東電はきちんと契約を履行すべきだ
            」と憤った。



            http://www.asahi.com/national/update/0430/TKY201104290587_01.html

            http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/202.html

            この業者側の関係者は「契約書は交わしたが、きちんと支払われるのか心配だ。入金がないと従業員の給料も払
            えず、危険な作業も続けられない」と話す。




            ☆東京電力「ボーナスは出るが協力企業への支払いは保留」 / 原発作業員への報酬が支払えなくなる恐れも 
            (ロケットニュース24)

            http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110430/Rocketnews24_92528.html

            http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/203.html

            業者は「入金が無いと従業員へ支払う給料が出せず、危険な作業も続けられない」。と話しており、このままで
            は原発での作業が滞ってしまう恐れがある。

            協力企業の中には原発内での作業員もおり、その人たちへの報酬が支払えない状態になってしまうのだけは避け
            なければならないと考えるのが一般的な考えだ。

            東京電力は3月から毎月電気料金の値上げを行っており、半額にはなるが社員へのボーナスも役員報酬も出る。
            それなのに業者への支払いが滞るとは、批難を浴びてもおかしくないのではないだろうか。

            現にこの報道を見たネットユーザーからは「こいつら使い倒すだけ使い倒して踏み倒すつもりか」や、「やっぱ
            り下請けにしわ寄せがくるんだな。自分らの給料は守る癖に酷いもんだ」と業者を心配する声があがっている。

            この影響により原発での作業が止まってしまえば、日本が更に危険な状況に陥る可能性もある。


            --
            はなゆー
            http://twitter.com/hanayuu

            民主党政権は福島県の子供たちの被曝を阻止する努力を放棄 

            0
               福島みずほ(社民党党首)
              http://twitter.com/#!/mizuhofukushima/status/63766896423608320
              原子力安全委員会事務局からメモをもらう。20ミリシーベルトのことで助言をするときに、招集手続きをとらず
              、議事録もないというので、メモをもらった。しかし、なかみがなく根拠がない。被曝の低減化につとめること
              、内部被曝を考慮することが必要として、20ミリシーベルトを認めるなんておかしい



              ☆福島第1原発 20ミリシーベルト基準変えず 細野補佐官
              (毎日新聞)

              http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000002-mai-pol

              http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/206.html

              原発事故担当の細野豪志首相補佐官は29日、TBSの報道番組で「原子力安全委員会から助言を受けているも
              のなので、政府の最終判断だ」と述べ、20ミリシーベルトの基準は変えない考えを示した。




              ☆校庭利用基準、変更せず=年間20ミリシーベルト―細野補佐官
              (時事通信)

              http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110430-00000006-jij-pol

              http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/205.html

              細野豪志首相補佐官は29日夜、TBSの番組に出演し、辞任表明した小佐古敏荘内閣官房参与が甘すぎると批判し
              た学校の校庭利用制限に関する放射線量の基準について「われわれが最もアドバイスを聞かなければならない原
              子力安全委員会は年間20ミリシーベルトが適切と判断している。政府の最終判断だ」と述べ、変更しない方針を
              示した。


                              ↓


              まりも
              http://twitter.com/#!/marimoriko/status/64111775565623296
              原子力安全委員会のメンバーは、この決定でもし後々健康被害が生じた場合責任を取ってくれるのか?


              まりも
              http://twitter.com/#!/marimoriko/status/64112709641318400
              原子力安全委員会のメンバー。これ
              http://www.nsc.go.jp/annai/iin.htm
              をみると放射線の影響について詳しいと思われるのは久住委員のみ。ということは今回の決定は彼女一人の意見
              か?このようなメンバーで真に放射線の影響について責任ある決定ができるのか非常に疑問だ



              --
              はなゆー
              http://twitter.com/hanayuu

              日刊ゲンダイ「いま衆院選なら自民党が郵政選挙並みの圧勝」

              0
                 「05年の郵政選挙並みの圧勝で、比例も含め当選者を300人の大台に乗せるのは確実な情勢でした」



                ☆現政権が相手なら自民300議席復活だって(日刊ゲンダイ)

                http://gendai.net/articles/view/syakai/130228

                http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/401.html

                「国民は自民党政権の復活なんて望んでいない」と考えている民主党議員が多いが、“時代”は変わったのだ。



                --
                はなゆー
                http://twitter.com/hanayuu

                5/1(日)、第82回愛知県中央メーデーへ!

