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【動画】前川喜平さんと考える 公共と教育の”未来図”(2018/10/27土@大阪)

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    【動画】前川喜平さんと考える 公共と教育の”未来図”(2018/10/27土@大阪)
    http://shiminshakai.net/post/4774

    ブラジル大統領選挙でのボルソナロ当選に関する英国の社会運動団体の声明

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      ATTAC関西グループの喜多幡です。

       

      ブラジル大統領選挙での極右ファシストの勝利は全世界に衝撃を与えています。

      英国のグローバル・ジャスティス・ナウ(ATTAC UK)から英国の諸団体の声明が送られてきましたので紹介します。

      左派の政治グループ「モーメンタム」や、反核兵器運動のCND、「南」の諸国の貧困の問題を取り上げているNGO「ウォー・オン・ウォント」などの団体が署名しており、各国の運動団体にも賛同を呼びかけています。

       

      +++

      ブラジル大統領選挙でのボルソナロ当選に関する英国の社会運動団体の声明

      20181029

       

      今朝、ボルソナロの大統領当選の悪夢で目を覚ましたブラジルのすべての運動団体、活動家、周辺化されたコミュニティーの人々に対して、私たちは連帯と支援を送ります。

       

      いかなる選挙を通じた信託も、対立陣営を悪魔に見立てて激しく攻撃することによって権力にのぼりつめたり、社会運動を「テロリスト」と呼び、グローバル経済の諸問題のスケープゴートに選んだ市民たちの権利と自由を脅かすことを許したり、それが民主主義であるとみなすことはありません。そのような政治を実践している人たちは、20世紀に行われた最も凶悪な犯罪のいくつかに責任を負っている人たちです。

       

      ドナルド・トランプが201611月に米国大統領に選出されたとき、私たちはそれが世界中の外国人嫌疑、ナショナリズム、強権支配を推進する人たちに自信を与えることを恐れました。ボルソナロの当選はその最新例にほかなりません。私たちはこのヘイト(憎悪)の政治に対するグローバルな抵抗を築き、私たちの運動がこれまで戦争や新自由主義、非人道的な抑圧に直面したときに構築するのに成功してきたインターナショナリズム(国際主義)を再び構築する必要があります。私たちはボルソナロ、トランプをはじめとする強権的なナショナリストたちによる権力獲得がこれからも常態化することを許すことはできません。

       

      <以下略>

       

      全文はATTAC関西グループのブログをご覧ください↓

      http://attackansai.seesaa.net/article/462472978.html


      文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2018/10/30) 深澤真紀 医学部入試での女性差別から日本の問題を説く!

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        永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、火曜日の大竹紳士交友録は獨協大学特任
        教授でコラムニストの深澤真紀さんでした。パートナーははるな愛さんでした。
         今週のテーマは、このコーナーで取り上げた、東京医科大学、文科省のトップの裏口入学→女性への減
        点問題、医大だと、その大学を出たらそこに就職するので、女性の排除があり、もちろん論外、私立大学
        でも問題、多額の税金の補助があり、元々日本の医学部で女性は50年前10%、そこから上がっても、30%
        を超さず、一般の大学では女性は半分、しかし不正、2017年の入試で69人の合格者が不合格、女性は59
        人、合格できた女性がはねのけられて、大検を合格したした人も不利にされて、入試で差別、高校を出て
        いない人は差別、高校を出た男性を優先して、大検をやる人は多様性がある=日本人の多様性を否定、海
        外だと社会人を経て医師になる例があり、現役の神話があり、3浪などを排除、日本は、深澤さんの時代は
        たくさん浪人した人も医師になっていたのに、今は排除、受験で疲れて伸びないと判断されてしまい、大
        学を卒業して、自分のところで働く素直な人を求める医大の問題があり、日本の大学は入ったら後はラッ
        キーの中で大問題、女性差別ではなく多様性否定、昭和大学でも問題があり、6つの大学で同様の問題があ
        り、週刊現代が9/1に、試験だけで選ぶと医師は女性だらけになると問題ある記事を書いて、杉田氏の新潮
        45に近く、週刊現代は男性の医師がいいというもので、今回は読売のスクープ、しかし女性の医師は嫌と
        いう差別があり、女性の薬剤師は65%、看護師は90%以上、しかし医師は2割弱=偉い医師は男性ばかり、
        国により女性の医師は70%以上、アメリカでは女性の医師の方が優秀との結果があり、週刊現代のよう
        に男性の医師がいいというのはおかしく、大竹さん、ブロック注射を受けて、痛く、レントゲンで4,5節
        に針が入り、女医に感心されて、深澤さん、性別の差ではなく、能力で医師は決まり、男女の差はないと
        説かれて、大竹さん、百歩譲り、私立ではうちは女性を差別すると公表するならわかると説かれて、深澤
        さん、親族で優遇は私立大学ではあるが、女性と浪人の差別はおかしいと説かれて、大竹さん、あえて差
        別していると、今回は隠していたから問題かと説かれて、深澤さん、もちろんダメ、税金も東京医科大学
        に入り、補助金を返上しても、大学は公的なもので、女性差別にはもちろんダメ、日本以外の先進国では
        大学には女性の方が多く、日本だけ女性が少ないのは問題、公表しても女性差別はダメ。
         大竹さん、去年は救済措置があり、しかし過去受からなかった例はどうかと説かれて、深澤さん、5〜10
        年なら対応は無理、賠償金もどれくらいになるか、弁護団もできて裁判になり、もともとは文科省の汚職
        があり、そこから判明したスキャンダルであり、これは大学が問題を自ら糺すべきで、文科省を経ずに解
        決しないといけないと締めくくられました、以上、深澤さんのお話でした。


