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★11/1『アブグレイブ刑務所は今〜イラク政府の人権侵害〜』学習会他

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     こんにちは、メディアスタジオSANA川島です。

    11月の企画のお知らせです。イラクへの日本企業がどんどん進出して石油利権を
    狙っています。イラクの人々の生活と声を聞いて一緒に11/30企業・外務省要請行動に
    行きませんか?

    ぜひご参加ください。

    ★11/1(木)19時 <学習会>
    『アブグレイブ刑務所は今〜イラク政府の人権侵害〜』

    イラク戦争で拷問の実態が明らかになったアブグレイブ刑務所で今、何が起こっているのか?
    マリキ政権の市民弾圧の実態について。

    ★11/5(月)19時 <学習会>
    『銀行は東電守るな!原発で儲けるな!』

     東京電力の内部留保金は焼く3兆3千億円もあるのに税金3兆5千億円も使って救済されているのはなぜなのか?

    ★11/15(木)19時 <学習会>
    『イラクの人権侵害とトヨタ・三菱の関係』

    日本の海外援助は日本の企業が儲かる仕組みになっている。戦争を進めた企業が今戦利品獲得に乗り出している。

    ●11/17(土)18:30 <上映会>

    「日本はイラクで戦争をしたー問われる謝罪と補償」

    同時上映「立ち上がる市民・労働者〜占領が生んだ腐敗国家イラクを変える」

    ※場所:ドーンセンター(地下鉄天満橋下車東へ350m)
    前売チケット:800円/学生・65歳以上・障がい者500円

    ★11/19(月)19時 <学習会>
    『イラクの石油略奪と日本政府』

    石油の産出量は増えても国民生活には全く還元しないマリキ政権にさらに石油収入を借金のカタに融資を進める日本政府の実態を知ろう。


    ★印 参加費 500円/ 学生・障がい者・失業者300円(飲み物付)

    場所:メディアスタジオSANA

    メディアスタジオSANA
    〒540-0004
    大阪府大阪市中央区玉造2丁目26-70
    ニエモンビル1階
    地図 http://www.geocities.jp/mediastudiosana/map.html

    JR環状線「玉造駅」から徒歩10分/
    地下鉄長堀鶴見緑地線「玉造駅」
    1番出口から徒歩5分
    大阪女学院北側すぐ ニエモンビル

    <連絡先>
    TEL 090−8162−3004 (川島)
    TEL/FAX  06−7493−0230
    メール:info@peacetv.jp

    関西テレビニュースアンカー&朝日放送キャスト 石原新党の行方

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        永岡です、関西テレビのニュースアンカーで元共同通信の青山繁晴氏、そして朝日放送のキャストでジャーナリストの二木啓考さんのお話で、石原新党、東京都知事のことがありました。

       まず、アンカーで、青山氏、政府関係者の話を聞いて、野田総理を降ろすために、輿石幹事長、細野政調会長、そして国民の生活が第一の小沢一郎氏が画策しており、野田総理を内閣総辞職に追い込む方向で動いているということです。その際に、後任に細野氏が総理になり、来年1月に解散、2月に総選挙の方向だそうです。そして、民主党から離党が続いているものの、このところ離党者が減り、それは受け皿がない(維新の人気失速、維新が関東に地盤なし)のが、石原新党が出来たことで、民主党の離党者がここに入り、そして与党過半数割れ→内閣不信任案可決となり、それで野田総理を総辞職に追い込む模様です。それで、総選挙となり、しかし自民・公明で過半数を制することが出来ず(さらに、安倍氏は年内解散に追い込めなかったこともあり、分が悪い)、その際には安倍総裁が総理にならず、石原氏が総理の指名を受ける可能性もあると言う事でした。

       そして、キャストで、二木さん、石原氏を34年間取材しており、石原氏は上から目線の人であると言うことです。それで、橋下氏、石原氏との連携はOKなものの、たちあがれ日本との連携に難色を示しており、これは維新と、石原新党の連携の困難になると言う事でした。それで、都知事選の候補について、石原氏は猪瀬氏を後継に指名したものの、自民党の都議団が猪瀬氏は嫌と言っているそうです。さらに東国原氏は出る可能性があるものの、2009年の総選挙前に、東国原氏、自分を自民の総裁にしろと言ったこともあり、自民都議団は東国原氏もノーで、で、誰が出るかというと、小池百合子氏、2008年の総裁選に出たものの、麻生氏に負けたのですが、自民都議団は小池氏ならOKと言っており、小池氏が自民の候補として出ると言うのです。

