calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

categories

archives

カウンター

twitter

カレンダー

プラセンタ 効果

ランキング

西谷文和 路上のラジオ(2019/6/28更新) なぜ放送されないんだ!NHK大阪を後にした相澤冬樹さんのお話&矢野宏 首相の好き勝手に衆院を解散させてはならない!

0

    永岡です、西谷文和 路上のラジオ、Radio on the Street 第4回、HPが28日に更新されました、
    https://www.radiostreet.net/news/151/
     本日6月30日、トランプ氏は板門店でDPRKの金委員長と会談と言われていた件、実現で、文大統領も
    同席、NHKはテレビの特番にはなっていないものの、いずれ中継されると思います。
     ジャーナリスト西谷さん、忖度、自粛なし、リスナーより、松元ヒロさんとのイベントのこともあり、
    西谷さん、ヒロさんと吹田でコラボイベント、テレビでは見られないもの、ヒロさんはテレビで放映され
    たら激怒する人、トランペット氏(トランプ氏のペット、安倍総理)のモノマネをして、テレビで放映で
    きず、ヒロさんは地方を守られて、コラボで路上のラジオを知り、西谷さん、ヒロさんの芸は、自分より
    強いもの、首相、外務大臣を風刺するのが笑い、弱いものを叩くのは笑いではなく、チャップリンみたい
    なもの、しかしトランペットが吉本新喜劇に参加して吉本がヨイショに西谷さん苦言、芸能人と桜を見る
    会をしても、予算委員会をせず、権力とメディアについて、森友学園問題を追及してNHKを辞めた相澤
    さんがゲストです。

     映画「新聞記者」について、報道するラジオの案内であったジャーナリストの平野幸夫さんがブログで
    評価されています、https://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12487600640.html 

     今回のゲストは元NHK大阪記者の相澤冬樹さん、NHKv安倍官邸、森友をスクープした相澤さんが辞
    めた理由、森友発覚時にNHK大阪におられて、2017年に木村市議が裁判、森友への売却額が公表され
    ず、情報公開で非開示で、木村さん、裁判所の記者クラブで会見されて、相澤さんも森友学園を知り、取
    材を開始、名誉校長はトランペットの妻、記者会見でこれを木村さんから聞いて、首相夫人が名誉校長、
    ここに売られたもののみ不開示で、森友学園に売られた代金不開示、昭恵氏が名誉校長と書いて、放送内
    容はデスクが検閲して、昭恵氏の関与は、木村さんの指摘もあるのに、昭恵氏の名前は削られて、これが
    大問題、視聴者にわかりにくくする。
     昭恵氏の関与をトップでやるか最後かは大変で、リードは大事であり、ニュースでは昭恵氏の関与は強
    くリードで書くべき、国有地不開示だけでは説得力はなく、しかし昭恵氏のことは最後、理由は相澤さん
    デスクから聞いて、忖度、なぜやったかと追及されるのを恐れて、クローズアップ現代でもやり、2017/2
    に発覚して、3/13に放映するのに圧力はなく、むしろドンドンやれ、しかし4月にNHK報道トップが交代
    して、これは近畿財務局が森友学園の払える金額を聞いて価格を決めた特ダネ、国有地は高く売るべき
    で、買う側の条件を近畿財務局が聞くのはおかしい、森友学園は1.6億としたら、しかし財務局がOKを出
    して、金額は1.3憶で、森友学園の条件を飲んでの決定、これはおかしく、放映して、ところがその後東京
    のトップが大阪の報道部長に文句を言い、報道部長が相澤さんの前にいるときにクレームで、「あなたの
    将来はないと思え」という露骨な圧力であり、報道部長は原稿に関与していないのに、部長に将来なし→
    相澤さんは飛ばされる、人事での圧力はこれほどひどいのはない。
     ニュースの終わった直後に東京からすぐの文句ではなく、3時間たってから=誰かから文句をつけられて
    東京は文句、報道部で彼よりエライ人はなく、憶測だが、官邸の圧力と相澤さん推測されて、その後は籠
    池氏の詐欺事件一色、値引き→詐欺にされてしまい、2017/9に動き、2018/3に朝日新聞の公文書改竄をス
    クープして、クローズアップ現代をNHKでやろうとして、ところがNHKの中で圧力、他社のスクープ
    をもとに番組は忸怩たるものがあり、独自取材を相澤さんされて、公文書改竄=トランペットが辞める発
    言、ゴミの搬出の改竄、財務省の関係で、公文書改竄を土地取引の問題とともに取り上げて、NHKで放
    映、ハードルは高かったものの、しかしクローズアップ現代では放映できず、7時のニュースでも最後に出
    されて、重要なものはトップであるべきで、報道局長の指示により、野党議員がニュースを見ろとしたた
    めで、野党議員の言うようにはできないというもの。
     番組制作室で抗議したのは、本の帯「なぜ放送されないのだ」、明らかに政権に都合の悪いものを放映
    しないもので、この日、ネットで視聴者からNHKの報道を評価する声が載り、政権に都合の悪いものを
    報じて、NHKを許すというものに相澤さん安心、特ダネで賞をもらえて、しかし報道局長の名前でも
    らったと同時に左遷、人事報復であり、記者を辞めさせられたらNHKにいられない、飼い殺しにされる
    として、記者を辞めさせられると多くの人が憤り、木村市議他がNHK大阪の前で抗議行動して、東京の
    方、大阪の労働問題の弁護士も裁判すると相澤さん支援でも、裁判の間記者活動はできず、それで、相澤
    さんNHKを辞めた。

    うずみ火ラジオは矢野宏さん、矢野さんがうずみ火の発行の中で知り合った人、様々なことを語るもの
    で、テーマは解散風であり、7月の参院選に合わせて衆院解散というもの、5/30にはトランペットが経団連
    総会で衆院解散風は気まぐれと挨拶して、総理の解散への言及で憶測を呼び、菅氏は解散風は無風ではな
    いというが、官邸は野党に揺さぶりと見られて、衆院の任期は2021年、消費税増税の後、東京オリンピッ
    クの後より今が政権、自民党に有利、参院選31の1人区で野党共闘で、解散で野党をつぶすものだが、解散
    の大義は何か?消費税増税延期なら3度目、二階氏は大義は1日でできるとうそぶく。
     解散は総理の専権事項というものの、解散は69条のみ、不信任決議で解散or総辞職、不信任しか解散で
    きないのに、歴代の総理は有利な時期に解散、憲法7条の、天皇の国事行為での解散、しかし天皇は国政に
    関与できず、実質総理が解散権を握り、69条は解散せざるを得ない、7条は総理がやりたいとして解散、24
    回現行憲法で解散、69条解散は4回、7条解散は党利党略と批判されて、2017年の憲法審査会で、憲法学者
    は解散権の制限を提言して、世界を見ても、制限しているのはイギリスで、イギリスは国王の宣言で解
    散、議会の解散権は首相にあるが、2011年に議会任期固定法、下院の2/3の賛成なしに首相は解散できず、
    日本もこれを導入or7条解散を禁止すべき、2012年の自民党憲法草案には解散の規定はあり、今安倍政権
    は米中貿易、DPRKとの対話、ロシアとの関係、モリカケ問題もあり、2017年の解散総選挙で650億、国
    民の血税、これでいいのかと矢野さん説かれました。