        【追加上映決定】 『SAVE HENOKO 劇場公開版』『宮古島からのSOS』緊急《2本立て》上映会&トークショー(11/11日@元町映画館)

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          ご案内していますこの上映会、前売り券がほぼ完売しましたので、〈3回目〉の追加上映をいたします。
          各回とも定員30人で、,翰縮鵑諒、∩闇箏瑤持ちの方、E日受付の方の順で受付をしてご入場いただきますので、
          メールでの参加申し込みをしてくださればありがたいです。

          なお、森の映画社が沖縄県知事選挙を取材した最新ドキュメンタリー『デニーが勝った!!』がまもなく完成するそうですので、
          年末に上映会を検討しています。
          沖縄の人々が基地問題や知事選挙でそれぞれの陣営をどのように見ていたかなど、両陣営の選挙のたたかいかたも知れてとてもタイムリーな映画です。

          来春には県民投票もありますが、沖縄の民意を無視した辺野古基地の建設強行を、われわれ本土の人間がどう考えどうすべきかがますます問われますね。
          そうしたことをより多くの人とシェアするためにも、上映会を成功させたいです。

          以下転送転載拡散歓迎
          =========================
          ■□■市民社会フォーラム第229回学習会のご案内■□■
              緊急《2本立て》上映会&トークショー
           『SAVE HENOKO 劇場公開版』『宮古島からのSOS』

          ◆日 時 2018年11月11日(日)
          〈1回目〉10:30〜12:20『SAVE HENOKO』『宮古島からのSOS』上映
               12:20〜13:20 スペシャルトークショー
          〈2回目〉13:40〜15:30『SAVE HENOKO』『宮古島からのSOS』上映
                   15:30〜16:30 スペシャルトークショー
          〈3回目〉16:50〜18:40『SAVE HENOKO』『宮古島からのSOS』上映
                   18:40〜19:40 スペシャルトークショー
          前売り券ほぼ完売しましたので、〈3回目〉の追加上映をいたします。

          ◆会    場 元町映画館2Fイベントルーム
            神戸市中央区元町通4丁目1-12-2F TEL078-366-2636
          ◆トークゲスト:
                影山あさ子さん(本作共同監督)
                奥間 政則さん(沖縄県大宜味村在住・1級土木施工管理技士)
                清水 早子さん(宮古島ピースアクション実行委員会)

          ※各回とも定員30人で、,翰縮鵑諒、∩闇箏瑤持ちの方、E日受付の方の順で受付をしてご入場いただきます。
          ※各回10分前より受付開始、定員(30名)に達し次第受付終了となります。
          ※ご予約はcivilesocietyforum@gmail.comまでメールをお送りください。
          ◆料金:一般1,500円/シニア(60歳以上)1,100円/学生(要学生証)1,000円
          ☆お得な前売券〈1,000円〉を元町映画館にて販売中!※販売は11/10(土)まで

