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放送中 どうなる福島のコメ 〜安全宣言は出たものの〜NHKクローズアップ現代

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     転送・転載歓迎


    京都の菊池です。

    ※後日放送報告が番組ホームページに掲載されると思います。

    放送中の

    今日の
    NHKクローズアップ現代


    どうなる福島のコメ
     〜安全宣言は出たものの〜
    (NO.3113)

    http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi
    を放送するそうです。


    内容紹介によると


    今月中旬、全部で1700か所に及ぶ放射能検査を終え、「安全宣言」が出された福島のコメ。
    しかし、県内のコメ仲買業者の倉庫には、売り先の決まらない新米が次々と運び込まれ、山積みにされている。
    例年なら収穫前に契約を交わしていた得意先が、ことごとく取引中止を表明したためだ。
    汚染された福島産牛肉の流通が発覚して以来、全国に広がる「福島産」敬遠の動き。
    西日本の業者は「福島の米はタダでもいらん」と言い、別の業者は弱みにつけ込むように値引きを求める。
    安全なはずのコメが売れない現実に、産地はどう立ち向かえばいいのか。苦悩するコメ業者に密着。

    出演者
    新山 陽子さん(京都大学農学研究科教授)


    とのこと。


    番組が前提としている

    国の安全基準について
    きちんと検証するでしょうか

    それなしでは番組が成り立たないのではとも思ってしまいます。


    菊池
    ekmizu8791アットezweb.ne.jp
    (菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)

    【お誘い】 11月5日、”中曽根康弘海軍主計中尉の「取計」で「土人女を集め」基地内に「慰安所」をつくった”……の資料のことで説明会があります。

    0
       以下は案内ビラの内容です。



       ▽ ▽ ▽



       見つかった「海軍航空基地第2設営班資料」の語ること



       中曽根康弘海軍主計中尉(のちに首相)の「取計(とりはからい)」で「土人女を集
      め」基地内に「慰安所」をつくった……の記述



       日時:11月5日(土) 午後5時より

       場所:平和資料館・草の家1階ホール

       (高知市升形9の11)



       わたしたち平和資料館・草の家は、緊急に、上記のテーマで説明会を開きます。ぜ
      ひお越しください。

       説明は、岡村正弘館長、馴田正満、岡村啓佐、藤原義一の各研究員がさせていただ
      きます。



       平和資料館・草の家

           780-0861 高知市升形9の11

           Tel:088-875-1275, Fax:088-821-0586

           Eメール:GRH@ma1.seikyou.ne.jp

      【アムネスティ全国スピーキングツアー】ビルマ(ミャンマー):『This Prison Where I Live わたしが住む、この監獄』上映と元ビルマ政治囚による講演

      0
         永岡です、アムネスティより以下の案内が来ております、お知らせいたします。


        11月6日(日)、アムネスティ日本は、ビルマの元政治囚であり民主活動家であるトゥインリンアウンさんの来日講演を都内にて主催します。あわせて、先日釈放されたばかりのビルマの人気コメディアン、ザーガナーさんのドキュメンタリー映画を上映いたします。

        また、新潟(11月1日)、横浜(11月3日)、盛岡(11月5日)にも講演があります。
        奮ってご参加ください。

        〈転送・転載歓迎〉
        ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
        アムネスティ・インターナショナル創立50周年記念スピーキングツアー
        東京講演 2011年11月6日(日)

        『This Prison Where I Live わたしが住む、この監獄』上映
        &元ビルマ政治囚による講演
        ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

        ▼日 時:2011年11月6日(日) 午後2時〜5時30分(開場 1時40分)
        ▼場 所:日本大学法学部 三崎町キャンパス3号館350教室
           JR「水道橋駅」東口から徒歩5分
         都営線「水道橋駅」、東京メトロ「神保町駅」A2出口から徒歩6分
         http://www.law.nihon-u.ac.jp/access/index.html
        ▼資料代: 一般800円/学生500円 ※事前のお申し込みは必要ありません
        ▼ゲスト・スピーカー:トゥインリンアウンさん
         元ビルマ政治囚、全ビルマ学生連盟連合(外交委員会)(ABFSU-FAC)委員
        ▼お問い合わせ
        公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
        TEL: 03-3518-6777/E-mail: camp@amnesty.or.jp 
        担当:川上