                0
                   5/1(日)、第82回愛知県中央メーデーへ!
                  働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう!
                  http://imadegawa.exblog.jp/15891686/

                  第82回愛知県中央メーデー
                  日時:2011年5月1日(日)
                  場所:白川公園(名古屋市中区)
                     (地下鉄伏見駅下車)
                  9:30 オープニング企画
                  10:00 開会

                  ■メーデーの原点、「8時間は私たちのために」
                  5月1日は労働者の祭典・メーデーです。

                  1886年の5月1日、
                  アメリカ・シカゴの労働者たちが労働組合に結集し、
                  8時間労働制を要求して
                  統一ストライキを行なったことを記念し、
                  1890年の5月1日に
                  全米ストライキと
                  国際的な連帯デモ・連帯集会が開催されたのが
                  メーデーの始まりです。
                  以来120年間、
                  世界中の労働者たちがたくさんの血を流しながら、
                  5月1日を働く者の世界統一行動日として守り、
                  闘い継いできました。

                  「第一の8時間は仕事のために、
                   第二の8時間は休息のために、
                   そして残りの8時間は私たちの好きなことのために」。
                  125年前に
                  アメリカ・シカゴの労働者たちが敢然と掲げた
                  この鮮やかな要求は、
                  『残念なことに』今なお私たちが達成すべき要求として
                  その新しさを失っていません。
                  8時間労働では食っていけない、
                  定時では会社から帰してもらえない、
                  そんな労働者が1人でもいる限り、
                  私たちはメーデーをやめるわけにはいきません。

                  ■「クビを切ってもらえない」 震災後、相談急増
                  3月11日の東日本大震災は多くの人の命を奪い、
                  また、
                  生き残った人びとも住まいを奪われ、
                  今なお物資の不足などに苦しんでいます。
                  しかしそのような中でも、
                  被災地では大勢の人が助け合い、支え合い、
                  また全国・全世界から義援金が寄せられるなど、
                  復興に向けた希望と連帯の輪が広がっています。

                  そのような中、
                  一部の企業は震災を機に
                  派遣切りや解雇によって働く者を切り捨てたり、
                  休業させておきながら賃金補償すらしないという措置を
                  取ったりしています。
                  東北地方からも多くの派遣労働者がやってきている
                  ここ愛知県の製造現場においては、
                  事業所は直接の被災を免れているにもかかわらず
                  労働者が無給で休業させられるという事態が
                  多発しています。

                  個人加盟制労働組合・名古屋ふれあいユニオンには
                  震災後、
                  愛知県下の製造業で働く非正規雇用労働者から、
                  何と「クビを切ってもらえない」という
                  奇妙な労働相談が相次いでいます。
                  派遣会社は派遣先の仕事が休みになったから仕方がないと、
                  派遣社員に休業手当を払うことなく
                  無給で休業させています。
                  しかし、
                  「いつ仕事が再開するかわからないから、
                   再開したらすぐに出勤できるよう
                   準備をしておいてくれ」と派遣社員に言いつけ、
                  給料は払わないのにクビも切らないというのです。

                  「このままでは給料はもらえない。
                   でも、
                   クビを切られたわけではないから、
                   会社を辞めても自己都合退職の扱いにしかならない。
                   それでは雇用保険ももらえない。
                   こんな状態では次の仕事も探せない。
                   もういっそのこと、
                   給料をくれないなら、
                   失業保険をもらいながら次の仕事を探せるように
                   きちんとクビを切ってほしい」。
                  こうした悲痛な相談は、
                  特に派遣や偽装請負など
                  間接雇用の労働者に集中しています。
                  私たちが求め続けてきた
                  労働者派遣法の抜本改正は急務です。

