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パレスチナ週間 in さっぽろ ガザ絵画展―ナクバの現場から―

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    みなさまへ お知らせです BCCにて(重複失礼/転送歓迎)松元@札幌

    ◆パレスチナ週間 inさっぽろ ガザ絵画展―ナクバの現場から―

    ”描くことは 生きること 抵抗すること 心をつなぐこと”

    とき:2019年9月3日(火)〜8日(日)10:00開場 19:00閉館(最終日のみ17:00閉館)

    ところ:札幌市教育文化会館4階ギャラリー(札幌市中央区北1条西13丁目 ☎011−271-5821)

    展示:ガザの3人の画家【モハメッド・アル・ハワジリ、ソヘイル・セイレム、ライエッド・イッサ】の作品全48点、上條陽子によるパレスチナと日本の子どもたちによる合作作品、故星野文昭さんのパレスチナの子どものスケッチ、など展示。

    提供:上條陽子さんとパレスチナ・ハート・アートプロジェクト〔PHAP〕

    入場無料

    ◆オープニング&オープニング・パーティー(ギャラリーにて)

    ガザの画家3人のビデオメッセージ/上條陽子さんの話「パレスチナの子どもたちと私」/白山晴雄さんの語り「監獄としてのガザ」

    主催:ガザ絵画展札幌実行委員会(連絡先:090-9516−3750松元)

    後援:札幌市、札幌市教育委員会、朝日新聞社、北海道新聞社、毎日新聞社

    協力:カトリック札幌正義と平和協議会、これからや、さっぽろ自由学校「遊」、日本キリスト教団北海教区平和部門委員会、パレスチナ連帯・札幌、フーム空間計画工房、深川市アートホール東州館・渡辺貞之、星野文昭さんを救う会、北海道アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯員会、北海道画廊・鶴田昌嘉、北海道キリスト者平和の会など

    ◆パレスチナ週間 in さっぽろ関連企画

    《サビール講演会》パレスチナ問題とキリスト教/講師:岩城聡さん/応答者:清末愛砂さん/9月5日(木)18:30〜21:00/聖公会札幌キリスト教会(北大南門隣接)/入場無料/主催:サビール講演会実行委員会(連絡先:090-7644−4806大町)

    《徐京植講演会》パレスチナから考える東アジア/講師:徐京植さん/9月6日(金)18:00〜21:00/札幌市教育文化会館4階講堂/入場料:500円(中高生以下無料)/共催:ガザ絵画展札幌実行委員会/パレスチナ連帯・札幌(連絡先:090−9516−3750松元)

    ●クラウドファウンディング(募金カンパ)募集中、ご協力お願いします!
    郵便振替:口座番号 02700−8−75538、加入者:パレスチナ連帯・札幌


    デモクラシータイムスメルマガ8月29日号

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      池田です。

      きのうライブ配信の「ウィークエンドニュース」は常にも増して聞き応えたっぷりです。
      埼玉県知事選の意味するもの&岩手知事選も参院補選もやっぱり共闘野党に利?
      「害虫被害」で輸入するトウモロコシの行方は決まっている?
      わけのわからないトランプの言動を北丸雄二さんが快刀乱麻でバッサリ、福島東電原発の処理水について、土屋直也さんが直言!
       ご視聴はこちらから↓
      https://www.youtube.com/watch?v=FGMDsKNvVFs 

      ◎デモクラシータイムスメルマガの配信申し込みはこちら
      ⇒ https://www.mag2.com/m/0001687521.html?l=gvy175d3c7 

      ************************************

      【デモクラシータイムス】2019年8月29日

       リベラルなニュース解説、一歩踏み込む社会時評、現場直撃のゲリラ取材、世界情報の真相、ネットに溢れるフェイクを分析、ほんわか昭和が香るジジ対談、目からウロコの真実。
      生ぬるいテレビや新聞・雑誌の報道に飽き足りない方たちに提供する番組の数々。「リベラル市民ネットTV局=デモクラシータイムス」が大健闘中です。
       ご視聴はこちらから↓
       https://www.youtube.com/channel/UCIIhko3gMRId9cCteX1eu-Q 


       どうもキナ臭い。日韓の間に異様な火種がくすぶり始めています。日本のマスメディアは、何かに憑かれたように「嫌韓」を煽り、すでにネット上では「日韓断交」などといったほんとうに常軌を逸した言説も飛び交っています。
       「冷静になれ」という一部の人たちの声も、テレビではごく少数派になっています。何かがあった時、勇ましいことを言うのがコメンテーターの役割だと勘違いしているバカが多すぎます。その上、「嫌韓」を煽れば視聴率が上がり部数が伸びる、などと広言するアホナディレクターや編集者まで出てくる始末。 
       危ない時こそ「本質は何か」を冷静に分析し考えるべきマスメディアがこれでは、トンマな政治家連中の思うがままです。そんな時だからこそ、「デモタイ」は冷静さを失わずに、確かな情報から真相へ迫ります。
       たくさんの番組が、あなたの「知りたい」に応えます。
       みなさんの友人知人に広めてください。そして、チャンネル登録にご協力ください。