     後半のお話、相澤さんとのもので、記者を辞めた経緯はわかり、しかし森友学園問題の本質は、大阪府
    が認可も大きい、国と大阪府の問題で、おかしなことをしているのは国と大阪府、土地は国のものだが、
    小学生のためで、認可が必要、しかし森友学園は認可の基準を満たさず、認可は私学審議会でアウトのも
    のが、大阪府の私学課が認可して、何が何でも森友学園を認可したい。 
     小学校に土地がなく、認可が先で、その後土地を得たものの、お金のない森友学園に国は土地を値引
    き、根拠はゴミで、国と大阪府の犯罪、背任、公文書改竄も刑事責任を問われる。
     あの土地、大阪音楽大学はもっと高く買うというのに売らず、森友学園にたたき売りで、背任罪にな
    り、刑事告発されても不起訴→検察審査会で不起訴不当、議決は限りなく起訴しろ、刑事訴訟しろであ
    り、検察は再捜査になった。
     西谷さん、司法も忖度だが、報道機関がしっかりしていたらもっと早くわかり、なぜ報道機関が先回り
    して忖度かと問われて、相澤さん、朝日新聞は厳しく追及して、誤報なら社長の首が飛ぶ、朝日新聞は社
    運をかけて、森友学園問題、2017/2には産経新聞と読売新聞は一切報じず、これしか読まない人は森友学
    園問題を知らない、ここまではっきり色分けはない、政権への忖度を超えて、読売と産経は安倍政権に不
    利なことは報じない姿勢であり、報道機関が安倍政権を支持するというのはわかるが、事実は伝えるべ
    き、主義主張で支持と、事実を報じないのは違い、産経と読売は報道機関の責務放棄である。
     相澤さん、籠池夫妻にインタビューして、二人とも逮捕、拘束されて、籠池夫妻について西谷さん問わ
    れて、相澤さん、問題発覚で二人を初めて知り、大きな政治問題になる、取材は長期化する、籠池氏は土
    地を買っていて真相を知っているが、籠池氏に都合の悪いことで、信頼関係なしに取材できず、幼稚園児
    に教育勅語を教えた、トランペット頑張れの意味も聞かないとならず、どう潜り抜けるか?10年来の同僚
    の平井さんと一緒に取材して、相澤さん、最初のところは山口県、松下村塾を尊敬して…と籠池氏に言う
    と、気分を上げて、そしてインタビュー、平井さんは左翼的視点で詰問して、その際に相澤さん、平井さ
    んに失礼な、と漫才みたいなもので突っ込んで、それで大事なことは、8億の値引き、ゴミの撤去にかかる
    かと問うと、そんなにかからないと一気に認めて、費用は1億とどんぶり勘定で言うと、弁護士は否定して
    も、ゴミ撤去8億は否定されて、籠池氏は率直、サービス精神豊富、詐欺師ではなく、意図的な嘘をつかな
    い、財務省の、トラック何千台を否定、籠池氏は変わった所、強引なところもあるが、それだけではな
    い、俳句を読み教養人で、大阪日日新聞に移り、タイトルを籠池氏が提唱、相澤さんは人生の変わり目と
    説くもの。
     その後、様々なことが紆余曲折あり、相澤さんは籠池夫妻と接点はあり、しかし籠池氏が真実を話すと
    全面解決ではない、値引きの詳細は知らず、真相はまだ把握されていない。
     森友学園事件は報じられず、解決していない、許せないいう人はあるかせ、多数派はもういいとして、
    それを何とかするのが相澤さんたちの仕事、新事実を追及すべき、大阪地検は証拠を持ち、しかしヤバイ
    ので不起訴にした、地検は起訴したかったが、一旦不起訴を、検察審査会で不起訴だと事件は終わり、そ
    うさせないために何かが必要。
     西谷さん、最後に、相澤さんから見て日本のメディア、ジャーナリズムはどうなるかと問われて、相澤
    さん、メディアには存在意義がある、誰でも情報発信できるから、裏取りされた、専門のジャーナリスト
    が取材したものを発信すべき。
     記者を育てる意義があり、情報を持つだけでは記者にならず、個々の報道機関が記者を育てても、メ
    ディアは批判されて、マスゴミと言われるが、批判と誹謗中傷は違い、NHKを犬HKと呼ぶのはおかし
    い、報道機関のここがおかしいとすべきで、時により応援は必要、NHKは受信料で成り立ち、原発も報
    道できて、NHKの真の支援者は視聴者、しかし人事を官邸に握られて苦しく、それでも頑張っている記
    者たちはいる。
     そういう組織があり、他方フェイクニュースがあり、マスメディアの調査報道には意義があり、ジャー
    ナリストの説明責任もあると締めくくられました、以上、相澤さんのお話でした。

     今回の路上のラジオ、西谷さん、路上から市民目線で発信する、リスナーの支援がほしい、応援したい
    方は寄付をよろしくお願いいたします。次回は小出先生の丸々1時間特集です、7/12にアップとのことで
    す、この路上のラジオ、1時間があっという間です、この内容、例に寄りいくらでも拡散してください!

     余談、昨日神戸フィルハーモニックの演奏会に行きました、巨匠朝比奈隆の息子、朝比奈千足の指揮
    で、神戸フィルは今まで神戸市から補助金を得ていたものが切られて、しんどく、応援のために演奏会行
    きました、パンフレットで音楽評論家の響敏也さん、人間は食べるだけではないと文化の必要性を説かれ
    て、コラムの後半をそのまま引用します、「人は心を高めてくれるものなしに、人として生きられない。
    だからこそ太古から積み上げるようにして文化の塔を天空に向かって築き上げ、世代から世代へと芸術の
    真実を受け渡してきた。より人間らしく、より永遠に近く、真善美の殿堂に集うために。文化芸術をつぶ
    し、代わりに博打場を作って収入にしようというのが隣町の考え方なら、我らは神戸の街を、芸術の強さ
    と真善美で、人の心が繁栄する人間都市にしよう。だから、いまこそ神戸フィルを応援しよう」、響さん
    が何を言いたいか、言うまでもなく、そしてこの神戸フィルは様々な文化、そして市民運動にも置き換え
    られると思います。、これを付記しました。



     


    【要申込】7/2(火)PARC自由学校 特別オープン講座「時代・社会を問い続ける者たち」(第2回)「少女たちの尊厳の今」(講師:大谷恭子)

    0

      Message body

      紅林進です。

      平日の午前中という時間ですが、PARC自由学校の特別オープン講座のご案内を転載させていただきます。

      要申込で、お申込は下記申込フォームからお願いいたします。
      http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

      なお25歳以下は参加費無料です!