                  ■今こそ統一メーデーを!
                  わが国では1989年以来、
                  労働組合中央組織の分裂状態を反映し、
                  中央メーデー・地方メーデー共に
                  残念ながら分裂開催が続いています。
                  しかし、
                  メーデーこそは働く者の統一と団結の象徴です。
                  労働者派遣法の抜本改正や最低賃金時給1000円の実現、
                  被災地域の復興支援など、
                  ナショナルセンターを越えた全労働者的課題の実現が
                  求められる今こそ、
                  労働者の団結の象徴であるメーデーの統一を実現し、
                  この日を働く者の要求実現に向けた一大決起の日として
                  再生させることが望まれています。
                  連合メーデーもその他のメーデーも、
                  メジャー系メーデーもインディーズ系メーデーも、
                  原点は1つ、
                  「8時間労働で食わせろ」です。
                  メーデーの原点に立ち返り、
                  統一メーデーの実現に向けた努力を
                  よりいっそう進めてゆきましょう。

                  労働運動の力こそ、
                  現実を変革する力です。
                  実際に職場で生産活動に従事して
                  この社会を動かしている労働者こそが、
                  格差を是正し貧困をなくし、
                  歴史をつくり社会を変える力を持った存在なのです。

                  職場の理不尽を一掃し、
                  格差是正・貧困解消への道を切り開くには、
                  働く仲間の団結と闘う労組の存在が不可欠です。
                  働く者の団結で生活と権利、平和と民主主義を守ろう!
                  第122回国際メーデー万歳! 
                  闘うメーデーの伝統を引き継ぎ、
                  労働者国際連帯の一翼を担う
                  第82回愛知県中央メーデー万歳!

                  【愛知県下の地域メーデー】

                  ■第82回メーデー東三河集会 
                   10:00〜 松葉公園(豊橋市)

                  ■11尾張東地域メーデー 
                   9:45〜 宮川モール(瀬戸市)

                  ■第82回尾張中部地区メーデー 
                   10:00〜 春見公園(春日井市)

                  ■第82回メーデー尾北地域集会 
                   10:00〜 江南中央公園(江南市)

                  ■第82回一宮地方メーデー集会 
                   10:00〜 新柳公園(一宮市)

                  ■第82回安城地区メーデー大会 
                   9:30〜 中心市街地交流広場(安城市・旧更生病院跡)



                  氏名:酒井徹
                  ホームページ:『酒井徹の日々改善』
                  http://imadegawa.exblog.jp/


                  ユースト生中継、デモコース、発言者決定!5月1日「辺野古に基地を押しつけるな !新宿ど真ん中デモ」

                  0
                       園良太です。
                    重複された方は失礼します。

                    「辺野古に基地を押しつけるな! 新宿ど真ん中デモ――軍隊がTOMODACHI? お断りします。――」
                    がいよいよ明日5月1日13時半集合、15時出発です!
                    13時半から、知人にご協力頂きユーストリーム生中継もやります!沖縄から全国から
                    ぜひ見て下さい。そして新宿繁華街のど真ん中を行くデモコースや、「高江住民の会」
                    の方がいらしての発言も決まりました! 他に原発問題でのアピールも!
                    ぜひ、大きくお集まりください!

                    最近の報道から(沖縄、米軍、震災、リビア。辺野古の壁の完成を始め、本当に
                    ヒドイ事態が進んでいます。変えて行きましょう!)
                    http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110429
                    こちらも参考になります:小倉利丸さん「民衆の安全保障が問われている」
                    http://alt-movements.org/no_more_capitalism/modules/no_more_cap_blog/


                    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆(転送・転載大歓迎)★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

                    辺野古に基地を押しつけるな! 新宿ど真ん中デモ
                    ――軍隊がTOMODACHI? お断りします。――


                    5月1日(日)@新宿駅東口広場(アルタ向かい)
                    ごご1時30分 事前街頭情宣
                    ごご3時 デモスタート

                    ★デモコース:アルタ前広場出発〜新宿西口大ガード下左折〜新宿駅西口前〜
                    西口商店街(新宿郵便局付近)〜西口大ガード下右折〜靖国通り(歌舞伎町通り)
                    〜明治通り〜新宿通り(紀伊国屋前)〜アルタ前広場ゴール
                    地図:
                    http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x60188cdc1d00b42d:0x2b06aa45928dbab5,0&msa=0&ll=35.691775,139.699144&spn=0.01131,0.019977&z=16&msid=214010318314943736022.0004a12651b31a15a56a8
                    ★事前アピールとデモユーストリーム生中継をします!
                    http://www.ustream.tv/channel/domannakademo から見られます。

                    ★事前街頭アピールをして下さるグループ:
                    「高江住民の会」
                    辺野古への基地建設を許さない実行委員会
                    たんぽぽ舎
                    反天皇制運動連絡会
                    戦争に協力しない!させない!練馬アクション
                    ほか、豪華メンバーが集結!