      一週間、メルマガをおさぼりしてしまいました。
      二週間分、お届けします。


      ◆明日、金曜にお送りする今週の一週間を振り返る「ウィークエンドニュース」◆
      野党共闘効果と秋政局/日米貿易交渉の奇々怪々/原発共同事業化のごまかし
          出演  北丸雄二さん(ジャーナリスト) 
              土屋直也さん(経済ジャーナリスト) 
              竹信三恵子さん(ジャーナリスト・和光大学名誉教授) 
           司会:山岡淳一郎(ノンフィクション作家)
      ───────────────────────────────────────

      ◆先週、すでに配信済みの一週間を振り返る「ウィークエンドニュース」◆
        迷走・対立の世界情勢
        https://youtu.be/7SM5Tcyogbw 
          出演 高成田亨(ジャーナリスト・元朝日新聞アメリカ総局長)
             内田聖子(アジア太平洋資料センター共同代表)
             奥寺 淳(ジャーナリスト・元朝日新聞ワシントン・北京特派員)
           司会:山田厚史(ジャーナリスト)
      ───────────────────────────────────────
      ◆今週水曜までの公開ラインナップ◆

      【横田一の現場直撃 29】
        ハマのドン、命がけのカジノ阻止/どうして勝ったの?埼玉知事選
        https://youtu.be/q3aKpZpcDds 

      【週刊エコノミストと・・経済の深層】
        延びる 消える鉄道/絶望の日韓
        https://youtu.be/sPaMHVjUaSo 

      【日刊ゲンダイ週末号】
        テロからエロまで 日韓/五輪/横浜カジノ
        https://youtu.be/crdqA0mY78s 

      【佐高×早野のジジ放談】
       投票率と野党の勝利/戦後政治の脇役たち(二階堂と西村)
       https://youtu.be/QT1YZnrXaYI 

      【横田一の現場直撃 28】
        横浜林市長がカジノ誘致へ裏切りの記者会見ほか
        https://youtu.be/wBVtj331MH0 

      【日刊ゲンダイ週末号】
        テロからエロまで 断韓/五輪水質汚染/マツコとN国
        https://youtu.be/B4TfIfsOz9k 

      【荻原博子の「危ないお金の話」】
        まだまだ出てくる、かんぽ生命の深い闇
        https://youtu.be/-ovjFnSweNE 

      【山田厚史の「だいたい5分で分かる」大問題】
        かんぽ不正はなぜ起きたのか
        https://youtu.be/XFoZ3RWR69I 

      ◆近日公開のお楽しみ番組◆
      【日刊ゲンダイ週末号】
      【新沖縄通信】 ヤギが泳ぐ西表/ 翁長前知事の一周忌法要 ほか
      【佐高信の隠し味】 韓流ドラマのうらおもて(朴慶南)
      【横田一の現場直撃 第30回】
      【田岡×北丸のディープバックグラウンド】
      【銀行の罠】第一シリーズ総集編
       ほか、たくさんの番組を準備中!!

      ◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
      ※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

       


      【動画】ソウルの市民民主主義‐日本の政治を変えるために‐(2019/2/24神戸)

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        白石孝さんの講演動画をあげました。

        【動画】ソウルの市民民主主義‐日本の政治を変えるために‐(2019/2/24神戸)
        http://shiminshakai.net/post/5609


        <NAJATカフェ>9/15【緊急報告】武器輸出の先に何があるの?〜イギリスの市民運動に学ぶ

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          東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
          [転送・転載歓迎/重複失礼]

          急な設定となりましたが、イギリスの武器輸出反対運動の現状を知り、
          日本での取り組みのヒントをつかむための格好の機会になると思います。
          ぜひ、ご参加ください。

          --------------------------

          <NAJATカフェ>
          【緊急報告】武器輸出の先に何があるの?〜イギリスの市民運動に学ぶ
          https://kosugihara.exblog.jp/239525086/

          日時:9月15日(日)14時〜16時45分 (13時30分開場)

          会場:アカデミー茗台 7階学習室B(丸の内線茗荷谷駅1番出口より徒歩10分)
             文京区春日2-9-5 TEL 03-3817-8306
             ※「研究所テオリア」の名前で借りています。
             地図 http://www.yu-cho-f.jp/wp-content/uploads/a_meidai_map.pdf

          ◆お話:たか子さん
          (イギリス・ロンドン在住。現地で武器見本市反対など平和活動に携わる)

          ◆「DSEI JAPAN」反対行動の呼びかけ
          金光理恵さん(安保関連法に反対するママの会@ちば)

          資料代:500円

           武器輸出三原則の撤廃から5年以上が経ちました。武器輸出は難航して
          いるものの、安倍政権と軍需企業は、海外や国内での武器見本市への出展
          を活発化させています。9月10日からはロンドンで大規模な国際武器見本
          市「DSEI」が、11月18日からは幕張メッセで「日本初の総合武器見本市」
          と称する「DSEI JAPAN」が相次いで開催されようとしています。
           ロンドンで平和活動を続けてこられ、現在帰国中のたか子さんに、武器
          輸出や武器見本市に反対するイギリス市民の動きについてうかがい、武器
          輸出の先に何があるのか、武器輸出や武器見本市を止めるために何ができ
          るのかを話し合いと思います。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

          <参考>
          「DSEI JAPAN」ウェブサイト
          https://www.dsei-japan.com/jp
          ※「出展」をクリックすると出展企業リストが、「カンファレンス」を
          クリックすると、タイムテーブルや実行委員が見られます。ちなみに、
          イスラエルの軍需企業2社(エルビット・システムズ、IAI)もそろって
          出展予定です。