        イベント詳細
        ----------------------------------------------------------------
        2010年11月7日にビルマ(ミャンマー)で20年ぶりの総選挙が実施されてから丸1年が経過しました。

        1988年に政権を掌握して以来、民主化運動を弾圧し続けてきた軍部は、総選挙直後、民主化リーダーであるアウンサンスーチーさんを7年半ぶりに自宅軟禁から解放しました。さらに今年10月、200人以上の政治囚が釈放されるなど、政権の民政移行と柔軟な姿勢を国際社会にアピールしているように見えます。

        しかし、今も約1800人にのぼる民主活動家や僧侶、学生たちが、政治囚として何十年もの禁固刑に服しています。多くの政治囚は人里離れた刑務所に移送され、そこで日常的に拷問を受けています。

        アムネスティ・インターナショナル日本は、学生時代よりビルマの民主化運動に深く携わり、2002年まで政治囚として7年を獄中で過ごした、トゥインリンアウンさんをお招きします。7年に及ぶ獄中での体験やサフラン革命後の潜伏生活、近年のビルマ政府の思惑など最新の情勢、そして、いまだ仲間の多くが獄中にいる中、政治囚の釈放や民主化への熱い思いなどをお話していただきます。あわせて、日本未公開ドキュメンタリー『This
        Prison Where I Live わたしが住む、この監獄』 を上映し、ビルマにおける表現の自由の弾圧の実態を浮かび上がらせます。

        【第一部】14:10〜15:40
        日本未公開ドキュメンタリー『This Prison Where I Live わたしが住む、この監獄』
        上映(90分)

        【第二部】15:55〜17:30
         元ビルマ政治囚による講演「すべての政治囚の釈放を求めて」
         トゥインリンアウンさん
         元ビルマ政治囚、全ビルマ学生連盟連合(外交委員会)(ABFSU-FAC)委員

        ●トゥインリンアウンさん プロフィール
        1971年、ビルマ(ミャンマー)のタヤワディに生まれる。1988年ヤンゴン工科大学入学。同年の大規模な民主化運動に参加し、1990年にタイに逃亡する。1993年にビルマに戻るが、1996年、ヤンゴン大学の学生運動で指導的メンバーだったとして逮捕され、7年間投獄される。2002年に釈放され、1988年の大規模な民主化運動をリードした学生(当時)を中心に結成された「88年世代学生グループ」に2005年の創設時より参加。2007年に起きた大規模な反政府デモ「サフラン革命」に参加し、一年近く潜伏生活を送った後、2008年にタイに逃亡。現在、ビルマ民主化勢力の外交分野で活動している。

        ●日本未公開ドキュメンタリー 
        『This Prison Where I Live わたしが住む、この監獄』

        ザーガナー 〜 闘うコメディアン 〜
         2008年6月、ビルマを代表するコメディアン、ザーガナーが逮捕された。2007年にビルマを襲った大災害に対する政府の無策を、国内外に訴えたためだ。不公正な裁判の後、ザーガナーには59年の禁固刑(現在は35年に減刑)が言い渡された。

        本作は、ザーガナーの人物像と、表現の自由が抑圧されたビルマ社会の実態を描き出すドキュメンタリーである。繰り返し投獄され、沈黙を強いられても、政府を風刺し続ける彼の信念や情熱、そしてどんなときでもユーモアを忘れない姿勢は、私たちの心を深く揺さぶってやまない。

        監督:レックス・ブルームスタイン/英2010年/90分/日本語字幕/制作:レックス・エンターテイメント/2011年度パリ国際人権映画祭にて学生審査員賞受賞


        -----------------------------------------------------------
        公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
        ホームページ:http://www.amnesty.or.jp/
        〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-12-14 晴花ビル 7F
        TEL. 03-3518-6777  FAX. 03-3518-6778

