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記者会見のご案内「消費税・新型コロナショックへの経済学者たちの緊急提言」

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    2万人以上の賛同が寄せられ大反響の
    「消費税・新型コロナショックへの緊急財政出動を求めます」
    2020年3月22日薔薇マークキャンペーン提言
    https://rosemark.jp/2020/03/22/rose_shock-1/
    について、記者会見があります。

    今日の記者会見で安倍首相は、
    <安倍総理大臣は新型コロナウイルスの感染拡大に対する緊急対策として、リーマンショックの際の56兆円規模を上回る補正予算案を編成する意向を表明し>、10日以内に過去最大の補正予算を通すとのことですが、
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000180356.html
    薔薇マークキャンペンでは、
    <仝酋盖詆奸Я完には給付せず、金額不明
     ▲ぅ戰鵐伴粛要請の損失補償:無理
     消費税:下げない 
    これでは話にならん!>
    https://twitter.com/the_rose_mark/status/1243899948891955205
    と訴えています。

    そこで、緊急の記者会見が開催されます。
    報道関係者以外の方も薔薇マークキャンペンの公式Twitterアカウントから、
    https://twitter.com/the_rose_mark
    ツイキャスで視聴できる予定です。

    以下転送転載拡散歓迎
    ============================
    PRESS RELEASE 
    2020年3月26日 
    報道関係者各位

    記者会見のご案内
    「消費税・新型コロナショックへの経済学者たちの緊急提言」

    薔薇マークキャンペーン提言(2020年3月22日発表)に対し2日で2万人の賛同が広がる・苦しい現場の声を国会へ届けます

     私たち「薔薇マークキャンペーン」では、この消費税・新型コロナショックによる経済危機に際して、
    2020年3月22日に、以下の真に必要な緊急の経済対策を提言し、国会の各政党等に協力をお願いしました。
      確実に全員に届く給付金<25.2兆円>
    ・ 消費税停止<20兆円>
    ・ 医療・介護・保育の公的手当などコロナ対策及び社会基盤整備<約10兆円>の約55兆円の対策と、
    そのための郵政再国有化や労働力不足リスクの対処としてオリンピック等の中止・延期を盛り込んでいます。
     インターネットでの反響は大きく、3月24日時点で2万人を超える賛同が寄せられ、
    切羽詰まった資金繰りや解雇への不安など、切実な現場の声が寄せられています。
     緊急提言の詳しい内容と、寄せられた現場の声と今後の行動についてご説明します。

    と き:2020 年 3 月 30 日(月) 10 時〜11 時半
    ところ:参議院議員会館 B104 会議室にて
    説明者(松尾匡・立命館大学経済学部教授 ほか)
    ※ 新型コロナ感染対策のため、事前申し込み先着 30 名で参加締め切りとします

    <緊急提言の呼びかけ人>2020年3月24日時点
    松尾匡(立命館大学経済学部教授)
    朴 勝俊(関西学院大学総合政策学部教授)
    梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科教授)
    稲葉 振一郎(明治学院大学社会学部教授)
    岸 政彦(立命館大学大学院先端総合学術研究科教授)
    小田中 直樹(東北大学大学院経済学研究科教授)
    岡本 英男(東京経済大学学⾧)
    樋口 篤志(神戸国際大学経済学部准教授)
    森永 卓郎(獨協大学経済学部教授)
    橋本 貴彦(立命館大学経済学部教授)
    大坂 洋(富山大学経済学部経済学科准教授)
    北田 暁大(東京大学大学院情報学環教授)
    増田 知也(摂南大学法学部講師)
    岩下 有司(中京大学経済学部名誉教授・経済学)
    桂木 健次(富山大学名誉教授・経済学)
    菊池 恵介(同志社大学GS研究科教授)
    井上智洋 ※当面20万円の給付についてのみ(駒澤大学経済学部准教授)

    薔薇マークキャンペーン
    HP:https://rosemark.jp
    Twitter:https://twitter.com/the_rose_mark
    【記者会見申し込みは担当(大石)まで】
    ☎070-2289-0109(留守録にメッセージを入れていただければ折り返します) 
    ✉ oishiakiko2018@gmail.com(所属・お名前をご登録ください)


