外国人労働者受け入れ拡大で蘇る「苦い記憶」
150 外国人労働者受け入れ拡大で蘇る「苦い記憶」
日経メディカル 2018年11月30日 色平哲郎
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/irohira/201811/558825.html
- 2018.11.30 Friday
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- by 市民社会フォーラム
150 外国人労働者受け入れ拡大で蘇る「苦い記憶」
日経メディカル 2018年11月30日 色平哲郎
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/irohira/201811/558825.html
紅林進です。
今週末12月1日(土)に開催される下記のシンポジウムのご案内を転載させていただきます。
(以下、転送・転載歓迎)
12/1(土) 賃金と社会保障のセットで「270万円でもふつうに暮らせる社会」を考えるシンポジウム(全労連会館)
案内→https://www.fukushikokka.org/event/#20181201coop
チラシ→https://goo.gl/zfH6Vn
生協労連では、雇用形態にかかわらず、時給1500円、年収270万円でも憲法で保障された、
最低限度の生活を営める社会(システム)をめざすことを基本に、賃金、教育・子育て、住宅政策、
社会保障、働くルール(労働時間、雇用、失業時の保障)を重点課題として議論しています。
今回、賃金と社会保障のセットで安心して暮らせる社会を実現するために、労働組合がとりくむ
課題や運動をどのように広げていくのかを考えるきっかけとするために、福祉国家構想研究会
との共催でパネルディスカッションを開催します。
賃金と社会保障のセットで「270万円でもふつうに暮らせる社会」を考えるシンポジウム
日 時:2018年12月1日(土)13:00〜18:00
会 場:平和と労働センター・全労連会館 2階ホール
〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4
JR総武線「御茶ノ水駅」から徒歩8分
東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」から徒歩7分
地図→https://goo.gl/smcpCw
内 容:
・DVD視聴
・パネルディスカッション
パネラー:後藤道夫(都留文科大学名誉教授)
中村和雄(弁護士)
北口明代(生協労連前中央執行委員長)
コーディネーター:中澤秀一(静岡県立大学短期大学部准教授)
参加費:無料
共 催:福祉国家構想研究会
生協労連
連絡・問い合わせ先:生協労連 担当:渡邉一博
TEL 03-3408-0067
E-mail QYG03057@nifty.ne.jp
金子サトシです。
お世話になっています。
私が事務局長をしている日本記録映画作家協会の12月例会は以下の通り、開催します。
よろしくお願いします。
日本記録映画作家協会 研究会&忘年会のお知らせ
(日時)12月18日(火)午後6時30分
(会場)日本記録映画作家協会・事務所
渋谷区代々木2−18−8むら第七ビル4階
(新宿駅南口、徒歩12分、リンク先の地図をご参照ください。)
参加費500円
金子 携帯090−1793−6627
上映作品
『制空』(1945年8月、76分、電通映画社)
原作 亀井文夫
演出 中川順夫 国木田三郎 大篠敬三
戦争末期、中島飛行機を舞台にした亀井文夫の幻の作品。
http://kirokueigakyoukai.seesaa.net/article/462807884.html
金子サトシ
松原です。複数のメーリングリストに投稿します。
年末が近づいていますが、レイバーネットTVでは例年12月に「ことしの1冊」の企画をしています。ことしは本だけでなく映画もOKにしました。ぜひみなさん、アンケートにご協力いただけないでしょうか。タイトルだけでもけっこうです。よろしくお願いします。なお昨年の様子は以下をご覧ください。
http://www.labornetjp.org/news/2017/1122shasin
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●あなたの今年「一押しの本・映画」を教えてください
2018年12月12日(水)のレイバーネットTVは「ことし私のベストワン一映画と本でふり返る2018年」をお送りします。そこでアンケートを実施し、結果を番組で紹介します。ことし読んだ本・映画で、あなたの一押しを教えてください。ジャンルは問いません。なお番組でお名前など紹介することがありますので、匿名・ペンネームを希望するかたはその旨お書きください。
取り上げるのは「本一冊・映画一本」(あるいはどちらか)で、推薦理由は200字以下でお願いします(コメントなしでもOK)。締め切りは12月5日。お問合せ先=TEL03-3530-8588 labor-staff@labornetjp.org
↓アンケートフォーム
https://labornetjp.jimdo.com/hon/
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***********************
松原 明 mgg01231@nifty.ne.jp
http://vpress.la.coocan.jp ビデオプレス
http://www.labornetjp.org レイバーネット
***********************
志水です
Bccで投稿しますので重複される方ご容赦ください。
11月21日に「鈴木大裕さんのお話を聞く大阪の会」(仮称)
第1回実行委員会を開催し、12名でスタートしました。
そこで、実行委員会名は「3.2鈴木大裕さんのお話を聞く会」とし、
講演会日程は2019年3月2日に決定しました!