        ◆◆アムネスティ・インターナショナル創立50周年◆◆

        2011年、アムネスティは創立50周年を迎えます。
        これにともない、世界中で新たなキャンペーンを開始します。
        ぜひ、アクションに参加してください。

        ▽「50周年記念」キャンペーンサイト
        http://www.amnesty.or.jp/?ai50
        -----------------------------------------------------------

        伊藤惇夫が大阪府知事選を語る

        0
            永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。

           大阪府知事選、弁護士の丸山和也参院議員の出馬が話題になっています。丸山氏、大阪を日本の第2の中心にと言っていますが、大阪はもうそうなっていると伊藤さんの指摘がありました。そして丸山氏、大阪に限らず、知事に関心があり、当初自民党大阪の誘いがあったものの、いったん断ったものの、こんかいは乗りそうですが、自民党は丸山氏を擁立しない(倉田池田市長を支持する)模様です。これ、大阪維新の会が国政を狙っており、自民党は維新の会とあまり喧嘩をしたくないための措置との指摘がありました。

           また、国会、野田総理の課題は、復興国債の償還とTPPです(他に小沢一郎氏の問題と、自身の外国人献金問題がある)。伊藤さん、野田総理、発足2カ月であまり支持率が落ちていない、これは安全運転のおかげとのことなのですが、野田氏、民主党内でも指導力は発揮していない、参院のねじれ解消のため公明党を取り込みたい、たばこ増税、復興国債の償還なども公明党と合うところもあり、公明党と連携したいとの意向があるとのことでした。またTPPでも、そろそろ野田総理の指導力発揮が必要とのことでした。

          続編『ハーブ&ドロシー』サポーター募集のご案内

          0
             風まかせ松井です。

            昨年11月に公開された「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督からのメールを転送させていただきます。(ちょっと長いですが最後まで読んでくれはったらうれしいです。)
            締め切りが迫っていますが、ぜしぜひご協力お願いいたします。


            続編『ハーブ&ドロシー』サポーター募集のご案内

            みなさま
            日本もそろそろ寒くなってくる頃かと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。早いもので、『ハーブ&ドロシー』の日本公開から丁度1年を迎えようとしています。11月13日の封切りを前に、ハラハラドキドキの毎日を過ごしていた去年の今頃が、つい昨日のことのようです。

            さて、あれから1年。今私は、続編『ハーブ&ドロシー50X50』の製作を急ピッチで進めています。といいますのも、来年は、ハーブとドロシーの結婚50周年記念。ご夫婦として、コレクタ―として、半世紀にわたるパートナーシップのお祝いです。そこで、何としてもこの続編ーすでに3年がかりですがーを来年中に完成して、お二人に贈りたいと思っています。つまり『ハーブ&ドロシー50X50X50』ー50が三つ並びなのも、運命を感じます。

            そして、このミッションを達成すべく、現在NYで「キックスターター」というサイトを通じて、続編のサポーター募集キャンペーンを進めています。すでにフェイスブックなどでご存知の方も多いかと思いますが、是非このキャンペーンに参加、ご協力いただけないかと、ご連絡させて頂きました。

            キックスターターは、今アメリカで注目されているインターネットを使ったアート支援のための資金集めのプラットフォームで、誰でも$1〜参加できるようになっています。アート、音楽、映画、ダンスなど、クリエイティブな創作活動は、今まで、財団や企業、一部の裕福な個人による高額の資金援助で実現してきました。それが、キックスターターのようなサイトによって、一般の方にも小額で資金援助に参加して頂けると同時に、アーティストにとって一番頭の痛い製作資金の調達がしやすくなりました。「クラウド・ファンディング」と言って、欧米では、こうしたウエブを通じた支援募集の方法が、ここ2年ほどで急速に広まっています。少数のパトロンに頼るのではなく、大勢の一般サポーターによる「民主的なアート支援」が実現できるわけです。

            またキックスターターがユニークなのは、目標金額を定め、期間内に到達しないと全てを失うという、ALL OR NOTHING のルール。私たちの目標は、60日間で$55,000達成。残すところあと6日で、現在の達成金額は$40,866。当初はアメリカだけでこの目標に到達する予定でしたが、日数が残り少なく、状況が厳しくなってきた今、何とか日本の皆様にもご支援いただけないかと、お声がけさせていただいた次第です。