    松尾匡さん講演「7月参議院選挙で見えてきた反緊縮左派の可能性」要旨

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      松尾匡さん講演「7月参議院選挙で見えてきた反緊縮左派の可能性」要旨

       

      2019年10月07日

       

      ATTAC関西グループの連続学習会の特別企画として、10月6日、松尾匡さんの講演会を開きました。30人を超える方に参加していただき、松尾さんの講演「7月参議院選挙で見えてきた反緊縮左派の可能性」のあと、熱心な質疑がおこなわれました。

       

      ATTAC関西グループのブログに要旨が掲載されています。

      http://attackansai.seesaa.net/article/470731991.html

       

      をぜひご参照ください。

       

      以下は抜粋です

       

      ・・・反緊縮運動を支える経済理論を整理すると、三つの流れがある。

      1)ニュー・ケイジアン左派(ポール・クルーグマン、ジョセフ・スティグリッツ、サイモン・レンルイスなど)〜IMFなどの国際機関を批判

      2)MMT(サンダースの経済顧問であるステファニー・ケルトン、「人民の量的緩和」を唱えたリチャード・マフィーなど)

      3)信用創造廃止派

      反緊縮運動のパッションの部分では、信用創造廃止派の考え方が支えている気がする。信用創造廃止派の考え方とは、以下のようなものである。お金の圧倒的多数は預金通貨であり、決済の多くは預金のやりとりで済ませている。お金を貸すということは、民間銀行が貸付先の預金口座に数字を書き込むことであり、そのことでお金が作られる(=信用創造)。つまり、借金によってお金が作られる。逆に、企業がお金を返すときは預金から数字を消すので、お金が消える。批判的に見る人たちは「お金が民営化されている、私的利益のためにお金が作られている」と批判する。したがって、民間の信用創造を廃止して、政府が社会的に有用なものに投資してお金が作られる仕組みに変えることが必要だと言う。・・・

      反緊縮的経済政策は投資を社会化する社会主義的志向を持っている。決して資本主義を利するものではなく、本質的にラジカルな、資本主義を変えていこうとするものであることを理解していただきたい。

       

      7月参議院選挙の結果をどのように評価するのか

       

      れいわ新選組が作られたのは、私には寝耳に水の話だった。しかし、れいわの経済政策はほぼ100点満点だと思う。いっときのポデモスなどが目指したものと同じだ。やっと日本でもでてきたという思いがある。

      2019年に入ってから、経済指数は軒並み悪化し、経済が崩れてきている。消費税増税でマイナス効果が出るのは確実で、6月でポイント還元が終わり、8月にオリンピックが終わると、失業や倒産が増えるだろう。これに対する怒りが溜まる中で総選挙を迎える可能性がある。

      そのときに危惧していることがある。参院選で維新から立候補して当選した音喜多駿のブログによれば、「維新は財政規律を大事にしてきたが、国家規模では方向転換している」と(本人は批判する立場から)書いている。また、積極財政への転換を橋下徹に近い維新の足立やすし代議士も主張している。維新は、統一地方選でも、緊縮を後ろに隠して、「大阪の成長をとめるな」と言うスローガンを掲げて勝っている。橋下はもはや国政復帰の野心を隠していないが、国民民主の一部などを抱き込んで橋下新党を作って、大不況の中で、右からばらまき的な政策を打ち出せば大躍進するだろう。れいわと連携して左から反緊縮を打ち出す必要がある。

       

      薔薇マーク運動の到達点とこれから

       

      反緊縮の世論を少しは作り出せたかなと思っている。れいわの躍進にもすこしは役立ったかも、選挙キャンペーンとしての役割は果たしたと思っている。

       

      気候変動と反緊縮

      反緊縮運動の中では、気候変動危機は金融危機と同根であるという考え方である。対処の仕方は同じものになる。お金の作り方を私的な利潤に任せるものではない。お金が悪さをするために使われるもとを絶たねばならない。グリーン・ニューディールという考え方があり、オカシオ・コルテスが盛んに提唱しているし、ドイツ緑の党も前面に掲げて選挙で躍進した。気候変動への対応を通じて雇用の創出をめざす経済政策でもある。