明日、「3.2鈴木大裕さんのお話を聞く会」第2回実行委員会を開催します。
今後も、鈴木大裕さん講演会の企画運営を一緒にやってくださる実行委員
随時募集しておりますので、ご協力いただける方はぜひご参加ください。
◆エルおおさか602号室(京阪電車・地下鉄「天満橋」下車)
下記に、現在話題になっている鈴木さんの論考WEBRONZAのアドレスを
記しますので、まだご覧になっていない方はぜひご覧ください。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2018111900010.html
https://webronza.asahi.com/business/articles/2018111900011.html
みなさん、こんばんは
人権侵害状況に対してきちんとした対応がなされないまま入管法改定の審議が進むことに危機感を持ち、僭越ながらエキタス京都で下記のようなネット署名を始めました。
ご一読いただいた上で、ご署名・拡散いただけたら幸いです。
下記のページで署名できます。
↓
http://u0u0.net/NYr3
お忙しいと思いますが、よろしくお願いいたします。
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私たちは日本政府に以下の要請を行います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1. 外国人技能実習制度は、直ちに廃止してください。
2. 現在受け入れ済みの実習生については、実習生個々の希望に添った形で、技能を学べる場所の提供や雇用の保障など、可能な限りの救済措置を提供してください。
3. 外国人労働者の人権侵害状況についての調査報告を開示し、これらの状況が完全に解決するまで、外国人労働者の受け入れ拡大について国会審議を全面的に停止してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
外国人技能実習制度の実態
現在、入管法改正が国会で審議されています。これは外国人技能実習制度を延長拡大し、外国人労働者を大量に受け入れることを目的とするものです。
しかし外国人技能実習制度においては、最低賃金を下回る低賃金や、光熱費名目での給料天引き、暴力やセクハラなど人権侵害が常態化しています。
悲惨な労働環境に耐えかねて失踪する実習生は年々増えており、今年前半だけで4279人に達しました。失踪した実習生に対する入管による聞き取り調査455人分を野党が分析したところ、天引き後の平均時給は452円、8割以上が最低賃金未満である違法な実態が判明しました。
その中には、週130時間(1日19時間、休日なし)もの労働を強いられたにもかかわらず、月給は9万円・時給換算で193円という、最も深刻な奴隷状態としか言いようがない例さえありました。
日本政府の責任
日本政府は、こうした人権侵害状況を知りながら、これまで悪質な受け入れ企業に対して抜本的な対策を行ってきませんでした。それどころか、社会保障費抑制のために介護分野での実習生大量受け入れを主導し、「より高い賃金を求めて失踪した」と聞き取り調査を改ざんしてまで入管法改正を拙速に行おうとしています。21世紀になってなお、日本政府は公的に奴隷制度を復活させようとしているのです。
外国人技能実習制度が日本にもたらす悪影響
外国人技能実習制度は、日本経済に対しても深刻な悪影響を及ぼします。技能実習生を利用したダンピングによって苦しむのは、健全経営を行う同業者です。また、一部の企業が最低賃金以下の外国人労働者を使うことで、一般の労働者の賃金水準が大きく低下する懸念もあります。賃金が下がれば個人消費が低迷し、日本経済は衰退します。一般労働者のブラック企業問題と外国人技能実習制度の問題は表裏一体であり、私たち一般市民にとっても決して他人事ではありません。
また、外国人技能実習制度を通じて、日本に対する国際感情が悪化しつつあります。将来的に大きな国際問題となり、日本が外交的に世界から孤立する恐れさえ、大いにありえます。
人道的に言っても、経済問題や国際関係から考えても、外国人技能実習制度をこれ以上存続させることは決して許されません。
もう二度と被害者を出さないために
これ以上の人権侵害を起こさせないために、私たちは日本政府に以下の要請を行います。
1. 外国人技能実習制度は、直ちに廃止してください。
2. 現在受け入れ済みの実習生については、実習生個々の希望に添った形で、技能を学べる場所の提供や雇用の保障など、可能な限りの救済措置を提供してください。
3. 外国人労働者の人権侵害状況についての調査報告を開示し、これらの状況が完全に解決するまで、外国人労働者の受け入れ拡大について国会審議を全面的に停止してください。
当署名は、来年2月を目処に、法務大臣に提出する予定です。またこの署名活動をもとに、外国人技能実習制度廃止を2019年の国勢選挙の公約に組み込むよう、各政党に要請を行って参ります(政党へは署名名簿は提出いたしません)。
以上、ご賛同いただける方は、署名をお願い申し上げます。また、SNSなどでの拡散や、知人友人へのお知らせ、change.org上での広告への協力もいただけると助かります。