                    お断りします、震災にかこつけた軍隊出動。
                    避難者には一日一食、民間の支援者は締め出しておきながら、
                    東北の被災地をここぞとばかり、日米共同軍事運用の実験場にする日本政府。
                    ホラ日本に米軍は必要だよねと、余念のないアピールの裏で、
                    海の向こうではこりもせず、リビアにまで戦火を拡げるアメリカ政府。

                    お断りします、危険な原発。
                    原子炉融解の責任から逃れ、下請け労働者を放射能にさらす東京電力。
                    大都市の繁栄のために、地方には核発電所や処理場を押しつけ、
                    国外にも核廃棄物をばら撒きながら、平気でいられるこの社会。

                    連想せずにはいられない。
                    核発電所・廃棄物の押しつけ構造から、沖縄への米軍基地の押しつけ構造を。
                    そして忘れてはいけない。
                    辺野古への基地押しつけに向けた5月の日米会合が、いまだ日程にのぼっていることを。
                    高江のヘリパッド工事再開もまた、遅くとも7月には予定されていることを。

                    自粛ではなく、責任者を追及しよう。
                    現実の被災から離れての「お祈り」ではなく、軍隊や核施設を「お断り」しよう。
                    誰かを犠牲にした「平和」や「繁栄」を拒否し、押しつけの構造に反対しよう。
                    いまこそ新宿のど真ん中で!

                    主催:沖縄を踏みにじるな!緊急アクション実行委員会
                    http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09
                    http://twitter.com/domannakademo no.base.okinawa@gmail.com
                    ★もし沖縄・高江で米軍ヘリパッド工事が再開されたら、その日の18時に防衛省前へ!
                    http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110308/1299560057
                    ★4月4日防衛省に抗議申し入れしました!
                    http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110405
                    ★2月20日アメリカ大使館前デモ→不当逮捕→奪還までのレポ―ト:
                    主催者:
                    http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110307/1299529374
                    「アメリカ大使館前弾圧救援会」:http://d.hatena.ne.jp/ametaiQ/
                    ★5月2日18時半〜は毎月の防衛省抗議アクションへぜひ!
                    http://www.jca.apc.org/HHK/NoNewBases/NNBJ.html


                    ★なぜ「お断り」なのか

                    Q. 東北の被災者を助けるのに、軍隊だのなんだのって言ってる場合じゃないでしょ!
                    自衛隊も米軍も現地でがんばっているのに、なんで「お断り」しなきゃいけないの?
                    A. 日米政府は、被災者救援以上のことを軍隊をつうじてやっている(「沖縄に基地が
                    必要」の宣伝など)。こんなときだからこそ、そういうことは公然と批判すべきだ。

                    被災者への効果的な人道支援は必要です。しかし...

                    1:軍隊による上からの統制は、民間人が避難したり、連絡をとりあったりすること
                    の妨げにもなります。また、首都圏の避難所の多くでは、民間のボランティアからの
                    炊き出しが締め出され、被災者には屋根が与えられるだけという状況もあります。
                    下からの支援の動きを押し殺すような統制は、被災者のためになりません。

                    2:震災を口実に「軍隊必要」のキャンペーンが張られていることを、見逃しては
                    なりません。日本政府は日米の軍隊の共同運用を「トモダチ作戦」などと名づけ、
                    日米軍事協力の「必要性」を積極的にアピールしています。また「思いやり予算」を
                    「ホストネーション・サポート」と名前だけ変えて延長したことで、この災害にもかか
                    わらず日本は米軍にばく大なお金をつぎこみ続けることを決定しました。3月から
                    行われているNATO軍のリビア空爆(アメリカが中心に進めている)にも、日本で
                    批判の声はほとんど上がっていません。

                    3:沖縄への基地押しつけにも、この震災は利用されています。日米両政府の
                    高官は、在沖・在日米軍の被災地支援を口実に在沖縄米軍の必要性を主張す
                    るという、火事場泥棒のような宣伝をおこなっています。さらに、沖縄への差別
                    発言が問題となって米国務省日本部長を更迭されたメアは、東日本大震災の
                    支援活動などを行う特別作業班の調整役に就かされました。


