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4月に開催予定の選挙や選挙制度関係の3つのイベントのご案内

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    紅林進です。

    4月に開催予定の選挙や選挙制度関係の3つのイベントの
    ご案内をお送りさせていただきます。
    (各々、主催団体は異なります。)

    たまたま3つともスウェーデンの選挙に焦点を当てています。
    また会場も同じ、東京・飯田橋の東京ボランティア・市民活動
    センターの会議室です。

    なお新型コロナ感染拡大の状況によっては、各々の団体の判断で、
    中止や延期になる可能性もあります。

    (以下、転送・転載歓迎)
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    変えよう選挙制度の会・4月例会のご案内

    日時:4月8日(水) 18:30〜20:30
    テーマ:「驚くべきスウェーデンの政治家の質素でクリーンな世界」
    報告者:田中久雄(変えよう選挙制度の会代表)
          報告の後に参加者のみなさんと意見交換します。
    会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
       (飯田橋・セントラルプラザ10階)
          アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
          JR飯田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、交番を右折、
          牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルがセントラルプラザです。
          車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口をご利用
          ください。
          地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)をご利用の場合、
         「B2b」出口より飯田橋セントラルプラザ1階に直結しています。
    参加費:500円
    ★申し込みは不要とさせていただきます。
       直接、会場までお越しください。
    主催:変えよう選挙制度の会
          URL: http://kaeyo-senkyo.tumblr.com/
          フェイスブック: https://www.facebook.com/kaeruelesys
          ツイッター:https://twitter.com/thinkelesys
          Eメール: think.elesys@gmail.com

    ※元々は3月11日(水)に実施予定であったものですが、新型コロナウィルス
     対策のため、4月8日(水)に延期しました。なおこの時点でも、収束して
     いない場合は、再延期もあり得ますので、ご了承ください。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    当会の紅林進編で、田中久雄当会代表も執筆している、また宇都宮健児氏による
    「供託金違憲訴訟の意義について」なども掲載されているブックレット発売中!

    紅林進編、宇都宮健児・紅林進・田中久雄・西川伸一著
    『変えよう!選挙制度──小選挙区制廃止、立候補権・選挙運動権を』
    (ブックレット・ロゴスNo.14)ロゴス、800円+税
    http://logos-ui.org/booklet/booklet-14.html

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    比例代表制推進フォーラム・第2回フォーラムのご案内

    日時:4月15日(水) 18:30〜20:30

    プログラム
    [第1部] 18:30〜19:10

    講演「スライドで見るスウェーデンの自由で楽しい選挙の模様」

    講師:田中久雄(比例代表制推進フォーラム代表世話人、
        変えよう選挙制度の会代表)

    [第2部]19:20〜20:30

       参加者によるグループ討論

    会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
        (飯田橋・セントラルプラザ10階)
        アクセス・地図 http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
           JR飯田橋駅西口仮駅舎を出たら市ヶ谷方面に進み、
           交番を右折、牛込橋を渡り右側に見える茶色のビルが
           セントラルプラザです。
           車イスなどをご利用の方は、エレベーターのある東口
           をご利用ください。
           地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線)を
           ご利用の場合、「B2b」出口より飯田橋セントラル
           プラザ1階に直結しています。

    参加費:500円
    ★申し込みは不要とさせていただきます。
     直接、会場までお越しください。

    主催:比例代表制推進フォーラム
         ツイッター:https://twitter.com/hireisuisin
         メール:hireisuisin55@gmail.com
         FB:https://www.facebook.com/hireisuisin/

    チラシ
    https://drive.google.com/open?id=16qIEc6zSOnc6qvAq4zdUjOOcpfLS27uB

    結成大会の様子(ビデオ)
    https://youtu.be/hLmJZuHB2pQ

    ※なお新型コロナウイルスの今後の状況では日程変更などあるかもしれませんが、
     その際は改めてご連絡いたします。

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    世界の暮らしと選挙 Vol.4
    「スウェーデンの高い投票率を支えている子どものころからの主権者教育について」

      スウェーデンの2018年の総選挙の投票率は、87%です。一方、日本は、平成29年に
    行われた衆議院議員総選挙では53%、令和元年に行われた参議院議員選挙では48%。
    スウェーデンの、このように高い投票率を支えているのは、子どもや若者たちの幼児教育、
    学校における民主主義教育、主権者教育等が考えられます。
     明治大学教授・スウェーデン社会研究所所長の鈴木賢志先生に、スウェーデンの学校
    教育と選挙についてお話しいただき、日本の選挙について考えてみましょう。

    日時: 4月17日(金)18:30〜20:30
    会場:東京ボランティア・市民活動センター 会議室A&B
       (飯田橋駅下車、セントラルプラザ10階)
         アクセス https://www.tvac.or.jp/tvac/access.html
    資料代:一般500円/学生無料

    <プログラム>
    I部 スウェーデンの事情報告(1時間10分)
    「スウェーデンの高い投票率を支えている子どものころからの主権者教育について」
    明治大学教授・スウェーデン社会研究所所長  鈴木賢志氏
    1968年、東京都生まれ。明治大学教授。政治・国際研究博士(PhD)。東京大学卒業。
    英国ロンドン大学に留学。スウェーデン、ストックホルム商科大学欧州日本研究所で
    研究・教育に従事。英国オックスフォード大学客員研究員。2015年より一般社団法人
    スウェーデン社会研究所の代表理事・所長.
    著書:スウェーデンの小学校社会科の教科書を読む: 日本の大学生は何を感じたのか(翻訳)
    みんなの教育 スウェーデンの「人を育てる」国家戦略ほか多数.
    II部 討論(40分)

    主催:選挙改革フォーラム 【日本の選挙制度をより民意の反映するものに変えるための議論の場として2017年創設】
        国際民主政治制度研究会 【国際的な民主制度を学ぶことによって、日本を民主的な国に変えていくための研究会】
    連絡先:選挙改革フォーラム事務局 080-5862-3570(草野)
         国際民主政治制度研究会事務局 080-5379-0424(城倉)
    後援:スウェーデン大使館 
    協賛・協力団体:一般社団法人スウェーデン社会研究所、フェミニスト議員連盟、公益財団法人社会教育協会、
    「変えよう選挙制度」の会、公正・平等な選挙制度にとりくむプロジェクト、クオータ制を推進する会(Qの会)、
    比例代表制推進フォーラム、緑の党グリーンズジャパン、クオータ制の実現をめざす会(順不同)  

    チラシ https://drive.google.com/open?id=187cUCjV5wtNne-LYMezFEVbyyodYZp3k


    ラジオ関西 時間です!林編集長(2020/3/31) 矢野宏&竹内明久 新型コロナウイルス問題、安倍政権は人間の命を何だと思っているのか!森友事件、自殺した職員を犬死にさせてはいけない!&ゴールデンラジオ 武田砂鉄 文化芸術を軽視する安倍政権、日本はつぶれることを