          2014年7月に辺野古新基地が着工となってから、文字通り現場に“張り付き”撮影を続け、二人三脚で沖縄の現状をとらえたドキュメンタリー映画をつくり続けている藤本幸久監督と影山あさ子監督。
          『SAVE HENOKO』は、土砂投入目前といわれる辺野古新基地建設の歴史と現状—沖縄戦、現在の米軍基地と海兵隊の訓練、翁長知事誕生以降の経過と現場の抵抗、美しい海の中の様子、そしてデニー新知事誕生まで、ドローン撮影を交えて描いた作品です。
          そして2018年9月に完成したばかりの『宮古島からのSOS』は、自衛隊ミサイル基地建設が進む宮古島の“今”を描いています。
          辺野古以上に伝えられることの少ない宮古・八重山の基地建設問題ですが、辺野古同様、あるいはそれ以上に、島の全土を軍事要塞化してゆく計画が進められています。
          切迫した辺野古と宮古の状況を「今」伝えるべく、緊急上映会を開催します。

          ◆上映作品
          『SAVE HENOKO 劇場公開版』
           2018年6月完成・10月改訂/森の映画社/45分(予定)/スタッフ:藤本幸久、影山あさ子、中井信介
          辺野古・大浦湾は宝の海だ。国の調査でも絶滅危惧種262種を含む5800種以上の生物が確認され、ジュゴンもやってくる。新基地が作られる米軍キャンプシュワブに隣接する弾薬庫は2つの活断層に挟まれている。
          化学物質や放射性物質が漏れ出たなら、ここは死の海になる…。
          県民たちは再び立ち上がった。2018年4月【奇跡の一週間】、500人行動の初日には5時間にわたり工事車両を止め続けた。
          辺野古の海が閉め切られ、生き物たちの生き埋めが始まる前に、今、見てほしい。
          美しい海の姿と人びとの強い思い、政府が隠そうとしている辺野古の真実を。県知事選挙までを入れた劇場公開版。

          『宮古島からのSOS』2018年9月完成/森の映画社/60分/監督:藤本幸久、影山あさ子
           那覇から300キロ、珊瑚礁の海に浮かぶ宮古島。
          集落ごとに御嶽(うたき)と呼ばれる聖地があり、その数は800を超える。
          しかし今、ここに造られようとしているのは、陸上自衛隊ミサイル基地だ。
          着工から毎日、工事現場の入口で抗議を続ける人びとがいる。原点は、戦争だ。かつての戦争で、多くの島民が犠牲になった。
          建設現場の真ん前でメロンを作る仲里さんは「故郷を戦場にはさせない、自分の畑の前から戦争が始まることは許さない」と声を挙げ続ける。
          宮古島からのSOS、住民たちの声に耳を傾け、闘い続けている人々にこの映画で出会ってほしい。

          HP告知ページ http://shiminshakai.net/post/4839
          フェイスブック告知ページ https://www.facebook.com/events/266145217369720/


          「恩に報いる」ため故郷に戻る医師たち

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            149 幻に終わった農村医科大学構想

            日経メディカル 2018年10月31日 色平哲郎

            https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/irohira/201810/558417.html


            市民社会フォーラムon Twitter

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              21:18
              The latest デイリー 市民社会フォーラム! https://t.co/KzEkEEdstx Thanks to @rrkp85418 @yamashita99 @dztp #cinéma #bohemianrhapsody
              14:08
              前売り券ほぼ完売しましたので、〈3回目〉の追加上映をいたします。※各回とも定員30人で、?ご予約の方、?前売券お持ちの方、?当日受付の方の順で受付をしてご入場いただきます。https://t.co/dcNTlUY9b0
              08:21
              イージス・アショア配備反対集会報告 https://t.co/TwaPKoqDgC #jugem_blog
              08:20
              MBSラジオ ニュースなラヂオ(2018/10/29) 国会論戦スタート、代表質問を解析、山田恵… https://t.co/iwVRal3ZYV #jugem_blog
              08:19
              自衛隊南西諸島配備、ジブチ基地恒久化反対集会 https://t.co/KF4bmyWljU #jugem_blog

              イージス・アショア配備反対集会報告

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                坂井貴司です。
                 
                 安倍首相が日本の安全保障確保のために必要な「防衛装備品」だと配備を進め
                ている「イージス・アショア」は、超高価なうえ、強力な電磁波を発することか
                ら健康被害をもたらすと懸念されています。

                 配備に反対する集会が、山口県萩市で10月28日に開催されました。

                 その報告です。

                (ここから)