       中央政界は魑魅魍魎の跋扈の模様です。これをお知らせいたしました。

      脱原発ハンスト”ニュースVOL.97

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         ☆ブログはこちら〜 http://blog.canpan.info/stopnps/
        ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
        脱原発ハンガーストライキ
        〜子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために〜
        …………………………………………………………………………
        VOL97(2012年10月31日)

        昨日、原発に関する日本映画をいくつかご紹介したが、海外でもチェルノ
        ブイリ原発事故以降、ドイツはじめ様々な国で原発や自然エネルギーに
        関する映画が制作されている。

        1986年のチェルノブイリ原発事故後、強制移住させられた村に暮らす
        人々を描いた「アレクセイと泉」(2002年日本)、「ナージャの村」(1997年
        日本)などは日本人によって作られている。最近ではフィンランドの高レベ
        ル放射性廃棄物を地下の永久地層処分場で10万年間保管する事を描い
        た「100000年後の安全」(2009年フィンランド)も注目を浴びている。また、
        オーストラリア、カナダ、ナミビアなどのウラン採掘の裏側を追った「イエ
        ローケーキ〜クリーンなエネルギーという嘘」(2010年ドイツ)や「第4の革
        命―エネルギーデモクラシー」(2010年ドイツなど)では世界の環境活動
        家やノーベル賞受賞者、政治家などによる再生可能エネルギーの可能性
        などを紹介している。また、「アンダーコントロール」(2011年ドイツ)では原
        発とはどういうものかを淡々と描いている。

        そして、イチオシでご紹介したいのは、2008年に製作されたドキュメンタ
        リー映画「シェーナウの想い」。ドイツ南西部に脱原発を実現させている小
        さな町がある。人口わずか2500人のシェーナウ市である。チェルノブイリ原
        発事故後、子どもたちのために原子力のない未来を!と数人の親たちが
        自ら節電や自然エネルギー発電を勉強し、最後には自分たちで電力会
        社(EWS)を立ち上げる。そして7年かけて集めた数億円の寄付金で送電
        網を買い取り、市民によって太陽光、風力、小水力などの発電された自然
        エネルギーを周辺地域の10万人以上が購入している。EWSの創設者の
        一人、ウルズラ・スラーデック女史は、この功績が認められ、2011年ゴー
        ルドマン環境賞を受賞した。シェーナウ市は、2050年までには100%再生
        可能エネルギーの実現を目指して、今も取り組みを続けている。この市民
        による発電、脱原発の運動が何よりもすごいのは、シェーナウ市民自身が
        これを誇りに思っているという事である。まさに市民ひとりひとりから始まった
        小さな動きが、周辺住民や政府を巻き込みながら大きな脱原発運動へと
        なっていったのである。
        「シェーナウの想い」短編版
        http://www.youtube.com/watch?v=KD_2CAAA9gs
          (吉椿雅道)

        *断食をされている方々の感想は、『代表村井のコブログ(雑感)』で紹介
        しています。こちらをご覧下さい。 http://ngokoblog.seesaa.net/

        *トピックス
        福島県双葉町長、ジュネーブの国連欧州本部のNGO主催の会合で訴え
        http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012103100011
        (2012年10月31日 時事通信)

        ハリケーン「サンディ」の影響でアメリカの原発3基が停止。安全上の問題
        はなし。
        http://www.asahi.com/international/update/1031/TKY201210310119.html
        (2012年10月31日 朝日新聞)

        大飯原発の断層調査、反原発5団体が「住民への説明」を要望。
        http://mainichi.jp/area/fukui/news/20121030ddlk18040628000c.html
        (2012年10月30日 毎日新聞)

        *節電や省エネの知恵を教えてください!!
        「我が家ではこんな工夫で節電しています!」「これをやれば省エネになり
        ます」などの情報があれば、教えてください。原発ゼロに向けた知恵を共
        有したいと思います。