      (以下、転送・転載・拡散歓迎)


      【要申込】7/2(火)PARC自由学校 特別オープン講座「時代・社会を問い続ける者たち」少女たちの尊厳の今 大谷恭子さん
      案内→http://www.parc-jp.org/freeschool/event/19_toituzukeru.html

      PARC自由学校 特別オープン講座「時代・社会を問い続ける者たち」
       この不条理に満ちた世界―。
       ときに国家や組織による構造的な暴力、不正、個人に内面化された差別、一人ひとりの生命や権利、自由が尊重されず奪われていくこともある社会。
       生まれ落ちた‘時代’とこの日本‘社会’をいかに生きるのかは、すべての人に差し出された問いといえるでしょう。
       この講座は、独自の視点で社会を見つめ、半生をかけて実践的な活動、あるいは表現・思想を積み上げ、いま現在も「人びとへの問いかけ」と「社会変革へのアプローチ」を続ける、さまざまな分野の講師が登場します。
       長年の経験を通じて、いま何を問うのか、未来をどう展望しているのかなどを提起していただきます。
       参加者にも活発な議論と交流を期待します。

      ※単発でも参加できるオープン講座ですが、継続参加を歓迎します。
       できればシリーズ全体を通して、自己を振り返り新たな視点を得る機会となり得るような、継続的なクラス内対話をめざします。
      ・【6/18】差別・障害・優生思想―やまゆり園事件を考える(講師:最首悟)
      ・【7/2】少女たちの尊厳の今(講師:大谷恭子)
      ・【7/16】民と民がつながる世界―「民際協力」の意義(講師:中村尚司)
      ・【7/30】映像を撮ることの意味、見せることの意味(講師:本橋成一)
      ・【9/3】東電原発事故による放射能汚染は科学者に何をもたらしたのか
          (講師:崎山比早子)
      ・【9/17】肯定と非暴力という姿勢(講師:小泉英政)
      ・【9/29】市民が運動する・発信する・生きていく(講師:新倉裕史)

      ■会 場:PARC自由学校教室(9/29の回は横須賀市)
           〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
           地下鉄A5出口から徒歩2分
           都営新宿線「小川町」・丸ノ内線「淡路町」・千代田線「新御茶ノ水」
           ※いずれの駅も地下でつながっています。
           JR「お茶の水」聖橋口から徒歩6分
           アクセス→http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
      ■参加費:各回1000円(5回分以上のまとめ払い各回900円)
       ※25歳以下無料
      ※特別オープン講座につき、どなたでも参加可能です。
      ※受講料は当日お支払いください。
       5回分以上まとめ払いされる方には、以降の受講の際に使える受講チケットを回数分お支払い時にお渡しします。
      ◆お問い合せ先◆
       NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
       東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
       TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
       E-mail :office@parc-jp.org

      <お申し込みはこちらの申し込みフォームから>
      http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html
      -------------------------------------------
      ■日 時:2019年7月2日(火)10:30〜12:30
      ■少女たちの尊厳の今
      ■講 師:大谷恭子さん(弁護士/永山子ども基金 代表)
       国連は、2011年、10月11日を国際ガールズディと定め、少女たちの尊厳とエンパワーメントは国際社会において喫緊の課題とした。
       世界の少女のみならず、日本の少女たちもまた、子どもであること、女性であることに加え、格差や孤立、虐待、障害等々によって、さまざまな困難に直面している。
       1956年制定の売春防止法は、勧誘した女性を罰するものの、買った男は処罰されない。
       風営法は、日本の巨大な風俗産業を支え、性搾取と性被害を合法化し、刑罰規定の厳罰化によっても性規範は決して強化されていない。
       JKビジネスやAV強制、法からこぼれた「人身売買・取引」は、少女たちの身近にあって、尊厳は踏みにじられている。
      ●主著:『共生社会へのリーガルベース―差別とたたかう現場から』現代書館 2014/『それでも彼を死刑にしますか:網走からペルーへ??永山則夫の遙かなる旅』現代企画室 2010
      -------------------------------------------
      ■日 時:2019年7月16日(火)10:30〜12:30
      ■民と民がつながる世界―「民際協力」の意義
      ■講 師:中村尚司さん(パルシック 理事/龍谷大学 研究フェロー)
       援助する・されるの関係性ではなく、民と民が協力しあう民際協力の在り方を問うて来た経験からこれまでの活動とこれからの日本とアジアの関係性についてお話しいただきます。
      ●主著:『人びとのアジア』岩波新書 1994/『豊かなアジア、貧しい日本』学陽書房 1989
      -------------------------------------------
      ■日 時:7月30日(火)10:30〜12:30
      ■映像を撮ることの意味、見せることの意味
      ■講 師:本橋成一さん(映画監督/ポレポレタイムズ社 代表取締役)
       炭鉱、サーカス、屠場など数多くの題材を選んで映像を撮ってこられた経験から、そこにいる人びとや風景にどのように引き寄せられるのか、それを撮る意味、そして見せる意味をどのように考えるのか、お話しいただきます。
      ●主な作品:写真集『炭鉱〈ヤマ〉(新版)』海鳥社 2015/映画『アレクセイと泉』ポレポレタイムズ社 2002
      -------------------------------------------
      ■日 時:2019年 9月3日(火)10:30〜12:30
      ■東電原発事故による放射能汚染は科学者に何をもたらしたのか
      ■講 師:崎山比早子さん(医学博士/元国会事故調査委員会 委員/
           元放射線医学総合研究所 主任研究官/高木学校/
           原子力教育を考える会 メンバー/
           3.11甲状腺がん子ども基金 代表理事)
       科学者は本来真理を追究する人と考えられています。
       東電原発事故後、科学者は二分化し、その信頼を失いました。
       科学に信頼を取り戻すために市民科学者にできることは何か、何をすべきか考えます。
      ●主著:「放射線教育の問題点―なぜ低線量放射線リスクは“わかっていない”とされるのか」『科学』2012年10月号 岩波書店/「医療被ばくのリスク」『日本整形外科学会誌』2018年92号237?250 日本整形外科学会
      ●参考文献:高木学校(編著)『レントゲン CT検査 医療被ばくのリスク』ちくま文庫 2014/東京電力福島原子力発電所事故調査委員会『国会事故調報告書』徳間書店 2012
      -------------------------------------------
      ■日 時:2019年 9月17日(火)10:30〜12:30
      ■肯定と非暴力という姿勢
      ■講 師:小泉英政さん(小泉循環農場/憲法いいね!の会 主宰)
       成田空港反対運動で三里塚で暮らし45年になる。
       空港反対の基礎にあったのは「この地で農業を続けたい」という肯定的な思い、有機農業はその思いをさらに豊かなものにした。
       肯定と非暴力という姿勢から社会と向き合う視点と運動を模索する。
      ●主著:『土と生きる―循環農場から』岩波新書 2013/『みみず物語―循環農場への道のり』コモンズ 2004
      -------------------------------------------
      ■日 時:2019年9月29日(日)14:30〜16:00
      ■市民が運動する・発信する・生きていく
      【神奈川県横須賀市を訪問】
      ※横須賀市施設にてお話を伺った後、希望者は新倉さんが40年以上続けている月例デモにご参加いただけます。
      ■講 師:新倉裕史さん(非核市民宣言運動・ヨコスカ)
       モットーは「理想を高く掲げない」。そして「持続に耐える」。
       基地のまちで、希望を見つけるためのキーワードは「糾弾よりも対話」。
       さて、どんな話に…
      ●主著:『横須賀、基地の街を歩きつづけて―小さな運動はリヤカーとともに』七つ森書館 2016 