                    Q. 原発の問題と基地の問題は別なんじゃないの?
                    A. 基本的には別な問題だけど、それでも双方ともに「押しつけ」の構造はよく似ている。

                    沖縄への「本土」からの差別の問題など、完全に同列に語れないことも多くあります。
                    しかし、少なくともつぎのような共通点があります。いずれについても言えるのは、
                    為政者や首都圏の中流以上の住民の「安全」や「利益」のために、基地や原発を押し
                    つけられている現地住民の生活が脅かされつづけている、ということです。

                    1:交付金づけ経済、背景としての貧困: 地場産業では成立しない貧困状況への
                    つけ込み。第二次大戦後の第一次産業切り捨ての歴史。基地も原発も、そこに居座
                    られた後は、その地域の産業構造自体が転換させられて、交付金なしには地域経済
                    が存立しない状況においこまれる。しかも、この状況を意図的に作っておきながら、
                    為政者や為政者側の企業は「基地/原発がないと暮らしていけないでしょ」と脅しをかける。

                    2:地方への押しつけによる都市部住民との分離の構図: 「本土」の米軍基地は
                    70年代末ぐらいにかけて整理統合し、沖縄へ移転するという経緯を辿り、現在の
                    沖縄一極集中という状態ができた。それに伴い「本土」からすれば「他人事」にできる
                    状態となった。原発については、地元ではまったく使われない東京の電力が、地方
                    (たとえば福島)で作らされている。「冷却水の取水口」という立地条件を電力会社は
                    口にするが、要は迷惑施設の受け入れ先がない、首都圏では土地買収が難しい、
                    そして政経中枢(+天皇)のある東京に置くのはトンデモナイといったことが、ほん
                    とうの理由。その結果として、沖縄に一極集中している米軍基地についても、地方
                    に押し付けられた原発についても、当事者意識(押しつけの加害意識)を都市住民
                    がもたない。