          イギリスの「武器取引反対キャンペーン」(CAAT)のウェブサイト
          https://www.caat.org.uk/

          【主催】武器取引反対ネットワーク(NAJAT)
          メール anti.arms.export@gmail.com 
          電話 090-6185-4407(杉原)
          ツイッター https://twitter.com/AntiArmsNAJAT
          Facebook ページ https://www.facebook.com/AntiArmsNAJAT/ 
          ブログ https://najat2016.wordpress.com
          〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3-12 明成ビル302 3.11市民プラザ気付 


          文化放送ラジオ 斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI(2019/8/30) 宮台真司&荻原博子 外国人労働者問題から対米ケツなめ安倍政権による日本沈没を説く、アートはクソから社会、人間を救い出すために存在すべきことを語る

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             永岡です、文化放送ラジオの、斉藤一美ニュースワイドサキドリ、本日のゲストは社会学者の宮台真司
            さんでした。レギュラーコメンテイターは荻原博子さん、アシスタントは西川文野さんでした。

             香港の民主化運動、ニュースなラヂオやサキドリなどラジオにも出られたアグネス・チョウさんが逮捕
            された
            https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00000026-asahi-int&fbclid=IwAR33kQUE2RNP_R5PGkMdx
            6iWsM7XLrCNzITW-xTnKbmywysak3aELXUBfbU  )と報じられて、アグネスさん6月にサキドリにも出られ
            て、荻原さん、中国は神経質、何かあったら第2の天安門事件と説かれて、宮台さん、中国はアメリカと覇
            権を争い、第2の天安門事件はできない(=天安門事件再来だと中国は覇権を失いパー)、今はガス抜きだ
            と説かれて、香港で民主派立候補を求めた運動の主役拘束です。

             安倍政権による、トランプ氏が中国にうれないトウモロコシの爆買い、室井佑月さんが日刊ゲンダイで
            怒られています、https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261055 

             外国人労働者のこと、特定技能導入から5か月、国会で強行採決、荻原さん、自殺者まで出たのになかっ
            たことにして、人権無視で人出不足対策、宮台さん、本当は日本国民が批判すべき、安倍政権は既得権益
            を持つ経済団体に利権を与えている、日本経済はすでに終わっている、失業率は非正規雇用でもっと高
            く、GDPも改竄されて、アメリカの2/3、アメリカとヨーロッパの経済成長率はアメリカ2%、ヨーロッ
            パ1%、日本はしかし0%、ヨーロッパでは最低賃金2000円、日本では800円、これで外国人労働者は来な
            い、中国の最低賃金は日本よりはるかに上と説かれて、1年以上働いたら、日本以外の「先進」国では移民
            として権利があり、雇い止めはお笑い、安倍政権が理念なき、安倍氏が理念なきイエスマン、しかし支持
            層のネトウヨにこれは移民ではないとして、しかし国民として扱うべきで、準備しておらず、矛盾をここ
            から解消するのは困難、荻原さん、選挙の前に安倍政権は経済界にアピールしたかったと説かれました。
             宮台さん、日本はスゴイというネトウヨ的トンマな陶酔があり、中国は5Gで日本の特許の何倍も持ち、
            先端産業で日本は眼がなく、日本は負けは確実、それでも外国人労働者が来てくれる意味を考えよと説か
            れました。
             宮台さん、20年以上前に東南アジアの一部の国でパスポートを取り上げられて、今の日本は当時の東南
            アジアの一部の国になり下がった、日本スゴイ(笑)と説かれました。
             日韓高校生の野球、日の丸外し、宮台さん、中国人韓国人が全部反日ではない、排外主義に行くのは鬱
            屈した被害妄想の連中、中国、韓国のことを一絡げにしてはいけない、スポーツ、文化は政治を超える、
            スポーツの源流はギリシャ、戦争ばかり→スポーツだと戦争をやめるというオリジンを思い出せと説かれ
            ました。
             なぜ来年のオリンピックは夏か、安倍政権が対米ケツなめ政権だから、10月はアメフト、野球でアメリ
            カは一杯、それで酷暑の夏にオリンピック、それも肥溜めの中であり、北欧の人は酷暑に耐えられず、対
            米ケツなめの安倍政権を許してオリンピックは破綻すると説かれました。また、ボランティアとは本来志
            願兵のことで、そしてオリンピックだと他の開催国なら実費は払う、全く払わない日本スゲーと説かれま
            した。

             宮台さんのオピニオンは表現の自由のこと、あいちトリエンナーレの表現の不自由展が中止に追いやら
            れた件から考える、5分しかなく、リアクションには否定的なものが多いが、来場者は好意的、京アニみた
            いなことで脅迫するクズ的なもの+政治家の予算での介入、内容に政治が介入したらアカンことを知らな
            い政治家のアホ、そして芸術は、特別視されてからたった200年、18世紀末からロマン派、ギリシャを参照
            して、神様に祈ればいいというエジプト的なヘタレを批判して、ギリシャ悲劇、オイディプス王のこと、
            母親と姦淫、安全、安心と思う社会は不条理で、社会の外を見るべき、ロマン派は社会の外を見て、音楽
            だとベートーヴェン、それ以前のモーツァルトは見世物、パトロンに媚びる芸術から、芸術家の自由な表
            現になったのは19世紀から、政治家の価値観は、1933年にヒトラーをイエスの再来と見た芸術家がいた
            が、宗教、アート、スポーツは社会を超えないとならず、社会の中で対立したものがつながる、法の奴
            隷、忖度マシーン、宮台さんのいうクズだらけのクソ社会を超える営みがアートに求められて、そのため
            に表現の自由があり、宮台さん芸術家に呼び掛けて、人々をあさましいものから引きずり出すものが必要
            だと説かれました、以上、宮台さん、荻原さんのお話でした。いや、ケツなめ、クソと何度も聴けて良
            かったです(マジで)、この内容、例によりいくらでも拡散してください!