       

      ML引っ越しで、参加者は何もしなくて結構です。ML要約受信の設定もできます。

      0
        つなぐ・つながる通信2019/6/29
        (転送歓迎、重複ご容赦。mail; ren_tunagu2@yahoo.co.jp

        ----------------------------------
        freemlからgooglegroupsへの引っ越し図解ガイドを紹介したところ、
        「一般のML参加者側で何かする必要がありますか?」
        との質問をいただきました。

        特に何もする必要はありません。

        なお、引っ越し後に、ML参加者側で任意に設定できる便利機能として
        ML受信を1日1回にする「要約受信」設定もありますので、
        操作方法を追加図解しました。
        http://tunagu2.jimdo.com/


        蛇足: メール受信の負担軽減対策として第一にすべきことは、
        自動フォルダ分けである(各社のメールシステムに備わっているはず)。
        〇〇会からのメールは〇〇会フォルダに自動振り分けし、
        時々まとめて見るようにすれば、時間節約になるし、見落としを心配する
        精神的負担もかなり軽減される。大事な自分への個別メールが、
        大量のMLメールに埋もれる現象は防止できる。

        ------------------------------------
         

        市民社会フォーラムon Twitter

        0
          21:18
          The latest デイリー 市民社会フォーラム! https://t.co/vUZSaVxV7g Thanks to @tomokinag @Mayama_Woodged @avalon1982 #hanshintigers #ベーシックインカム
          20:59
          RT @the_rose_mark: 本日の家電量販店の折り込みチラシ。 増税止めよう! 選挙に行こう! https://t.co/KQwCeu2x6G
          20:59
          RT @the_rose_mark: すごすぎる。。。 反緊縮の主張が煮詰められて2分になってる。。。 https://t.co/DRfoeE6IgJ
          17:04
          RT @the_rose_mark: 山本「エリートのプライド。政治学や経済学的にも解けない。今後取り組むべきものだと思う。 みなさん「今日はありがとうございました
          17:04
          RT @the_rose_mark: 店「経済と心理、政治と心理について 山本「政治学にも精神分析のアプローチはじまっているところ。シンボリックなものに集合していく。ヴァルファキス、EUのためにと対案を持っていく、でもトロイカ反対する。自分達も損をするのに。経済的合理性も無視し…
          17:04
          RT @the_rose_mark: 朴「日本で47都道府県レベルは決められる。国会は決められない。それだとどうだろう?欧州そんな感じ、官僚的、中央銀行だけでなく。自己決定権の問題
          17:04
          RT @the_rose_mark: 塩田「欧州議会選挙、インターナショナルの選挙だった。みどりが勝つだろうと。ナショナルなものを守るためにインターナショナルも大事と思う。ヴァルファキスも言っている。ヨーロピアン的。日本に適用できるかは分からないが
          17:04
          RT @the_rose_mark: 山本「右派ポピュリズム政党強くなると中央が左派に寄ったり、左派政党が強くなる必要は無いと思う。左派は柔らかい部分あるのでエコロジーとうまく結び付いたりできる。グリーンニューディールのように。
          17:03
          RT @the_rose_mark: 「EUも議会があるから欧州銀行を使って反緊縮できるはずなのに、前の欧州議会選挙、エコロジーのみどりの党が延び、右派ポピュリズム政党が伸びた。左派ポピュリズムは弱いのか?
          17:03
          RT @the_rose_mark: 朴「ヴァルファキスは欧州統合派でした。ユーロだけ反対でした。なぜなら統合を妨げるものだからだと。今の形でもっと上手い手がなかったか?スティグリッツさんユーロについて書かれていて、アメリカも50の国家級の地域が統一通貨持ってます。何か手はある…
          17:03
          RT @the_rose_mark: 朴「内と外に分けるものではなく。自己決定権の問題と思います。ナショナリスティックな面あるのでしょうか? 山本「最初、今後ドイツを戦争させないためにはどうするかという話からEUが出てきた面があると思う。別の道はなかったのか?
          17:03
          RT @the_rose_mark: 客「ユーロ、良いことだと言われてた。沖縄、昔特別の通貨あった。香港も。自国通貨は内と外に意識を分けやすいともおもうがどうですか? 朴「私も留学当時EUにいてユーロに大好き人間でした。自国通貨なくなると自己決定権がなくなるということ。フランス…
          17:03
          RT @the_rose_mark: 山本「水平的、垂直的モデルの話あります。最近は最低でもリーダーシップないとダメとなっている。脚立的超越性とも言われる。ちょっと上。
          17:03
          RT @the_rose_mark: 塩田「ポデモス、最初は緩かった。しかし最近はイグレシアスに権力が集中されていった。色々あったサークルが潰されていっている。一方、アイスランド、海賊党というのがある。ネット議論を大事にしている。水平性、討議を大事にしている。そういう党もあります
          16:22
          RT @the_rose_mark: 客「意思決定の問題あると思う。喝采する側とされる側を同一性を果たすなど考え方があるが。どういうふうに運動されているのは考えているのか? 塩田「意思決定ポピュリズムというより、社会運動と政党との関係。社会運動のよさは多様性に加え決定しなくて良…
          16:21
          RT @the_rose_mark: 客「左派ポピュリズムは不安を納めるもの、右派ポピュリズムは不安を煽るものと考えるがどうか? 塩田さん「安心させるのOKではないと思う。今安倍政権がお金刷って、数字をいじって、安心させるのは左派ポピュリズムか?となる
          16:21
          RT @the_rose_mark: 塩田さん「僕はそれには賛成ですが、内と外の理論を左派側が言い初めているのは心配。移民問題についてなど。
          16:09
          RT @the_rose_mark: かつて、ポピュリズムというと右派系の人ばっかりだった。左派が政治のイニシアティブを握った間、左派がその間に下の人への目線を忘れたのか、その対抗として右派がポピュリズムを使っているのではないか?今から左派が生まれていくと思う
          16:07
          RT @the_rose_mark: 内にいる人にも貧しい人いるかもしれない。だから内の下に味方つくならサヨクでもありうる。ポピュリズムは敵と味方に分けることという定義がありましたね。
          16:07
          RT @the_rose_mark: 山本「山本太郎が自民党に財務大臣へと言われたらやると。ポピュリズムの左派、右派の移り気やすさについて 朴「これは松尾先生の受け売り。サヨクは世界を上と下に分け、ウヨクは世界を内と外に分ける
          16:07
          RT @the_rose_mark: 国債の信用。かつて投機家で国債を暴落させようとした人がいました。しかし日銀には勝てませんでした。日銀が意図的に潰さない限り、起きないです。
          16:07
          RT @the_rose_mark: 国債、政府がいつかこれだけ返すという証書。日銀が日本を潰そうと思わない限り、刷れるので、必ず返されるもの。問題はそれを続けるとどうなるか?今、日銀国債買ってます。凄く。でもインフレ起きてません。今のところそれが、現実で事実です。
          16:07
          RT @the_rose_mark: 朴「最初からお金を、なんの裏付けもなく政府が作っていればこんな話をしなくて良かった。 南北戦争の前にはアメリカではそんな時代もありました。インフレ起きなかった。でも、その時これは危険だと言い募ったのは銀行です。日銀が独立して政府はお金を刷ら…