        ******************************
        *今日のリレー仲間
        本日31日(水)は、大石(静岡)1名が行っています。
          
        *明日のリレー仲間
        明日11月1日(木)は、吉椿(NGO)1名がつなぎます。

        *今後のリレーの予定   (11月のハンストの予定をお知らせください
         !!!)
              2日(金)細川(NGO)
              3日(土)募集中 !!!
              4日(日)斉藤夫婦(京都)、鈴木(神戸)
              5日(月)上野(NGO)
              6日(火)柚原(神戸)
        ******************************

        *24時間リレーの方法:
         この主旨に賛同いただける人たちで、「24時間ハンスト」をリレーしま
        す。24時間のハンスト(水のみを摂取)を一人ずつ行い、次の一人にバト
        ンタッチしていきます。それぞれが、それぞれの暮らしの中でやれる範囲
        でハンストを行ってください。

        *参加者募集!!
         ハンストを通じて原発や身の回りの暮らしに向き合って頂けたら幸いで
        す。参加者でローテーションを組んで途切れる事なく行っていきます。参
        加ご希望の方は、ご都合のいい日と匿名希望の有無をお知らせください。
        ローテーションに組み込ませていただきます。一人また一人と思いの輪を
        つないで行きましょう!「今日はどこの誰がハンストしている。」などの情報
        も今後、HPやブログなどで発信していきます。

        *賛同者募集!!
         ハンストまでは出来ないけど、主旨に賛同するという方も募集していま
        す。個人、団体は問いません。賛同者として名前をあげさせていただきま
        す。匿名でも構いません。
         
        ご参加、ご賛同、メッセージなどは下記まで!!
        ******************************
        連絡先:阪神淡路大震災・被災地NGO恊働センター
        〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2−1−10
            TEL : 078‐574‐0701  FAX : 078‐574‐0702
            MAIL : ngo@pure.ne.jp  WEB : http://www.pure.ne.jp/~ngo/

        -----------------------------------------
        被災地NGO恊働センター 代表
        CODE海外災害援助市民センター 事務局長・理事
         村井雅清(むらい・まさきよ)
         e-mail:murai@code-jp.org

        インドネシア政府が「派遣労働の原則禁止」で労組側と合意

        0
           ☆インドネシア、派遣労働を禁止…労組側と合意 (読売新聞)

          http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121031-00000293-yom-int

          http://www.webcitation.org/6BomTwXpA

          だが労組側は「経済が成長しているのだから、身分が不安定で賃金も低い派遣労働の存在は認められない」として派遣労働の禁止を政府に求めており、今月上旬にゼネストを行うなど、圧力を強めていた。



          --
          はなゆー

          http://twitter.com/hanayuu

          https://plus.google.com/105354765105306904175/posts

          http://www.facebook.com/hanayuu

          みんなで決めよう「原発」国民投票 事務局、賛同人、署名者のみなさんへの御案内(2012-10C)

          0
              永岡です、みんなで決めよう原発国民投票のメール、リトアニアの原発投票、都知事選の情報をお送りいたします。
            <以下、転送>
            みなさん、こんにちは。事務局の今井一です。
            きょうは、5つの案内をさせていただきます。
             
            [1]リトアニアでの「原発」国民投票及び国政選挙が終了しました。
             
            国民投票では[65:35]で建設反対派が多数を占め、選挙でも原発建設
            反対・慎重派が勝利しました。これによって、当面、日立製の原発建設
            は滞ることになります。なお、第一党になった社民党幹部のキリキラス
            議員(前首相)への現地インタヴューなど、本会のメンバー9人による
            調査活動の報告を近日中にウェブサイトに掲載します。
            http://kokumintohyo.com/lietuvos
            また、今週中に東京新聞の社会面に、私たちの調査活動に関する記事が
            掲載されます。
             
            [2]本会は東京都知事選挙に積極的に関わっていきます。
             
            石原慎太郎氏の辞職に伴う出直し知事選挙に関して、本会は、都民、主
            権者33万筆の意思を生かすべく「原発」都民投票条例制定の知事提案を
            行うことを約束する候補者への支持を表明します。
            もし、約束する候補がいなければ、無党派の「進んで約束する」優秀な
            人物が立候補するよう事務局として尽力します。
            まずは、11/4(日)15時〜水道橋のYMCAアジア青少年センターで有
            志による会合を持ちます。参加自由ですが、お名前を記して事前に連絡
            をください⇒ tokyo.g.e1212@gmail.com
            投票は12月16日です。
             