            続編『ハーブ&ドロシー50X50』は、お二人の人生とコレクションのその後を描きます。結局4000点を越える二人のコレクションは多すぎて、全米最大の美術館の一つである、ナショナルギャラリーにも納まりませんでした。解決策として、50点の作品をひとまとめにして50州全ての美術館へ、合計2500点を寄贈するという、壮大な計画へと発展していきます。NYの1LDKのアパ―トから細々と始まった二人のコレクションが、現代アートにはあまり縁のないハワイやアラスカ、ノースダコタにも届けられ、全米のアート界に大きな波紋を投げかけていきます。続編は、このアメリカ史上でも最大スケールの寄贈計画を通して、二人のコレクションをさらに深く掘下げてみつめ、前作で紹介されなかったアーティストや寄贈を受けた美術館の地元の反応を紹介しながら二人の物語の完結編とします。

            大恐慌以来の不況が続いている今、世界中でアートへの支援は削減する一方です。そんな時代だからこそ、ハーブ&ドロシーのメッセージが大切な響きをもって、前作同様、世界中に届けられることを願っています。

            映画は、70%ほど撮影を終えました。あとは編集をしながら残りの撮影をして完成させるのみです。映画祭からの問合せもすでに頂いています。

            新作の映画のトレーラーや特典の詳細は、以下のキックスターターのサイトにて見ることができます。スクロールして頂くと、下に日本語の説明もあります。ローレンス・ウイナーやリンダ・ベングリスなど有名アーティストの作品を特典に用意している他、$300以上サポート頂いた場合は、映画のエンドロールに名前が入ります。
            http://www.kickstarter.com/projects/1960505270/herb-and-dorothy-50x50
            日本からの参加は、アメリカのアマゾンに口座がないと少々わかりずらいも知れませんが、以下の日本語のリンクでわかりやすく説明されていますのでご参考下さい。(NY在住のアーティスト、井出さんのサイトで、ご本人から許可を頂いています)
            http://blog.takafumiide.com/kickstarter-step-by-step/
            キャンペーンの締め切りは、日本時間の11月6日の正午です。これまでに$55,000に達しなければ、今まで集まったお金も全てサポーターの元に戻されてしまいます。
            $55,000を越えると、あとは上限はありません。2倍でも3倍でも、集まった分だけ入金されます。$1〜可能ですので、どうか無理のない範囲でご協力いただければ幸いです。

            最後に、すでに日本からキックスターターを通してご支援下さっているみなさま、声援を送って下さっているみなさまに、心から感謝の言葉を捧げます。みなさんの暖かいご支援が無駄にならないよう、残りの6日間、全精力を傾け、必ずこのキャンペーンを成功させます!

            佐々木 芽生
            P.S. 最終日の11/5(土)、NYで締切り3時間前の9pm~ (日本時間11/6(日)朝10~)から、打上パーティの様子をUStream 中継します。ハーブ&ドロシーも参加しますので、是非覗いてみて下さい。詳細は、追ってお知らせします。
            *********************
            佐々木 芽生
            『ハーブ&ドロシー』監督/プロデユーサー

            ベトナム、インドへ原発輸出の動き

            0
               広島から No Nuke ML に届いたメールを転送いたします。(重複はご容赦ください。)

              原子力の危険性について警鐘を鳴らし続けてきた市民層の声を無視して、日本政府そして財界の頂点に立つ電力・原子力業界が、利益のうまみを求め原子力推進を一本やりに進めてきた果てに、福島原発震災が発生しています。福島の原発事故は、原子力というものがいかに欠陥商品であるかを世界中に知らしめるものとしては十分すぎるものです。
              今、日本の原発の破局事故という極めて高い代償を払ってまで世界に知らしめたはずの原発が、よりによって日本政府の手によって海外へと売り込まれようとしています。震災前から民主党・菅内閣が強力に推進してきた「新成長戦略」の継承のようですが、「新成長戦略」は海外に原発と原子力技術を輸出することで日本経済の底上げを図る、実は原発メーカーの利潤追求を日本の国家戦略と見据えたものでした。
              全く同じ路線を野田内閣も推進するという事のようですが、深刻な原発震災を引き起こしている日本がすべき政策は、原発推進政策を根本から転換し、脱原発を早急に進めることです。それが「フクシマ」から学ぶべきことです。国内で原発立地が困難になるからといって、原発立地を海外に求めるなどもってのほかです。