                : [henoko-yamaguchi:1167] 基地はいらない どこにも

                 イージス・アショア(地上配備型迎撃ミサイルシステム)の「むつみ演習場」
                導入計画に反対する集会が28日現地むつみで開催されました。住民の会の主催
                で総がかり行動・やまぐちが協力し250人が集まりました。

                 稲刈りの終わった田んぼを眺めながら色づきはじめた林を徒歩や自家用車でパ
                レードをして「イージス配備反対」を訴えました。交通整理などをされた組合の
                若い人や現地のみなさん、ご苦労様でしたありがとうございます。

                 計画を聞いて最初にたちあがった女性グループの「Iターン、Uターン者を受け
                入れられる魅力ある地域づくりの取り組みを壊すミサイル基地はいらない」の発
                言に集会参加者はシーンとして聞きました。長く困難な闘いになります。注目と
                協力を。

                 「うり坊の郷」に集まった「山口のこえ」メンバーはとりあえず9人でしたが、
                会場では多くの仲間に出会えました。辺野古に行かれているMさんもこちらに戻
                れた折にこのMLを見られて参加されました。晴天に恵まれた秋の一日、みんな
                おつかれさまでした。

                 「辺野古断念」を政府に迫る申し入れ賛同は個人、団体で90を超えています。
                まだまだ集めましょう。賛同人会議を11月5日(月)14時から防府バプテス
                ト教会で行います。どなたもいらしてください。

                「辺野古に土砂を送らせない!」山口のこえ  大谷正穂
                MLホームページ: https://www.freeml.com/henoko-yamaguchi


                MBSラジオ ニュースなラヂオ(2018/10/29) 国会論戦スタート、代表質問を解析、山田恵資さんのお話、安倍総理による憲法改悪発議は無理になった!&上田さんによる就職活動リポート

                0

                  永岡です、MBSラジオの、ニュースなラヂオ第31回、今週も新聞うずみ火代表の矢野宏さんと、フ
                  リーアナウンサーの加藤夏海さんの司会で放送されました。ニュースキャスターは福本晋悟さんでした。
                   矢野さん、今日は寒く、今年も2ヶ月を残し、矢野さんの事務所ではカレンダーも薄くなり、11月は
                  ジャーナリスト養成講座、学生相手→市民の中にも参加者があり、市民にもマスコミ批判があり、しかし
                  こんな素晴らしい記者もいると、講師に招いて実情をしってもらい、市民とメディアの溝を埋めるために
                  やり、今年は11/2にクレオ大阪で、相澤冬樹さん、NHKで森友学園スクープを飛ばし、しかし異動にな
                  り、大阪日日新聞の記者になった方で、森友学園問題の本質+移籍の背景を語ってもらうもので、まず
                  知ってもらいたい、ジャーナリストの現状を、と説かれて、誰でも参加OK、参加費1000円です
                  http://uzumibi.net/  )。
                   ニュースピックアップ、福本さんの担当、国会、代表質問スタート、本会議が遅れて、高市氏が国会運
                  営で一般質問を減らせと提案して野党が反発、辻元氏は立法府が行政府の下請けだと批判して、高市氏は
                  撤回文を出して45分遅れて、枝野氏は入管難民法と移民政策との違いを問い、安倍氏は移民政策と違うと
                  いうのです。
                   インドネシアのLCCが墜落、189人乗っており、機体の一部と遺体を発見、離陸から13分で墜落、引き
                  返すと伝えて、重大なトラブルがあった模様で、今年8月就航の737、機長は6000時間経験があり、現時点
                  で日本人の犠牲は確認されていません。
                   沖縄で、米軍ヘリの部品の落ちた保育園を玉城デニー知事が視察、普天間の小学校も視察して、米軍の
                  落とした部品と「見られる」、去年の12月に保育園の屋上で見つかり、飛行前に外すべき、CH53のプロ
                  ペラ損傷を調べる装置のカバー、しかし米軍は落下した時間に飛んだヘリの部品は外してあると言い訳で
                  あり、原因究明はされず、矢野さん、ならなぜ落ちたのかと怒られて、福本さん、米軍ヘリの落とした
                  「もの」と紹介されると、矢野さん、「言葉遊びはやめろ」と怒られました。