          16:07
          RT @the_rose_mark: 山本「攻守交代。朴さん。お金をどんどん刷っても大丈夫は本当に大丈夫?あと、なぜ誰もその手を誰もとってこなかったの? 塩田「借金は大丈夫だと言ってしまうと国際的信用は大丈夫なのか?
          15:56
          RT @the_rose_mark: 塩田「簡単にいうと橋下さん。彼は出たときにまず公務員叩きをした。人民の代表のような顔をして。やっていることは無茶苦茶なんだけど。敵をきちんと作って戦ってそれを見せて、支持を集めてきた。サッチャーと全く同じ
          15:56
          RT @the_rose_mark: 山本「本でサッチャーに学べと言った章。彼女はムフの天敵です。その時何もなす術がなかった。炭鉱潰したり、色々新自由主義を導入した。でもポピュリスティックだった。国家主義と新自由主義的な、以前なら両立しなかった理念をサッチャーは確立した。権威主…
          15:56
          RT @the_rose_mark: 塩田さん「あの人はポピュリスト?という問いはあまり重要ではないと思います。今はポピュリストだと言われないようにするには戦略的には仕方ないかなと思います。 朴「本にサッチャーはポピュリストだと書かれてましたがそれは本当なのですか?
          15:56
          RT @the_rose_mark: ポピュリズムは歴史的には、アメリカでは人民に寄り添った人につけられたなど本当はポジティブな言葉で、偏見をとるにはまだ長い時間をとると思います。今いまいちですがポデモスのイグレシアスなど「私はポピュリスト」と言っていました
          15:56
          RT @the_rose_mark: 山本「結局まだ無いのが結論です。政治学的には理念的、戦略的、文化的に捉える動きが多いです。ムフは戦略的にポピュリズムを捉えてて、だから右派も左派も使えるようにしています。ただあまりにもネガティブだと思います。
          15:45
          RT @the_rose_mark: 朴「ポピュリストは誉め言葉になるのでないのか?欧州では批判だが。人民のことを考えて動くのが何で悪いのか?」 山本「ポピュリズム定義できないのが問題。特徴はいくつかある。分かりやすいターゲットをつくってまとまる。感情を大事にして動く。中心的イ…
          15:45
          RT @the_rose_mark: ポピュリズムは決定は誰にあるのか?誰のためにするのかという疑問に答えるものです。緊縮・反緊縮も社会運動から生まれた。経済は誰のためにあるのか?主権は誰のためにあるのか?社会運動にルーツがある運動と思います。路上から議会へ。今日本でもそれがあ…
          15:45
          RT @the_rose_mark: アイスランドかつて破綻しました。銀行潰れましたが、それは民間の負債でした。そしてユーロではなかった。だから通過切り下げができました。しかしそのあとアイスランドは何故こうなったかを調べました。自分達を無視して決定をした動きがなかったのかと。
          15:45
          RT @the_rose_mark: 左派に何でポピュリズムなのか?それはオルガーキーに立ち向かうためだと。一部の人が全てを牛耳る。そういう背景があって、ポピュリズムがある。緊縮と反緊縮、欧米では確かにキーワードですが、アイスランドは緊縮・反緊縮がポピュリズムとは繋がっていない…
          15:36
          RT @the_rose_mark: 塩田さん「左派ポピュリズムのために」を山本先生と翻訳させていただきました。ポピュリズム、欧米から出てきている背景。社会運動とポピュリズムの関係で話したいです。私はアイスランドという北欧の極小国を研究してます。
          15:36
          RT @the_rose_mark: 欧米の左派ポピュリズムは社会運動と結び付きが強い。草の根運動について、塩田さんに語っていただきたいです。
          15:36
          RT @the_rose_mark: それらに対抗するには従来の政党のイデオロギーではできないと。ムフは民衆や人民など古い言葉を使うが、のべていることは穏当で、革命など、何か壊そうと言っていない。自由民主主義を建て直すのだ!と言っています。
          15:36
          RT @the_rose_mark: 左派ポピュリズムとはなにか?新自由主義の台頭で一部の人が富を独占し、多くの人が富に預かれない。ムフはそれをオルガーキー(寡とう性)と言いました。
          15:36
          RT @the_rose_mark: これは誰の見解でしょうか? それは財務省、政府の公式見解です。https://t.co/YR03TdVB10 また国債を紹介するページにはこう書かれています。「国債には愛がある。それは未来への贈り物」
          15:36
          RT @the_rose_mark: 参議院選挙でもすでに13人と地方選2名の方を薔薇マーク候補として応援して、これからも増えていくと思います。参議院、消費税が争点の一つになっていくと思いますが、今回の増税が決まったとき言われたのが「ギリシャは対岸の火事ではない」でも自国通貨の…
          15:31
          RT @the_rose_mark: シャンダル・ムフ 「左派ポピュリズムのために」 https://t.co/Xr5YJ6smgx
          15:31
          RT @the_rose_mark: イギリス、コービン、フランス、メランションなど左派ポピュリズムの代表と言われるでしょう。欧米でもポピュリズムの台頭は問題集されています。でもやはり政治とポピュリズムは切っても切り離せないと本を書いた人がシャンダル・ムフさんです。
          15:27
          RT @the_rose_mark: 山本先生「ポピュリズムとはなんですか?ですが、オカシオコルテスやサンダースなど左派ポピュリズムと言われます。大衆迎合とも言われ、かなり変動の激しい、距離をおいた方が楽な概念ではあると思います。
          15:27
          RT @akashishoten: @the_rose_mark 「ギリシャのように(日本が)財政破綻することはあるのか?」という疑問に、朴先生の丁寧な説明がされています。 https://t.co/2vWDPF6j9K
          15:27
          RT @akashishoten: @the_rose_mark おかげさまで、本日のイベントは満席です! が、立ち見も可能です。15時に開演します。 https://t.co/OD8YhwMlv6
          15:26
          RT @the_rose_mark: 翻り、日本では安倍さんがアベノミクスを掲げ連戦連勝しています。一方、消費税増税凍結など掲げると、それはポピュリズムの極致だと元首相の人がいいました。ポピュリズムとは何でしょうか。それについて詳しい山本圭先生に語っていただきます。
          15:26
          RT @the_rose_mark: それでも削られる社会保障、社会サービス、その中、人々の生活を守るために、ヴァルファキスさんは財務大臣になりました。その模様は本をお読みください(笑)
          15:26
          RT @the_rose_mark: そこにさらに、リーマンショック時、トロイカ、IMF、欧州銀行、EUは欧州の銀行を救うためにギリシャに追い貸しをした。とヴァルファキスさんは書いてます。ギリシャは救われたというのはまやかしです。結果ギリシャは緊縮に入り、国内総生産は3割減、失…
          15:19
          RT @TadasuM_bot: 小泉さん自身はすごく人気があったから、手を組んだら票が入ると思っていたのかもしれませんが、実は逆なのです。 小泉さんによって人生を狂わされた人は世の中にいっぱいいて そういうことに、感覚としてセンシティブじゃないといけない 左派・リベラル派…
          15:19
          RT @TadasuM_bot: これは実質公共事業ですが、選挙の前になると増やすんです。 選挙の前になると増やし、選挙が終わると減らしている。 左派・リベラル派が勝つための経済政策作戦会議(本日発売)P.56 https://t.co/TeqPPduKYB
          15:18
          RT @TadasuM_bot: 欧州の左派、アメリカではリベラル派と言うのですが、 「財政危機論は新自由主義のプロパガンダなのであって、そんなものに耳を傾けてはいけません」というのが基本的な姿勢です。 「緊縮はダメ、絶対。人が死にます」ということです。 左派・リベラル派が勝…