      ・・・


      薔薇マークメールマガジン No.19 (2019/10/04)

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        何よりも人びとのための経済政策を

        薔薇マークキャンペーン メールマガジン

        2019/10/04 No.019
        転送転載歓迎

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        🌹声明 消費税率10%への引き上げ強行にあたって

        消費税率10%への引き上げ強行にあたっての薔薇マークキャンペーンの声明
        2019/10/01

         今日、世論の多数が反対する中で、とうとう消費税率が10%に引き上げられました。私たちは安倍内閣のこの暴挙に、満腔の怒りを込めて抗議します。それとともに、今年2月の立ち上げ以来、この増税への反対を訴えてきたにもかかわらず、これをとめることができなかった私たちの力の至らなさを、心から遺憾に思います。

         昨年来、あらゆる経済指標が悪化を続けています。いっこうに賃金が伸びない中、8月の輸出も商業販売額も9ヶ月連続で前年比マイナスでした。鉱工業生産指数、景気動向指数、日銀短観業況判断DI、法人企業景気予測調査みんな崩れています。「街角景気」、消費者態度指数はどんどんと下落しています。そしてついに、安倍首相が成果を強調してきた雇用も崩れ始めました。求人数はこの半年前年比で減り続けています。

         前回2014年の消費税率引き上げは、あらゆる指標が登り調子のときでした。にもかかわらず消費税増税によって景気拡大は頓挫することになりました。今度は明らかに景気が崩れ始めている中での税率引き上げです。この夏は、前回起こった「駆け込み需要」すら見られませんでした。

         経済指標の悪化の背景には、米中関税戦争による世界経済の悪化が要因としてありますが、安倍政権は常に米国側の立場にたって、このような対立の解消に努めようとはしません。加えて韓国との関係性を悪化させ、意図的に通商を破壊した上、観光産業にもダメージを与えるなど、景気悪化の種を広げています。さらに安倍政権は、超高齢化で本来ますます必要となる社会保障について、財政規律を守るためとして、新たな会議を立ち上げ、「痛みを伴う改革」に本格的に踏み切ろうとしています。年金制度の受給年齢の引き上げ、医療費や介護保険の利用者負担増等々が報道されていますが、これは直接に人々の暮らしを悪化させるだけではありません。民間金融機関への露骨な利益誘導を目的とした、金融庁の「年金2000万円不足報告」事件とともに、人々の将来不安を高めてむやみに貯蓄をあおり、消費の減退を一層推し進めて景気後退に拍車をかけるでしょう。

         政府は「ポイント還元制度」の打撃緩和策や東京オリンピック特需によって、景気の悪化を防ぐつもりのようです。しかし来夏両者はほぼ同時に終わります。そのあと土砂降りのデフレ不況が再来する可能性は目下濃厚です。その結果もたらされるクビ切り、就職難、倒産、廃業、学業断念や家庭崩壊等々、かけがえのない多くの個々人の人生の暗転に、誰が責任をとるのでしょうか。

         よく言われる通り、もともと消費税は逆進性があり、貧しい人ほど負担が大きくなります。所得のうちどうしても消費せざるを得ない割合が高い貧困者は、消費税が上がると貯蓄できる額が減ります。他方で所得のうち消費する割合が低い富裕層の人は、消費税が上がっても貯蓄に響かず、かえって消費を減らして貯蓄を増やします。だから消費税の増税で資産格差が拡大します。そればかりか、これまでの消費税の増税は、結局、富裕層の所得減税や、法人税率の引き下げの穴埋めに使われてきました。ますます格差を助長してきたわけです。

         このような大金持ちや大企業への減税とセットで消費税増税が進められてきた結果、日本の税収に占める消費税の比率は高まっており、すでに北欧のいくつかの国の値を超えています。所得税は累進課税で、法人税は原則利潤が出なければ課税されませんので、自動的に、景気がよくなれば増税され、悪くなれば減税されて、景気を安定化させます。消費税にはその機能が弱いので、これからの日本経済は、一旦景気が悪くなると回復できない体質がますますひどくなると予想されます。