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       永岡です、ラジオ関西の、時間です!林編集長、最終回、酒を愛し弱者に寄り添う新聞うずみ火代表のジャーナリスト矢野宏さんと波止場通信のコピーライターの竹内明久さんがコメンテイターでした。林真一郎さんの司会、津田明日香さんがアシスタントでした。最初の1時間を追跡します。

       コロナ問題、竹内さん、ネット授業のことを説かれて、矢野さん、安倍総理が一斉休校指示で支持率を下げて、別れの時期、入学式を止めるのは問題、一律休校は問題と説かれて、親御さんは子供の面倒を見るのに休業補償、林さん、休業補償はフリーランスではなぜ半分か、たくさん仕事掛け持ちの方への配慮なしと説かれて、矢野さん、パート、フリーター4100円は1日6時間しか働かないといういい加減な資産でこれでは生きられない。林さん、有給休暇の制度を政府は理解しているのかと説かれて、矢野さん、有給休暇は自由にとれる、政府が補償すべき。

       業績悪化で解雇1021人、成田空港のある千葉県と中小企業の多い大阪府で解雇された人は多い、竹内さん、安倍総理の支援策は遅いし少なすぎる、一人10万、政治家以外に10万、13兆円でできて、リーマンショックの時もあり、現金給付が最良、今確定申告自体できず、2〜4月で中小企業は疲弊して大変、まず一律現金給付して、住民票があるとみんなに渡せる、どこかで切るとあそこはもらえたとなり、ヘリコプターマネー、矢野さん、竹内さんの言う通り、早く配るべき、政治家以外、麻生氏には渡す必要はない、去年の年収で切ると、去年は儲けて今大変な人は大変、竹内さん、芸術家など支援すべきと説かれて、林さん、経済がズタズタであり、医療体制、厚労省は踏みとどまれではなく全力で支えると言うべきと説かれました。また、水際対策はことごとく失敗したため、2週間とどめるなどちゃんとせず放置して、水際対策の失敗で大感染と説かれて、竹内さん、日本だと検査数が少なすぎる、アメリカや韓国ではドライブスルーで検査していると説かれて、矢野さん、学生さんは京都産業大学だけでない、林さん、志村けんさんの訃報で危機意識を高めた、矢野さん、今までは死亡者は匿名が、有名人がなくなり、矢野さんは小池都知事について許せない、小池氏、志村さんの最後の功績というのは失礼「人間の死を何だと思っているのか!」、林さん、日本の政治家の言葉が軽すぎる、矢野さん、生活感なし+本音が出てくると怒られました。

       

       矢野さんのトピックス、森友問題をもう一度取り上げたい、2018年に自殺された赤木さんの遺書が週刊文春に載り話題、NHK時代から追い続けてきた相澤さんの大スクープ、遺族は、18日に赤木さんの自殺は公文書改竄が原因として、国と佐川氏に提訴、手記を矢野さん見られて、佐川氏のパワハラ、財務省本省の犯罪、遺書は手書きであり、手記には、安倍総理が2017/2/17に自分や妻が関わっていたらやめると啖呵を切って、財務省は安倍氏を守るために改竄であり、赤木さんが死を選んだ真相を遺族は知りたいのに、安倍政権はあまりに冷淡、安倍氏は自分の名前は出てこない、麻生氏は新たな事実はないというものの、麻生氏は読んでいない、新たな事実は満載、財務省は佐川氏の指示を明確にせず、赤木さんの遺書には佐川氏の指示と明示+森友学園を特別扱いした証拠もあり、裁かれるべきは安倍氏と麻生氏と遺族は怒り、調査されないというのはおかしい。国会に証人喚問された佐川氏は刑事訴追の恐れと55回言って逃げて、説明責任を果たしていない、佐川氏を国会に呼んで再喚問すべき、もう刑事訴追はない、第3者委員会で調査すべき、大阪地検は財務省38人を、公文書改竄は明らかなのに不起訴→大阪地検は再捜査すべき、安倍夫妻の犯罪行為をちゃんと明確化すべき。

       定年延長の黒川氏、森友事件の際に、黒川氏は事務方トップで不問に帰した可能性もあり、安倍政権が内閣人事局で忖度官僚を大量生産してこの国の根幹部分が腐敗していると怒られて、林さん、現場の検事は頑張ったのに、上からの指令でつぶされたと説かれて、竹内さん、若い検事は無力感、手記を読んで赤木さんの無念がよくわかる、林さん、コロナもあるが、桜を見る会も解明されず、森友事件もあり、外交は止まっている、こんな政権に国民の命を託していいのかと説かれました。以上、矢野さん、竹内さんのお話でした。

       

       コロナ問題、今月放映開始のスーパー戦隊シリーズ、キラメイジャーの主役さんが感染で大変です、https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000164-spnannex-ent ツイッターでキラメイジャーがトレンド入りで調べたらこれで大変でした。ラジオ関西でもこの件は報じられて、テレビ朝日で発表、番組は5月まで収録済みですが、感染されたのは17歳の新人さん、大変です。

       

      文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオにてフリーライターの武田砂鉄さん、コロナ問題と文化芸術のことを説かれて、コロナの自粛陽性、文化芸術が軽視、#自粛するなら即給付しろ、政府、東京都は金銭補償せず、政府は貸付制度はあっても3年で利子がつく+貸付は借金、文化芸術に補助せず、安倍総理は3度目の不要不急の記者会見、中小企業からは死活問題、歯を食いしばって耐え抜くと総理が言うのは問題、文化の灯を絶やしてはならないというのに、ともかく、給付にたどり着かないようにして、安倍氏は7回現場の声を聞いたというものの、事務方が文化芸術、弁当販売者などに聞いて、安倍総理は回復期になったら給付というものの、思い切った政策は今やらないと死人が出る。2/29の記者会見で江川紹子さんの質問を切り、文化芸術への補償がテーマ、ぴあ総研で、文化芸術の打撃は8万件、入場料1700億円の損失、大竹さん、タブレット純さんが大変、仕事なし=所在なし、はるなさん、カウントされていない被害者がいると説かれて、武田さん、文化庁長官のメッセージもあったのに、明けない夜はない=具体性のないメッセージ、文化芸術の危機に具体論でなく精神論はやめてほしい。太田さん、あいちトリエンナーレの際にも文化庁長官は無責任、武田さん、フリーランスに4100円/日はおかしい、一斉休校で仕事なし、イギリスだと33万円、ドイツだと108万円受け取れて、ニュージーランドでは給付開始なのに、文化芸術、フリーランスには給付なし、政府、与党はイベント業者の税制面で、払い戻しを減らすというものの、誰それのライヴがキャンセルだと、払い戻しを客がしないと寄付とみなして税負担を減らす、これはおかしい。武田さんもツイッターで書いたが、ファンと演奏者の信頼関係を悪用してお金の減るのを避けているもので、お金を払うのはなけなしのお金を払っていると説かれて、大竹さん、この番組では文化が最初に削られると怒り、誰かの思いで簡単に決まるものではない、武田さん、例のお肉券など、安倍政権のためのもの+彼らは文化芸術はどうでもいい、小池都知事、ライヴに行くなと名指しであるのに、そこにあるべき補償はない、何のための税金か、桜を見る会のためではなく、再分配のためであり、払ってやる的な姿勢はおかしい、もっと国民は政府に金払えと言うべき。当然の権利だが、国民はおこぼれにあずかるのではないと大竹さんと怒られて、太田さん、アメリカにオスプレイ、イージス・アショアを買わないと言うべき、武田さん、困っている人を助けるべき。大竹さん、福島原発事故の廃炉はいくらでもお金がかかる=軍事費で浪費する場合ではないと締めくくられました、以上、武田さんのお話でした。この文化芸術のこと、関西でも演奏会は軒並み中止で、特に私の関心のあるクラシック音楽では、大阪の4つのオーケストラはどこも財政難であり、中でも民営化の美名で切り捨てられた日本センチュリー交響楽団は財政面で心配だし、大阪は維新が文化芸術を、オーケストラ、文楽、さらに住吉市民病院と切り捨てして破綻、このままだとこの国はつぶれることを私・永岡も警告します!(クールジャパンと言いながら中身のないもので失敗した前科が安倍政権にはあります!)