            [3]来年3月10日(日)、「原発」国民投票の実施を求める街頭デモ
            と集会を行います。
             
            リトアニア同様、日本でも主権者の意思を反映すべく「原発」国民投票
            を実施しなさい!──という私たちの要求を掲げて都内で街頭デモを行
            います。デモの後、夜に杉並公会堂にて、著名な賛同人を10人以上招い
            ての大集会を行います。なお、国民投票の実施を求めるデモは「日本初」
            です。みなさん、この日は空けといてくださいね。
             
            [4]メディアへの登場いろいろ
             
            ・11/1(木)フジテレビ系列の東海テレビ放送にて、私たちのリトアニ
            アでの調査活動の模様が紹介されます。『スーパーニュース』の枠の中
            で18:20〜18:40頃放送されます。賛同人の作家、ジャーナリスト吉岡忍
            さんと今井一が出演します。
            ・11/4(日)この日発売の東京新聞のカラー別刷り「大図解」で、住民
            投票特集が組まれます。キオスクではたまにこの別刷りを抜いて販売し
            ている店があるので確認してから買ってくださいね。
            ・11/16(金)19時〜「パックインニュース/場外バトル」〜「原発」
            国民投票と都知事選挙について語る。千葉麗子、横尾和博、今井一ら。
            11月16日(金)19:00〜21:00 
            六本木「ミュジックバー モビーディック」にて
            会費2000円(ワンドリンク付)
            予約:te: 090-8081-1293 fax 03-3237-7052(大久保宛)
            event@kinkin.tv
             
            [5]著名人が続々と新たな賛同人に
             
            坂本龍一さん、孫崎享さん、平田オリザさん、村田光平さん(元駐スイ
            ス大使)ら、著名人が続々と新たな賛同人になってくださっています。
            また、ウェブサイトの「リレートーク」では、辻井喬さんに続いて田中
            優さんが登場しています。ぜひアクセスしてみて下さい。
            http://kokumintohyo.com/archives/5835
             
             
            ※事務局にメールをいただく場合は、このメールに直接返信されるので
            はなく、 info@kokumintohyo.com までお送りください。
            ---------------------------------------
            市民グループ
            みんなで決めよう「原発」国民投票 事務局
            〒107-0052
            東京都港区赤坂7-2-6
            赤坂ナショナルコート507
            FAX 03-6434-0579
            info@kokumintohyo.com
            http://kokumintohyo.com/
            ---------------------------------------

            【11/3-4】全国シンポジウム「市民が進める温暖化防止2012〜"グリーン"な未来への転換に向けて〜」

            0
               〔以下、転送歓迎!〕

              【11/3-4】全国シンポジウム「市民が進める温暖化防止2012〜"グリーン"な未来への転換に向けて〜」

              みなさま

              お世話になっております。気候ネットワーク事務局です。

              さて、気候ネットワークでは1年で最大規模の全国シンポジウム「市民が
              進める温暖化防止2012〜"グリーン"な未来への転換に向けて」を、京都の
              同志社大学にて開催いたします。第一線で活躍する行政・NPOスタッフや
              著名な専門家、議員や政治家を多数迎え、グリーンな未来に転換するための
              経済と政治の今とこれからについて議論します。

              全国で温暖化・エネルギー問題に関心を寄せていらっしゃるみなさまと、
              秋の京都でお会いできますことを心より楽しみにしております。
              お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。

              (以下、案内文)

              ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
              <気候ネットワーク・シンポジウムのお知らせ>

                    市民が進める温暖化防止2012
                   〜"グリーン"な未来への転換に向けて〜

                日程:2012年11月3日(土)、4日(日)
                会場:同志社大学 新町キャンパス 尋真館(京都市)
                   【会場が変更になりました】
              最新情報:http://www.kikonet.org/event/sympo12.html
              ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛

               日本は原発ゼロの方向をめざすことになりましたが、
              それでも行方はまだ不透明です。原発ゼロと温暖化防止の両立は、
              私たちの大きな課題であり、その実現への道筋を示すことが
              求められています。
               どうすればこれまでの経済優先の成長路線から"グリーン"な経済と
              "グリーン"な政治への転換を実現できるのでしょうか。国際、国、
              地域レベルの最新動向を踏まえ、めざすべき”グリーン”な未来と、
              それを実現する具体的な道筋を考えます。