                    5月14日(土)トランジション・タウン シンポジウム@東京のご案内

                    0
                       みなさん

                      こんばんは。
                      京都の日本酒ファン黒澤です。

                      参考に転送いたします。
                      重複受信の場合はすみません。

                      ****


                      > ☆★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
                      > トランジション・タウン シンポジウム
                      > 「いま、問われているコミュニティのチカラ、生きるチカラ」
                      > ゲスト:枝廣淳子さん、藤村靖之さん
                      > 2011/5/14(土)13:00〜17:30 明治学院大学 白金キャンパス
                      > ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★☆
                      >
                      http://transitionjapan.cocolog-nifty.com/
                      > 3・11の大震災と大津波、そしてその直後の福島第一原発事故、さらに、
                      > 見えない恐怖をもたらし続ける放射性物質の拡散といった一連の出来事は、わ
                      > たしたちの生活そのもの、社会のあり方の基盤を揺さぶる、文字通りの激震で
                      > した。震災を受けて発刊された雑誌の特集号には「私たちは、どう生きていけ
                      > ばいいのか」「生きよう!」といった言葉が並びました。息ができる、食べ物
                      > がある、という生存することそのもののかけがえのなさに始まり、これから先、
                      > どういう生き方をすればいいのか? どういう社会を作っていけばいいのか?
                      > まさに、生きることの根源が問われているのです。
                      > 「過度に石油などの化石燃料に依存した社会経済システム」から「自然との
                      > 共生を前提とした持続可能な社会経済システム」への移行。それがトランジシ
                      > ョン・タウンのコンセプトです。それは同時に、どこで作られたものかを意識
                      > することなく消費してきた、無駄の多い生活様式から、食料やエネルギー、あ
                      > るいは必要なものを顔の見える範囲で調達できる「人間の身の丈にあった」生
                      > 活様式への移行です。
                      > 一歩ずつ、トランジションのプロセスを前に進めるため、地域コミュニティ
                      > のつながりを強化していきながら、持続可能社会のあり方をイメージしていく。
                      > そして1ミリでも、そのビジョンに近付いていく。それが、私たちに与えられ
                      > た課題だと思っています。3・11を大きな歴史の転換点にし、生きることの
                      > すべてをこの手に取り戻していくこと。このシンポジウムは、目指すべきビジ
                      > ョンを見つけ出す大きなステップとなるはずです。
                      > みなさまの参加をお待ちしております!
                      > ------------------------------------------------------------
                      > 【日時】2011年5月14日(土)13:00〜17:30(12:30開場)
                      > 【会場】明治学院大学 白金キャンパス アートホール
                      >        東京都港区白金台1-2-37
                      >   地下鉄白金台駅・白金高輪駅・高輪台駅から徒歩7分
                      >
                      http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
                      > 【参加費】1,500円(予約) 1,800円(当日)
                      > 【定員】 300名
                      > 【申し込み】
                      > タイトルに「トランジションシンポジウム参加」と明記の上、
                      > 名前(ふりがな)、住所、電話番号をお知らせください。
                      > メール送付先: transition_event☆yahoo.co.jp
                      > (☆を@に変えて送信ください)
                      > ------------------------------------------------------------
                      > ◆予定プログラム
                      >  【第1部】13:00-15:40 講演
                      > 13:00-13:30 はじめに「トランジション・タウンとは」
                      > スピーカー:NPO法人トランジション・ジャパン
                      > 13:30-14:30 基調講演「レジリアンスのある社会とは?」(仮)
                      > スピーカー:枝廣淳子さん(イーズ代表)
                      > (14:30-14:40 休憩)
                      > 14:40-15:40 講演「エネルギーに依存しすぎない生活」(仮)
                      > スピーカー:藤村靖之さん(非電化工房主宰)
                      > (15:40-16:00 休憩)
                      >  【第2部】16:00-17:30 トーク
                      > 「いま、問われているコミュニティのチカラ、生きるチカラ」
                      > パネリスト:枝廣淳子さん、藤村靖之さん、吉田俊郎(トランジション葉山)
                      > コーディネータ:丹羽順子(トランジション鎌倉)
                      > ◆主催:トランジション・タウン ネットワーク
                      > NPO法人トランジション・ジャパン
                      > 共催:明治学院大学国際平和研究所
                      > 協力:NPO法人懐かしい未来
                      > ◇出演者紹介
                      > □枝廣淳子さん
                      > イーズ代表、幸せ社会研究所所長、NGOジャパン・フォー・サステナビリティ
                      > 代表。東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。同時通訳者・翻訳者・環境
                      > ジャーナリストとなる。環境問題に関する講演、執筆、翻訳等の活動を通じて
                      > 「伝える こと、つなげること」でうねりを広げつつ、行動変容と広げるし
                      > くみづくりを研究。地球環境の現状や世界・日本各地の新しい動き、環境問題に
                      > 関する考え方や知見を環境メールニュースで広く提供している。2002年に日本の
                      > 持続可能な社会へ向けての取り組みを英語で世界に発信する。NGOジャパン・
                      > フォー・サステナビリティ(JFS)を仲間とともに立ち上げる。2003年にイ
                      > ーズを設立。「自分を変えられる人は、社会も変えられる」をモットーに、自分
                      > 自身を変え、さらに組織、地域や社会を変えていく『変化の担い手』を育てるた
                      > めの各種コースなどを開催。2011年、「社会や経済を不安定にすることなく、ど
                      > う地球の限界と折り合いをつけ、真に幸せな社会を築いていくか」「社会の真の
                      > 進歩や幸せを何によって測るのか」といったチャレンジに正面から立ち向かい、
                      > 調査研究/情報発信/世論形成/対話/世界の動きとのネットワークづくりとい
                      > った活動を展開するために、幸せ経済社会研究所を設立。
                      >
                      http://www.es-inc.jp/
                      > □藤村靖之さん
                      > 非電化工房、発明工房、発明起業塾主宰。大阪大学大学院卒業 工学博士。コマツ
                      > 技術研究所にて熱工学研究室長などを歴任。1984年に(株)カンキョーを設立。
                      > 1999年には(株)発明工房を設立。発明起業塾塾長も務める。科学技術庁長官賞、
                      > 発明功労者賞などを受賞している。おもな著書『愉しい非電化』(洋泉社)、『さ
                      > あ、発明家の出番です』(風媒社)、『テクテクノロジー革命―非電化とスロービ
                      > ジネスが未来をひらく (ゆっくりノートブック)』(辻信一氏と共著・大月書店)
                      > 非電化工房
                      >
                      http://www.hidenka.net
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