      J−WAVE JAM THE WORLD(2020/3/31) 青木理&小倉孝保 コロナウイルスとヨーロッパとEU報告、財政的に余裕のある北ヨーロッパとしんどい南ヨーロッパの格差がコロナで露わになったことを説く、津山恵子 コロナウイルスの深刻なニューヨーク報告

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         永岡です、J−WAVEのJAM THE WORLD、グローバーさんのナビゲート、火曜日のニューススーパーバイザーはラジオジャーナリズム界の首位打者、ジャーナリストの青木理さんでした。この番組、ゲストは電話出演になり、ニュースアナウンサーは別のブースからの放送になりました。

         ロイター通信によるスクープ、東京オリンピック招致で、組織委員会理事の、元電通の高橋治之氏が五輪招致でIOCに9億円出してしたことが報じられました、https://jp.reuters.com/article/olympics-2020-lobbying-idJPKBN21I0RP  この高橋氏、バブル時にイ・ア・イイインターナショナルで逮捕された高橋治則氏の兄だと小田嶋隆さんのツイートがありました。森会長も1.45億GET、ツイッターでは20時現在、ロビー活動がトレンド入りです。

         

         コロナウイルスのこと、深刻なニューヨークの実態、現地在住のジャーナリストの津山恵子さんのお話がありました。日本時間19時、ニューヨークは朝6時で、出勤禁止、自宅待機、規制以上に自分たちを閉じ込めて、食料品店は開いて、1.8m以上他人と離れろと言われても、空気感染の可能性もあり散歩も自粛、暮らしている市民のストレス、空気感は、自宅待機1週間、実質的には2週間、津山さん自由に歩きたい+外で歩く際に1.8m他人と離れないとならず、友達にも会いたい+マスクしているとアジア人は差別される。そして失業者数300万!の意味、背景はテレワークで全部閉鎖、日本と異なると、閉鎖=レイオフ(解雇)、働いていいのは医療、警官、食料品店、しかしレストラン、バーは営業禁止で何千人、ファッションで何万人、オーケストラ、バンドなど、今日は小切手をもらい、しかしもらえない人は何百万人いる!トランプ氏は経済対策と言うが、低収入の人に1200ドルでも、問題は2つ、手にするのは2,3週間後=家賃に間に合わない、ニューヨークでは家賃は1200ドルでは足りず、生活費には足りない!地域により必要なお金は異なり、ニューヨークは厳しい。

         空気感染の疑いが強く、西海岸の最初のホットスポット、教会でコーラス練習、消毒して距離を置いても60人中45人感染、二人死亡、専門家は声を出してウイルスが飛んだ、ウイルスが強くなったと危惧!

         東京の今の感染も同様、ウイルスが変異して強くなる危惧があり、自分が感染する危惧、他人に移す危惧、高齢者は知らない間に感染して深刻。ニューヨークはセントラルパークにテント、自宅待機の数日後に医療崩壊、ホットスポットの病院では次々と人が亡くなり、数分に一人亡くなり、マスク、ガウンが足りず、マスクも患者ごとに取り替えられず、医療用ガウンがなく、黒いゴミ袋をまとい医療!+緊急コールが殺到して、サイレンが24時間ずっと町に鳴り響き、この患者さんは病院に運ぶか、自宅待機か大変。

         アメリカには国民皆保険がなく、アメリカ国民の2割は医療保険なし、検査は無料でも治療費を払えない人がたくさんいて、救急車に乗れず家に閉じこもる人も多数。グローバーさんの、あの時、こうしていたら、という問いには、3月10日くらいにニューヨークで53人の患者が出て、この際に自宅待機を命じていたらパンデミックは防げた。22日に自宅待機命令=2週間行政の対応は遅れていたと締めくくられました。聞いてキーボードを叩いて、背筋が寒くなりました…

         

         日刊ゲンダイに面白い記事、あの映画「フクシマ50」、NHKスペシャルのパクリの疑いというものです、コラムニスト海原かみなさんの指摘です、https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/271108

         

         8時台に青木さん登場、青木さんのコロナ対策、手洗い、しかしリスクをゼロにできず、免疫力を高めるというもののなかなかうまく行かないと説かれて、青木さんの気になったニュースは、コロナ一色だが、都内の感染者78人、昨日は少し少なく、しかし前日が休日、先ほどのニューヨークのこと、急拡大の理由はトランプ氏の楽観論で検査数を減らしたこと=日本も同じ、日本でも医師が検査を求めても、万単位の検査をドイツ、韓国はしているのに日本は数千、青木さんも今日知ったこと、感染者で10,20代は10数%だが、韓国は検査を徹底して3割=日本だと検査しないので把握されず、阪神の藤浪選手みたいに味覚、嗅覚で気づいたらいいが、不確か、悲観的だが感染爆発は危惧される。

         さらに、かんぽ生命の不正販売問題、高齢者を食い物にした件、コロナでかすんでいるが重大、早い段階でNHKが指摘したら圧力をかけて、NHKはそれに屈して追加の番組をせず、追加の番組をやっていたら被害拡大は防げた+もっと早く発覚していた。コロナも、緊急事態宣言を出すとNHKに指示ができて、個別の番組に指導はないというものの、権力をメディアがチェックすべき、かんぽ生命でも、コロナでもメディアの責任は大きいと説かれました。

         

         UP CLOSE、コロナウイルスでのヨーロッパの現状とEUのこと、毎日新聞編成編集局の小倉孝保さんのお話がありました。ヨーロッパは両極化して、ドイツは抑え込んでイタリアはパンデミック、ロンドン駐在もあった小倉さんの、お電話でのお話です。今日は当初と予定変更、世界的な感染のコロナ、日本も深刻だが、ヨーロッパ、アメリカは大変で、ヨーロッパから学ぶべきこと、番組もコロナ対策で電話出演、小倉さんは明日から論説委員になり、原稿をまた書くので楽しい。小倉さんはニューヨーク、ロンドンもおられて、イギリスはEU離脱だが、ジョンソン氏感染、王室も感染、EU離脱はほとんど動かず、欧州連合の会議中止、ヨーロッパ各国はそれどころじゃない。