              ▼日時
              2012年11月3日(土)13:00〜18:45、4日(日)9:30〜18:30
              *途中入退場可

              ▼会場【変更になりました】
              同志社大学 新町キャンパス 尋真館(京都市上京区)
              *アクセス http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html

              ▼参加費
              一般1,500円、学生1,000円、会員1,000円、学生会員500円
              *2日分・資料代込み

              ▼申込み
              不要(当日、直接会場の受付にお越しください)

              ▼ご案内
              会場には、CO2削減のため、徒歩・自転車・公共交通でお越しください。
              必要に応じて、マイボトル等をご持参ください。

              ▼お問合せ
              特定非営利活動法人 気候ネットワーク
              TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
              MAIL kyoto@kikonet.org

              ▼主催
              特定非営利活動法人 気候ネットワーク
              http://www.kikonet.org/

              ▼共催
              同志社大学ソーシャルイノベーション研究センター

              ▼後援
              外務省、経済産業省、環境省、京都府、京都市、
              全国地球温暖化防止活動推進センター、京と地球の共生府民会議、
              京都府地球温暖化防止活動推進センター、京のアジェンダ21フォーラム、
              京エコロジーセンター、

              ▼備考
              本シンポジウムは平成24年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の
              助成を受けて開催いたします。

              ▼プログラム(予定)

              ======================
              11月3日(土)13:00〜17:00 尋真館Z31
              全体会「"グリーン"な未来への転換に向けて」
              ======================

              ・ご挨拶「私たちが今問われていること」
              浅岡美恵(気候ネットワーク代表、弁護士)

              ・ディスカッション1
              『グリーン・エコノミー』と『グリーン・ポリティクス』の実現へ

              【コーディネーター】
              野中ともよ氏(NPO法人ガイア・イニシアティブ代表)

              【パネリスト】
              井田徹治氏(共同通信社編集委員)
              植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
              浅岡美恵(気候ネットワーク代表、弁護士)
              丸山真人氏(東京大学大学院総合文化研究科教授)
              稲村和美氏(尼崎市長)、他

              ・ディスカッション2:政治家が語る『グリーン・ポリティクス』
              国会議員・地方議会議員を招き、グリーン・ポリティクスの
              可能性について議論する予定です。

              【コーディネーター】
              野中ともよ氏(NPO法人ガイア・イニシアティブ代表)

              【登壇予定】
              福山哲郎参議院議員(民主党)
              笠井亮衆議院議員(日本共産党)
              服部良一衆議院議員(社会民主党)
              水野賢一参議院議員(みんなの党)
              すぐろ奈緒杉並区議会議員(緑の党代表)、他

              ======================
              11月3日(土)17:15〜18:45 尋真館Z41
              参加者交流会
              ======================
              「グリーン・ポリティクスとグリーン・エコノミー」、
              「原発ゼロと温暖化対策」についてワールド・カフェスタイルで
              話し合います。カフェのような落ち着いた雰囲気の中で、
              お茶とお菓子を囲みながら交流を深めましょう。

              ======================
              11月4日(日)分科会 9:30〜18:30 尋真館
              1「市民が進める低炭素地域づくり」
              2「原発フェーズアウト〜地域社会の自立と再生へ〜」
              3「温暖化対策を進める政策の今〜各分野の課題は?」
              ======================

              ●分科会1「市民が進める低炭素地域づくり」(9:30-12:00)尋真館Z40
              イタリアの地域のあり方・地域活性化の事例を聞き、
              市民・協働による各地の様々な取り組みと成果・課題を共有し、
              持続可能な低炭素地域づくりの進め方・広げ方について議論します。

              ・基調報告「なぜイタリアの村は美しく元気なのか」
              宗田好史氏(京都府立大学人間環境学部教授)

              ・円卓ディスカッション「低炭素地域づくりの進め方・広げ方」
              【コーディネーター】
              新川達郎氏(同志社大学大学院総合政策科学研究科教授)

              【パネリスト】
              釧路…天内武範氏(釧路市)
              釧路…平岡俊一氏(北海道教育大学釧路校講師)
              市川…平田仁子(気候ネットワーク東京事務所長)
              奈良…清水順子氏(サークルおてんとさん)
              岡山…廣本悦子氏(おかやまのエネルギーの未来を考える会)
              広島…薦田直紀氏(広島連塾Sus☆テラス副代表)
              高知…松本和子氏(気候ネットワーク高知)
              福岡…岡優子氏(再生可能エネルギー推進市民フォーラム西日本)、他