             


            和歌山放送ラジオ ボックス(2019/8/30) 伊藤宏 宝田明さんのゴジライベント講演から平和の大切さを説く、環境問題から戦争を止めることの大切さを説く!

            0

               永岡です、和歌山放送ラジオのボックス、金曜日のコメンテイターは和歌山信愛女子短期大学教授、新
              聞うずみ火編集委員の伊藤宏さんでした。司会は赤井ゆかりアナウンサーでした。ゴジラ、和歌山上陸の
              イベントは赤井さんも行かれたそうです。伊藤さん、イベントで燃え尽きたそうです…

               伊藤先生の脳にきくニュース、今週のテーマは、リスナーより、ゴジラのイベント、SNSを見て大成
              功、おめでとうございます、そして韓国への常軌を逸したバッシング、政府が対立を煽り、伊藤さん、対
              立をどう解消するか、伊藤さんはイベントで進行役を忘れて観客になり、宝田さんの、満州引き上げの大
              変さを聴けて、宝田さんの言葉で、ゴジラは日本が広島・長崎・ビキニで被爆したからできた映画であ
              り、日本は核兵器禁止条約に反対、安倍総理は核保有国と橋渡し役というものの、宝田さん、1954年では
              核の傘ではない、核兵器禁止条約、批准すべき、50か国批准しない無効、日本は批准を呼び掛けるように
              と宝田さん説かれて、宝田さん、戦争は人間の幸福を奪うもの、戦争は武力で対立をつぶすものだが、さ
              さやかな幸せを奪うのは戦争だけでなく災害、警報の出し方も変わっても人的被害は出て、死者をゼロに
              するのは難しいかも知れないが、国民のささやかな幸せをどうやったら守れるか国は考えるべき、トラン
              プ氏は台風を核兵器でつぶすと極論だが、災害への備え、インフラ、国交省の予算も増えても、単年度で
              は建設会社にもいずれ風は吹かず、10〜20年、計画的に災害対応する、そして被災者支援が必要で、宝田
              さんは壮絶な体験をされて、戦争を体験されて、ゴジラ映画に当時の空気を知り、日本だからできたゴジ
              ラだと誇られた意味は大きく、和歌山も25日は他にもイベントがあり、来られなかった人もあるが、宝田
              さんのオーラは違い、伊藤さんと背丈は変わらないものの、オーラはあり、宝田さんのような影響力のあ
              る方に戦争と平和を語ってもらえて貴重であったと説かれました。

               さらに、リスナーより、自然災害が多く起きて、地球温暖化、世界環境を世界で守るべき、争ってはな
              らない、新聞で恐ろしい記事、ロシアが船舶型原発を作り、これは伊藤さんもビックリ、原発は通常に運
              転しても放射能は出る、それが海で自由に動けるとはビックリ、伊藤さんも詳細は分からないが、核不拡
              散と軍縮は車の両輪、朝鮮半島で核を持ちたいのは争いがあるため、核がないとやられる、日本であまり
              報じられないが、アマゾンの火災、もっと前からなのに、遠い南米のことではない、酸素の20%を作る地
              球の肺、こういう時に、世界が手を取り合い環境問題に取り組むべきなのに、戦争の危機、戦争は経済問
              題から起きて、政治家は環境問題に取り組まず情けない、日本は先頭に立ち環境問題に取り組むべき、和
              歌山も観光資源の宝庫、それは和歌山の人だけで守れず、原発事故なら和歌山も無縁ではない、船上原発
              の事故ならどこで被害になるか、グローバルの視点、よその国のこととして無視してはいけない、対立を
              武力で解決しようとする動きがあると環境問題も解決せず、北極でも異変、地球温暖化というと、原発は
              CO2を出さないと短絡的にならない、原発を使うと負債を背負う、このような問題点をニュースを見て考
              えるべきと説かれました、以上、伊藤さんのお話でした。


              【9/7緊急学習集会】 「韓国の現状・日韓関係の今後」

              0

                (転送歓迎!)

                反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
                9/7緊急学習集会
                「韓国の現状・日韓関係の今後」
                          
                ◼️日時 2019年9月7日 (土) 午後2時〜5時
                ◼️会場 キャンパスプラザ京都・ホール
                (JR京都駅西・ビッグカメラ前)
                ◼️資料代 800円

                ◼️講演    韓国の現状・日韓関係の今後
                ◼️講師 金 光男 (キム・カンナム) さん
                1950年大阪生まれ、在日2世。韓青中央本部委員長、グローバルコリアンネットワーク事務局長を歴任し、現在は在日韓国研究所を主宰する朝鮮半島情勢の分析・研究家。

                昨10月の徴用工問題に端を発し、「ホワイト国」取り消し、GSOMIA破棄と、日韓関係は安保問題から経済関係に至るまで悪化の一途をたどって反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
                9/7緊急学習集会
                          