              転載文の一番下に、内閣府と外務省宛のメールフォームがあります。ぜひ、反対、抗議の声を、このメールフォームでもお願いします。

              === 以下、転載 =====


              28日の新聞報道によれば、野田首相は31日にベトナムのズン首相と会談して、「原発輸出」を表明する予定だそうです。

              また、29日の日印外相会談では、原発輸出の前提となる原子力協定交渉を進めることで合意したとのこと。
              野田首相もインドのクリシュナ外相に対して原子力政策のパートナーとして協力する考えを強調し、12月下旬を軸に年内のインド訪問を表明したとのこと。

              (朝日新聞の報道より)

              原発輸出では、原発を導入しようとする国の資金調達に「国際協力銀行(JBIC=全額日本政府出資の特殊銀行)」を通じて多額の国税が投入され、もし事業が失敗した場合はその資金は回収されなくなってしまいます。
              (そうでなくても、輸出先の国の人々は原発建設の借金返済のために税金を搾り取られることになりますね。)
              ベトナムへの輸出については、原発受注の見返りにODAによるインフラ整備を約束しています。

              私たちの血税の不適切な使い方であると同時に、これだけの災害を国内で引き起こしている原発を他国に輸出してその国の人々や環境を危険にさらすことは、倫理的に許されないことです。

              内閣府への意見
               ↓
              https://form.cao.go.jp/cao/opinion-0001.html

              外務省への意見
               ↓
              https://www3.mofa.go.jp/mofaj/mail/qa.html

              【協賛企画】―いのちを大切にしたいから、基地も原発もいらない!―元宜野湾市長伊波洋一さんと一緒に考える講演会

              0

                 以下転送転載拡散歓迎
                =======================
                ■□■市民社会フォーラム協賛企画のご案内■□■
                ―いのちを大切にしたいから、基地も原発もいらない!―
                  元宜野湾市長伊波洋一さんと一緒に考える講演会

                日時 12月4日(日)13:30〜16:30
                場所 神戸市勤労会館403&404
                   (JR・阪急・阪神三宮東南徒歩5分)
                   http://www.key-j.org/program/doc/rekishi/814map3.html
                内容 講演「米軍普天間基地をいっしょになくそう」
                   講師 伊波洋一さん(元宜野湾市長)
                参加費 1000円

                講師プロフィール
                 宜野湾市長として普天間基地問題解決のため、
                3度の訪米要請行動、国会の安全保障委員会や外務委員会に招かれ訴える。
                県内市町村で初めて中 学までの入院費無料化を実現する。
                2010年11月の沖縄県知事選挙に革新統一候補として出馬、善戦する。
                単著『普天間基地はあなたの隣にある。だから一緒になくしたい』など。

                 2010年の沖縄県知事選挙において沖縄の人たちは、
                「普天間基地は最低でも県外移設」という民意を示しました。
                しかし未だに日本政府は、名護市辺野古への移転で「沖縄を説得」しようとしています。
                 10月末に来日した米国防長官に対して政府は、
                辺野古移設のアセスメント評価書を沖縄県に提出する約束をしましたが、
                今必要なことは、辺野古移設が無理だということを認めて
                普天間基地撤去を米政府に談判することです。
                 私たち本土の市民は、沖縄の民意を日本政府が平気で無視するのを、
                見過ごしていのでしょうか?
                原発と同じく根拠のない、日米安保の安全神話にしがみつき、
                特定の地域に犠牲を強いる政治でいいのでしょうか?
                 伊波さんの講演を聞いて「沖縄と日本の海兵隊基地は撤去できる」確信を持ちましょう。
                「米軍基地も原発も、いのちを大切にする日本には要らない!」とアピールしましょう。