         財政危機が煽られることによって、いつも犠牲になるのは、公的サービスを削減され、消費税を上げられて暮らしが苦しくなる民衆です。実際には消費税を上げるたびに景気回復は頓挫し、かえって財政赤字は増えました。大企業は国内市場を見捨てて海外に出ていって大もうけし、賃金は下がって、消費税をかけても競争力のある激安輸入品ばかりが売れて、国内に残った企業は圧迫されていきました。今回また消費税が上がったことで、この傾向に拍車がかかることが懸念されます。法人税のせいで企業が出て行くのではなくて、消費税を上げるせいで出て行くのではないでしょうか。国の借金のせいで国が破綻するのではなく、消費税を上げるせいで国の生産力がなくなって破綻するのではないでしょうか。

         私たちはバブル崩壊以来、今我慢すればじき楽になると言われて我慢した末、ようやく明かりが見えてきたと思ったところで叩き落される経験を何度もしてきました。またですか。もうたくさんです。ひとびとは明るい未来を望んでいます。消費税をとりあえず5%に戻すことで、ひとびとの暮らしを楽にして消費需要を興し、目下の景気後退を防ぎ、崖っぷちにあった中小事業者や農林水産業者やその他の多くの雇用を救うべきです。そして、これまでの長年にわたる失策を逆回転させて、雇用の正規化を進め、地方に回す予算を大幅に増加させ、闘う労働組合を育て、外国人を安上がりな労働力と見るのではなく同じ仲間として賃上げして競合をなくして、豊かな地べたの内需にしっかりと支えられた経済を作り出すために、多くの勢力が力を合わせることを訴えます。(終)
         

        🌹消費税5%に戻せ!京都デモが行われました

        消費税増税が強行された10月1日、各地で、反対する集会やデモ行進が行われました。取り組みを粘り強く続けていらっしゃる草の根のみなさまに、心から敬意を表します。
        また、京都では、「消費税5%に戻せ!京都デモ」に、薔薇マークキャンペーン代表の松尾匡、事務局長の西郷南海子も呼びかけ人に入れていただき、集会・デモに参加しました。
        デモには約300人が参加、街頭からはガッツポーズや写真を撮る人など注目を集めました。報告等は以下でご覧になれます。
        あきらめず、これからもますます行動を続けましょう。
         
        「消費税5%に戻せ!京都デモ」
        ●Twitterでの報告はこちら https://twitter.com/syouhizei5
        ●主催者のQ&Aサイトはこちら 「なぜ消費税5%に戻せなのか」https://syouhizei5.seesaa.net/article/470227829.html

        今週末です:10月6日(日)午前10〜12時:連続学習会「そろそろ左派は<経済>を語ろう」特別企画★松尾匡さん講演会

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          ATTAC関西グループ連続学習会「そろそろ左派は<経済>を語ろう」特別企画

           

          松尾匡さん講演会

          「7月参議院選挙で見えてきた

          反緊縮左派の可能性」

           

          10月6日(日) 午前10〜12時

           

          淀川区民センター第1会議室(定員72人)

          阪急・十三駅西口から徒歩7-10分、電話 06-6304-9120

          https://www.osakacommunity.jp/yodogawa/easy.html

          参加費:会員300円、会員以外の方は500円

           

            7月参議院選挙では、山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」が躍進し、注目を集めています。世界的にも、議会や既成政党への不信が高まる中で、人々の不満と待望を表現する左右の新しい政治勢力が台頭しています。

           

            新自由主義の下での緊縮財政政策と闘うヨーロッパ、アメリカの反緊縮左派に注目し、日本でも大胆な財政出動によって人々の生活を底上げすることが緊急の課題であることを訴え、薔薇マーク・キャンペーンを呼びかけてきた松尾匡さん(立命館大学経済学部教授)に、4月統一地方選挙から7月参議院選挙までの運動を振り返って、反緊縮の主張への手応え、左派ポピュリズムの可能性など、ホットな話題についてお話しいただきます。

           

            松尾氏や山本氏の主張をめぐる論争を通じて明らかになったこと、消費税をめぐる論点、右派ポピュリストとしての維新の会の伸長をどう考えるかなど、参加者からの発言も交えた議論の場にしたいと考えています。

           