                ◼️日時 2019年9月7日 (土) 午後2時〜5時
                ◼️会場 キャンパスプラザ京都・ホール
                (JR京都駅西・ビッグカメラ前)
                ◼️資料代 800円

                ◼️講演    韓国の現状・日韓関係の今後
                ◼️講師 金 光男 (キム・カンナム) さん
                1950年大阪生まれ、在日コリアン2世。韓青中央本部委員長、グローバルコリアンネットワーク事務局長を歴任し、現在は在日韓国研究所を主宰する朝鮮半島情勢の分析・研究家。

                昨10月の徴用工問題に端を発し、「ホワイト国」取り消し、GSOMIA破棄と、日韓関係は安保問題から経済関係に至るまで悪化の一途をたどっています。
                言うまでもなく、戦前の朝鮮植民地支配への歴史認識がなく、トランプの猿マネをしてナショナリズムを煽る安倍、河野をはじめとする日本の政権に最大の責任があることは明らかです。一方的な韓国たたきをするマスコミとそれに追随するかのような世論には「危惧」を覚えずにはいられません。
                一方、キャンドル革命で成立した文政権の現状は? 昨年の南北対話―米朝会談での融和ムードと関係改善は進展していないように見えます。また、民主労組等の“左”からの批判との関係は・・・・。
                私たちの友人である金光男氏は、最近韓国を訪問し、その人脈を生かして(みんなで民主党、民主労組等)韓国のホットな状況をつかんでこられました。今回の緊急学習集会で、その報告を含めて縦横に韓国の現状、南北(米)関係の現状、そして日韓の関係を論じます。
                講演を聞き、また大いに論じましょう。ご参加をお待ちしています。

                ◼️主催  
                反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
                代表世話人 仲尾 宏
                世話人   工藤美弥彌子、新開純也、高橋幸子、田川晴信、滝川順朗、千葉義宣、
                野坂昭生、米澤鐡志、(50音順)  
                事務局長・寺田道男    
                ◼️問い合わせ先  
                寺田道男  090-5166-1251
                新開純也  090-3267-4278
                ◼️イベントページ
                https://www.facebook.com/events/947465065599221/たきをするマスコミとそれに追随するかのような世論には「危惧」を覚えずにはいられません。
                一方、キャンドル革命で成立した文政権の現状は? 昨年の南北対話―米朝会談での融和ムードと関係改善は進展していないように見えます。また、民主労組等の“左”からの批判との関係は・・・・。
                私たちの友人である金光男氏は、最近韓国を訪問し、その人脈を生かして(みんなで民主党、民主労組等)韓国のホットな状況をつかんでこられました。今回の緊急学習集会で、その報告を含めて縦横に韓国の現状、南北(米)関係の現状、そして日韓の関係を論じます。
                講演を聞き、また大いに論じましょう。ご参加をお待ちしています。

                ◼️主催  
                反戦・反貧困・反差別共同行動in京都
                代表世話人 仲尾 宏
                世話人   工藤美弥彌子、新開純也、高橋幸子、田川晴信、滝川順朗、千葉義宣、
                野坂昭生、米澤鐡志、(50音順)  
                事務局長・寺田道男    
                ◼️問い合わせ先  
                寺田道男  090-5166-1251
                新開純也  090-3267-4278
                ◼️イベントページ
                https://www.facebook.com/events/947465065599221/ 


                新聞うずみ火「うずみ火講座」のご案内

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                  ■□「うずみ火講座」のご案内□■

                  新聞うずみ火主催の「うずみ火講座」は9月6日(金)、大阪市此花区西九条のクレオ
                  大阪西で開講します。
                  在日朝鮮人史に詳しい関西大非常勤講師の塚崎昌之さんによる「韓国はなぜ『徴用
                  工』問題にこだわるのか〜大阪の朝鮮人強制連行から考える」。
                  泥沼化する日韓関係。徴用工問題をめぐり、安倍政権による「報復政策」が経済活動
                  や安全保障にも悪影響を与えています。にもかかわらず、メディアの批判の矛先は文
                  政権に向けられているのが実情。感情的な韓国バッシングに乗せられることなく、冷
                  静な目で「過去」を学びませんか。


                  【日時】9月6日(金)午後6時半〜
                  【会場】クレオ大阪西の多目的室(JR・阪神「西九条駅」から徒歩4分)
                  【資料代】読者1000円、一般1200円、学生・障害者700円
                  【問い合わせ】新聞うずみ火(06・6375・5561 uzumibi@lake.ocn.ne.jp

                   


                  なぜ韓国側は、1910年韓国併合条約自体が無効というのか

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                    日韓関係、今、少しでもおかしいと思う人が、少しでも発言していく

                    ことがとても大切だと思いまして(先日、このように指摘を受けました)・・・

                     

                    なぜ韓国側は、1910年韓国併合条約自体が無効というのか
                    結論
                    韓国側の外交権を奪った1905年の「第2次日韓協約」は、

                    日本軍が包囲する王宮の中で、乗り込んでいった伊藤博文が

                    調印に抵抗する大臣たちに対して「余り駄々をこねるようだったら殺ってしまえ」と

                    「大きな声で囁いて」一人ひとりに迫り有無を言わさずに調印を強行したものであり、

                    しかも韓国皇帝の署名すらないものであって、

                    当時の国際法からみても無効であること明白のものであった。

                    実際、翌年1906年にフランスの学者が、この日韓協約を無効と主張してもいる。(以上、毛利)