                よびかけ KOBEピースiネット
                問合先 高橋 携帯090-3652-8652 FAX078-441-1236 
                メールdfadl300@kcc.zaq.ne.jp


                琉球と袋中上人展 - エイサーの起源をたどる11/1火〜12/11日九州国立博物館

                0
                   転送・転載歓迎


                  京都の菊池です。


                  今日10/30

                  第4回 京都沖縄芸能フェスタ

                  2011年10月30日(日)
                  会場 壇王法林寺(左京区三条通川端東入る北側)
                  交通 京阪電車「三条」駅・地下鉄「三条京阪」駅徒歩1分

                  (チラシ(PDF)
                  http://27.pro.tok2.com/~agenda/meet/okinawafesta.pdf

                  また
                  http://rorokouji38.ti-da.net/e3629821.html

                  http://www11.ocn.ne.jp/~ninjin-s/a.hp.j.html
                  も参照ください。)

                  が行われています。


                  その
                  壇王法林寺
                  に関連して
                  次の催しを教えていただきました。


                  九州国立博物館
                  http://www.kyuhaku.jp/

                  京都・檀王法林寺開創400年記念

                  琉球と袋中上人展 - エイサーの起源をたどる

                  展示期間:
                  平成23年11月1日(火)〜12月11日(日)

                  展示場所:
                  九州国立博物館
                  文化交流展示室 関連第9・10室


                  http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_pre86.html


                  が行われることを
                  教えていただきました。
                  詳しくは上記URL
                  を参照ください。

                  ※来年沖縄県でも行われるそうです。

                  期間中次の催しが行われますとのこと。


                  うるま市無形民俗文化財「平敷屋(へしきや)エイサー」公演

                  日時:
                  平成23年11月13日(日)
                  〔1〕11時00分
                  〔2〕14時30分

                  場所:
                  九州国立博物館1階エントランスホール

                  出演:
                  平敷屋エイサー保存会

                  料金: 無料


                  講演会「袋中上人とエイサー・檀王法林寺」

                  日時:
                  平成23年11月13日(日)
                  13時10分〜16時00分
                  (途中14時30分よりエイサー実演あり)

                  会場:
                  九州国立博物館1階研修室

                  受付:
                  当日受付・先着順・定員50名

                  料金: 無料
                  内容: 講師:信ケ原雅文(檀王法林寺住職)
                  演題:檀王法林寺―京都と沖縄の架け橋になって―

                  講師:石川登志雄(伝統文化財保存研究所代表)
                  演題:袋中上人と檀王法林寺の宝物

                  講師:園原謙(沖縄県立博物館・美術館主幹)

                  演題:エイサーの過去・現在・未来


                  菊池
                  ekmizu8791アットezweb.ne.jp
                  (菊池へ送信の場合、アットの部分を@に直して送信してください。菊池)

                  大田昌秀・元沖縄県知事講演「若いジャーナリストと次世代にいま伝えたいこと」

                  0
                     *******(転送・転載はここから)********


                    アジア記者クラブ設立19周年記念定例会

                    若いジャーナリストと次世代にいま伝えたいこと

                    2011年11月25日(金)18時45分〜20時45分
                    明治大学リバティタワー1階(リバティホール)

                    ゲスト
                    大田昌秀さん(元沖縄県知事・前参院議員)

                     沖縄県紙と日本本土の大手メディアの報道落差が指摘されて久しい。それは米
                    軍基地
                    や沖縄戦だけではない。沖縄密約開示訴訟で密約文書開示を国に命じた一審原告
                    勝利判
                    決に国が控訴した際に、本来、国(民主党政権)が国民に密約の存在を隠し嘘を
                    ついて
                    きたことを謝罪し、国民の知る権利に応える制度や取組を約束するように迫り、
                    批判す
                    る役割がTV・新聞を問わず本土メディアにあったにもかかわらず、いつものよ
                    うに事
                    実経過だけを短く伝えることしかできなかった。首相官邸の記者クラブに置かれ
                    た4月
                    の県民大会を伝える沖縄県紙には誰も手を触れていなかったという。時の首相が
                    普天間
                    基地の県外移設を一言口にした途端、本土大手メディアの記者が日米安保が危な
                    いと危
                    機を煽り、首相の来県に抗議する沖縄県民を「あいつらは共産党だ」と本土大手
                    メディ
                    アの記者が色眼鏡で決めつける事態が続いている。追い打ちをかけるように、普
                    天間基
                    地の辺野古移設への圧力が加えられているなかで、本土メディアは読者の期待に
                    応えて
                    真実の報道ができるのか。