            この講演会はATTAC関西グループの連続学習会「そろそろ左派は<経済>を語ろう」の最終回の特別企画です。どなたでも参加いただけます。

           

          主催:ATTAC関西グループ

          ブログ:http://attackansai.blog.eonet.jp/

          連絡先:http://attac-kansai.com/contact.html / 090-4280-3952(喜多幡)

           

          京都:10月12日(土) 午後6時半〜9時(開場6時15分)

          シンポジウム <民主主義はどうなる 〜2020年代の政治を語ろう>

          ☆「混迷するヨーロッパ、左派ポピュリズムの挑戦」

          菊池恵介さん(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授)

          ☆「7月参議院選挙で見えてきた左派ポピュリズムの可能性」

          松尾匡さん(立命館大学経済学部教授)

          キャンパスプラザ京都4階第4講義室(定員90人)、JR京都駅・ビックカメラの向かいの建物

          主催:グローバル・ジャスティス研究会


          【10・12 左派ポピュリズムを考えるシンポジウム】 民主主義はどうなる 〜2020年代の政治を語ろう(松尾匡さん×菊池恵介さん)

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            グローバル・ジャスティス研究会 10月の企画


            【左派ポピュリズムを考えるシンポジウム】
            民主主義はどうなる 〜2020年代の政治を語ろう

            ■日時:2019年10月12日(土) 午後6時半〜9時
            ■場所:キャンパスプラザ京都4階第4講義室(定員90人)
            <JR京都伊勢丹 西側のビックカメラの向かいの建物です>
            ■講演:
            ◆混迷するヨーロッパ、左派ポピュリズムの挑戦◆
            菊池恵介さん(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授)
            ◆7月参議院選挙で見えてきた左派ポピュリズムの可能性◆
            松尾匡さん(立命館大学経済学部教授)
            ■参加費500円 (学生無料。学生以外で割引希望の方は受付でお申し出ください)

            ◇・◆・◇・◆・◇・◆

            7月参議院選挙では、山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」が躍進し、注目を集めています。
            議会や既成政党への不信が高まる中で、人々の不満と希望を表現する新しい政治勢力が台頭することは、2010年代以降ヨーロッパ各国でも繰り返されています。
            「れいわ新選組」の登場はこれからの政治をどう変えていくのか? そのモデルとなっているヨーロッパの左派ポピュリズム運動(反緊縮左派)が今、どのような課題に直面しているのか?
            「左派ポピュリズム運動」をキーワードに、2020年代の政治参加について考えるヒントが詰まったシンポジウムにしたいと考えています。ぜひご参加ください。

            《キャンパスプラザ京都の場所》
            〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
            [京都市営地下鉄烏丸線・近鉄京都線・JR各線「京都駅」下車 徒歩5分]
            http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access

            ■イベントページ
            https://www.facebook.com/events/806608079783791

            ・:・:・:・・:
             私たちのまわり、そして世界を見渡せば、戦争、暴力、排除、地球環境の危機…情報の洪水の中で忘れられがちな人びとの人権と尊厳/私たちの住むこの国も無関係ではないその原因、背景、歴史に、そしてそれに抗おうとする世界の人びとに、目を向けた時、システム・構造を変えようとする動き、違う生き方の模索と出会い、人間にとって大切な共感・共生、自然との共存を学ぶ。
            「グローバル・ジャスティス研究会」は、公正な社会の実現に向け、現状を知りその原因や、次世代の社会について話し合う場を重ね、様々な問題に取り組むグループとも手をつなぎたいと考えています。
            通常は月1回、講演会などを開催しています。皆さんのご参加をお待ちしています。関心のあるテーマで企画に参加したい方も歓迎です。


            大阪方面の方)10月6日(日) 午前10〜12時:連続学習会「そろそろ左派は<経済>を語ろう」特別企画★松尾匡さん講演会

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              ATTAC関西グループ連続学習会「そろそろ左派は<経済>を語ろう」特別企画

               

              松尾匡さん講演会

              「7月参議院選挙で見えてきた

              反緊縮左派の可能性」

               

              10月6日(日) 午前10〜12時

               

              淀川区民センター第1会議室(定員72人)