                    このように外交権を奪い事実上の属国にした状態の下で、

                    しかも「統監府による新聞報道規制、集会・演説禁止、注意人物の事前検束が行われた上、

                    一個連隊相当の兵力が警備するという厳戒態勢の中、

                    1910年8月22日に韓国併合条約は漢城(現:ソウル特別市)で

                    寺内正毅統監と李完用首相により調印され、29日に裁可公布により発効し、

                    大日本帝国は大韓帝国を併合した。」(この部分のみウキペディア「韓国併合」より)

                     

                    問題の所在 以下、詳細は
                    https://blog.goo.ne.jp/m…/e/f2c616bd1a724d3c89edb47b4f8c2f5e

                     

                    FB

                    https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2452701968349997&set=a.1444682515818619&type=3&theater

                    ===================================================== 

                    毛利正道   mouri-m@joy.ocn.ne.jp

                    出張相談も大いに承りますhttp://www.lcv.ne.jp/~mourima/

                    〒394-0005岡谷市山下町1-21-24-101法律事務所こんにちは

                    tel0266-75-1512   fax0266-75-1513   携帯090-4096-7065

                    =====================================================


                    文化放送ラジオ特別番組 荒川強啓ナイトキャッチ(2019/8/29)〜小西克哉さん、青木理さんとともに老後資金問題と日韓問題を考える、安倍政権は韓国叩きより日本の将来を考えろ!&JAM・THE・WORLD 堀潤&村西とおる、表現の自由を考える

                    0

                       永岡です、文化放送ラジオの特別番組、荒川強啓ナイトキャッチ、青木理さん、小西克哉さんなどをゲ
                      ストに放送されました。アシスタントは西川文野さんでした。概略のみ書き起こしします。ジャム・ザ・
                      ワールドとともに配信します。
                       元週刊現代編集長のジャーナリスト、元木昌彦さん、J-CASTニュースで週刊誌批評、小泉進次郎氏とク
                      リステル氏のロイヤル(笑)ウエディングのスキャンダルも文春に載ったそうです、https://www.j-cast.
                      com/tv/2019/08/29366205.html?p=all また、林横浜市長の博打場誘致、上野次官のスキャンダルも開設
                      されて、しかしテレビは韓国叩き一本柳、昨日は武田武彦氏、今日は東国原氏がTBSのゴゴスマでヘイ
                      トスピーチして、テレビは完全にタガが外れて、この件でまともなのは、テレビは全滅(泣)、活字では
                      し赤旗と日刊ゲンダイのみ(昨日の日刊ゲンダイの記事、阿修羅にありました、
                      http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/889.html )、このままだとエライことです!
                       以下のお話、頭に来るものも多く、心臓に悪いかも知れませんが、しかし安倍晋三首相はもっと悪いの
                      です!

                       立憲民主党長妻さん、政府は2000万足りないとようやく認めたと言われて、年金の格差を懸念して、今
                      生活保護が年金になっていると懸念、国が年金をちゃんと払わないと、生活保護が激増して何十兆円にな
                      る、年金の役割をちゃんとしろ、臨時国会早くしろと安倍政権に言われてるのです。
                       19時台に、小西さん、青木さんスタジオに登場、2000万足りない報告書について、小西さん、年金のこ
                      とには関心はない報告書、高齢社会での資産形成をする余裕のある人向けのもので、年金報告書ではな
                      く、認知症のことなどあるものの、2000万足りないは後付け、青木さん、金融庁の審議会の報告書=御用
                      学者が都合のいいものを出す、老後足りないから資産運用しろと、銀行、証券会社が作り、高齢者はそれ
                      で貯金しているものの、参院選で大騒ぎ、それで安倍政権は受け取らず、年金の財政検証は後であり、小
                      西さん、世界の他国の年金制度、専門家ではないが、参考になるのはスウェーデン、アメリカはいい加
                      減、欧米でも賦課方式、日本は高齢化が進み、イギリスのエコノミストで、年金制度は破綻、どこの先進
                      国でもなく、日本をウォッチしようと言ったのは30年前、青木さん、厚労省の財政検証、高い経済成長で
                      も年金は減ること、未知の急速な高齢化は少子化対策をやらなかった+どういう社会にするのか、自己責
                      任の競争社会か、福祉で支え合う社会にすべきかであり、これから年金は減り、うまく投資できる人はい
                      いが、子供を作るのをやめる→経済成長しない+高齢化加速であり、どういう社会を作るのかは年金に支
                      えられている。
                       強啓さん、年金制度は最初から問題化と問われて、青木さん、経済成長の時、頂点はバブル、その後平
                      成になり失われた30年で少子化は進み、政治は何もしていない、小西さん、バブルで日本が浮かれている
                      時にエコノミストは警告して、1940年代に年金は戦費調達のために始めて、アメリカがニューディール政
                      策をやったが、日本の戦後はピラミッド型→80年代から変化、60年代の高齢者少ない、若い人多いで成り
                      立ったものが、80年代に破綻して、しかし80年代半ばから出生率は減り、2000年代にまずいと当時言われ
                      て、少子化対策をちゃんとしていたら対応できた、青木さん、少子高齢化は以前から警告されたこと、年
                      金の専門家ではないが、手当しないとならず、老後資金2000万問題でこの特番もできたが、若い人は年金
                      に不安、本来、政治が対処すべきなのに、現政権はそれに蓋をして、国会も開かれず、本来与野党問わず
                      対応すべきor幸か不幸か一強政権で、憲法改悪ではなく年金を解決したら、安倍政権は戦後史に残る政権
                      になる、小西さん、参院選の前に専門家がコメント、会社が倒産する社長が社食のメニューをいじるよう
                      なものだと語り、その通り、抜本的なことは今の国会では無理、アメリカでは様々なエコノミストで委員
                      会を作り対処すべきと説かれました。