         ヨーロッパだけではないが、中国に続くパンデミックであり、イタリア、スペインでは感染者、死者数も多く、ヨーロッパについて小倉さん、死者数が驚くほど多い。中国では感染拡大は止まり、死者数は3000人、イタリアは11500人!スペインは7200人、死者/感染者はイタリア、スペインでは圧倒的。イタリアは財政難で医療費削減→医療崩壊+中国から拡散した際に、ヨーロッパでは緊張感なし、2月にイタリア北部に入ったときも緊張感なし、スイス国境のスキーリゾートは満員、政府の警告でも人々は通常の生活、閣僚はワインを飲んでいるのをSNS発信されて批判されて→気づいた時には重症化大多数、ドイツと対照的、「軽症の時から手を打ったドイツと、重症になり慌てたイタリア、スペイン」。

         青木さん、ドイツにはかかりつけ医制度があり、イタリアになしかと問われて、小倉さん、ヨーロッパではかかりつけ医制度はあるが、ロンドンだとイギリス人でも外国人でも、町医者の登録が義務、具合悪い時は総合病院ではなく、かかりつけ医に紹介してもらう=かかりつけ医がチェックしている。ドイツでは、大病院にいきなり行くと処置できず、かかりつけ医制度はヨーロッパであり、日本も紹介状なしだと総合病院は行けないが、ヨーロッパではそれが徹底。

         ドイツは拡大しても、致死率<日本、ヨーロッパでは極端に低く、かかりつけ医制度がしっかり+医師が多い+人工呼吸器が多い。青木さん、この時点で誤解を招くかも知れないが、医療制度、社会保障が最大の理由だが、イタリア、スペインはアバウト、ドイツは厳格、生活習慣も関係あるかと問われて、小倉さん、調査を何年かしてわかるが、生活習慣と感染拡大はかなり関係があると小倉さん想像、握手、ハグする頻度、イタリアだと簡単にキス、話し声も、口からウイルス拡散に関する、世間話だが、日本は家の中に入るのに靴を脱ぐので、靴にウイルスだと関係あり、「生活習慣はウイルス拡散に関係している」!

         青木さん、ヨーロッパに限らず、中国との関係、日本は中国人観光客が多いが、イタリアも多いと問われて、小倉さん、イタリアのロンバルディアでは中国人観光客が多い。青木さん、対岸の火事があっという間に広がり、黄禍論、アジア蔑視を問われて、小倉さん、燃え広がり、火がどこから来たなど言えない、イタリア、スペインでは命の選択、どちらが助かるか、年齢でトリアージ、80歳の人と50歳の患者で人工呼吸器1台なら、50代の人を優先して治療!している。青木さん、好きな言葉ではないが、致死率、助かりそうな人を助けて高齢者を切り捨てかと問われて、小倉さん、80歳で切り捨て→75歳でして、助けられる命を捨てている。

         青木さん、日本は同調圧力が強いが、欧米は個人主義、周りに合わせないというが、町から人がいなくなるのは、危機意識が強いのかと問われて、小倉さん、怖い+一人一人、外に出ないのがコロナに勝つこととイギリスでは考えて、今、外に出ないのが闘いに勝つことを意味する。青木さん、日本は繁華街も賑わっていたと説かれて、小倉さん、日本の感染率は東京以外はヨーロッパより低く、東京はヨーロッパ並みでも危機意識は日本だと弱い。

         青木さん、経済、世界恐慌の危惧を説かれて、ヨーロッパで体力の違う国があると説かれて、小倉さん、南ヨーロッパは危機的、北ヨーロッパはまだまし=コロナでヨーロッパの南北分断、イタリア、スペインはコロナ債権を求めて、ドイツ、オランダが反対、ドイツは財政をちゃんとして対立、10年たち、南北分裂、北ヨーロッパでは、ドイツ、オランダが勝手と思われる。青木さん、イタリアはドイツに言われて財政再建で医療を貧弱にしたと問われて、小倉さん、ユーロ危機の際にイタリアはドイツから財政再建を求められて泣く泣く医療を削減してギリギリの時に大規模な危機、致命的なもので、スペイン、イタリアはコロナ債権を求めて、ドイツに反対されると恨み骨髄、EUからイギリス離脱で、コロナでEUの足並みは乱れている。

         トランプ氏はアメリカファーストと言って、EUでも南北対立は問題、コロナは国境を越えて、1か国で処置できず、国際協調が求められて、ヨーロッパは一丸となって対処すべき。青木さん、スウェーデンのこと、対応は緩いのを問われて、小倉さん、北と南の差、ドイツでも、イタリアより規制は弱く、スウェーデンはさらに弱く、集団で免疫という意見があるが、どれが正しいか何年か経たないとわからない。青木さん、財政的に余裕のある国とない国の違いを説かれて、小倉さん、スウェーデンは政府に対する国民の信頼が高く、政府はそれほど間違わない。イタリア政府は家から出るなと言ってスキーに行くのと対照的。青木さん、北欧は政府の信頼度が高い。

         小倉さん、毎週金曜日に毎日新聞にコラム、青木さん、論説委員になってもラジオファーストをと締めくくられました。以上、青木さん、小倉さんのお話でした。参考になるものがたくさんありました(日本がドイツとイタリアのどちらに近いかは言うまでもないでしょう)、この内容、いくらでも拡散してください!

         


        文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2020/3/31) 斎藤信宏 デジタル時代の新聞を語る、記者の顔の見えるジャーナリズムを桜を見る会追及から語る

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           永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、大竹メインディッシュに毎日新聞統合デジタル取材センター長の斎藤信宏さんが出られました。斎藤さんたちの書かれた、安倍総理の桜を見る会のスキャンダルを追った汚れた桜が好評発売中、コラムニストの斎藤美奈子さんが週刊朝日に紹介記事を書かれています、https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2020022100081.html?page=1 この本、神戸三宮のB〇〇K OFFで見かけて(百〇尚樹、小〇榮太郎らのクズ本をかき分けて見つけて)買いました(ごめんなさい!)。帰りの電車の中で読んで血圧が上がりました…パートナーははるな愛さんでした。