          和歌山放送ラジオ ボックス(2019/6/28) 伊藤宏 参院選で安倍政権の暴走を止めないとエライことになる、与野党ともに問題のある中で、G20過剰警備により都市が仮死状態になったことを批判する!

          0

            岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新
            聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりアナウンサーでした。
             赤旗日曜版最新号(6/30)、小林節さんが安倍政権の憲法改悪志向を批判されて、また望月衣塑子さん
            原案の映画「新聞記者」について、ジャーナリストの臺宏士(だい・ひろし)さんの詳細な解説もありま
            す、年金問題もあり、このところ赤旗日曜版が来るのが楽しみです、
            https://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

             室井佑月さん、安倍政権の太鼓持ちのメディアを日刊ゲンダイで厳しく批判されています、
            https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/257059 

             伊藤先生の脳にきくニュース、今回のテーマは、リスナーから、G20ですが、神戸の地元企業の立てる
            石炭火力発電反対のイベントに行き、海外のメディアも来たと、あるいは、30日にアリオ八尾でゴジラの
            イベントがあり宝田明さん来るとの声があり、伊藤さんアリオ八尾に行かれるそうで、環境問題、ゴミも
            そうだが、環境問題は身近なのに無関心で今の状態になり、これを機に生活の見直し、クールビズもある
            が、夏でも冷房ききすぎもあり、エネルギーの浪費、ゴミをたくさん出すのは問題であり、一方で何とか
            なる、直接自らの身に降りかからないと実感なし。
             参院選の投票日が決まり、伊藤さん選挙は大事であり、マスメディアは報じないが、また国会議員の不
            祥事、野党のトランペット氏への問責決議に三原じゅん子氏がフェイクに近い反対の意見、安倍政権に都
            合がいいことを並べて安倍総理に感謝しろ、野党は恥を知れというものの、参院は良識の府で6年任期、調
            査もできて議論もできて、参院であんな演説は、参院は良識の府ではなく、伊藤さんは天皇制について意
            見はあるが、天皇は安倍政権を上品な言葉で批判して、それを国会議員、特に自民党は見習え、自民党は
            天皇を持ち上げてきて、国会は国権の最高機関であり、タレントに国会議員になるなと言わないが、知名
            度だけで出すのは問題であり、参院選で自分たちの一票を行使して、議員の資質も含めて考えるべきと説
            かれました。

             さらに、先ほどの話の続き、政権与党の批判もあるが、野党についても注文はあり、内閣不信任案を出
            すかでもめて、解散を恐れてと国民は見て、本気で現政権にアカンと言うなら、参院選の野党共闘、しか
            し候補者絞り込みだけでは不十分、あそこと組めないとかかつてあり、有権者に野党が一致してやってい
            ると見せるべき、野党が政権を取ったらと見せるべき、政策も大事だが、候補者が国権の最高機関にふさ
            わしいかが大事、国会議員にふさわしいか見えないと、有権者も野党に入れず、メディアも問題、三原
            じゅん子氏の発言はひと昔前なら大問題なのに、批判せず、感覚がマヒ、伊藤さんにとって、自民党はか
            つてこれだけはやってはいけないとブレーキがあり、三原じゅん子氏の人選も問題+暴言で拍手喝采を自
            民党はして、ちょっと異様、おかしいと言うことが白昼堂々まかり通り、メディアも批判しない、メディ
            アも安倍総理がテレビに出て言いたい放題してメディアは批判せず、このままで選挙して大丈夫か、G20
            は大事だが、なぜ大阪か?専門グッズもあり、しかしG20を大阪でやり一番得するのは安倍総理と維新で
            あり、立ち止まって考えるべきことをせず思考停止、伊藤さんはそれほど不自由ではないが、学校もお休
            み、損失>経済効果、学校を1日2日止めたら先生に負担で、大都市でG20をやるべきか、観光客がコイン
            ロッカーを使えないのでいいのか、それらを考えてやったのか?我々国民は置き去りであり、伊藤さん大
            阪に戻り、駅は警察官だらけで捕物のものを持ち、監視カメラ、都市が動脈を止められて仮死状態、そこ
            までする必要はあるのか?日本に来る観光客は警官が銃を持たないのに驚くが、今の警備は過剰、G20が
            終わり大阪に、関西に何が残るのか?選挙は、国会は国権の最高機関であり、代表を国民は真剣に考える
            べきなのに、メディアも空気も流れに乗せられている模様に危惧を説かれました、以上、伊藤さんのお話
            でした。

             


            【要申込】7/1(月)PARCワンコイン・シネマ・トーク「見えない油」の向こうにある人権問題と環境破壊『パームオイル 近くて遠い油のはなし』(講師:飯沼佐代子さん)

            0

              Message body

              紅林進です。

              私も会員になっていますNPOアジア太平洋資料センター(PARC)では、PARC自由学校を開設していますが、PARC制作の映像資料(DVD)を上映し、講師がそのテーマについて、解説、講演する「ワンコイン・シネマ・トーク」を定期的に開催していますが、7月1日(月)には、『パームオイル 近くて遠い油のはなし』を上映し、講師の飯沼佐代子さん(地球・人間環境フォーラム)に、「見えない油」の向こうにある人権問題と環境破壊について話していただきます。参加費はワンコイン500円です。

              要申込で、参加を希望される方は、下記申込フォームよりお申込ください。
              http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html

              (以下、転送・転載・拡散歓迎)

              【要申込】 ワンコイン・シネマ・トーク「見えない油」の向こうにある人権問題と環境破壊『パームオイル 近くて遠い油のはなし』講師:飯沼佐代子さん
              http://www.parc-jp.org/freeschool/event/19_onecoin.html

               ワンコイン・シネマ・トーク 2019

               グローバル化の時代といわれる今日、私たちは、身の回りにある「安さ」「快適さ」「華やかさ」がどのように成り立っているのか、ふだん意識することがありません。
               しかし、ひとたび舞台裏に目を向けると、環境や人権をめぐるさまざまな問題が浮かび上がります。
               「ワンコイン・シネマ・トーク」は、映像作品を見て、講師のお話を聞き、参加者みんなで語り合う場です。
               当たり前と感じているモノやコトについて議論し、私たちの社会のあり方を一緒に考えてみませんか?