                       今日の気になるニュース、日韓関係について、小西さん、簡単に解決せず、来年の選挙まで続くが、民
                      間は日韓で敵視しておらず、パラリンピックのメダルが旭日旗、日韓で野球でのもの、民間で日の丸を背
                      負う必要はないが、「アイデンティティを隠さずに交流すべき」、安倍氏、文氏にも言い分はあるが、ナ
                      ショナリズムは排除して、高野連の何か起こるは杞憂、青木さん、手短に言うと、日韓ともにこんな愚か
                      なことをしている場合ではない、得はどちらもない、日韓がいがみ合い両方損、1965年以来日本は貿易で
                      黒字、韓国は赤字,日本にとって韓国はお得意様、しかし日本は韓国がいつまで謝罪させられる、韓国も
                      反発して、深刻なのは、日本で輸出禁止を妥当が過半数、韓国もGSOMAI破棄を支持して、馬鹿なテ
                      レビ、雑誌が日本でヘイトスピーチをまき散らして、しかし社会保障破綻、経済で中国に抜かれて、韓国
                      を叩いて溜飲を下げるのはダメ。
                       強啓さん、日韓の貿易について約束どおりではない、青木さん、日本政府は具体的に韓国の何が問題と
                      明言していない、どちらかというと、世耕氏の輸出規制ではなく報復なのに、安全保障とこじつけて、し
                      かし安全保障で信用できないならGSOMAIは破綻、日韓は泥沼、喧嘩するなら出口を見つけてからし
                      ろ。
                       小西さん、文氏は日本のロジックを逆手に取っているが、誤算、安全保障と経済で、アメリカは一線を
                      超えてしまい、世耕氏も誤算、しかし民間で韓国と対立してはいけないと説かれました。
                       リスナーのアンケート結果、青木さん、長野の実家からここにきて、母親は年金で暮らせて、高齢者は
                      年金で暮らせるが、青木さん52歳は払った分は戻るが、団塊ジュニア以降は厳しく、高齢者が言葉は悪い
                      が食い逃げであり、若い人ほど怒れ、なのに、若い人ほど保守化、政治にものを言わず、若い人たちは政
                      治に言葉を説けと説かれました。西川さん、自分の身は自分で守らないといけない、小西さん、40代半ば
                      が65歳になったら、エライこと、2040年問題、年金は破綻して、しかし自分も20年前年金を考えず、当時
                      の政治家の責任が大きいとメディアは国民に伝えて、どうやったら解決するか図るべき。
                       青木さん、生活保護が激増したら、治安は破綻、犯罪、社会不安も増えて、若い人たちは怒るべき!
                       強啓さん、介護の費用を考えると大変、小西さん、介護費用はうなぎ登り(泣)、強啓さん、自分たち
                      の老後、若い人たちも大変、小西さん、財政検証で6つのシナリオがあり、専門家は下がリアルと言い、年
                      金は減るのは覚悟しないとならず、日本が社会経済としてどれだけの成長できるか、労働人口は増える
                      か?経済成長をしないと、年金制度は破綻すると説かれて、強啓さん、東北の高齢者、コロリ観音、元気
                      なうちにコロリと逝きたいものがある、青木さん、それは姥捨て山、ここにいる人も明日病気になるかも
                      知れず、それを公助でやるのか、自己責任のアメリカ型か、北欧のような福祉型か、選べる最後のチャン
                      ス、小西さん、姥捨て山は前近代的、そんなことは日本で今できず、30年前のエコノミストで、(1)女性が
                      働ける、(2)定年を伸ばす、(3)移民の順なのに、安倍政権は移民を最初にやり、これは議論すべき。
                       リスナーより、年金の世代間の不公平があり、若い人は払いたくないとの声もあり、老後を考えるべ
                      き、青木さん、自分が若い人なら年金を払わない、その分貯金することになったら年金制度は破綻、小西
                      さん、政府は残っても機能しなくなる、100万出して50〜60万しか返ってこないと破綻する、政府は年金制
                      度を維持するが、利回りは良くても財源はいずれ破綻、国債を出すなど、早く対策しないといけない。
                       青木さん、政権は年金から逃げて、年金をちゃんとする最後のチャンス、早く国会を開いて、日本社会
                      をこれからどうするか論議しろ、9条改悪する場合ではない、小西さん、年金のシステムと、それを支える
                      筋力が日本社会で落ちて、高齢者の一人暮らしは増えてもそれも貧困、貧困と年金はリンクしている。
                       強啓さん、老後破産を危惧されて、小西さん、日本だとなかなか生活保護を申請しない保守主義、これ
                      はAPだと大ニュースになる、アメリカはもらえるならもらえになる。
                       青木さん、生活保護>年金ならいずれ破綻、小西さん、生活保護をなかなかもらわない美徳に日本政府
                      は甘えている、西川さん、こういうとこを聞いて選挙で一票を投じるべきと説かれました。
                       青木さん、韓国とこんなことでいがみ合っていたら日本は破綻する、小西さんの世代で400〜500万円得
                      と説かれました。以上、小西さん、青木さんのお話でした。
                       特別番組、荒川強啓ナイトキャッチ、老後資金2000万問題、70%の方は何もしていないもので、この番
                      組を聞いて何かを始めてほしいと強啓さん締めくくられました、強啓さんは逃げ切り世代ではないと説か
                      れました、文化放送で強啓さん特番は鳥肌が立つ、デイ・キャッチのことを思われましたし、日本社会は
                      問題山積で、西川さんも老後は無縁ではない、なら75歳の強啓さんはどうしたらいいのか、でした。以
                      上、特別番組でした。