              阪急・十三駅西口から徒歩7-10分、電話 06-6304-9120

              https://www.osakacommunity.jp/yodogawa/easy.html

              参加費:会員300円、会員以外の方は500円

               

                7月参議院選挙では、山本太郎氏が率いる「れいわ新選組」が躍進し、注目を集めています。世界的にも、議会や既成政党への不信が高まる中で、人々の不満と待望を表現する左右の新しい政治勢力が台頭しています。

               

                新自由主義の下での緊縮財政政策と闘うヨーロッパ、アメリカの反緊縮左派に注目し、日本でも大胆な財政出動によって人々の生活を底上げすることが緊急の課題であることを訴え、薔薇マーク・キャンペーンを呼びかけてきた松尾匡さん(立命館大学経済学部教授)に、4月統一地方選挙から7月参議院選挙までの運動を振り返って、反緊縮の主張への手応え、左派ポピュリズムの可能性など、ホットな話題についてお話しいただきます。

               

                松尾氏や山本氏の主張をめぐる論争を通じて明らかになったこと、消費税をめぐる論点、右派ポピュリストとしての維新の会の伸長をどう考えるかなど、参加者からの発言も交えた議論の場にしたいと考えています。

               

                この講演会はATTAC関西グループの連続学習会「そろそろ左派は<経済>を語ろう」の最終回の特別企画です。どなたでも参加いただけます。

               

              主催:ATTAC関西グループ

              ブログ:http://attackansai.blog.eonet.jp/

              連絡先:http://attac-kansai.com/contact.html / 090-4280-3952(喜多幡)

               

              京都:10月12日(土) 午後6時半〜9時(開場6時15分)

              シンポジウム <民主主義はどうなる 〜2020年代の政治を語ろう>

              ☆「混迷するヨーロッパ、左派ポピュリズムの挑戦」

              菊池恵介さん(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科教授)

              ☆「7月参議院選挙で見えてきた左派ポピュリズムの可能性」

              松尾匡さん(立命館大学経済学部教授)

              キャンパスプラザ京都4階第4講義室(定員90人)、JR京都駅・ビックカメラの向かいの建物

              主催:グローバル・ジャスティス研究会

               


              消費税を0%にしたマレーシアは経済好調

              0

                okabyです。
                来月から消費税増税で日本経済はヤバいなあと思うこの頃ですが、
                マレーシアでは逆に消費税を0%にして経済が良くなっているそうですね。

                マレーシアGDP4.9%増 19年4〜6月期 消費堅調 
                2019/8/16 16:04 日本経済新聞
                https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48629320W9A810C1FF8000/
                <マレーシア中央銀行が16日に発表した2019年4〜6月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比で4.9%増だった。GDP全体の6割弱を占める個人消費が7.8%増と好調だったためで、成長率は1〜3月期の4.5%から持ち直した。>

                ところが野党第一党の立憲の枝野代表の発言がもうどうしようもない。

                立憲若手のマレーシア視察に“冷笑”…枝野代表に批判殺到
                公開日:2019/09/03 14:50 日刊ゲンダイ
                https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/261242
                <枝野氏は「(マレーシアは)消費税を廃止したけど失敗した国ですよね」と、冷たい笑みを浮かべながら切り捨てたのだ。
                 冷笑する枝野氏に対し〈枝野さん、なんで笑うの??〉〈これ見て支持やめた〉などのツイートが噴出。>

                なぜ冷笑発言したのか?
                たぶん、緊縮思考に凝り固まって、情報がアップデートされていないんでしょう。
                たしかにこう言われてていましたし。
                  ↓
                マレーシア、財政赤字高止まり 消費税廃止で財源穴埋めできず 
                2018/11/2 18:00 日本経済新聞
                https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37296430S8A101C1FF8000/

                財政赤字になろうが、消費税減税すれば個人消費が増えて結果として経済成長する、そしてまわりまわって税収が増える好循環が予想されるだろうに、なんで冷笑するのか?
                ほんと、立憲は経済をわかっている代表に変わらないと、野党政権なんか無理、
                下手にまぐれで政権獲ったら「悪夢のような民主党政権」に逆戻りだ。