              ・【7/1】「見えない油」の向こうにある人権問題と環境破壊
                   (講師:飯沼佐代子さん)
              ・【8/5】記録映画から読み解くオリンピック(講師:永田浩三さん)
              ・【9/30】市民調査がつなぐ日本とアジア―エビ研究のその後
                   (講師:内海愛子さん・福家洋介さん)
              ・【10/28】電気自動車とSDGsと鉱山問題(講師:田中滋さん)

              ■会 場:PARC自由学校教室
                   アジア太平洋資料センター(PARC)
                   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
                   地下鉄都営新宿線「小川町」
                      丸ノ内線「淡路町」
                      千代田線「新御茶ノ水」
                   A5出口から徒歩2分
                   ※いずれの駅も地下でつながっています。
                   JR「お茶の水」聖橋口から徒歩6分
                   地図→http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
              ■参加費:500円
              ※特別オープン講座につき、どなたでも参加可能です。
              <お申し込みはこちらの申し込みフォームから>
              http://www.parc-jp.org/guidance/form06.html
              ◆お問い合せ先:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
                      東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
                      TEL.03-5209-3455
                      FAX.03-5209-3453
                      E-mail :office@parc-jp.org

              「見えない油」の向こうにある人権問題と環境破壊『パームオイル 近くて遠い油のはなし』
              ■日 時:2019年7月1日(月)19:00〜21:30(開場18:30)
              ■上映作品:『パームオイル 近くて遠い油のはなし』
               アブラヤシの実からとれるパームオイル。
               加工しやすい便利な油として、インスタントラーメンやスナック菓子、チョコレートなどさまざまな食品や、洗剤などの製造に使用されています。
               しかし、その調達の裏には、農園開発によって住む土地から追い出される人々や、低賃金・劣悪な労働環境で働かされる人々の姿、そして、熱帯林の消失と生物多様性の喪失という現実がありました。
               観賞後には、飯沼佐代子さんによる解説。
               熱帯林が失われ続けている現状から、持続可能な調達のための認証制度をめぐる課題まで、私たちが知らないうちに大量消費している「見えない油」の現在についてお話いただきます。
              ■講 師:飯沼佐代子さん(地球・人間環境フォーラム)

              -----------------------------------------------
              記録映画から読み解くオリンピック
              ■日 時:2019年8月5日(月)19:00〜21:30(開場18:30)
               来年東京で開催されるオリンピック。
               しかし、私たちの多くにとって、開会式・閉会式や競技を目にするのは映像を通してです。
               オリンピックと映像ははたしてどのような関係を結んできたのでしょうか?
               手がかりとなるのが、レニ・リーフェンシュタール監督『オリンピア』(「民族の祭典」・「美の祭典」1938年)と市川昆監督『東京オリンピック』(1965年)です。
               それぞれ1936年ベルリン五輪と1964年東京五輪を撮影した両作は、ともに映画史に残る傑作として知られる一方で、記録と演出、芸術と政治をめぐる議論を呼んできました。
               二つの作品を検証することは、政治イベントとしてのオリンピックと向き合い、中継やニュース速報のような映像の自明性を疑う機会ともなります。
               ドキュメンタリー制作に詳しい永田浩三さんに映像を交えてお話いただきます。
              ■講 師:永田浩三さん(武蔵大学 教授/ジャーナリスト)

              -----------------------------------------------
              市民調査がつなぐ日本とアジア―エビ研究のその後『奪われたエビ』
              ■日 時:2018年10月15日(月)19:00〜21:30(開場18:30)
              ■上映作品:『奪われたエビ』
               私たちの食べるエビはどこからどのようにやってくるのか?
               大量消費・大量輸入される身近なモノの来歴を市民の目線でたどることで解き明かされる、日本の私たちの暮らしとアジアの人々の暮らしのつながり。
               作品上映後には、故・村井吉敬さん、故・鶴見良行さんらとともにアジアを歩いた内海愛子さん、福家洋介さんのお二人にお話をうかがいます。
               東南アジア各地をともに歩き、議論するなかで考えてきたこととは?
               「エビ研究からイワシ研究へ」という調査研究の歩みを通して見えてきたグローバル化時代の日本とアジアの姿とは? 市民調査の過去・現在・未来を語り合います。
              ■講 師:内海愛子さん(恵泉女学園 名誉教授)
                   福家洋介さん(大東文化大学 准教授)

              -----------------------------------------------
              電気自動車とSDGsと鉱山問題『スマホの真実―紛争鉱物と環境破壊とのつながり』
              ■日 時:2019年10月28日(月)19:00〜21:30(開場18:30)
              ■上映作品:『スマホの真実―紛争鉱物と環境破壊とのつながり』
               私たちの暮らしに不可欠となったスマートフォンや小型電子機器。
               それらをつくるためには、通称「レアメタル」と呼ばれる希少金属を含む、20種類上の鉱物が必要とされています。
               しかし、鉱物採掘は巨大な利権を伴い、しばしばそこに暮らす人々の暮らしや自然環境に大きな影響を及ぼしています。
               身近なスマートフォンの内側に隠された調達の真実とは?
               作品上映後には、本作の取材にあたったPARC事務局長・田中滋が、フィリピンとエクアドルの採掘現場の現在について報告。
               現地の人々の声とどのように向き合い、採掘と調達のあり方を変えていくことができるのかを考えます。
              ■講 師:田中滋さん(アジア太平洋資料センター 事務局長)

              freemlからの引っ越し図解ガイド

              0

                つなぐ・つながる通信2019/6/28
                (転送歓迎、重複ご容赦。mail; ren_tunagu2@yahoo.co.jp

                --------------------------------------
                freemlが2019年12月にサービス停止となります。
                無料で提供され、長続きしそうなMLサービスの
                googlegrpupsへの引っ越し図解ガイドを作成しました。
                この引っ越し作業には難所が二つあります。

                (難所1)
                freemlからのメンバーリストCSV出力を、
                googlegrpupsの入力形式に変換する必要がある。
                 「○yamada1@nifty.com / 配信中 」 →
                 「山田一子<yamada1@nifty.com>,」

                (難所2)
                新しいgooglegrpupsからのメンバーリストCSV出力が、
                化け文字で読めないことがある:

                これらの難所への対処方法も図解しました。
                「市民と野党をつなぐ会@東京」のHP http://tunagu2.jimdo.com/
                の「freeml引っ越しガイド」のページをご覧ください。
                ----------------------------------------
                「安倍政権から換えるガイド」もそのうちに・・・


                157 外国人医療の先駆者が貫く「人道主義」

                0

                  157 外国人医療の先駆者が貫く「人道主義」

                  日経メディカル 2019年6月28日 色平哲郎

                  https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/blog/irohira/201906/561423.html

                  TBSラジオ ACTION(2019/6/28) 武田砂鉄 国会無視の安倍政権を批判する、改めてヘイトスピーチ問題を問う!表現の自由とヘイトスピーチは同列ではない、人権を守れない政治家、言論人は要らない!