                   今回の特集は国会、臨時国会がスタート、安倍総理の所信表明演説に対して、枝野氏、稲田氏、玉木氏
                  が代表質問初日から開始時間が、議院運営委員長の高市早苗氏が質疑の時間を減らそうというメモを配布
                  して紛糾して遅れて(野党に打診していない)、入管難民法、消費税増税、憲法改悪、閣僚スキャンダル
                  など、国会についてダイジェストにて、お馴染み時事通信解説委員長の山田恵資(けいすけ)さんのお電
                  話でのコメントとともにお送りいたします。
                   山田さん、今日は国会の取材であり、どのように解説しないといけないか整理は大変だと苦笑されて、
                  矢野さん、45分遅れ、高市氏のデタラメについて言及されて、山田さん、高市氏は国会改革と言うもの
                  の、投票時に電子化、簡素化(今は記名投票)、議員立法を後回り、国会の効率化と言うものの、高市氏
                  の提案、しかし高市氏は行司役なのにこれは許されず、各党の提案を聞くべきなのに、行司が相撲を取っ
                  たことになり、ペーパーレスは自民でも言っているものの、所信表明、施政方針演説が遅れる前例はな
                  く、波乱含みの国会の象徴である。
                   3人とも憲法改悪について糺して、枝豆は憲法は権力を縛るもので、改正は国民が提案すべき、縛られる
                  総理が旗を振るのは論外と言うものの、安倍総理は答えず、しかし稲田氏の憲法改悪は急務というのに、
                  安倍総理はデタラメに答えて、自衛隊合憲という学者が少ないとホザいているもので、それに自民党から
                  拍手喝采、9条に自衛隊を入れるもので、矢野さん、書き加えるのではなく、今の自衛隊を憲法で認める=
                  集団的自衛権容認を憲法で認めることになり、リスナーより、安倍総理は憲法で認めることについて、国
                  民の多くは自衛隊を違憲と思っていないと問われて、山田さん、安倍氏は戦争準備法案で憲法改悪は要ら
                  ないと言っていたのに、誇りをもって自衛隊の任務と言うものの、学者で反対しているのは少ないが、国
                  民の多くは、自衛隊を合憲と認めて、結局「憲法改悪自体が目的」で後付け、憲法を変えても活動は変わ
                  らず、解釈会見で集団的自衛権を認めたものの、憲法改悪はもう不要で、今憲法を変えてもあいまい、本
                  気で憲法を変えるなら、集団的自衛権を入れて国民投票にするならわかるが、自衛隊を入れるだけでは何
                  の意味もない、目的は憲法改悪をして総理として名を残したい、9条を変えたと実績つくり、そして総裁と
                  しての発言と、総理の発言の責任があり、自民党の中からも異論で、伊吹氏が、総理は2/3のあるうちに
                  焦っていると語り牽制、自民党の中からも安倍氏の前のめりに異論。
                   矢野さん、臨時国会で発議を危惧されて、山田さん、安倍氏は総裁選で地方にて石破氏に肉薄されて、
                  一つの原因は憲法改悪は国民のニーズなし+優先順位は憲法改悪では低く、安倍氏は来年の参院選まで発
                  議する自信なし、公明党の幹部も、総裁選で安倍氏が圧勝せず安心した+沖縄県知事選で公明党は入れ込
                  んで負けたのに、公明党の幹部は匿名で山田さんに語り、「これで憲法改悪はできなくなり安心した」と
                  語り、安倍氏は発議ではなく、党内の憲法論議をする、総務会で竹下氏、安倍氏に反対した人を下村氏に
                  変えて、「党内はまとめる=発議無理」。
                   外国人労働者の入管難民法の改正も論議されて、単純労働まで広げるもので、3人の質問者からあり、与
                  党と野党の対応は異なり、稲田氏は社会不安と問うと、安倍氏は書き起こし不可能な、日本語になってい
                  ない答弁であり、移民政策は取らないと言うものの、治安、雇用を奪われるのに、管理するものを作ると
                  言うものの、玉木氏の質問、全体像は分からんというもので、家族帯同を許す、同一労働同一賃金、しか
                  し安倍氏はこれまた日本語にならず…矢野さん、受け入れと外国人の人権、リスナーより、外国人労働者
                  を移民としないいう意味は、移民と外国人労働者の違いを問い、山田さん、移民に日本人が違和感、門戸
                  は解放されておらず、しかし世界から見たら日本は移民に門戸を開いて、しかし移民と言うと保守派に叩
                  かれるので、安倍氏は移民と言わない。
                   矢野さん、移民受け入れなら自民党の中からも反対と問われて、山田さん、日本人の不安を使う、人不
                  足が経済界で言われて、安倍氏はこれを認めているものの、野党は人道的観点から、外国人労働者の人権
                  の保障を求めて、方向は与野党で正反対、矢野さん、人口減少+労働力不足を説かれて、山田さん、外国
                  人労働者なしにもう日本は成り立たない、家族を連れてくる必要もあり、人道論をないがしろにしたら、
                  日本人の労働者にも不利益であり、互いのハッピーになるためには選択肢は少なく、矢野さん、移民を入
                  れたら社会を変えるのに、財界の圧力を問われて、山田さん、地方がキーワード、人口減、労働力がな
                  く、地方の人たちに、外国人労働者はプラスのメッセージになり、政府批判をされないように、であり、
                  矢野さん、外国人労働者の社会保障を問われて、山田さん、日本は外国人労働者を受け入れられないと見