              【話題提供】
              田浦健朗(気候ネットワーク事務局長)
              豊田陽介(気候ネットワーク主任研究員)

              ●分科会2「原発フェーズアウト
              〜地域社会の自立と再生へ〜」(13:00〜15:30)尋真館Z31
              脱原発にともなう廃炉や最終処分、再処理の問題や
              原発立地地域の補助金からの脱却など、原発からの撤退と
              地域の自立と再生に向けて議論します。

              【コーディネーター】
              竹村英明氏(エナジーグリーン株式会社副社長)

              【パネリスト】
              朴勝俊氏(関西学院大学総合政策学部准教授)
              佐々木健洋氏(福島県農民連事務局次長)
              満田夏花氏(FoE Japan)
              山崎隆敏氏(若狭連帯行動ネットワーク)

              ●分科会3「温暖化対策を進める政策の今
              〜各分野の課題は?」(15:45〜18:15)尋真館Z31
               原発依存を減らしながら温室効果ガス削減を
              着実にすすめることは可能でしょうか?政府関係者、
              専門家、NGOからスピーカーをお招きし、各分野の
              温暖化政策の現状を共有し、課題を洗い出し、
              国内の温室効果ガスを大幅に減らしていく
              可能性と次のステップを模索します。

              【スピーカー】
              土居健太郎氏(環境省低炭素社会推進室長)
              飯田健太氏(経済産業省産業技術環境局環境経済室長)
              西薗大実氏(ストップ・フロン全国連絡会代表、群馬大学教育学部教授)
              上園昌武氏(島根大学法学部教授)
              平田仁子(気候ネットワーク東京事務所長)
              島村健氏(神戸大学大学院法学研究科教授)

              ●クロージング(18:15〜18:30)
              ご挨拶、他

              *プログラムは変更される可能性がありますのでご了承ください。
              最新情報はこちらのウェブページよりご確認ください。
              http://www.kikonet.org/event/sympo12.html

              (以上)

              --
              ======================================
              気候ネットワーク 京都事務所
              京都市中京区高倉通り四条上る高倉ビル305
              TEL 075-254-1011 FAX 075-254-1012
              kyoto@kikonet.org  http://www.kikonet.org/         

              拡散希望 本日〆切パブコメ

              0
                 お世話になります。
                東海村の村上村長は、原発廃炉による地域発展を望んでいます。
                原子力ムラが要する村長候補を2度も振り切って、村民の信望を得て4期もの長きにわたり、東海村を原子力ムラから守ろうと頑張ってきた人です。

                「判断材料が出揃っていない」、「慎重に継続審議」などというのは、原子力ムラ側がのたまう詭弁です。

                どうか、みなさん、今すぐパブコメを送信してください。




                ---------- 転送メッセージ ----------
                東海第二発電所に関する意見をお寄せください

                皆さま、お忙しいところですが、
                お時間のある方はパブコメお願いします。

                地区選択の中に「その他」があるのでどなたでも出せます。
                締切は、本日10月31日です!
                http://www.vill.tokai-gikai.jp/seigan_form.php

                平成24年3月東海村議会に東海第二発電所に係る「廃炉・再稼働中止などの請願」3件と「安全性向上に関する請願」1件の計4件の請願が住民等から提出されました。
                 原子力問題調査特別委員会では、議会からの付託を受け、上記4件の請願について、請願者から趣旨説明を受けるなど、7回の審議を重ねてまいりました。しかし、現状では判断材料が出そろっていないことなどから、慎重に継続審議を行っている状況です。
                 請願に対する審議、採決の判断の参考とするため、村民等の皆さんの御意見を募集いたします。



                宜しくお願いします。

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                難波 希美子
                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                With 夜はラジオと決めてますニュース内容 (2012/10/30、景気対策、予算編成、いじめ問題) 

                0
                    永岡です、今日の夜ラジ、パートナーは亀井希生さん(中日ファンなのに、日本シリーズに巨人が出てよかったと言われました、中日ならボロ負けということで(笑))、ニュース関係は上田崇順さんと、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で放送されました。野球で短縮、ネットワーク1・17はなしです。