                ちなみに、

                消費税廃止でニッポン復活
                マレーシアはゼロ達成 消費税を引き下げた国のその後は?
                公開日:2019/07/25 06:00 日刊ゲンダイ
                https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/258985
                によると、
                <英国、カナダでは引き下げも
                 消費税の税率を下げたケースなら、先進国にもある。たとえば、英国はリーマン・ショック直後の2008年12月、付加価値税率を17・5%から15%に引き下げている。急ブレーキがかかった景気の立て直しが狙いで、景気回復を達成すると、10年1月に17・5%に戻している(現在は20%)。
                 カナダもしかりだ。付加価値税の税率は7%でスタートしたが、財政健全化を達成すると、08年には5%に減税している。>

                消費増税とオリンピック後の不況で人々の暮らしはいっそう厳しくなり、「悪夢のような民主党政権」の頃どころではなくなるかも。
                マレーシアみたいに0%にできなくても、一刻も早く消費税は英国やカナダにならって数%の減税を実現すべきですね。
                ほんと、笑っている場合ではない。


                薔薇マークメールマガジン No.17 (2019/08/28)

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                  何よりも人びとのための経済政策を

                  薔薇マークキャンペーン メールマガジン

                  2019/08/28 No.017
                  転送転載歓迎

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                  【コンテンツ】

                  🌹東北の地方選挙で薔薇マーク候補が2名当選!
                  🌹薔薇マーク認定全候補者リスト(最終版)と事務局長メッセージ
                  🌹新刊情報
                  🌹呼びかけ人イベント情報

                   

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                  🌹東北の地方選挙で薔薇マーク候補が2名当選!

                   8月11日投開票の福島県郡山市議会議員選挙で、薔薇マーク認定候補のへびいし郁子さん(緑の党グリーンズジャパン)が当選されました。へびいしさんは、公約に「消費税廃止! 法人税累進強化・賃金引き上げで、地方活性と景気回復へ!」という反緊縮の経済政策を掲げ、大幅に得票を伸ばしました。
                   また、8月25日投開票の岩手県盛岡市議会議員選挙で、薔薇マーク認定候補のいせ志穂さん(無所属)が当選されました。いせさんは、公約に「緊縮財政反対」「格差の是正」「消費税減税」という反緊縮の経済政策を掲げ、議員定数38人のうち得票6位と大健闘されました。
                   お二人のご奮闘に心より敬意を表します。これからともに、反緊縮の経済政策を実現していきましょう。  

                  ●今回当選されたお二人のホームページ 

                  へびいし郁子(福島県郡山市・緑の党グリーンズジャパン) 
                  https://blog.goo.ne.jp/ikukohebiishi
                  いせ志穂(岩手県盛岡市・無所属) 
                  http://ise.nahan.jp/

                   

                  🌹薔薇マーク認定全候補者リスト(最終版)と事務局長メッセージ

                   反緊縮候補の認定キャンペーンとしての薔薇マークキャンペーンは、8月の東北地方選挙でお二人の認定候補が当選されたことで一区切りとなりました。
                   振り返れば4月の統一地方選挙に始まり、衆院補欠選挙、参院選と、107名もの候補に『薔薇マーク』をお受けいただき、その中で35名の方がたが当選されました。
                   『反緊縮』という言葉さえあまり知られていない状態でのキャンペーンのスタートでしたが、多くのみなさんのご支持をいただいて活動できましたことに感謝申し上げます。
                   10月に消費税増税を控えた今、本キャンペーンを通じてつながった人びとで、もう一度大きな反緊縮のまとまりを示していきたいと思います。今後のアイデアなど広く募集いたしますので、ご意見お待ちしています。
                  2019年8月28日 事務局長・西郷南海子

                  ●薔薇マーク認定全候補者リスト(最終版) 
                  hhttps://rosemark.jp/2019/08/28/01-50/

                   

                  🌹新刊情報

                  『わたしたちを救う経済学──破綻したからこそ見える世界の真実』
                  (7/17刊行 ele-king books) 
                  ヤニス・ヴァルファキス (著)、中野真紀子 (翻訳)、小島舞 (翻訳)、村松恭平 (翻訳)、松尾匡(解説)
                  詳細:
                  http://www.ele-king.net/books/006977/ 
                   