                  自衛隊南西諸島配備、ジブチ基地恒久化反対集会

                  0

                    坂井貴司です。
                     
                     転載歓迎。
                     
                     友人からのお知らせです。

                     11月3日16時から首相官邸前で、

                    『侵略戦争訓練「鎮西30」・ジブチ恒久基地化反対!』

                    集会が開催されます。

                    (ここから)

                    ========================

                    〜侵略戦争訓練「鎮西30」・ジブチ恒久基地化反対!〜
                    自衛隊の侵略軍化NO!11.3アクション

                    11月3日(土)16時〜首相官邸前

                    呼びかけ・琉球弧自衛隊配備反対アクション
                    https://twitter.com/nobase_ryukyuko/

                    ----------------------------------------------------

                    「集団的自衛権(戦争法)」
                    「南西諸島への自衛隊配備」
                    「水陸機動団(日本版海兵隊)」
                    「佐賀空港オスプレイ配備」
                    「イージス・アショア」
                    「ジブチ基地恒久化」
                    「敵基地攻撃能力」

                     ここ数年、自衛隊をめぐる状況は一気に様変わりしつつあります。

                     2015年の「戦争法」成立後、雪崩を打つかのように自衛隊が「軍隊」としての
                    機能を増しつつあります。

                     自衛隊を憲法9条に違反しないための建前として掲げてきた「専守防衛」はどこ
                    へ行ってしまったのでしょうか。
                    そういう風に感じている方も多いのではないでしょうか。

                     陸上自衛隊の南西諸島=琉球弧への配備とセットとである水陸機動団=日本版海
                    兵隊の創設といった、
                    いわゆる「南西シフト」が進められています。

                     水陸機動団は、名目上「島嶼侵攻事態対処能力の向上」を掲げていますが、し
                    かしその訓練の内容といえば
                    「上陸作戦」や「市街地戦」が主であり、また米海兵隊とも合同で訓練を実施し
                    ています。

                     今行われている、陸上自衛隊の西部方面隊による実働演習「鎮西」においても、
                    昨年は自衛隊の基地のみではなく、
                    「基地ではない」場所でも自衛隊員が銃を構え訓練をする、という光景がもはや
                    当たり前の光景となっています。
                     おそらく今年もまた同様の訓練が行われることでしょう。

                     これらの訓練は、はたして本当に「島嶼防衛」のためのものなのか。
                     占領地に上陸し、市街地で戦うということは、見方を変えれば「敵地に上陸し
                    て占領する訓練」と見ることも出来ます。

                     そうした「侵略」=「正真正銘の軍隊」として変わり続ける自衛隊。

                     さらには、以前より存在していたジブチにある自衛隊基地を、恒久化するとい
                    う話も持ち上がっています。
                     建前であったとはいえ、「専守防衛」であるはずの日本が、遠く離れたアフリ
                    カに基地を持つとはどういうことなのか?

                     今、陸上自衛隊のミサイル基地建設が進む宮古島の千代田地区で、その予定地
                    からすぐそばに住む方がいます。
                     その方は、目の前で進められている自衛隊配備について、こう述べています。

                     「基地にはミサイルが配備されることになっている。それは専守防衛ではなく
                    攻撃型の基地になる。自分の生まれたところが戦争を始める基地のある場所にな
                    ることが非常に嫌」

                     私たちも、この言葉をかみしめ、

                    「南西諸島にも、海外にも自衛隊の基地はいらない」

                     そうした声を、強く上げていく必要があるのではないでしょうか。

                     ぜひ、一緒に声を上げていきましょう。


                    市民社会フォーラムon Twitter

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