                   上田さんのニュース、有効求人倍率、0.81倍、2009年以来の悪化です。仕事を求める人1人に何件の求人があるかで、厚労省、エコカー補助金なし+円高で自動車求人の悪化を理由に挙げています。製造業の求人が減り、兵庫は0.68倍、悪いです。日銀、追加金融緩和で、金利低下+円高是正を図ります。平野さん、経済指標が悪く、デフレ脱却の目処がなく、前原氏の強引な干渉があり、圧力に屈さざるを得ないほど悪い。消費税を上げるためにはインフレ傾向でないとダメ、0%台の上昇率は確実で、景気回復には物価が上がらないといけないが難しい。中国の車減産も利いて、野田総理の政治判断の誤りが続いて経済に悪い影響を与えていると言われました。亀井さん、お金が国内に回ればいいが、海外に投資されたらオシマイといい、平野さん欧州も債務危機で展望なしと言われました。

                   政府の予算編成、経済対策で再生医療を決めたものの、エネルギー他に重点再生戦略にすると言うものの、各省庁の要求は過去最大になり、解散総選挙も影響し、政府は12月に具体的な事業を選定するものの、自公は解散を求め、平野さん、民主党は予算の編成権を官僚から奪うといって失敗、国家戦略局もアウト、前原氏なにをやっているのか不明。概算要求の策定で官僚に手足を縛られ+素人大臣で役人の言うがままで予算を作らざるを得ず、火事場泥棒みたいに省益のために予算を取り、コンクリートから人へ、は特別会計、被災地にお金を使わないといけないのに、ベトナムへの原発輸出にお金を使い、政権が弱体化し、役人が喜んでいるのです。亀井さん、官僚の頭の良さが自分たちの利益のためになり、田中角栄氏のように、役人をコントロールしないといけないのかと言われました。

                   いじめ、奈良の中学の子供が裸にされ写真を撮られて、中学生他4人が逮捕で、被害者が警察に相談し、しかし学校では怖くていじめを申告できなかったのです。また、滋賀のいじめで、遺族がアンケートの開示を求めて、父親が田中文科相に要求です。鹿児島でも自殺した生徒の遺族が情報開示を求め拒否され、教育現場の隠蔽体質が問題になっています。平野さん、大津の事件も第3者委員会に開示せず隠しており、隠蔽体質が、第3者に依頼した当事者が隠しており、情報開示は大事で抑止力になり、奈良の事件もオープンになり他の学校で、こんなことをやったらダメとなるのに、隠して、新たないじめを生んでいる、我々は厳しく監視すべきで、文科省も情報開示をさせよと言われました。で、奈良のニュース、被害者は同級生が怖くてアンケートに答えられず、自分もいじめられるのは怖いが、勇気を出して答えたらいじめをなくすのです。

                   シリアで政府軍が反体制派に空爆で、イギリスのシリア監視団が確認し、フランス公共ラジオは72人殺されたと報じています。停戦は実現せず、暴力激化です。

                   スマホの情報を勝手に送信するアプリを作ったIT関連企業の関係者が逮捕です。9万人の人がこれをダウンロードして、1000万人の個人情報が流出で、これをダウンロードしたら勝手に流出されるのです。亀井さんもスマホを使っているものの、基本はアップル、他の公式サイドで落とすものの、これはそれ以外のところでダウンロードして、そこでこういうものか入る危険性がある(公式には危険なものはなし)、ちゃんとしたお店で買わないと危険なのです。上田さんも、どこからアプリを取っているか確認すべきと言われました。自己防衛が必要だと言うのです。個人情報、欲しい人はいるのです。

                   アメリカの東海岸のハリケーン、300万戸停電、ニューヨークでも電気が止まり、ニュージャージーに上陸、新聞社のビルが浸水し、大型クレーンも止まり、11人死亡です。近年まれに見る暴風雨で、8000億円の損失です。

                   今日も、11時まで聞いていて良かったです。

                  野田政権が「労働者を解雇しやすくするルールの導入」に着手するかも

                  0
                     政府の行政刷新会議は、規制・制度改革委員会の経済活性化ワーキンググループ(WG)の初会合を開いた。

                                 ↓

                    http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2012/wg1/121026/agenda.html

                    経済活性化ワーキンググループ(第1回) 議事次第

                    平成24年10月26日(金)
                    14時30分〜16時30分
                    中央合同庁舎第4号館全省庁共用1214特別会議室