                     11月定例会は、アジア記者クラブ設立19周年を記念して、元沖縄県知事の
                    大田昌
                    秀さんをゲストにお迎えします。琉球大学の教壇から、沖縄県知事、参院議員と
                    して平
                    和な沖縄を求め続けてきた立場から、なぜ平和な世界が21世紀のいまこそ必要
                    なのか
                    、歴史から学ぶことが欠かせないのか、大田昌秀さんの学識と経験からお話して
                    いただ
                    きます。

                    ■会 場 明治大学リバティタワー1階(東京都千代田区神田駿河台1-1)
                    ■交 通 JR・地下鉄「御茶ノ水」・都営線「小川町」下車
                    ■費 用 ビジター1500円、会員・学生・年金生活者・ハンディのある方
                    1000

                    ■主 催 アジア記者クラブ(APC)、明治大学軍縮平和研究所
                    ■後 援 日本ジャーナリスト会議(JCJ)新聞部会、平和・ 協同ジャーナリス
                    ト基金
                    (PCJF)

                    ■連絡先 アジア記者クラブ(APC)〒101-0061東京 都千代田区三崎町2-2-13-502
                    Tel&Fax:03-6423-2452 
                    http://apc.cup.com
                    E-mail:apc@cup.com
                    ※最新の情報は、必ずHPでご確認ください。 

                    11月6日脱原発デモ@神戸

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                      THINK FUKUSHIMA+WALK in KOBE
                      【11.6脱原発デモ@神戸】
                      
                      日程:2011年11月6日(日) 
                      集合時間:12時00分 
                      デモ行進出発時間:13時00分
                      集合場所:東遊園地(神戸市市役所南)
                      Facebook イベントページ:http://www.facebook.com/event.php?eid=296311880398066

                      ■テーマ
                      すべての原子力発電所の停止。
                      原発事故の被災者全員に対する十分な補償。
                      原発や放射能ついて一緒に考えよう!
                      
                      ■デモコース
                      東遊園地→三宮センター街→トアロード→大丸前→メリケンパーク
                      

                       THINK FUKUSHIMAはこれまで神戸で5月、6月、8月に脱原発デモを行ってきました。デモを通じて「稼働中の原発を止める事、建設予定の原発を取りやめる事、被災者への十分な補償」を訴えてきました。
                       私たちはそれに加えて「原発についてもっとみんなで考えよう、もっと知っていこう」と神戸の街の人に呼びかけていきたいとも思っています。
                      そもそも「私たちが仕組みや導入された経緯もよく知らない」原発が54基も日本の社会に存在するのは、どうしてなのでしょうか?原発は本当に私たちにとって必要なものなのでしょうか?
                       そして脱原発という明確な意見をもっていなくても、まだ何も知らなくても、分からなくても、どちらにせよ「原発や放射能のことを考えていかなくちゃいけない」という思いの人にも一緒に歩いて欲しいと思います。これからの社会を作るための第一歩に、このデモがなればいいなと思っています。「反原発派」の人を増やしたいのではなく「社会の事を考える人」を増やして行きたいと思っています。
                       原発の事をみんながちょっとづつ考えて、ちょっとづつ行動して、みんなで社会を作って行きましょう!神戸の街を一緒に歩いて、その輪を広げて行きませんか?
                      
                      THINK FUKUSHIMA有志一同
                      呼びかけ人
                      横山 純 (THINK FUKUSHIMA)

                      主催:THINK FUKUSHIMA+WALK(シンク・フクシマ・プラス・ウォーク)


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