           毎日新聞は頑張っていると大竹さん説かれて、基本的な考え方、政治を伝えているというもの、斎藤さんのポジションは社会部、経済部etcから来た記者が、紙の新聞は部数が落ちて、デジタル発信されるもの、スタッフは20人、政治経済社会、様々な記者がいて、新聞では字数制限があり、紙の新聞はスペースが限られて、昔は活字を拾う職人さんがいて、枠に収めるもの。今は長くても1200字だが、デジタルだと3000字、取材して紙の新聞だと字数制限があるが、デジタルだとメリットはあり、紙の新聞の欠点はと大竹さん問われて、斎藤さんは紙の新聞になじみ、若い世代は紙に印刷されたものを読まず、欠点ではなく、場所を取る、積むとゴミとして出す、それがデジタルだと端末で見てメリットがある。紙の新聞ではどの記事が読まれているか把握しづらいと大竹さん説かれて、斎藤さん、本当に読んでもらっているのか、この新聞は特ダネあり、などでかつては記者を評価してきたが、読者から見たらどうでもいい、面白い記事を読めたらいいが、問題。大竹さん、3,4紙取っていないと比較しづらいと説かれて、アメリカもそうだが、紙の新聞の部数は落ちて、そしてデジタルだとアクセス数を把握できて、どの記事が読まれているか明確化される、犬、猫、芸能人のニュースが読まれていると思われるが、ページビューではそれでも、実際にお金を払い会員になり、ファンとして読む、サブスクリプションの読者は政治、経済のニュースを求めて、地に足のついた原稿を求めていると数字でわかる。

           デジタルだと、有料では、記事のスペシャリティは上がり、デジタルでファンになり、毎日新聞を購読する方もあり、ファンにSNSで発信して、記者の顔写真も出して拡散すると、読者と新聞記者の距離が縮まり、紙の新聞は、新聞代、電気代、水道代と同じインフラだが、斎藤さんは模索されて、大竹さん、新聞は広める活動が下手、スクープなら大きな見出しをつけるべきと、うちのスクープ、どの記者が書いたとすべき。紙の新聞は天声人語など筆者がわかるが、コラムニストを入れるのは手であり、部数減少を時代の流れではない、はるなさん、新聞を取り、隣と挨拶、新聞を揚げ物の受けるのに使う、大竹さん、新聞は昭和の香り、はるなさんも評価されて、斎藤さん、一覧性、興味のない記事も目に入り読む、歌舞伎のことを知るなどある。

           大竹さん、新聞は政治だけでなく、文化芸術批評をすべきと説かれて、芸術部員もいると説かれて、デジタル新聞は有料、斎藤さん、様々な方のお叱り、疑問もあるが、新聞を紙で取ると有料、しかしデジタル記事も人件費などかかり、記者が食べていけるように、であり、大竹さん、ネットだと無料記事があふれて、そして有料ページだと抵抗感かと説かれて、そういう宣伝をすべきと、朝日も読売も広告を出すべき、記事にはお金がかかっている、ネットにはファクトもあるが、コロナだとフェイクニュースもあふれて、どこが信頼できるのかと説かれて、斎藤さん、コロナに関しては、ネットに情報があふれて玉石混交、今ファクトチェック、ツイッター、フェイスブックで出ている情報は正確かチェックする、新聞記者は裏を取る訓練をしていて、このネタは嘘だと記事にすることもあり、それも有料ページ。

           大竹さん、ファクトチェックでは記者が足で稼いだものを問うべきと説かれて、事実か検証すべき。はるなさん、新聞だと切り抜きスクラップの方もいる、スマホで読まない人もいると説かれて、斎藤さん、それのデジタル版もあり、様々なコラムはベテラン記者で、そういう名前で出したらいい、大竹さん、大谷昭宏さんなど出されて、名前で信頼できる。コロナ問題、デジタル記事の斎藤さんに、国のやり方、よその国も含めて、ニュージーランドは先に現金支給、日本だと検査が少ないというのを問われて、斎藤さん、今は自粛、小池都知事が夜の店に行くな=夜の店倒産、イベント会社困る、ツイッターで#自粛するならお金をくれ、であり、アメリカはロックダウンで飲食店に現金を払い、日本政府は善意に訴えかけて自粛させるもの=腹切り、大竹さん、集めた税金を今使えと説かれて、元は言えば、感染症対策のお金を安倍政権は削り、人員も削り、他国は知らないが、日本がこれを招いて、こういうことを新聞、デジタルで発信して、あそこは庶民の側に立っていると見せるべきと説かれて、斎藤さん、昨年は安倍氏の桜を見る会、安倍氏による税金私物化、斎藤さんたち、姿勢を明確にして、安倍氏らの税金私物化を批判して、コロナは現在進行形、明日のことは読みづらく、一定期間をおいて、収束するか、検証は必要。

           大竹さん、桜を見る会、今年はなし、前年問題なしならやるべき、名簿も作って、破棄したというのはおかしい、今年ないのはおかしいと説かれて、毎日新聞はこれを突っ込んでいると評価されて、桜の開花時期に見てほしい、毎日新聞デジタルでは4/1から無料公開、大竹さん、新聞の軽減税率の問題もあると締めくくられました、以上、斎藤さんのお話でした。

           私はスマホを持たず、紙の新聞は大好き、家では朝日新聞を取っているものの、外出したら神戸新聞を買っています。この内容も、例によりいくらでも拡散してください。

           


          在宅を経済学習の機会に

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            つなぐ・つながる通信2020/3/29(転送歓迎、重複ご容赦)

            「99%のための経済政策フォーラム」では、
            在宅時間を利用しての経済学習をお薦めしています。

            「公正な税制を考えるための 統計資料シリーズ」
            として、下記4つの統計をアップ致しました。
            可視化すると理解し易く、説明資料にも使うことができます。
            https://99forum.jimdofree.com/

            ・日本の消費税が税収に占める割合は欧州並み
            ・消費税は3税のトップ
            ・所得の30%前後を [税+社会保険料]に支出している
            ・内部留保は増加、実質賃金は低下、非正規率は上昇

            穴が開くほど見つめると、いろんなことが見えてきます。
            なお、パソコン検索すると各種資料は簡単に入手できます。
            たとえば、「所得税 国際比較」として、検索窓の下にある
            「画像」ボタンを押すと、沢山のグラフが現れ、
            芋ずる勉強ができます。
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            文化放送ラジオ くにまるジャパン極(2020/3/30) 大谷昭宏 コロナウイルス問題、アメリカのようにパンデミックなら日本終わり、ドイツを見習うべき、河井夫妻のスキャンダルで安倍政権と法治主義破綻の危機を語る

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               永岡です、文化放送ラジオの、くにまるジャパン極、月曜日のコメンテイターはジャーナリストの大谷昭宏さんでした。司会は野村邦丸さん、パートナーは西川文野さんでした。

               

               深読みジャパン、今日も新型コロナウイルス問題、感染者は世界で70万人、26日に50万人になりあっという間にパンデミック、アメリカが最多で13万人、イタリアでは数千人単位で増え続けて医療崩壊、看護師もPCR検査陽性でも現場に行かないとならず、大谷さん、アフリカに飛び火して、医療体制はアフリカだと脆弱、医師のストライキもあり、すでに医療崩壊でどこまでいくか恐ろしい。邦丸さん、エボラ出血熱がアフリカで猛威の時に、先進国は無縁と思って関心を寄せず、しかしコロナは先進国、G7で感染拡大、アフリカはエボラ出血熱の再来で、各国は内向きで他の国を支援できず、アフリカはストライキしないとダメか、大谷さん、エボラ出血熱の際には先進国も支援して、しかし一番頑張ったのは中国、先進国のひいた線を無視して、中国が支援して、これでアフリカは中国を信頼することになり、しかし今回は中国にはそこまで余裕はなく、アフリカでは大変なことになる。