                  0

                    永岡です、TBSラジオのACTION、金曜日の司会はフリーライターの武田砂鉄さんでした。アシ
                    スタントは香坂加さんでした。今日はプレミアムフライデー、誰も言わなくなったが武田さん言い続ける
                    とのことです。
                     昨日の神戸製鋼石炭火力発電反対イベント、神戸新聞に載りました、
                    https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201906/0012465681.shtml朝日新聞
                    https://www.asahi.com/articles/ASM6W3R8PM6WPTIL00P.html  
                    http://www.asahi.com/ajw/articles/AJ201906270084.html も載りました。

                     TODAY's ACTION 武田さんの気になったニュースは、昨日からG20、しかし国会を閉じで
                    即これはいいのか?トランペットが各国首脳と会ったというものの、予算委員会をやらず、統計不正など
                    国家の基盤が崩れて、それを国会で取り上げられず、トランプ氏来日、しかし貿易は参院選の後、老後
                    2000万問題、年金の財政検証も出さず、有耶無耶にすべてして、トランペットは議論する政党を選ぶのか
                    というのだが、議論を拒んだのはトランペットであり、有耶無耶でG20ばかりはおかしいと説かれまし
                    た。
                    (しかし…私が漫画家なら、トランプ氏がトランペットを吹いて安倍総理が躍るのを描きますね、で、♪
                    パラパ〜と吹くと必殺仕事人が来て二人とも殺される…なんて書いたら共謀罪で逮捕かな?(笑))

                     コラムコーナー、川崎市で全国初のヘイトスピーチへの刑事罰適用のこと、罰金条例、ヘイトスピーチ
                    について、川崎市と、フランス政府はFBでヘイトスピーチについてIPアドレスで調べるもので、ヘイ
                    トスピーチは何か?表現の自由を侵すのかと反発があるが、師岡康子さん、ヘイトスピーチの本を書かれ
                    て、ヘイトスピーチ=マイノリティ攻撃と指摘されて、ヘイトスピーチ=憎悪表現と訳されるのは問題、
                    厳しい表現とえげつない表現は異なり、ヘイト=汚いではない、数年前の、保育園落ちた日本死ねはヘイ
                    トスピーチではない、産経新聞は大江健三郎さんが安倍氏の呼び捨てをヘイトスピーチと誹謗中傷して、
                    しかしヘイトスピーチ、ヘイトデモは2016年に法規制でもネットでは無法状態であり、その中で川崎市は
                    差別のない人権都市を目指して、3回違反したら罰金、道路などで特定の人に国外に出ていけ、危害を加え
                    るのを禁止、ただちに刑事罰ではない、3回目で氏名公表、川崎市が刑事告発するもので、有識者の意見も
                    聞く慎重なもの、表現の自由への配慮で二重三重のチェック。
                     ヘイトスピーチについて振り替えられる事件、2009年の京都の朝鮮学校への在特会の襲撃事件があり、
                    子供たちがパニック、京都地裁は1200万円の損害賠償を命じ、しかしヘイトスピーカーは表現の自由を持
                    ち出しても、人権侵害を認めて、これについて百田尚樹氏は誹謗中傷を例に寄り言うものの、百田氏は恐
                    怖と言うが、武田さん、差別者の典型的な攻撃パターンであり、差別の自由はない、2013年から新大久保
                    や鶴橋でヘイトスピーチがあり、規制の広がらない中で川崎市の条例ができて、政治家はヘイトスピーチ
                    に対する認識はあるのか、かつて自民党は国会へのデモをヘイトスピーチとして規制しろであり、高市早
                    苗氏はデモで仕事にならないと、ヘイトスピーチとデモを同一視して、彼らのヘイトスピーチ認識は問題
                    であり、自民党だけでなく、政治の世界でヘイトスピーチ、落合洋平氏もヘイトスピーチ、野党でもヘイ
                    トスピーチで公認取り消し、武田さん、出版界でヘイト本を問題視されて、〇〇人でなくて良かったにつ
                    いて、どっちもどっちでは解決せず、昨年は新潮45で杉田水脈氏のヘイト記事を二階氏は擁護して、ヘイ
                    トスピーチと表現の自由としてどっちもどっちはいけない、これは政治家はちゃんと認識すべき、線引き
                    より、弱者の人権が弾圧されていることを政治家は認識すべきと説かれました、以上、武田さんのお話で
                    した。

                     


                    再度注文締め切り30日:人気者「選挙あるよ、投票に行こう 黙ってられないチャン 特大ノボリ」全国販売

                    0

                      再度注文を取ります  締め切り630日(日)18
                      人気者「選挙あるよ、投票に行こう 黙ってられないチャン 特大ノボリ」全国販売

                      本日の共同通信全国世論調査結果
                      「一人区での投票先 与党系候補31%:野党系候補20%
                      3年前の長野選挙区のように投票率を大いに盛り上げて
                      無党派から多数投票していただくことが決定的に重要

                      3年前の長野選挙区、前々回比5%アップ、

                      全国TOP63%投票率で杉尾秀哉統一候補大勝に大きく貢献

                      投票日当日までも使える!私だけで、前回131

                      (今回も37枚)売れて、選挙やる人と見る人の垣根を低くしました

                      販売条件
                      ・1枚2000円(送料込み)但し、合計注文数が僅かであれば、

                      最大一枚2500円近くになる可能性があります。

                      このことを承知のうえで、注文して下さい。
                      ・サイズ  タテ180cm ヨコ60cm(ポール無し)
                      ・注文締切り 630日(日)18
                      ・締切り後、一括注文、製造のうえ、
                      振込用紙同封の上、7月8日に郵便で発送します。
                      ご注文方法
                      お名前、メールアドレス 送付先の〒ご住所
                      注文枚数(白 〇枚、ピンク〇枚)
                      を、下記毛利までご連絡ください。

                       

                      全国どこでも集会やスタンディング、街宣、ビラ配りの際にお使いいただけます。
                      団体名も候補者名も入っていませんので、

                      選挙期間中も、投票日にも、その後も長く使えます。
                      また、このノボリは、街頭行動のときに、集まっている人々と

                      通りすがりの人々との垣根を低くする点でも、とても良かった。

                       

                      FB

                      https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2410318512588343&id=100008306530326


                      =================================================
                          毛 利 正 道     mouri-m@joy.ocn.ne.jp
                       〒394-0005長野県岡谷市山下町1-21-24-101
                      法律事務所こんにちは fax0266-75-1513 携帯090-4096-7065
                      ================================================
                      2016
                      年参院選長野選挙区のまとめ文書より
                      http://www.lcv.ne.jp/~mourima/16.8.27syukensya.pdf
                      ・県内の投票率が、前回から5%上昇して、全国平均より8%も高い全国トップ63%となった
                      ・27%いた無党派層の投票先が杉尾63・若林30、ダブルスコア-2 倍以上離した)だった
                      ・安倍首相3回など国会議員 100 名が相手候補応援、怪文書大量頒布のなか 7 万の大差!


                      | 1/15PAGES | >>