                  『表現者クライテリオン』
                  (8/16刊行、恵文社書房) 
                  特集1 MMTと日本――現代貨幣理論の真実 新連載:思想の転換点――平成から令和へ/宮崎哲弥・松尾匡・中島岳志・藤井聡(座談会) 
                  詳細:
                  https://the-criterion.jp/ 
                   

                  『MMT 現代貨幣理論入門』
                  (8/30刊行、東洋経済新報社)Amazonベストセラー1位! 
                  L・ランダル・レイ (著)、中野 剛志 (解説)、松尾 匡 (解説)、島倉 原 (翻訳・監修)
                  「全米大論争、国会で議論白熱の『MMTのバイブル』待望の邦訳!いち早く日本に紹介した中野剛志氏と、『反緊縮』の松尾匡氏のW解説。」 
                  詳細:
                  https://str.toyokeizai.net/books/9784492654880/ 
                   

                   

                  🌹呼びかけ人イベント情報

                  『未来への大分岐』刊行記念トークイベント
                  〜大分岐の時代の生存戦略〜

                  日時:9/1(日)17:00〜19:00
                  場所:ジュンク堂書店 難波店
                  講師:斎藤幸平(経済思想家・大阪市立大学准教授)✕ 松尾匡(経済学者・立命館大学教授)
                  詳細:
                  https://honto.jp/store/news/detail_041000036680.html 
                   

                  第4回公共貨幣フォーラムシンポジウム
                  (テーマ:未来の貨幣制度とEPMトークン)

                  日時:9/2(月)12:10〜18:00
                  場所:衆議院第一議員会館(定員100名)
                  主催:一般社団法人 公共貨幣フォーラム
                  講師:朴勝俊(関西学院大学総合政策学部准教授)、井上智洋(駒澤大学経済学部准教授)ほか
                  詳細:
                  https://publicmoneyforum.connpass.com/event/140294/ 
                   

                  なんとかならんかこの日本
                  本質的変化を見据えて政権交代を実現しよう

                  日時:10/4(金)18:30〜20:30
                  場所:エルおおさか606号室
                  主催:集会実行委員会(オール関西 平和と共生)
                  講師:大西つねき(れいわ新選組)× 松尾匡(立命館大学教授)
                  資料代:800円
                  詳細:
                  https://www.facebook.com/events/2401635723496929/ 


                  反・緊縮のまんが

                  0

                    ネットで無料で読める漫画といえば、
                    消費税反論マンガ『私立Z学園の憂鬱』
                    https://note.mu/zouzei0percent
                    がヒットしていますが、

                    反・緊縮のまんがが出ていて、とても分かりやすいです。
                    https://note.mu/koumori2019/n/n00b3bfafa48e
                    https://note.mu/koumori2019/n/n9a6b6ea9a8d2


                    『週刊金曜日』「山本太郎現象」と左派ポピュリズム

                    0

                      現在発売中の金曜日に興味深い対談があります。
                      「左派ポピュリズム」を理解する一助になるかと思います。

                      http://www.kinyobi.co.jp/


                      ■特集1 台風の目となった れいわ新選組
                       
                       
                      ●単独インタビュー
                      「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
                       
                      7月の参院選において、政見放送動画の再生回数が約60万回となり、比例代表の全候補者の中で最多の約99万票を得票するなど、旋風を巻き起こした「山本太郎」。4月に立ち上げたばかりの「れいわ新選組」への寄付金は選挙までの約3カ月半で4億円を超えた。「山本太郎現象」「れいわ旋風」などとも呼ばれ、盛り上がりを生んだ「山本太郎」とは何者なのか。本誌編集委員の中島岳志氏があらためてその実像に迫る。
                       
                       
                      ●「山本太郎現象」と左派ポピュリズム
                      石戸諭×中島岳志
                       
                      山本太郎は左派ポピュリズムなのか。参院選後、ネットを中心に議論が噴出した。そのきっかけとなる記事を執筆したノンフィクションライターの石戸諭さんと、本紙編集委員の中島岳志さんが「山本太郎現象」と左派ポピュリズムを読み解く。
                       
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