また、この署名の共同賛同団体になっていただける市民団体や政党、賛同人に名を連ねてくださる弁護士・政治家・研究者の方は、ぜひご連絡ください。
メール:aequitaskyoto@gmail.com
Twitter:https://twitter.com/aequitas_kyoto
Facebook:https://www.facebook.com/aequitaskyoto/
どうか皆様ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
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共同賛同団体
* にいがた青年ユニオン
賛同人(敬称略)
* 本田由紀 東京大学教授 教育社会学
* 中野昌宏 青山学院大学教授 社会思想史
* 松尾匡 立命館大学教授 経済学
* 木下ちがや 政治学
* 五野井郁夫 政治学者・国際政治学者
* 倉橋耕平 立命館大学ほか非常勤講師 社会学
* 川内博史 衆議院議員 立憲民主党
* 金森亨 日本共産党京都3区責任者
* 河本眞智子 nonstopkyoto
* 渡辺輝人 弁護士 日本労働弁護団常任幹事
* 山田真吾 首都圏青年ユニオン前事務局長
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*この文面は、埼玉県が作成した「外国人に優しい日本語の手引き」を参考に、日本語が初級レベルの方向けに書いたものです。文面は分かりやすさを優先し、ところどころ意訳されています。また社会的な問題に関心の高い方なら誰でも読めるようにと書いたので、子どもさんと一緒に考えるための資料としても使っていただけたら嬉しいです。
わたしたちは にほんせいふに これらのことを してくださいと もとめます。
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1. 【がいこくじん ぎのう じっしゅうせいど】は、 すぐに やめてください。
2. いま にほんにいる がいこくじん じっしゅうせい の きぼうを まずは ちゃんと きいてください。
ひとりひとりの きぼうを きいて、 きぼうする しごとを まなべる ばしょを ください。
しごとを ちゃんと しているのに、 いきなり くびに なったり しないように、 ちゃんと にんげん らしく はたらけるように どうか たすけてください。
3. がいこくじんの はたらくひとの じんけん《=にんげん らしく いきる けんり》を、 こわす かいしゃが ないかを しらべて、 みんなに おしえて ください。
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大阪の辻谷です
なかまユニオンは、11月26日に府教育庁に提出した再要望書について、本日、府教育記者クラブで記者会見します!
◆再要望書
2018年 11月26日
大阪府教育庁教育長 酒井 隆行様
なかまユニオン大阪府学校教職員支部
大阪市学校教職員支部
〈本年度実施の中学3年生チャレンジテストを内申資料に使用しないことを求める再要望書〉
貴教育庁は、10月31日に、本年度も中3チャレンジテストの結果を利用し、「大阪府立公立高等学校入学者選抜の調査書に記載する評定が、公平性の高いものであるかどうかを確認する資料を作成し、市町村教育委員会と学校に提供」する、いわゆる「府内統一ルール」の周知徹底を市町村教育委員会に通知されました。
しかしながら、本年のチャレンジテスの実施運営を巡って様々な問題点があったことは今更言うまでもなくご承知のことと思います。
私たちは、10月23日に、おもに5つの理由から本年度実施の中学3年チャレンジテスト結果を利用しては公平性を担保することは不可能であるゆえ、内申資料に使用しないことを要望しました。
11月14日、ようやく貴教育庁との交渉(応接)の場を持つことができましたが、そこで貴教育庁の説明を聞き、改めて今回の中3チャレンジテスト結果を利用することはあってはならないと考え、ここに改めて、本年度実施の中学3年生チャレンジテストを内申資料に使用しないことを要望します。
現在、東京医科大学をはじめとして多くの医科大学入試で不正な得点操作が行われていたことが大きな社会問題になっています。府立高校入試の合否にかかわる内申の資料として、今回の中3チャレンジテスト結果を、「当日実施」校(9月6日実施した398校)では「活用する」、「後日実施」校(9月7日から12日までの間に実施した73校)では「参考にする」と言われますが、それでは、到底公平性を担保すことはできません。
今年度のチャレンジテスト結果は、「公平性の高いものであるかどうかを確認する資料」にはなり得ず、それどころか、不公平であることを承知で内申資料に使われることは、府教育庁自らが不正を犯すことになりかねません。
かりに、本年も「府内統一ルール」を使われるなら、私たちは、今回の問題を国際労働機関(ILO)と国連教育科学文化機関(ユネスコ)の共同専門家委員会(CEART=セアート)に通告する予定です。