               邦丸さん、コロナは自国だけの問題でなく、大半の国は国外の出入国をとめている、大谷さん、先進国はその間で話し合うが、アフリカはそこまで無理、新薬開発は間に合うのか、抑え込んで治療薬、ワクチンができるかが瀬戸際、邦丸さん、日本ではPCR検査が少ないと国内外から批判だが、どこの国のケースがコロナ拡散防止に成功しているのか、ドイツは抑制、PCR検査して成功、フランス、イタリアよりマシだが、どこがお手本になるか、大谷さん、アメリカは20日前では1000人程度→あっという間に何万人=日本がそうなった場合、イタリアのようになるのか、ドイツのように抑制できるかは瀬戸際。大谷さん、木曜日に朝日放送に出られて、藤浪選手、味覚の異常として検査して陽性、一緒にした選手や女性も感染して、PCR検査は追い付かず、中日は藤波と接触した選手を自宅待機だが、大変なこと。世界的なパンデミックの際に、WHOは大丈夫かと邦丸さん、情報発信で大丈夫かと問われて、大谷さん、昨日の朝日新聞のコラムで、印象的なもの、第2次大戦後、国境が戦争を起こすとしてグローバル化、しかしコロナはそれが仇になり、グローバル化の問題点を浮かび上がらせて、こういうことを人類に問いかけていると指摘されたものを紹介されて、邦丸さん、かかっても重症化しないように、オリンピック延期で、晴海の選手村の使用を国民民主党大塚氏が日曜討論で言った、大谷さん、迅速さが求められて、先週小池都知事の隣の学者は、高齢者が感染してあっという間に呼吸困難になるもので、経済対策もいるし、安倍政権の対策は遅すぎる。邦丸さん、感染拡大の収まるのを祈るしかない。

               

               河井議員夫妻の秘書の100日裁判、昨年夏の参院選のウグイス嬢への違法報酬で、夫妻の秘書を広島地検は起訴、連座制適用の迅速な裁判を起こして、案里氏は秘書有罪なら議員失職、さらに夫妻は県議会議員に賄賂を渡した可能性があるとして広島地検は捜査、外堀が埋められて、このところの検察での、現職閣僚のデタラメ、森法務大臣のこと、黒川氏の定年延長に全国の検察官が冗談じゃないと反旗を翻したもので、大谷さん、こういう事態で、時の政権がどれだけ信用されているか、ドイツは信用されて、人工呼吸器を増やすなど政権の強さなのに、日本だとパンデミックで、しかし政権の信用はゼロ、河井夫妻は議員辞職させるべき+元法務大臣のスキャンダル、司法vs政権、安倍政権は二人に議員辞職させろ、案里氏は搬送されて、酒の飲みすぎ、安倍総理の妻はタレントと桜を見て写真を撮るなど言語道断、そんなことで国民の信頼は得られない。邦丸さん、国民の考えるべきことは、戦後の行政機関、検察が恐怖になった戦前の反省から今があり、まじめにやっている検察官がいるのに、黒川氏の人事は、今までの検察の成果を踏みにじるものと説かれて、大谷さん、検察官は日本の司法でも難しく、戦後GHQで司法の改革が行われて、警視庁、大阪府警などに分断しておいて、検察は捜査権なしでは問題と日本政府はGHQと渡り合い、その結果特捜部ができて、典型は金丸事件、政治献金で罰金にて国民は怒り、検察庁にペンキがかけられて、検察は脱税で金丸氏を逮捕、しかし信頼回復に10年かかり、村木さんの不祥事の信頼回復にも10年かかった、検察庁は、金丸氏の事件の際に、検察庁はどぶさらいできないと存在価値なしと語ったものを説いて、河井氏の政治資金規正法違反、これを立件できずに検察庁の存在価値なし、金を渡していたら身柄を取らざるを得ない。河井夫妻は議員辞職すべき、案里氏は救急搬送というが、安倍政権は襟を正すべき。邦丸さん、マスコミの世論調査では安倍政権の支持率は上がっているのは、持ちこたえてくれという意味と説かれて、大谷さん、日本は感染者千数百人におさえこまれて、もちこたえているが、がまんしてもパンデミックにならないようにと締めくくられました、以上、大谷さんのお話でした。

               

               本日、フジテレビのバイキングに、相澤冬樹さんが13時ごろ出られて森友事件を語る予定です。第3者委員会設置を求めるオンライン署名は最速で15万人、相澤さんの記事も出ました、https://news.yahoo.co.jp/byline/aizawafuyuki/20200329-00170272/

               


              文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2020/3/30) 郷原信郎 黒川氏定年延長問題、森友事件、゛ゴーン氏を語る、検察と法治国家の崩壊の危機を警告する!黒川氏は自ら検察官を辞任せよ!&森永卓郎 コロナ問題、安倍政権は深刻さを隠蔽してこのままだと一億焦土に

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                 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日の大竹メインディッシュは元東京地検特捜部検事で今は弁護士の郷原信郎さんでした。パートナーは阿佐ヶ谷姉妹さんでした。テーマは黒川氏の定年延長問題、森友改竄問題と赤木さんの手記、ゴーン氏のことです。

                 郷原さん、阿佐ヶ谷姉妹が本当の姉妹でないのは罪になるかと大竹さんに問われて窮して(笑)、大竹さん、正義感に燃える郷原さんと紹介されて、黒川東京高検検事長の定年延長問題、森友事件、ゴーン氏の本を出されること、まずは黒川氏の定年延長がなぜいけないか、検察庁法で検事総長は65歳、検察官は63歳が定年と定められて、黒川氏が定年なのに閣議決定で延長、郷原さんこれは違法と指摘されて、63歳を超えて検察官をしたらダメと法律にあるのに、閣議決定でご破算は国家公務員法の件でもダメ、国家公務員法の定年延長はムチャクチャ、なぜこんなことをするのか?半年延長したら今の検事総長は退任して、黒川氏を検事総長にと官邸は意図して、官邸の狙いは、検察だと事件を積極的にやるべきことを、ここ数年潰されたもの、甘利氏、森友事件、桜を見る会でも検察は動かず、黒川氏が重鎮で官邸の意向を受けて捜査しなかったと言われて、その通りではあり、官邸の意向なしにこんなことはない、検察内部、OB、マスコミも怒り、検事正が会合で違法だと怒ったいうもので、黒川氏と郷原さん同期、最近まで携帯電話で話して、黒川氏は佐川氏のような出世志向ではないひょうきんなキャラクター、島田紳助氏に似て社交的であり、郷原さんは、黒川氏が検事総長になりたく官邸と結託とは思われない。 