                    経済活性化に係る規制・制度改革に関する要望事項等一覧表
                    (平成24年10月23日時点集計)
                    (注:PDF)
                    http://www.cao.go.jp/sasshin/kisei-seido/meeting/2012/wg1/121026/item3.pdf


                    34ページ

                    20:解雇規制の見直し

                    解雇についての過度の規制が、企業経営そのものを危うくしたり、今後、柔軟な労働市場を形成し多様な人材活用を図っていくうえで、制約要件として作用している面があり、非正規雇用からの正社員化を阻害する一つの要因となっているとの指摘もある。
                    解雇法制については企業の経営権を過度に束縛することがないよう、新たな解雇法制のあり方を検討すべきではないか。



                    19:労働条件の変更

                    労働契約の個別化に伴い個別に職務内容や勤務地が特定されている場合があるが、経営上の必要により、特定の労働条件を変更する必要が生じた場合に、統一的集団的労働条件の変更である就業規則の変更によっては十分に対応できない。このため、使用者は、労働条件の変更を提案し、労働者がこれに同意しない場合には解雇することにより、強制的に労働条件の変更を行うケース(いわゆる変更解約告知)があるが、解雇という社会的コストが発生し、適当ではない。
                    一定の要件を満たせば労働者の合意がなくても不利益変更が可能となるような仕組を創設すべきではないか。



                    --
                    はなゆー

                    http://twitter.com/hanayuu

                    https://plus.google.com/105354765105306904175/posts

                    http://www.facebook.com/hanayuu

                    朝鮮学校への嫌がらせ事件裁判第15回口頭弁論のお知らせ

                    0
                       増野です

                      在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会 (通称:こるむ)からのご案内です。
                      -----------------------------------------
                      いつもご支援ありがとうございます。
                      前回の口頭尋問では、在特会がネット上でいかにいい加減な
                      デマを流しているかが明らかになりました。
                      次回も被告尋問です。
                      傍聴席をいっぱいにして、本当の正義とは何か知らせてやりましょう。
                      今後も保護者の証言、ヘイトクライムの専門家証言が続きます。
                      いよいよ佳境に入ってきたこの裁判に、多くの方々の傍聴をお願いします!

                      *******転送歓迎************

                      ◆朝鮮学校への嫌がらせ事件裁判第15回口頭弁論◆

                      ●日時:11月14日(水) 
                      13時30分開廷/集合時間 12時30分

                      ※裁判所の都合で、開廷時間が変更になりました。
                      お気を付けください。

                      ●場所:京都地方裁判所前広場<東側>集合

                      ※法廷が満席になる可能性があり、事前に傍聴券の抽選がある予定です。
                      抽選券の配布時間は、午後12時30分からです。
                      12時30分には裁判所玄関前の広場の、<東側>に集合してください。
                      傍聴券配布の有無・配布時間は、前日に、 http://www.courts.go.jp/kengaku/kyoto.html
                      でご確認ください。裁判は101号法廷で行われます。

                      ●弁論の後は「朝鮮学校の裁判を支える会」の集会をおこないます。
                      場所は、京都地方裁判所敷地内の、弁護士会館の予定です。
                      傍聴と合わせまして、ふるってご参加ください。
                      支援者以外の参加はお断りする場合がありますので、ご了承ください。

                      *今後の口頭弁論予定  1/16  3/13 です。

                      <裁判に至る経緯>
                      2009年12月京都朝鮮第一初級学校に、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」ら
                      一団がきて、子どもたちをスパイ呼ばわりするなど、下劣で差別的な罵声を浴びせ続ける
                      大音響の街宣活動を行いました。授業や学校活動は中断され、
                      子どもたちは被告らの怒号におびえました。その後も彼らは街宣活動をやめなかったため、
                      京都朝鮮学園は、彼らを京都地方裁判所に訴えました。
                      朝鮮学校は、民族的マイノリティである在日コリアンのこどもたちに
                      とって心から安心できる場です。
                      子どもたちの安全を確保し、偏狭な排外主義を許さないためにも、ご支援
                      傍聴をお願いします!    

                      連絡先:在特会らによる朝鮮学校に対する襲撃事件裁判を支援する会 (通称:こるむ)
                      saiban_shien_kyoto@yahoo.co.jp

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