どうか、本年度実施の中学3年チャレンジテスト結果を内申資料作成に使用することは断念されることを求めます。
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◆記者会見案内文
謹啓、記者クラブのみなさまの日頃の清新なご活躍に敬意を表します。
さて、東京医科大学をはじめとして多くの医科大学入試で不正な得点操作が行われていたことが大きな社会問題になりました。この件に限らず入学試験や調査書が公平におこなわれているかどうかは、教育関係者のみならず、広く市民にとって重大な関心事であります。
大阪においては、府立高校入試における調査書の評定を相対評価から絶対評価に変更するのにともなって、大阪府教育委員会は、評価の公平性を担保するためにということで、2016年度より中3チャレンジテストを実施。その結果を用いて各校は「評定平均の目安」と「評定平均の範囲」を算出し、調査書の評定を確定しています。
ところが、今年の中3チャレンジテストを巡って、府議会でも、その公平性が問題として取り上げられました。私たち教職員なかまユニオンは府教育庁と交渉(応接)を行い、問題点を明らかにしました。しかし府立高校入試の合否にかかわる内申の資料として、今回の中3チャレンジテスト結果を、「当日実施」校(9月6日実施した398校)では「活用する」、「後日実施」校(9月7日から12日までの間に実施した73校)では「参考にする」との方針を明らかにされ、実質的には同等に扱うことも排除しないことになっているともいえるものとなっています。
これでは、到底公平性を担保することはできないと言わざるを得ません。そこで今年の中3チャレンジテストの内申利用は中止するしかないとの要望書を再度府教育庁に提出することにしました。
参考
https://www.nakama-kyoiku.com/おおさか維新による公教育つぶし許さない/11-14チャレンジテスト利用中止要求交渉報告/
皆様
(以前、賛同をお願いいましたら、再度の)賛同のお願いと、
来月3日の企画の紹介と参加のお願いです(私は参加できないのですが・・・)。
以下、澤藤弁護士のメールです。上脇博之
----------
澤藤(弁護士)です。
「安倍政治に終止符を」という立場から、以下の2点をお願いいたします。
※ネット署名にご協力ください。署名済みの方は拡散にご協力をお願いいたします。
※12月3日(月)夕刻の集会にご参加ください。
☆「いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!」アピールへの賛同署
名をお願いいたします。署名の拡散もよろしくお願いします。
16人の呼びかけ人によるアピールへの賛同署名は、すべてインターネットで集
約していますが、現在その数が8000台の半ばで低迷しています。12月3日
の提出まで、目標1万名を達すべく努力したいと考えています。
未署名の方は是非下記のサイトから、ご署名ください。また、既に署名をされた
方はお知り合いやご参加のメーリングリストを通じて署名要請の拡散にご協力く
ださい。
下記URLを開けば、署名のサイトにアクセスできます。これにご署名いただき、
さらに、このURLの拡散にご協力をお願いいたします。
https://bit.ly/2MpH0qW
☆12月3日(月)夕刻の、「ウソとごまかしの『安倍政治』総検証!」集会に
ご参加ください。どなたでも、ご参加いただけます。
アピールへの賛同署名は、12月3日(月)正午に締め切り、安倍晋三氏の事務
所に持参いたします。その後に衆議院議員会館で、「ポスト真実」を切り口とし
た署名集約の報告集会を開催いたします。会場は、300席の「大会議室」。
同集会のプログラムは以下のとおりです。
司会 澤藤統一郎(弁護士)
開会の挨拶 浜田桂子(絵本作家)
発言1 小森陽一(東京大学大学院教授)
「安倍政治」と「ポスト真実」
発言2 右崎正博(獨協大学名誉教授)
「公文書管理」と「ポスト真実」
発言3 古賀茂明(元経済産業省官僚)
日米FTA(自由貿易協定)と「ポスト真実」
各野党からの発言
閉会の挨拶 池田香代子(ドイツ文学者・翻訳家)
集会の趣旨は下記のサイトをご覧ください。
http://article9.jp/wordpress/?p=11352
http://article9.jp/wordpress/?p=11585
なお、アピールの呼びかけ人は、以下のとおりです。
・青井未帆(学習院大学法科大学院教授)
・浅倉むつ子(早稲田大学大学院法務研究科教授)
・池田香代子(ドイツ文学者・翻訳家)
・右崎正博(獨協大学名誉教授)
・上西充子(法政大学教授)
・上脇博之(神戸学院大学法学部教授)
・阪口徳雄(弁護士)
・澤藤統一郎(弁護士)
・寺脇研(京都造形芸術大学教授 元文部官僚)
・中野晃一(上智大学教授)
・濱田邦夫(元最高裁判事 弁護士)
・浜田桂子(絵本作家、画家)
・前川喜平(前文部科学省事務次官)
・堀尾輝久(東京大学名誉教授)
・山口二郎(法政大学教授)
・横湯園子(元中央大学教授)
以上の件、ぜひともよろしくお願いします。