                 検察は、警察の逮捕だけでなく、問題になっている事件は検察が自ら捜査するもので、これが国民の期待に沿わないもの。大竹さん、検察権力の恣意的なもので起訴しないのはおかしい、郷原さん、起訴するかどうかは検察の内部で決める権限が強いもので、大竹さん、黒川氏の件ではおかしい、郷原さん、なぜかは不明だが、積極的に逮捕、勾留の権限のある検察が丸ごと安倍政権の支配下になったら民主主義破綻と懸念される。

                 森大臣のデタラメは郷原さん唖然、国家公務員法の定年は1980年の決定、検察官の定年延長は国会で問題になり、人事院で検察官は適用されないと決まっていたのに、定年延長できる閣議決定は憲法違反、森氏、追及されてデタラメ、閣議決定による解釈変更はこの場合は無効なのに、理由を追及されて、社会情勢が変わった、検察官が東日本大震災の時に逃げたと、まったく関係ないことを言い、森氏は野党時代に民主党政権を追及していたが、もちろん今回は関係ないもので、総理から厳重注意=普通なら首なのに居座っている。

                 この問題は、野党からも追及されて、森氏の支離滅裂でも通るとは郷原さん思わない、これを許したら民主主義は崩壊する。ところが、そんなときにコロナパニック、しかし定年延長問題はまだ閣議決定して2カ月で、うやむやにしたら法治国家破綻。法務省が崩壊、定年延長は事務次官ら法務省がおかしい、黒川氏が辞めると言うべき。

                 そして、森友事件、文書改竄で赤木さん自殺、奥様が週刊文春に手記を許して、相澤さんの記事に郷原さん心打たれて、赤木さんは真っ直ぐな人なのに、決裁文書改竄という前代未聞のことを強要させられて、追いつめられた自殺。大竹さん、国有地8億値引きなど、あり得ない。郷原さん、籠池氏が神風が吹いたというものは解明されず、決裁文書の安倍昭恵氏の記述が消されたもので、この問題、コロナの中で追及されて、もう一度佐川氏の証人喚問をしろ、佐川氏は刑事訴訟の恐れと55回言って逃げて、郷原さんはブログで、刑事訴訟されない形で証人喚問させるべき、そして不起訴、なら国会で言うべき。不起訴だから、佐川氏は証人喚問させるべきだが、自民党はOKするか、しかし佐川氏を逃げさせるのは自民党でも許されない。

                 そして、ゴーン氏の件、もうはるか昔みたい、真相カルロス・ゴーン氏との対話の本を郷原さん出されて、日産の日本人経営陣が官邸と結託してゴーン氏を追放して、しかし検察はここではやってはいけないことをした、これは内輪揉めであり、日産の車内で解決すべきことを、検察に逮捕させて会長解任はまともな国ではない+刑事事件として処理すべきことではない。大竹さん、ゴーン氏のトンズラばかり取り上げられると問われて、郷原さん、逃亡は許されないが、たくさんのお金を出してゴーン氏は逃げて、理由は日本の刑事司法が絶望的(起訴=有罪)だから、ゴーン氏の件、検察のやっていることはデタラメ、そこまでひどい。郷原さん、昨年10時間ゴーン氏に取材、しかし大晦日にゴーン氏がレバノンにいると聞いてひっくり返り、そして出版社を変えて出して、ゴーン氏の今後の展開はどうか、日本だと逮捕されたケリー氏と日産の刑事裁判はあるものの、郷原さん、これは無罪であり、日産がゴーン氏に100億払えという民事訴訟は意味なし、調査費用などの、ボッタクリバーの付け回しみたいなもので無意味。

                 この本、小学館から4月に出ます(https://www.shogakukan.co.jp/books/09388765  )。以上、郷原さんのお話でした。

                 

                 大竹紳士交遊録、経済アナリストの森永卓郎さん出られて、ネタはコロナパニックと安倍政権の経済対策のデタラメと予想して、ほぼその通り、怖い話もあり、夜中にトイレに行けなくなっても私・永岡ではなく安倍総理を恨んでください(笑)。

                森永さん、阿佐ヶ谷姉妹り妹さんと以前CMで夫婦、逃げた奥さんが帰ってきたようなもの(笑)、森永さん、後楽園のダフ屋みたい(笑)、3/26に月例経済報告、6年9か月ぶりに景気回復がなくなった=政府が景気後退を認めたが、ほとんどのエコノミストは今更、雇用etcはもうとっくに景気後退、景気動向指数の判断は、昨年8月からずっと悪化、つまり昨年夏からパーなのに、今更景気拡大と嘘を言って、バカじゃないかとみんな思い、昨年夏から景気悪化+秋に消費税増税=恐慌、マイナス7%の落ち込み、しかし消費税増税を失敗と未だに政府は認めず、朝日新聞で政府はこれを隠蔽の記事、消費税増税から消費は落ち込んでいたのに、官邸から悪く書くなと言われた、コロナのせいにという記事に森永さんビックリ、ずっと嘘をついて、官邸から本当のことを書くな+コロナに責任転嫁=バカヤロー、隠蔽体質は、実際にデータが出ても、悪いデータはなかったことにする、モリカケと同じ。

                 森永さんは株が暴落の、その第2弾が来ると危惧、東京都でコロナの感染経路不明が4割、どこでやられたか不明が4割=市中感染拡大の証拠、専門家は無作為抽出して感染率を調べるべきだが、絶対にしない。26日のデータで、4日間のデータ、東京都で312人PCR検査、感染者121人、調べて4割感染、感染経路不明は検査した17%で、爆発的感染拡大としか思われず、感染者が出たら周りを検査して、それで経路不明は、市中感染拡大の証拠。さらに検査を受けられず、森永さんの友人が肺炎になり、しかし帰国者、接触者でないので検査しないと言われて、今調べてもらえず、どころか東京都の検査数は減少=パンデミックを隠そうとしている。

                 経済面でも破綻、アメリカも、韓国も現金給付なのに、日本は10万円出しても収入の減った人のみ、しかし、舞台人は終わらないとわからず、自己申告ではダメ、一律に払い、金持ちは後から納税で回収の発想はない+日本は遅すぎる、アメリカは3週間で振り込みだが、日本は6月、森永さんの友人は家賃、住宅ローンが払えないうちに和牛、魚券、しかし家賃が払えないとホームレス、バカ丸出し、しかし安倍氏は、コロナとの闘いは長期戦になると言うが、森永さんの試算で、GDPは1割落ちて50兆円損失。森永さんは東京を封鎖すべき。電車、バスは国交省が命じたら止まる。太田さん、法的根拠のないものを止められるか、北海道は外出を控えさせて抑えたと説かれて、森永さん、武漢は封鎖して何とかして、世界中で封鎖なのに、日本は検査していない、医者がコロナ以外の病名で死亡診断書であり、リスナーより、コロナ以外の死因のことが説かれて、給付して4月1ヶ月休むべき、ゴールデンラジオは大竹さんが電話出演すべきと説かれました、以上、森永さんのお話でした。

                 これ、検査しないとというのは、太平洋戦争末期に東京大空襲なのに、知らせず全国土を焼け野原にしたのと似ていると思いました。この内容、拡散してください!