                       JAM・THE・WORLD、UP CLOSE、表現の自由について、映画監督の村西とおるさんと
                      ジャーナリストの堀潤さんが対談されました。全裸監督などされた村西さん、わいせつ表現のタブーを破
                      られて、昭和最後のエロ人間(笑)、堀さんは規制に誰かの助けを借りず対峙したものを評価されて、な
                      ぜできたか、村西さん、諸悪の根源は貧乏、様々な犯罪行為もあり、鞭で打ってくれであり(笑)、堀さ
                      ん、かつてエログロナンセンス、今はテレビだとこれは言ったらだめと怯えているものを説かれて、村西
                      さん、自縛で閉塞感、アメリカのネットフリックスは村西さんのものを28言語、12吹替で7500万人見て、
                      三船敏郎、黒澤明でもなかった。
                       堀さん、性について、過去に村西さん論議されたものを説かれて、黒木さん、女性がスケベなことを
                      言ったら叩かれるか、女性の研究家が糾弾して、古き女性たちがバッシング、日本のエロティシズムだけ
                      でなく、人生はうまく行った時より行き詰った時に注目すべき、死にたくなったら下を見るが受ける。
                       堀さん、ドラマの中で、出演する女性には様々な理由があり、しかし過去の自分に女性たちが向き合う
                      もので、2016年からのAV強要問題を問われて、村西さん、立件されたのは1つのみ、大阪ではなくハメ撮
                      り、警察がそれ以外に立件せず、弁護士でも懲戒処分は年間100人、検察官では250〜300人懲戒、AV業界
                      はアングラではない。性を扱うと弾圧される、万引き家族は賞賛される。日本人は性的な映像を観たら変
                      態になると思う(笑)。
                       堀さん、日本は個人の権利より全体の秩序を大事にすると説かれて、村西さん、女性の自立した時代で
                      あり、女性が配信する、女性週刊誌では性の特集もあり、週刊誌はそれで売れる、しかし、性を扱うと性
                      の商品化と言われるが、AVは女優のもので持つ。
                       堀さん、黒木薫さんが汚くても自分として出すのを説かれて、村西さん、日本の発信するものは、ドロ
                      ドロしたものを描けておらず、テレビであれはダメ、自分で自分を縛り、これは日本でネット配信されて
                      ほしい。
                       リリー・フランキーさんが刑事役、国がわいせつというとそうなり、司法に寄り違うが、それに従うべ
                      きか、村西さん、自分を信じないとユーザーの支持を得られない。官憲との闘いもあり、時代で変わる、
                      わいせつは時代で変わり、エロには最大公約数はない。
                       堀さん、情報環境はエロには満ちていても、わいせつはどうか?村西さん、個人によりわいせつと感じ
                      るものは異なり、それでこれがわいせつと切り捨てるのはナンセンス、日本は中世のようなもの。堀さ
                      ん、誰かの決めた価値観でイベント中止、あいちトリエンナーレを説かれて、村西さん、スタッフで話し
                      合い、性の商品化と言われるものだが、表現の不自由展は、自分の信じているものを貫け、警備もしても
                      らってもやるべき。村西さんは逮捕覚悟でやる、香港、中国でもそう、村西さん嫌がらせはあるが、ブ
                      ロックしたことはない、想定済み、イベントを中止したら相手の思うつぼ、想像力はどうか?
                       堀さん、大衆社会との距離感を説かれて、大衆を信じている、村西さん、日本では性では表現は自由、
                      タブーはない、日本で安倍総理を批判しているメディアもあり、表現者は体をかけてやれ。堀さん、誰に
                      も意気地なしものはある、堀さんもNHKで上司と戦ったが、彼らには守るべき家族、家庭もあると思う
                      が、守らないいけないものがあれば、表現の自由はあるかと問われて、村西さん、表現の自由で豊かさは
                      担保されて、生活をかけて守れ、不自由さをよしとする勢力に負ける、不退転の気持ちでやれと説かれ
                      て、堀さん、先輩でも右派と話し合うものを説かれて、村西さん、ハワイでも問題になり、鎮魂のものを
                      やったと説かれて、次の世代に、村西さんは愚か者しとして存在感を示し、自分の信じる道を行け、迷っ
                      たら下を見て、どん底に村西さんがいる、堀さん、我々にはやれることもあると説かれました、11/30から
                      村西さんを追ったドキュメンタリー映画も公開されると説かれて、村西さんの北海道での12日間、アダル
                      ト映像の裏側、R15、若い人たちは見てほしい、不退転でやれ、何もやらないのはリスクと締めくくられ
                      ました、以上、堀さん、村西さんのお話でした。
                       


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