                4月3日の「アベ政治を許さない」国会前行動、中止のお知らせ

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                  みなさん
                  仲内節子です。
                  いつも貴重な情報をほんとうにありがとうございます。
                  さて、私は澤地久枝さんの呼びかけに賛同し、毎月3日の午後1時を期して国会前で「アベ政治を許さない」ポスターを掲げるアピール行動を友人たちと共に支えながら、
                  自主的に続けております。(初回は2015年7月18日。中断して、同年11月3日から、毎月3日、継続しております。)

                  今の状況から、以下の判断をいたしましたこと、おしらせいたします。
                  ご友人、知人のみなさまに拡散していただければ幸いです。
                  よろしくお願いいたします。

                  以下、拡散希望

                  『みなさま

                  毎月3日午後1時からの「アベ政治を許さない」国会前アピール行動は、誠に残念ながら、新型コロナ・ウイールス感染症び蔓延防止のため、中止といたします。
                  今後については、都度ご連絡いたします。お身体ご自愛くださいますようお願いいたします。

                  2020年3月30日
                  澤地久枝
                  「アベ政治を許さない」国会前アピール行動・勝手連的事務局』

                  ご参考
                  毎月3日のHP    https://sites.google.com/site/3histanding/
                  アクション掲示板  https://www.chibiao.com/type_mk/mk2/m3dstanding/


                  【放映延期】日テレの国立天文台野辺山の特集は31日に

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                    東京の杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT)です。
                    [転送・転載歓迎/重複失礼]

                    NNNドキュメントで放映され大きな反響を呼んだ「カネのない宇宙人」が
                    3月30日(月)に夕方の日本テレビのニュース番組の特集枠(約10分)で
                    放映されるとご案内しましたが、局の都合により1日延びて、31日(火)
                    に放映予定だそうです。失礼しました。

                    3月31日(火)
                    ◆関東など「news.every」16:30〜16:50(予定)
                    ◆長野県「ゆうがたGet!」17:20〜17:45(予定)
                    (当日のニュースによっては再延期される可能性もあります。ご了承く
                    ださい)

                    2月9日深夜に放映された「カネのない宇宙人」はこちらから見られます。
                    https://dai.ly/x7rvwvg

                    ※大学・研究機関への交付金の削減の中で、閉鎖の危機と防衛省の軍事研
                    究制度の誘惑に揺れる国立天文台・野辺山宇宙電波観測所の研究者の苦闘
                    を伝えました。


                    新聞うずみ火通信 104

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                       永岡です、新聞うずみ火の通信をお送りいたします。コロナウイルスで志村けんさん死去と大変ですが、皆さんうずみ火を読んでラジオ聴いてください!

                       

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                              ■□■ うずみ火通信 ■□■      

                                          No.104.2020.3.30発行

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                      桜の便りが続々と届いています。その後、いかがお過ごしでしょうか。

                      うずみ火も4月11日が「桜を見る会」でしたが、新型コロナ感染拡大でどうなるか…。

                      日ごろから「新聞うずみ火」を応援して下さり、ありがとうございます。

                      遅くなりましたが、今月もメルマガ「うずみ火通信」をお届けします。

                                          新聞うずみ火編集部 矢野宏

                       

                      名刺を交換させていただいた方に送らせていただいています。

                      不用な方は、お手数ですが、以下のアドレスまでご連絡ください。

                      uzumibi@lake.ocn.ne.jp

                       

                      ■新聞うずみ火4月号(NO.174)発送しました

                      ・1面〜3面 福島市から自主避難 加藤さん「新型コロナ 再び試練」

                      東日本大震災、その直後に発生した東京電力福島第1原発事故から9年。

                      子どもの被ばくを懸念し福島市から京都市に自主避難した加藤裕子さん。

                      働きながら育てた一人娘は大学生になり、韓国留学を予定していたが新型コロナ感染拡大で渡韓の道を閉ざされた。「我が家にとっては二度目の災害」と加藤さん。

                      174号の主なラインナップは次の通り。

                      ・4〜5面 原発事故9年 今中哲二さん講演「後始末は百年計画」(栗原佳子)

                      今中さんは原発のm危険性を訴えてきた研究者グループ「熊取6人組」の1人。

                      ・6〜7面 大阪の「体験を語る会」3月解散「空襲の語り部続けます」(矢野宏)

                      ・8〜9面 最高裁「強制わいせつ罪」で判断「性犯罪 法改正前にも適用」(粟野仁雄)

                      ・10〜11面 ヤマケンのどないなっとんねん「『泥縄』の強気リーダー(山本健治)

                      ・12〜13面 世界で平和を考える「イラク最前線報告」(西谷文和)

                      ・14〜15面 ゴジラと憲法「戦争犠牲者の無念 胸に刻む」(高橋宏)

                      ・16〜17面 新型コロナ特措法「強権的首相への危惧」(矢野宏)

                      ・18面 映画「子どもたちをよろしく」救いの手 現実のものに(矢野宏)

                      三谷俊之さんの「100年の歌びと」、「坂崎優子がつぶやく」などの連載も大好評。

                       

                      (ホームページはこちら)

                      http://uzumibi.net/

                       

                      ※「新聞うずみ火」の購読を希望される方は、うずみ火事務所までご連絡ください。

                      (06・6375・5561 Fax06・6292・8821 メール uzumibi@lake.ocn.ne.jp )

                      最新号と振替用紙をお送りします。B5版32ページ。

                      月刊で1部300円、年間で3600円 ※郵便振替は、00930−6−279053

                       

                      ■4月の「うずみ火講座」

                      【講演】「大阪都構想と二重行政のゴマカシ」森裕之さん(立命館大教授)

                      【日時】25日(金)午後2時〜

                      【会場】大阪市中央区谷町2丁目の「ターネンビルNo.2」2階会議室

                      【交通】地下鉄谷町線「谷町4丁目駅」から北へ2分

                      【資料代】500円

                       

                      ■4月の茶話会・酒話会

                      【茶話会】24日(水)午後2時&#12316;4時半、事務所で読者との交流

                      【酒話会】28日(金)午後6時半〜8時半、定岡由紀子弁護士による「憲法BAR」

                       

                      ■4月のラジオ出演

                      【矢野】6日(月)午後8時;MBSラジオ「ニュースなラヂオ」

                      【西谷】8日(水)、22日(水)正午過ぎ〜ラジオ関西「はんばひろふみ ラジオDEしょー!」▼10日、24日(金)に「路上のラジオ」アップ

                      【高橋】毎週金曜日午前8時半&;和歌山放送ラジオ「ボックス」(伊藤さんの出番は9時20分ごろ)▼毎月第3土曜日午後8時〜和歌山放送ラジオ「脳にきくニュース」

                       

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                       マガジン名:うずみ火通信

                       発行日:不定期

                       発行元:新聞うずみ火 〒530-0012 大阪市北区芝田2-4-2 牛丸ビル3階

                           TEL 06-6375-5561 FAX 06-6292-8821

                       問い合わせ:uzumibi@lake.ocn.ne.jp

                       WebPage: http://uzumibi.net/

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